JPS62291409A - セラミツク製バルブ保持構造 - Google Patents
セラミツク製バルブ保持構造Info
- Publication number
- JPS62291409A JPS62291409A JP13673986A JP13673986A JPS62291409A JP S62291409 A JPS62291409 A JP S62291409A JP 13673986 A JP13673986 A JP 13673986A JP 13673986 A JP13673986 A JP 13673986A JP S62291409 A JPS62291409 A JP S62291409A
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- Japan
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- retainer
- cotter
- stem
- valve
- ceramic valve
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
この発明は、セラミックにより形成した吸排気用のバル
ブをコッタを介して支える機構に関し、特にはこの機構
に改良を施したバルブ保持構造に関する。
ブをコッタを介して支える機構に関し、特にはこの機構
に改良を施したバルブ保持構造に関する。
［従来の技術］
エンジンの燃焼室の吸排気用のバルブは、近年では耐熱
性のセラミックにより形成されるようにしたものが提案
されている。この場合、バルブｂのステムＳは第８図に
示すように外地式の］ツタＣを介してリテーナｒにより
支持されている。このとき、コツタＣとリテーナｒとは
同程度の長さ寸法に設定されているとともに、コツタＣ
の外周面およびリテー・すｒの内周面にはそれぞれテー
パが形成されており、これらテーパどおしの楔効果によ
りコツタＣとリテーナｒとが密着状態になるようにして
いる。
性のセラミックにより形成されるようにしたものが提案
されている。この場合、バルブｂのステムＳは第８図に
示すように外地式の］ツタＣを介してリテーナｒにより
支持されている。このとき、コツタＣとリテーナｒとは
同程度の長さ寸法に設定されているとともに、コツタＣ
の外周面およびリテー・すｒの内周面にはそれぞれテー
パが形成されており、これらテーパどおしの楔効果によ
りコツタＣとリテーナｒとが密着状態になるようにして
いる。
［発明が解決しようとする問題点１
ところが、バルブｂの作動に伴いコツタＣは上述の楔効
果によりステムＳに一層強固に当接するようになるが、
この楔効果はリテーナｒの下端ｎにて最も大きくなる。
果によりステムＳに一層強固に当接するようになるが、
この楔効果はリテーナｒの下端ｎにて最も大きくなる。
このためリテーナｒの下端ｎがコツタＣの下端ｍを介し
てステムＳに強固に作用するようになる。したがって、
コツタＣの下端ｍによりステムＳに集中荷重が生ずるよ
うになリステムＳに亀裂ｋが起こったり、破損を来す不
都合がある。
てステムＳに強固に作用するようになる。したがって、
コツタＣの下端ｍによりステムＳに集中荷重が生ずるよ
うになリステムＳに亀裂ｋが起こったり、破損を来す不
都合がある。
この発明はこれらの問題点を解決すべくなされたもので
あり、バルブをセラミックで作り該バルブをコツタとい
った部材で支えながらもバルブに集中荷重が加わること
を回避できバルブの長寿命化に寄与でき、かかる貴重な
効果を奏しながらも構造が複雑化せず極く簡素な構造で
済みコスト的にも有利になるといった勝れたセラミック
製バルブ保持機構を提供することをその目的とする。
あり、バルブをセラミックで作り該バルブをコツタとい
った部材で支えながらもバルブに集中荷重が加わること
を回避できバルブの長寿命化に寄与でき、かかる貴重な
効果を奏しながらも構造が複雑化せず極く簡素な構造で
済みコスト的にも有利になるといった勝れたセラミック
製バルブ保持機構を提供することをその目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、エンジン燃焼室内の吸気または排気を行な
うセラミック製バルブのステムをコツタを介してリテー
ナの装着穴に楔作用により支持したものにおいて、前記
リテーナの下端には、前記フッタの下端に非接触状態と
なる逃げ部を形成したことを特徴とする構成を採用して
いるものである。
うセラミック製バルブのステムをコツタを介してリテー
ナの装着穴に楔作用により支持したものにおいて、前記
リテーナの下端には、前記フッタの下端に非接触状態と
なる逃げ部を形成したことを特徴とする構成を採用して
いるものである。
［作用および効果］
上記のように構成したこの発明によれば、コツタの下端
がバルブのステムに集中的に当接するようなことがなく
なりコツタの内周面がステムの外周面に略均等に当接す
るようになるので荷重集中が生ずることが回避されバル
ブに亀裂などが発生することがなく長寿命化に寄与でき
る。しかも、これの実現にはリテーナの下端にコツタと
非接触状態になる逃げ部を設けることのみで済むので簡
素な構造でよくなるとともに、コスト的にも有利になる
ものである。
がバルブのステムに集中的に当接するようなことがなく
なりコツタの内周面がステムの外周面に略均等に当接す
るようになるので荷重集中が生ずることが回避されバル
ブに亀裂などが発生することがなく長寿命化に寄与でき
る。しかも、これの実現にはリテーナの下端にコツタと
非接触状態になる逃げ部を設けることのみで済むので簡
素な構造でよくなるとともに、コスト的にも有利になる
ものである。
［実施例］
以下この発明の各実施例を図面を参照しで説明する。
まず、第１図に示す第１実施例において１は後述するエ
ンジン燃焼室の排気用のバルブで、このバルブ１はセラ
ミックにより形成されており、弁体１ａと円柱状のステ
ム１ｂとから成っている。
ンジン燃焼室の排気用のバルブで、このバルブ１はセラ
ミックにより形成されており、弁体１ａと円柱状のステ
ム１ｂとから成っている。
このバルブ１のステム１ｂには上端部に位置する環状の
溝２が形成されている。３は金属製のコツタで、これは
第２図にも見られるように二分割形の外地式になってお
り全体的に円筒状を成しているものである。このような
コツタ３はバルブ１のステム１ｂに装着され、内周面に
は溝２内に位置する断面半円状の突条部３ａが周方向に
沿って一体に形成されている。４はコツタ３の外周面に
嵌合されたリテーナで、これは内部を装着穴とする環状
部４ａと鍔部４ｂとから成り、環状部４ａの内周面はコ
ツタ３の外周面とは逆方向のデーパが形成されている。
溝２が形成されている。３は金属製のコツタで、これは
第２図にも見られるように二分割形の外地式になってお
り全体的に円筒状を成しているものである。このような
コツタ３はバルブ１のステム１ｂに装着され、内周面に
は溝２内に位置する断面半円状の突条部３ａが周方向に
沿って一体に形成されている。４はコツタ３の外周面に
嵌合されたリテーナで、これは内部を装着穴とする環状
部４ａと鍔部４ｂとから成り、環状部４ａの内周面はコ
ツタ３の外周面とは逆方向のデーパが形成されている。
この場合には、リテーナ４とコツタ３との上下長さ寸法
は略同−となるように設定されており、リテーナ４の内
周側最下端には、周方向いっばいにわたって円弧状の丸
みを持たせた面取り部４Ｃを形成している。この而取り
部４Ｃは逃げ部として作用しコツタ３の下端外周面に非
接触状態となるような位置関係にある。
は略同−となるように設定されており、リテーナ４の内
周側最下端には、周方向いっばいにわたって円弧状の丸
みを持たせた面取り部４Ｃを形成している。この而取り
部４Ｃは逃げ部として作用しコツタ３の下端外周面に非
接触状態となるような位置関係にある。
このような構成を有するバルブ１は第４図に示すように
エンジンのシリンダヘッド５に取付けられている。この
バルブ１とシリンダヘッド５との間にはバルブスプリン
グ６が設けられており、このスプリング６によりバルブ
１は軸方向上方に付勢され弁体１ａがバルブシート７を
介して吸気路８を気密に開鎖している。このときバルブ
スプリング６の上記の方向の付勢の状態の態様によりリ
テーナ４の有するテーバによりコツタ３をいわゆる楔効
果でステム１ｂの外周面に強固に当接するようになる。
エンジンのシリンダヘッド５に取付けられている。この
バルブ１とシリンダヘッド５との間にはバルブスプリン
グ６が設けられており、このスプリング６によりバルブ
１は軸方向上方に付勢され弁体１ａがバルブシート７を
介して吸気路８を気密に開鎖している。このときバルブ
スプリング６の上記の方向の付勢の状態の態様によりリ
テーナ４の有するテーバによりコツタ３をいわゆる楔効
果でステム１ｂの外周面に強固に当接するようになる。
しかして、エンジンの作動時にはパル１１は軸方向に上
下に変位して弁体１ａのバルブシー・ドアに対する係脱
を繰り返して排気路８を交互にｒＷＵ閉するものである
。このようなバルブ１の上下方向の変位に伴いコツタ３
がリテーナ４との楔効果によりステム１ｂに強固に当接
する訳であるが、この実施例ではリテーナ４の下端に面
取り部４Ｃを設けたので、リテーナ４の下端がコツタ３
の下端に局所的に押圧するようなことがなくなり、リテ
−す３からの当接力はコツタ３の全面に拡散されるよう
になりコツタ３の下端のみがステム１ｂに局部的に強固
に食い込むことがなくなる。これによりコツタ３の下端
によりバルブ１のステム１ｂに集中荷重が起こるような
ことがなくなりステム１ｂｆ、：亀裂が入ったり破損が
生ずることがなくなり使用できる期間が長くなり長寿命
化に寄与するところとなるものである。
下に変位して弁体１ａのバルブシー・ドアに対する係脱
を繰り返して排気路８を交互にｒＷＵ閉するものである
。このようなバルブ１の上下方向の変位に伴いコツタ３
がリテーナ４との楔効果によりステム１ｂに強固に当接
する訳であるが、この実施例ではリテーナ４の下端に面
取り部４Ｃを設けたので、リテーナ４の下端がコツタ３
の下端に局所的に押圧するようなことがなくなり、リテ
−す３からの当接力はコツタ３の全面に拡散されるよう
になりコツタ３の下端のみがステム１ｂに局部的に強固
に食い込むことがなくなる。これによりコツタ３の下端
によりバルブ１のステム１ｂに集中荷重が起こるような
ことがなくなりステム１ｂｆ、：亀裂が入ったり破損が
生ずることがなくなり使用できる期間が長くなり長寿命
化に寄与するところとなるものである。
このように員重な効果を奏しながらも、上記ステム１ｂ
の亀裂などの防止には、リテーナ４に面取り部４Ｃとい
った逃げ部を形成するだけで済むので、僅かな変更でよ
く何ら全体の１Ｍ造が大形化するものではなく簡素な構
造の状態のままでよくなり、コスト的にも安価に付くと
ともに、産業上の観点からも有利なものとなるものであ
る。
の亀裂などの防止には、リテーナ４に面取り部４Ｃとい
った逃げ部を形成するだけで済むので、僅かな変更でよ
く何ら全体の１Ｍ造が大形化するものではなく簡素な構
造の状態のままでよくなり、コスト的にも安価に付くと
ともに、産業上の観点からも有利なものとなるものであ
る。
ここでセラミック製バルブ１が適用されたエンジンの構
造について模式的に補足説明を行なう。
造について模式的に補足説明を行なう。
９はバルブ１のステム１ｂを挿通する管状のバルブガイ
ド、１０はシャフト１１に連結されたカム、１２はカム
１０が上側から当接するスイングアームで、これの一端
はステム１ｂの上端に当接し他端は球面支点部１３に支
持されている。１４は吸気用のバルブで、これは吸気路
１５をバルブシート１６を介して開閉する礪能を有し、
吸気用のバルブ１と同様に構成されている。１７はバル
ブガイド、１８はバルブスプリング、１つはスイングア
ームで、これの一端はバルブ１４の上端に当接し他端は
球面支点部２０に支持されている。
ド、１０はシャフト１１に連結されたカム、１２はカム
１０が上側から当接するスイングアームで、これの一端
はステム１ｂの上端に当接し他端は球面支点部１３に支
持されている。１４は吸気用のバルブで、これは吸気路
１５をバルブシート１６を介して開閉する礪能を有し、
吸気用のバルブ１と同様に構成されている。１７はバル
ブガイド、１８はバルブスプリング、１つはスイングア
ームで、これの一端はバルブ１４の上端に当接し他端は
球面支点部２０に支持されている。
２１はシャフト２２に連結されたカムで、これはスイン
グアーム１９に２１接している。２３はシリンダブロッ
ク、２４はシリンダブロック２３内を上下運動するため
のピストンである。
グアーム１９に２１接している。２３はシリンダブロッ
ク、２４はシリンダブロック２３内を上下運動するため
のピストンである。
つぎにこの発明の第２実施例を第５図を参照して説明す
る。
る。
先の第１実施例では逃げ部として面取り部４Ｃを形成し
たが、この第１実施四では面取り部４Ｃと違う切欠部４
ｄを逃げ部として形成している。
たが、この第１実施四では面取り部４Ｃと違う切欠部４
ｄを逃げ部として形成している。
かかる構成によっても第１実施例と同様な効果が得られ
るものである。なお、上記第２実施例では第１実施例と
同一部分には同−符鴎を付して異なる部分のみ説明する
に止めたものである。
るものである。なお、上記第２実施例では第１実施例と
同一部分には同−符鴎を付して異なる部分のみ説明する
に止めたものである。
つぎに第６図および第７図はこの発明の第３および第４
実施例を示す。第３実施例ではコツタ３の下端部を第１
実施例のときよりも長尺に設定し、その下端部がリテー
ナ４のそれよりも長く下方に延出する。また、第４実施
例ではコツタ３の下端部を上記と同様に第１実施例のと
きよりも長く設定してリテーナ４の下端部よりも下方に
延出するように構成している。このような構成によって
も第１実施例と同様な効果が得られるものである。
実施例を示す。第３実施例ではコツタ３の下端部を第１
実施例のときよりも長尺に設定し、その下端部がリテー
ナ４のそれよりも長く下方に延出する。また、第４実施
例ではコツタ３の下端部を上記と同様に第１実施例のと
きよりも長く設定してリテーナ４の下端部よりも下方に
延出するように構成している。このような構成によって
も第１実施例と同様な効果が得られるものである。
なお、上記第３および第４実施例では第１実施例と同一
部分には同一符号を付して異なる部分のみ説明するに止
めたものである。
部分には同一符号を付して異なる部分のみ説明するに止
めたものである。
なお、上記各実施例ではリテーナの突条部を断面半円状
に形成したが、この形状に囚われず例えば矩形状に形成
してもよい。この場合にはバルブステムにおける満の断
面形状も突条部に対応するものとなることは勿論である
。
に形成したが、この形状に囚われず例えば矩形状に形成
してもよい。この場合にはバルブステムにおける満の断
面形状も突条部に対応するものとなることは勿論である
。
その他、具体的かつ実際的に実施するにあたっては、こ
の発明の要旨を逸脱しない艶聞で種々変更できるもので
ある。
の発明の要旨を逸脱しない艶聞で種々変更できるもので
ある。
第１図ないし第４図はこの発明の第１実施例を示し第１
図は全体の破断正面図、第２図はコッタの縦断面図、第
３図はリテーナの断面図、第４図はエンジンに適用した
縦断面図、第５図ないし第７図はこの発明の第２および
第４実施例をそれぞれ示す要部の断面図、第８図は従来
のコツタを示す図である。 図中 １・・・セラミックバルブ １ｂ・・・ステム１
ａ・・・弁体 ２・・・満 ３・・・コツタ ３ａ・・
・突条部４・・・リテーナ ８・・・排気路 １５・・
・吸気路４Ｃ・・・而取り部（逃げ部） ４ｄ・・・
切欠部（逃げ部）
図は全体の破断正面図、第２図はコッタの縦断面図、第
３図はリテーナの断面図、第４図はエンジンに適用した
縦断面図、第５図ないし第７図はこの発明の第２および
第４実施例をそれぞれ示す要部の断面図、第８図は従来
のコツタを示す図である。 図中 １・・・セラミックバルブ １ｂ・・・ステム１
ａ・・・弁体 ２・・・満 ３・・・コツタ ３ａ・・
・突条部４・・・リテーナ ８・・・排気路 １５・・
・吸気路４Ｃ・・・而取り部（逃げ部） ４ｄ・・・
切欠部（逃げ部）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）エンジン燃焼室内の吸気または排気を行なうセラミ
ック製バルブのステムをコッタを介してリテーナの装着
穴に楔作用により支持したものにおいて、 前記リテーナの下端には、前記コッタの下端に非接触状
態となる逃げ部を形成したことを特徴とするセラミック
製バルブ保持構造。 ２）前記リテーナの逃げ部は円弧状の丸みを持たせた面
取り部から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載のセラミック製バルブ保持構造。 ３）前記リテーナの逃げ部は切欠部であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載のセラミック製バルブ
保持構造。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13673986A JPS62291409A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | セラミツク製バルブ保持構造 |
| DE3750632T DE3750632T2 (de) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Anordnung für keramisches Ventil. |
| DE8787305262T DE3777456D1 (de) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Anordnung fuer keramisches ventil. |
| DE3751459T DE3751459T2 (de) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Anordnung für keramisches Ventil. |
| EP93101907A EP0543798B1 (en) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Ceramic valve arrangement |
| US07/062,138 US4838218A (en) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Ceramic valve supporting structure in use for internal combustion engine |
| EP90108358A EP0387922B1 (en) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Ceramic valve arrangement |
| EP87305262A EP0249503B1 (en) | 1986-06-12 | 1987-06-12 | Ceramic valve arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13673986A JPS62291409A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | セラミツク製バルブ保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291409A true JPS62291409A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0588365B2 JPH0588365B2 (ja) | 1993-12-22 |
Family
ID=15182374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13673986A Granted JPS62291409A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | セラミツク製バルブ保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62291409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010016227A1 (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-11 | 日本発條株式会社 | スプリング・リテーナ及びスプリング・システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200103U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13673986A patent/JPS62291409A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200103U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010016227A1 (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-11 | 日本発條株式会社 | スプリング・リテーナ及びスプリング・システム |
| JP2010038021A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Nhk Spring Co Ltd | スプリング・リテーナ及びスプリング・システム |
| US8297603B2 (en) | 2008-08-04 | 2012-10-30 | Nhk Spring Co., Ltd. | Spring retainer and spring system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588365B2 (ja) | 1993-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |