JPS62289622A - 紡糸または加撚スピンドルの保持装置 - Google Patents
紡糸または加撚スピンドルの保持装置Info
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- JPS62289622A JPS62289622A JP62121467A JP12146787A JPS62289622A JP S62289622 A JPS62289622 A JP S62289622A JP 62121467 A JP62121467 A JP 62121467A JP 12146787 A JP12146787 A JP 12146787A JP S62289622 A JPS62289622 A JP S62289622A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/04—Spindles
- D01H7/08—Mounting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野Ｊ
不発明は、紡糸または加熱スピンドルの保持装置、特に
中空スピンドルに関する。
中空スピンドルに関する。
〔従来の技術ｊ
系被Ｐ１１機および巻付は機では、毎分３５ 、０００
回までの高い回伝数で回転するスピンドルが使用される
。これらのスピンドルは再潤滑可能でありかつこの目的
のために機械から取り出されなければならないことがし
ばしばある。その上、汚損の際、例えばタルクと関係し
てライクラ（商品名）を処理する際のスピンドルの損傷
し易さは周知である。これらのスピンドルは清掃のため
に機械から取り出されなければならないことがしばしば
ある。この場合加工者側には、これらのスピンドルを、
まだ無傷のスピンドルの生産が中断されないように、機
械から取り出すことができなければならないという要求
がある。
回までの高い回伝数で回転するスピンドルが使用される
。これらのスピンドルは再潤滑可能でありかつこの目的
のために機械から取り出されなければならないことがし
ばしばある。その上、汚損の際、例えばタルクと関係し
てライクラ（商品名）を処理する際のスピンドルの損傷
し易さは周知である。これらのスピンドルは清掃のため
に機械から取り出されなければならないことがしばしば
ある。この場合加工者側には、これらのスピンドルを、
まだ無傷のスピンドルの生産が中断されないように、機
械から取り出すことができなければならないという要求
がある。
この要求はこれまで満たされ得なかった。なぜならば例
えば滑りばめにより容易に取付は可能であるスピンドル
には、比較的短い時間で、これらのスピンドルがさらさ
れる高いｓｊＲａｉｈのために、外部手段によっても収
容ノ１ウジングからのスピンドルの取外しがもはやでき
ないほどの摩擦腐食があったからである。
えば滑りばめにより容易に取付は可能であるスピンドル
には、比較的短い時間で、これらのスピンドルがさらさ
れる高いｓｊＲａｉｈのために、外部手段によっても収
容ノ１ウジングからのスピンドルの取外しがもはやでき
ないほどの摩擦腐食があったからである。
スピンドルの取付けは通常、スピンドル台の下に間隔ブ
シュ、ねじ付きナツトおよび上めナツトが取り付けられ
るようにして行なわれる。
シュ、ねじ付きナツトおよび上めナツトが取り付けられ
るようにして行なわれる。
したがって何かあるスピンドルの再生の際に完全なスピ
ンドルが機械から取り出されなければならず、その際機
械は運転停止されなければならなかった。
ンドルが機械から取り出されなければならず、その際機
械は運転停止されなければならなかった。
本発明の解決策は、摩擦腐食を防出しかつ機械を運転伴
出させることなしにスピンドルを機械の動いている際に
取り出すことを可能にするスピンドル保持装置を計画す
ることである。
出させることなしにスピンドルを機械の動いている際に
取り出すことを可能にするスピンドル保持装置を計画す
ることである。
この埋題は本発明によれば、スピンドルハウジングが片
側にスリットを付けられたスリーブにより包囲され、こ
のスリーブのフランジがスピンドル台または中間片に接
触しかつねじ付きナツトを用いて締付は環により半径方
向および軸線方向に締め付けろｎることによって解決さ
れる。それ以外の有利な構成は特許請求の範囲第２項な
いし第１１項に示されている。
側にスリットを付けられたスリーブにより包囲され、こ
のスリーブのフランジがスピンドル台または中間片に接
触しかつねじ付きナツトを用いて締付は環により半径方
向および軸線方向に締め付けろｎることによって解決さ
れる。それ以外の有利な構成は特許請求の範囲第２項な
いし第１１項に示されている。
図示した実施例では、本来のスピンドルハウジングに２
つの減衰素子が締つばめにより取り付けられている。こ
の完全な単位体が、全長にわたってスリットを付けられ
たスリーブに？骨つばめにより導入される。このスリー
ブは接触フランジを持っており、この接噴フランジは選
択的にスピンドル台またはそれぞれのブシュに接触する
。スリットを付けられている公知の円錐状締付は素子を
介して、半径方向および軸線方向の締付けが達成され、
すなわち減衰素子を介して締りばめが達成され、この締
りばめがあらゆる振動に耐えることができかつ摩擦腐食
を発生させない。
つの減衰素子が締つばめにより取り付けられている。こ
の完全な単位体が、全長にわたってスリットを付けられ
たスリーブに？骨つばめにより導入される。このスリー
ブは接触フランジを持っており、この接噴フランジは選
択的にスピンドル台またはそれぞれのブシュに接触する
。スリットを付けられている公知の円錐状締付は素子を
介して、半径方向および軸線方向の締付けが達成され、
すなわち減衰素子を介して締りばめが達成され、この締
りばめがあらゆる振動に耐えることができかつ摩擦腐食
を発生させない。
締付は嘴がスピンドル台の円錐状切欠きの中へ突き出て
いようとまたは特にこのために設けらｎた、円錐状に旋
削された間隔ブシュの中へ突き出ていようと、これらの
円錐は出めナツトの作用をするので、１つのねじ付きナ
ツトでスピンドルの締付けおよび取付けには十分である
。
いようとまたは特にこのために設けらｎた、円錐状に旋
削された間隔ブシュの中へ突き出ていようと、これらの
円錐は出めナツトの作用をするので、１つのねじ付きナ
ツトでスピンドルの締付けおよび取付けには十分である
。
このねじ付きナツトを取り外すことにより円錐は釈放さ
れ、スピンドルを難なく取り出すことができる。
れ、スピンドルを難なく取り出すことができる。
これを駆動ベルトが動いている際でも行なうことができ
るようにするために、２つのベルト押し離しローラを持
つ公知の装置により駆動ベルトがスピンドル再生の期間
の開駆動はずみ車から開離される。
るようにするために、２つのベルト押し離しローラを持
つ公知の装置により駆動ベルトがスピンドル再生の期間
の開駆動はずみ車から開離される。
他の構造様式も可能である。
〔実施例ｊ
本発明を実施例により詳細に説明する。
第１図は、スピンドル台５の円錐状切欠きの中へ突き出
たＮけけ環６にフランジが接触している、スリットを付
けられたスリーブ２の中に減衰素子３および４を備えた
スピンドルｌを示している。間隔ブシュ７およびねじ付
きナツト９によって半径方向および軸線方向の締付けが
達成される。駆動はずみ車８を介して駆動ベルトｌＯに
よってスピンドルｌが運転される。
たＮけけ環６にフランジが接触している、スリットを付
けられたスリーブ２の中に減衰素子３および４を備えた
スピンドルｌを示している。間隔ブシュ７およびねじ付
きナツト９によって半径方向および軸線方向の締付けが
達成される。駆動はずみ車８を介して駆動ベルトｌＯに
よってスピンドルｌが運転される。
第２図は、下からスピンドル台５の円錐状切欠きの中へ
突き出ている締付は環６を示している。！５ｆＩＩ４ブ
シュ７を介してねじ付きナツト９によって半径方向およ
び軸線方向の締付けが達成される。
突き出ている締付は環６を示している。！５ｆＩＩ４ブ
シュ７を介してねじ付きナツト９によって半径方向およ
び軸線方向の締付けが達成される。
第３図は円筒伏孔を持つスピンドル台５を示しており、
この場合、スリットを付けられたスリーブ２のフランジ
はスピンドル台５にＦｆ？Ｈしている。スピンドル台５
の下で、円錐状に構成された間隔ブシュ１１を介してね
じ付きナツト９によって半径方向および軸線方向の締付
けが達成される。
この場合、スリットを付けられたスリーブ２のフランジ
はスピンドル台５にＦｆ？Ｈしている。スピンドル台５
の下で、円錐状に構成された間隔ブシュ１１を介してね
じ付きナツト９によって半径方向および軸線方向の締付
けが達成される。
第４図は、スピンドル台５の上および下に、スリットを
付けられた締付は環６が取り付けられている構成を示し
ている。円錐状に構成された間隔ブシュ１１を介してね
じ付きナツト９によって半径方向および軸線方向の蹄付
けが達成される。スリットを付けられたスリーブ２のフ
ランジが上側の間隔ブシュ１１に接触している。
付けられた締付は環６が取り付けられている構成を示し
ている。円錐状に構成された間隔ブシュ１１を介してね
じ付きナツト９によって半径方向および軸線方向の蹄付
けが達成される。スリットを付けられたスリーブ２のフ
ランジが上側の間隔ブシュ１１に接触している。
ｌ５で駆動ベルト取外し装置の収容溝が示されている。
第５図は、スピンドル台の下で、円錐状に構成された２
つの間隔環１２および１３が、延長されかつスリットを
付けられた締付は環１４を包囲している。スピンドル構
成を示しているねじ付きナツト９によって半径方向およ
び軸線方向の締付けが達成される。スリットを付けられ
たスリーブ２のフランジがスピンドル台５に接触してい
る。
つの間隔環１２および１３が、延長されかつスリットを
付けられた締付は環１４を包囲している。スピンドル構
成を示しているねじ付きナツト９によって半径方向およ
び軸線方向の締付けが達成される。スリットを付けられ
たスリーブ２のフランジがスピンドル台５に接触してい
る。
第６図は、スリットを付けられたスリーブ２によって包
囲されている駆動はずみ車８に接触する駆動ベルトｌＯ
を示している。
囲されている駆動はずみ車８に接触する駆動ベルトｌＯ
を示している。
第７図は、スリットを付けられたスリーブ２の溝１５の
中で案内されかつ開離ローラ１７によって駆動ベルト１
０を駆動はずみ車８から開離させる駆動ベルト開離装置
１６を示している。
中で案内されかつ開離ローラ１７によって駆動ベルト１
０を駆動はずみ車８から開離させる駆動ベルト開離装置
１６を示している。
第１図は本発明による装置の第１の実施例の断面図、第
２図は第２の実施例の断面図、第３図は第３の実施例の
断面図、第４図は第４の実施例の断面図、第５図は第５
の実施例の断面図、第６図はスリットを付けられたスリ
ーブによって包囲されている駆動はずみ車に接触する駆
動ベルトを示す平面図、第７図はスリットを付はラレタ
スリーブノ中で案内されかつ間層ローラにより駆動ベル
トを駆動はずみ車から層す駆動ベルト開離装置を示す平
面図である。 ２・・・スリットを付けられたスリーブ、５・・・スピ
ンドル台、６・・・締付は環、９・・・ねじ付きナット
２図は第２の実施例の断面図、第３図は第３の実施例の
断面図、第４図は第４の実施例の断面図、第５図は第５
の実施例の断面図、第６図はスリットを付けられたスリ
ーブによって包囲されている駆動はずみ車に接触する駆
動ベルトを示す平面図、第７図はスリットを付はラレタ
スリーブノ中で案内されかつ間層ローラにより駆動ベル
トを駆動はずみ車から層す駆動ベルト開離装置を示す平
面図である。 ２・・・スリットを付けられたスリーブ、５・・・スピ
ンドル台、６・・・締付は環、９・・・ねじ付きナット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 駆動ベルトにより駆動されるはずみ車を持ち、この
駆動ベルトをスピンドルの制動の目的のために装置によ
りはずみ車から開離させることができる紡糸または加熱
スピンドルの保持装置において、スピンドルハウジング
が片側にスリットを付けられたスリーブ（２）により包
囲され、このスリーブのフランジがスピンドル台（５）
または中間片に接触しかつねじ付きナット（９）を用い
て締付け環（６）により半径方向および軸線方向に締め
付けられることを特徴とする、紡糸または加熱スピンド
ルの保持装置。 ２ スピンドルハウジングが支持高さに減衰素子（３、
４）を持ちかつ片側にスリットを付けられたスリーブ（
２）の中に滑りばめにより設けられ、スピンドル台（５
）が締付け環（６）を収容するための円錐状旋削部を持
ちかつ間隔ブシユ（７）を介し、てねじ付きナット（９
）によつて半径方向および軸線方向に締め付けられるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の、紡糸
または加熱スピンドルの保持装置。 ３ スピンドル（１）を収容するための、スリットを付
けられたスリーブ（２）がフランジ端部に円錐状に構成
されかつスピンドル台（５）の円錐状切欠きの中へ突出
しかつ間隔ブシユ （７）を介してねじ付きナット（９）によつて半径方向
および軸線方向に締め付けられることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項に記載の、紡糸または加熱スピンド
ルの保持装置。 ４ スリットを付けられたスリーブ（２）のスピンドル
台（５）上のフランジが、スピンドル台（５）に形成さ
れた円錐状切欠きに、スリットを付けられた円錐状締付
け環（６）を収容し、この締付け４が間隔ブシユ（７）
を介してねじ付きナット（９）によつて半径方向および
軸線方向に締め付けられることを特徴とする、特許請求
の範囲第１項に記載の、紡糸または加撚スピンドルの保
持装置。 ５ スピンドル台（５）が、スリットを付けられたスリ
ーブ（２）がはめ込まれている円筒状収容孔を持ちかつ
下からスピンドル台（５）に対してスリットを付けられ
た締付け環（６）が円錐状に旋削された間隔ブシユ（１
１）を介してねじ付きナット（９）によつて半径方向お
よび軸線方向に締め付けられることを特徴とする、特許
請求の範囲第１項に記載の、紡糸または加撚スピンドル
の保持装置。 ６ スピンドル台（５）が円筒状収容孔を持ちかつ上お
よび下にそれぞれ、スリットを付けられた円錐状締付け
環のスピンドル台（５）へ向いたフランジ面がそれぞれ
円錐状に構成された間隔ブシユ（１１）により保持され
、スリットを付けられたスリーブ（２）のフランジが上
側の間隔ブシユ（１１）に接触しかつ半径方向および軸
線方向の締付けがねじ付きナット（９）を介して行なわ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の
、紡糸または加撚スピンドルの保持装置。 ７ スリットを付けられたスリーブ（２）のフランジが
、円筒状収容孔を持つスピンドル台 （５）に接触しかつこのスピンドル台（５）の下で円錐
状に構成されたブシユ（１２）が、延長され、スリット
を付けられかつ端部を円錐状に構成された締付け環（１
４）を収容し、この締付け環（１４）の下端が内部を円
錐状に構成されたブシユ（１３）により収容されかつね
じ付きナット（９）を介して半径方向および軸線方向に
締め付けられることを特徴とする、特許請求の範囲第１
項に記載の、紡糸または加撚スピンドルの保持装置。 ８ 半径方向および軸線方向の締付けがスピンドル（１
）の支持個所の間または減衰素子（３、４）の間の中心
で行なわれることを特徴とする、特許請求の範囲第１項
ないし第５項のうち１つに記載の、紡糸または加撚スピ
ンドルの保持装置。 ９ 二重の半径方向および軸線方向の締付けがそれぞれ
スピンドルの支持個所の高さまたは減衰素子（３、４）
の高さの所で行なわれることを特徴とする、特許請求の
範囲第６項に記載の、紡糸または加撚スピンドルの保持
装置。 １０ スリットを付けられたスリーブ（２）がその頭部
に、駆動ベルト（１０）を駆動はずみ車（８）から開離
させるための装置を持つていることを特徴とする、特許
請求の範囲第１項ないし第９項のうち１つに記載の、紡
糸または加撚スピンドルの保持装置。 １１ スピンドル（１）を収容するための、スリットを
付けられたスリーブ（２）が鋼製であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第１項ないし第１０項のうち１つに
記載の、紡糸または加撚スピンドルの保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863619250 DE3619250A1 (de) | 1986-06-07 | 1986-06-07 | Halterung fuer eine spinn- oder zwirnspindel insbesondere hohlspindel |
| DE3619250.3 | 1986-06-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289622A true JPS62289622A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0639732B2 JPH0639732B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=6302545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121467A Expired - Lifetime JPH0639732B2 (ja) | 1986-06-07 | 1987-05-20 | 紡糸または加撚スピンドルの保持装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4756150A (ja) |
| JP (1) | JPH0639732B2 (ja) |
| CH (1) | CH675732A5 (ja) |
| DE (1) | DE3619250A1 (ja) |
| FR (1) | FR2599760B1 (ja) |
| GB (1) | GB2191219B (ja) |
| IT (1) | IT1215514B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1219060B (it) * | 1988-03-01 | 1990-04-24 | Fiat Auto Spa | Supporto elastico di tipo perfezionato e procedimento per la sua realizzazione |
| DE3924373C2 (de) * | 1989-07-22 | 2000-02-24 | Temco Textilmaschkomponent | Textilspindel mit einzelmotorischem Antrieb, wobei der Rotor gedämpft aufgehängt ist |
| DE3934843A1 (de) * | 1989-10-19 | 1991-04-25 | Stahlecker Fritz | Spinn- oder zwirnspindel |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2611231A (en) * | 1949-06-10 | 1952-09-23 | Whitin Machine Works | Ball bearing textile spindle |
| US2650465A (en) * | 1950-06-23 | 1953-09-01 | Tmm Research Ltd | Mounting for spindles |
| US2668087A (en) * | 1951-04-25 | 1954-02-02 | Universal Winding Co | Spindle mounting |
| US2954661A (en) * | 1957-09-25 | 1960-10-04 | Deering Milliken Res Corp | Spindle mounting |
| US3406512A (en) * | 1966-12-27 | 1968-10-22 | Schurr Stahlecker & Grill | Spindle for spinning or twisting machines |
| DE1685971C3 (de) * | 1967-05-11 | 1973-12-06 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Spindellagergehausebefestigung in der Spindelbank von Spinn und Zwirnmaschinen |
| FR1546048A (fr) * | 1967-11-23 | 1968-11-15 | Palitex Project Co Gmbh | Procédé de freinage d'une broche de filage ou de retordage et frein de broche pourla mise en oeuvre du procédé |
| US3555804A (en) * | 1969-04-25 | 1971-01-19 | Shuford Mills Inc | Device for plumbing and centering a rotatable spindle within a spinning ring |
| DE2708554C2 (de) * | 1977-02-28 | 1986-02-13 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Spinn- oder Zwirnmaschine mit ihren Spindeln zugeordneten mechanischen Bremsen |
| DE7928339U1 (de) * | 1979-10-05 | 1980-02-07 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Lagerung mit befestigungsvorrichtung fuer eine hohlspindel in spinn- und zwirnmaschinen |
| DE3043806C2 (de) * | 1980-11-20 | 1984-05-30 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Ringspinnmaschine mit einer Anzahl angetriebener Spindeln |
| DE3116480C2 (de) * | 1981-04-25 | 1984-07-26 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Bremsvorrichtung für mit einem Tangentialriemen angetriebene Spinn- und Zwirnspindeln, insbesondere Hohlspindeln |
-
1986
- 1986-06-07 DE DE19863619250 patent/DE3619250A1/de active Granted
-
1987
- 1987-05-13 CH CH1902/87A patent/CH675732A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-05-20 JP JP62121467A patent/JPH0639732B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-20 FR FR8707042A patent/FR2599760B1/fr not_active Expired
- 1987-05-21 IT IT8720617A patent/IT1215514B/it active
- 1987-06-05 GB GB8713198A patent/GB2191219B/en not_active Expired
- 1987-06-08 US US07/059,374 patent/US4756150A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2191219A (en) | 1987-12-09 |
| GB2191219B (en) | 1989-12-13 |
| DE3619250A1 (de) | 1987-12-10 |
| CH675732A5 (ja) | 1990-10-31 |
| US4756150A (en) | 1988-07-12 |
| IT8720617A0 (it) | 1987-05-21 |
| DE3619250C2 (ja) | 1993-07-01 |
| JPH0639732B2 (ja) | 1994-05-25 |
| FR2599760A1 (fr) | 1987-12-11 |
| IT1215514B (it) | 1990-02-14 |
| FR2599760B1 (fr) | 1989-06-09 |
| GB8713198D0 (en) | 1987-07-08 |
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