JPS62287803A - 金属製チユ−ブの封鎖方法及び装置 - Google Patents

金属製チユ−ブの封鎖方法及び装置

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JPS62287803A
JPS62287803A JP61129760A JP12976086A JPS62287803A JP S62287803 A JPS62287803 A JP S62287803A JP 61129760 A JP61129760 A JP 61129760A JP 12976086 A JP12976086 A JP 12976086A JP S62287803 A JPS62287803 A JP S62287803A
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JP
Japan
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tube
tip
pressing
heat
sealing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61129760A
Other languages
English (en)
Inventor
打出 弘志
広田 勝也
柿添 正文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOLBEIN KOGYO KK
HORUBEIN KOGYO KK
Original Assignee
HOLBEIN KOGYO KK
HORUBEIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、鉛製基材両面に錫皮膜を形成した素材よりな
る金属製チューブの一端部を封鎖するための方法及び装
置に関する。
来の技術及びその問題点 このような金属製チューブは、絵具用チューブをその代
表例として挙げることができる。絵具用チューブを封鎖
するには頭部にキャップを螺着し、該チューブを倒立さ
せ、上に向いた底部から絵具を注入充填した後、その底
部を上向きとした状態で折曲機に送り、該折曲機で前記
底部を側方から押圧して扁平とし、その端縁を折曲げて
重ね合わせ、この重ね合わせ部分をもう一度折曲げ重ね
合せて押圧し封鎖するというように行なわれる。しかし
ながら、注入充填される絵具が油絵具の場合には含まれ
ている油分が、また水彩絵具の場合にはその水分が、チ
ューブ内で自然に分離し、これが底部から漏出するとい
うように、確実な封鎖が1!′?られないという問題が
あった。
このような欠点を補うためにチューブ底部内面にゴム系
接着剤を介在させた模、前述の如き折曲げ及び重ね合せ
を行なう手段が取られたが、接着剤がチューブ内の絵具
と反応してその品質を損ねる虞れがあり、また長期の封
鎖効果が得られないという問題があった。
更に、封鎖すべき部分を加熱して溶着させる手段も試み
られた。その1つとして、チューブ底部を押圧する押圧
部材を加熱しチューブ外面からの加熱により該底部を溶
着する方法が取られたが、これによると封鎖部分の変形
が甚だしく、場合によっては押圧部分からのちぎれが生
じるという問題があった。またチューブ底部を挟む押圧
部材を電極として抵抗溶接を行なう方法も一般のチュー
ブ封鎖方法として取られているが、この場合は通電領域
を狭くする要請があるため、電極である押圧部材を回転
ローラとして連続的にチューブを送るのが通常である。
しかし絵具用チューブ等のように小容量のチューブにあ
っては注入充填が短時間で完了するため、間歇的な送り
による流れ作業とするのが通常であり、連続流れ作業を
常態とする抵抗溶接は採用し難い。
本発明は、このような問題点を解決し、絵具を収容した
場合の油分や水分の漏出や薬剤使用による内容物の品質
損傷を生じることなく確実な封鎖が長期間に亘って得ら
れ、しかも間歇的な送りによる流れ作業に有利な金属製
チューブの封鎖方法及び装置を提供することを目的とす
る。
問題、を解決するための手段 本発明の前記目的は、鉛製基材両面に錫皮膜を形成した
素材よりなる金属製チューブの一端部を封鎖するにあた
り、先端部が前記チューブの封鎖すべき部分より広い幅
及び0.5mm以上1.5ve以下の厚さを有し且つ該
先端部が230℃以上280℃以下の温度に保たれた一
対の押圧部材を相互に接近離反するように往復動させる
ことにより、前記チューブの封鎖すべき部分を前記先端
部において強圧して接合することを特徴とする金属製チ
ューブの封鎖方法により達成される。
前記押圧部材先端部で前記チューブを強圧するに当って
は、該先端部と前記チューブとの間に耐熱性シートを介
在させて前記強圧を行なうのが望ましい。
本発明の前記目的はまた、鉛基材両面に錫皮膜を形成し
た素材よりなる金属製チューブの一端部を封鎖するため
の装置であって、 先端部の幅が前記チューブの封鎖すべき部分より広く該
先端部の厚さが0.5mm以上1.5mm以下とされた
1対の押圧部材及び該先端部を230℃以上280℃以
下の温度に保つ加熱装置を有した押圧部と、 前記チューブの封鎖すべき部分を挟んで強圧する接近位
置及び該部分を解放する離反位置に、前記1対の押圧部
材を相互に進退動させるための作動部と、 前記先端部を覆うように前記押圧部材の両側間に耐熱性
シートを張設すると共に該押圧部材の1回又は2回以上
の進退動電に前記シートを間歇的に送る送り機構を有し
た耐熱性シート供給部とを備えていることを特徴とする
金属製チューブの封鎖装置により達成される。
効     果 本発明方法及び装置によれば、金属製チューブの封鎖す
べき部分は、該チューブ素材の融点近くまで加熱され、
且つ強圧されるため、接触部における組織変化を伴った
接合、いわゆる鍛接がなされた状態となる。即ち押圧部
材の先端部はチューブ素材の融点(錫280℃、鉛32
0℃)直下である230℃以上280℃以下の温度に保
たれており、チューブの封鎖すべき部分はこれとの接触
により急速に融点近くまで加熱される。また押圧部材の
先端部は厚さが0.5mm以上1.5mm!11以下と
されており、押圧力はこの狭い領域に集中して強く作用
し、前記温度上昇と相俟っていわゆる鍛接を形成せしめ
る。これにより確実な封鎖が長期に亘ってM持されるこ
ととなる。従って収容物が絵具である場合にも油分や水
分の漏出がなく、また接着剤等の薬剤を使用することな
く封鎖が19られるため薬剤による内容物の品質損傷の
虞れもない。なお押圧部材先端部の厚さは、0.5mm
未満となると押圧時にチューブの切断を生じる虞れがあ
る点で望ましくなく、1.5mm以上となると確実な接
合が得られない点で望ましくない。該厚さは通常1.3
■とされるのが最も望ましい。
更に、押圧部材先端部は、幅がチューブの封鎖すべき部
分より広くされており、一対の押圧部材は相互に接近離
反するように往復動することによりチューブを強圧する
ため、チューブの封鎖は押圧部材の1回の往復動によっ
て得られ、その結果間歇的な送りによる流れ作業に有利
に封鎖を行なうことが可能となる。この往復動における
チューブ押圧時間は接合に充分なものとし且つ余分な熱
の供給を回避するために1.0秒以上1.5秒以下とす
るのが望ましい。
前記押圧部材先端部と前記チューブとの間に耐熱性シー
トを介在させて前記押圧を行なう場合は、押圧部材先端
部への汚れの付着が防止され、これにより良好な熱伝導
性が確保される。本発明装置は、前記耐熱性シートを押
圧部材の1回又は2回以上の進退動電に間歇的に送る送
り機構を有しており、これにより押圧の繰返しに起因す
るシートの損傷を回避し、前記汚れ付着防止効果を確実
ならしめることができる。前記耐熱性シートは汚れが付
着し難いものであるのが望ましく、例えばテフロン製と
することができる。
実  施  例 以下、本発明の実施例を添附図面とともに説明する。
第1図及び第2図は、絵具用チューブの封鎖装置(1)
を示している。絵具用チューブ(A)は、絵具の注入充
填工程(図示せず)を含み間歇的な送り動作を行なうコ
ンベヤ(B)により搬送され、頭部にキャップを螺着し
倒立した状態で絵具を注入充填された後に封鎖装置(1
)へ送られて底部を封鎖される。チューブ(A)はその
後、公知の折曲11ff (C)に送られ、封鎖された
端部は折曲げられ重ね合わされて押圧され完成したチュ
ーブとなる。
封鎖装置(1)は、押圧部(2)と作動部(3)と、耐
熱性シート供給部(4)とを備えている。
作動部(3)は、門型フレーム(30)を備えており、
該フレーム(30)の上部には、垂直方向に延びるシリ
ンダ(31)、両側部には以下に述べる部材を装着する
ためのケーシング(33)が固着されている。シリンダ
(31)から下方へ延びるピストンロッド(34〉には
、水平方向に延びるビーム(35)が固着されており、
ビーム(35)の両端部からはコラム(36)が垂下し
ている。コラム(36)の下端部はケーシング(33)
内のガイド部(330)により垂直方向に案内される。
作動部(3)はまた、1対のケーシング(33)により
相互に向き合う方向に摺動可能に支持された1対のがイ
ドロッド(32)と、ガイドロッド(32)の内側端部
に装着されたサポート(37)と、コラム(36)及び
サポート(37)を連結するコネクティングロッド(3
8)を備えている。コネクティングロッド(38)の一
端部はサポート(37)に回動可能に結合され、他端部
はガイド部(33)の窓を通ってコラム(36)下端部
に結合されている。これにより、シリンダ(31)が作
動し、ピストンロッド(34)がビーム(35)及びコ
ラム(36)を伴って下降すると、サポート(37)は
コネクティングロッド(38)を介して移動せしめられ
、ガイドロッド〈32)を伴って装置中央へ向かって前
進することとなる。ピストンロッド(34)が引上げら
れる場合は、これと逆の動作をし、一対のサポート(3
7)は装置の両側へ向かって後退する。押圧部(2)は
、後端部をサポート(37)に支持されて装置中央へ向
かって延びる一対の押圧部材(20)と加熱装置とを備
えている。
押圧部材(20)は、#i端部に刃部(200)を備え
、刃部(200)は先端部の幅が絵具用チューブ(A)
の幅より広く、厚さが約i、3mmとされている。刃部
(200>は、絵具用チューブ(A)を押圧する動作を
繰返すことにより変形や摩耗を生じ易いため、超鋼性金
属又はセラミック製とされるのが望ましい。加熱装置は
、押圧部材(20)における刃部(200)の直ぐ後方
において刃部(200)幅方向に延びる伝熱線(21)
を備えており、図外電源部からの通電により発熱し、そ
の熱を刃部(200)に伝えるようにされている。前記
シリンダ(31)の作動により刃部(200)先端部は
チューブ(A)の封鎖すべき部分を挟んで強圧する接近
位置及び該部分を解放する離反位置に進退動せしめられ
る。第2図に示すようにこの例では、刃部(200)の
上流側には予備押圧部(201)が隣り合って設けられ
ている。従って押圧部材(20)は、送られてくる2本
のチューブをカバーする長さをもって形成されている。
もつともこのような構成は必須ではなく、補助押圧部の
採否は自由である。耐熱性シート供給部(4)は、サポ
ート(37)下端部に取付けられ耐熱性シートを巻装し
た繰出ロール(40)、及びサポート(37)の上端部
に取付けられ、繰出ロール(40)から刃部(200)
を経た耐熱性シートを巻取る巻取りロール(41)を備
えている。これらのロール(40)、(41)は、刃部
(200)及び予備押圧部(201)を覆う幅のシート
(42)を供給しうるようにその長さが決められ、刃部
(200)に平行に延びる軸まわりに回動可能とされて
いる。耐熱性シート供給部(4)は更に、巻取りロール
(41)の一端側に取付けられたビニオン(43)、及
びビニオン(41)に噛合するようにケーシング(33
)に固着されたラック(44)を備えている。ビニオン
(43)はサポート(37)の進退動に伴ってラック(
44)上を転動するが、その回転は、ビニオン(43)
がサポート(37)と共に装置中央部から後退するとき
にのみロール(41)に伝えられる。この1方向のみの
伝動は、ラチェット機構等の適宜の手段を採用すること
により成すことができる。これにより、耐熱性シート(
42)は押圧部材(20)の−回の進退動毎に間歇的に
送られることとなる。
従って、第1図に示す状態において、伝熱線(21)に
通電をし刃部(200)を先端が230℃以上280’
C以下の温度となるように保ら、シリンダ(31)を駆
動してピストンロッド(34)を下降させれば、前述の
如くして押圧部材(20)は装置中央へ前進せしめられ
、チューブ(A>を押圧し、チューブ素材融点付近への
加熱の下での強圧によりチューブを接合する。この押圧
は、耐熱性シート(42)を介して行なわれるため刃部
(200)への汚れの付着は防止される。適当な押圧時
間を経た後、シリンダ(31)の作動によりピストンロ
ッド(34)を上昇させれば押圧部材(20)は後退し
、これとともにシート〈42)は巻き送られる。チュー
ブ(A)はこの後、折曲!II (C)へと送られる。
この例では1個のシリンダにより一対の押圧部材を往復
動させるようになっているが、一対の押圧部材各々に対
してシリンダ装置を設けることも勿論可能である。また
一方の押圧部材を固定し他方の押圧部材のみを往復動さ
せるようにすることも可能である。この往復動の駆動に
はシリンダ装置の他、送りねじ様構、歯車機構等適宜の
ものを採用し得る。加熱装置としては、前記伝熱線の他
、高周波加熱、電磁加熱等適宜の手段を用いることがで
きる。シート供給装dの駆動は別個に設けた七−夕によ
っても行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は封鎖装置の
主要部をチューブとともに示す正面図、第2図は平面図
である。 (1)・・・金属製チューブ封鎖装置 (2)・・・押圧部 (3)・・・作動部 (4)・・・耐熱性シート供給部 (20)・・・押圧部材 (21)・・・伝熱線 (31)・・・シリンダ 〈32)・・・ガイドロッド (34)・・・ピストンロッド (37)・・・サポート (40)・・・繰出ロール (41)・・・巻取りロール (42)・・・耐熱性シート (43)・・・ビニオン (44)・・・ラック (A)・・・金属製チューブ (B)・・・コンベヤ (C)・・・折曲機 (以 上)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉛製基材両面に錫皮膜を形成した素材よりなる金
    属製チューブの一端部を封鎖するにあたり、先端部が前
    記チューブの封鎖すべき部分より広い幅及び0.5、m
    m以上1.5mm以下の厚さを有し且つ該先端部が23
    0℃以上280℃以下の温度に保たれた一対の押圧部材
    を相互に接近離反するように往復動させることにより、
    前記チューブの封鎖すべき部分を前記先端部において強
    圧して接合することを特徴とする金属製チューブの封鎖
    方法。
  2. (2)前記押圧部材先端部で前記チューブを強圧するに
    あたり、該先端部と前記チューブとの間に耐熱性シート
    を介在させて前記強圧を行なうことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の金属製チューブの封鎖方法。
  3. (3)鉛基材両面に錫皮膜を形成した素材よりなる金属
    製チューブの一端部を封鎖するための装置であつて、 先端部の幅が前記チューブの封鎖すべき部分より広く該
    先端部の厚さが0.5mm以上1.5mm以下とされた
    1対の押圧部材及び該先端部を230℃以上280℃以
    下の温度に保つ加熱装置を有した押圧部と、 前記チューブの封鎖すべき部分を挟んで強圧する接近位
    置及び該部分を解放する離反位置に、前記1対の押圧部
    材を相互に進退動させるための作動部と、 前記先端部を覆うように前記押圧部材の両側間に耐熱性
    シートを張設すると共に該押圧部材の1回又は2回以上
    の進退動毎に前記シートを間歇的に送る送り機構を有し
    た耐熱性シート供給部とを備えていることを特徴とする
    金属製チューブの封鎖装置。
JP61129760A 1986-06-03 1986-06-03 金属製チユ−ブの封鎖方法及び装置 Pending JPS62287803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6382908A (ja) * 1986-09-20 1988-04-13 大日本印刷株式会社 ヒ−トシ−ル装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555915A (en) * 1978-10-18 1980-04-24 Rovema Gmbh Wedling jaw for packing machine

Patent Citations (1)

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