JPS62281920A - 視機能検査装置 - Google Patents
視機能検査装置Info
- Publication number
- JPS62281920A JPS62281920A JP61125264A JP12526486A JPS62281920A JP S62281920 A JPS62281920 A JP S62281920A JP 61125264 A JP61125264 A JP 61125264A JP 12526486 A JP12526486 A JP 12526486A JP S62281920 A JPS62281920 A JP S62281920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- children
- stripes
- screen
- stimulus presentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 15
- 230000004382 visual function Effects 0.000 claims description 6
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 208000036626 Mental retardation Diseases 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 206010008129 cerebral palsy Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 2
- 230000004006 stereotypic behavior Effects 0.000 description 2
- 208000014644 Brain disease Diseases 0.000 description 1
- 206010012559 Developmental delay Diseases 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 description 1
- 208000029028 brain injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001149 cognitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010015037 epilepsy Diseases 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 206010029864 nystagmus Diseases 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A0発明の目的
イ、産業上の利用分野
本願は乳児、障害児(者)に好適な視機能検査装置に関
するものである。
するものである。
口、従来の技術とその問題点
■、ランドルト環視力検査
■ この検査法の対象者は知的に健常で、認知力、発語
力のある6歳以後の幼児から成人であった。このため、
3歳以下の健常乳幼児や発語がなく言語理解度の低い発
達遅滞光、姿勢保持の不可能な肢体不自由児、常同行動
等のある自閉症児、また、この他機々な障害を合わせ持
つ重複障害児に於いて、自覚的な視力検査は全く不可能
とされていた。即ち、従来の検査法では被験者に文字を
読ませたり。
力のある6歳以後の幼児から成人であった。このため、
3歳以下の健常乳幼児や発語がなく言語理解度の低い発
達遅滞光、姿勢保持の不可能な肢体不自由児、常同行動
等のある自閉症児、また、この他機々な障害を合わせ持
つ重複障害児に於いて、自覚的な視力検査は全く不可能
とされていた。即ち、従来の検査法では被験者に文字を
読ませたり。
動物や植物の名を言わせたり、上下左右等の様々な方向
に切れ目のあるランドルト環を提示して、その切れ目を
指さしや口答あるいは同様のランドルト環を被験者に与
えて見本と同じ向きにさせたりしていたため、これらの
行動が可能になるのは最低でも精神年齢6歳以上と考え
られていたのである。そこで、前述したような対象群に
はこれらの課題の遂行は不可能と考えられ、視力検査は
全く行われていなかった。
に切れ目のあるランドルト環を提示して、その切れ目を
指さしや口答あるいは同様のランドルト環を被験者に与
えて見本と同じ向きにさせたりしていたため、これらの
行動が可能になるのは最低でも精神年齢6歳以上と考え
られていたのである。そこで、前述したような対象群に
はこれらの課題の遂行は不可能と考えられ、視力検査は
全く行われていなかった。
I[、PL法視力検査
本検査は発語のない乳幼児のためにFants(196
5) ’PTeller により考案され。
5) ’PTeller により考案され。
本邦では粟屋、モヒンドラ式日点PL装置がある。これ
はスクリーン上に後方から様々な幅の縦縞とそれと平均
輝度の等しい無地柄を提示して被験光がどちらの方向を
注視するかを実験者が観察し、編柄の方を注視した時に
はそれが見えているとして視力を算出するものである。
はスクリーン上に後方から様々な幅の縦縞とそれと平均
輝度の等しい無地柄を提示して被験光がどちらの方向を
注視するかを実験者が観察し、編柄の方を注視した時に
はそれが見えているとして視力を算出するものである。
しかし、この方法でもいくつかの問題点がある。
■ 1歳以後の乳幼児では注意力が散漫になり、集中時
間が短いため本検21−行いにくい。
間が短いため本検21−行いにくい。
■ 障害乳幼児、児童ではIの■に述べた理由からもこ
の検!:を行えず、また、眼振等をもつ場合にも行えな
い。
の検!:を行えず、また、眼振等をもつ場合にも行えな
い。
■ 自閉従兄では注意の喚起に工夫を要するため本検査
には全くかからない。
には全くかからない。
■ 一般に縦縞より横縞の方に乳幼児、児童等の注意が
喚起されやすいが、こノ装胃では縞の方向は縦のみであ
る。
喚起されやすいが、こノ装胃では縞の方向は縦のみであ
る。
B1発明の構成
イ1問題を解決しようとする手段
本願では下記の構成のものによって上述した問題を解決
しようとするものである。すなわち、本願のものは左右
のスクリーンに対してプロジェクタ−などKより縞など
の柄パターンあるいはこのパターンと輝度の等しい無地
パターンが無規則的だ反応装置は上記左右のスクリーン
て対応するよう左右に分かれ、柄パターンが投射された
側に被験者が反応したときブザーなどで正答を知らせる
よう構成された視機能検量装置である。
しようとするものである。すなわち、本願のものは左右
のスクリーンに対してプロジェクタ−などKより縞など
の柄パターンあるいはこのパターンと輝度の等しい無地
パターンが無規則的だ反応装置は上記左右のスクリーン
て対応するよう左右に分かれ、柄パターンが投射された
側に被験者が反応したときブザーなどで正答を知らせる
よう構成された視機能検量装置である。
口、実施例
1は本発明の視機能検査装着で、刺激提示装置本体2と
この装置本体2の正面側に所定距離をもって配設された
反応装置11などから構成されている。そこで、上記装
置本体2は下端に移動用小輪6Aを有する四本の支脚6
Bの上端に天板6Cが張設されている台6とこの天板3
Cの前方縁に起立せしめた透視できない乳白色のスクリ
ーン4゜5とこのスクリーン4,5後方には当該スクリ
ーン4.5に対して投射する左右一対のグロジェクター
6.7(エルモル商標−8−300)などからなり、こ
のプロジェクタ−6,7は上記スクリーン4に対して縞
などの柄パターンおよびそれと輝度の等しい無地パター
ンがスライド方式で左右のうちどちらかに投射するよう
構成されている。8は上記天板6Cの前方縁に起立せし
めた前面壁であるが、この前面壁に上記左右のスクリー
ン4゜5が露出している。また、この前面壁8のほぼ中
央部には赤色灯が点滅する注視点9が設けらう10が配
設されている。なお、このカメラ10については、のぞ
き穴を開設して必要な観察を行うこともできる。また、
上記プロジェクタ−の操作については、各パターンはシ
ャッターにより精密に時間をコントロールされている。
この装置本体2の正面側に所定距離をもって配設された
反応装置11などから構成されている。そこで、上記装
置本体2は下端に移動用小輪6Aを有する四本の支脚6
Bの上端に天板6Cが張設されている台6とこの天板3
Cの前方縁に起立せしめた透視できない乳白色のスクリ
ーン4゜5とこのスクリーン4,5後方には当該スクリ
ーン4.5に対して投射する左右一対のグロジェクター
6.7(エルモル商標−8−300)などからなり、こ
のプロジェクタ−6,7は上記スクリーン4に対して縞
などの柄パターンおよびそれと輝度の等しい無地パター
ンがスライド方式で左右のうちどちらかに投射するよう
構成されている。8は上記天板6Cの前方縁に起立せし
めた前面壁であるが、この前面壁に上記左右のスクリー
ン4゜5が露出している。また、この前面壁8のほぼ中
央部には赤色灯が点滅する注視点9が設けらう10が配
設されている。なお、このカメラ10については、のぞ
き穴を開設して必要な観察を行うこともできる。また、
上記プロジェクタ−の操作については、各パターンはシ
ャッターにより精密に時間をコントロールされている。
また、上記縞パターンについては、縞の幅については5
種類程度用意するとよい。一方、反応装置11について
は、玉入れ具12、型はめ具16、接触具14のいずれ
であってもよい。そこで、上記玉入れ具12はゴルフボ
ール12Aとこのボール12Aを受ける左右の箱12B
、 12Cとからなり、この箱12B 、 12Cの
天板部には投入孔12B’、12C’が開設され、底部
にはボール12Aの投入により作動するスイッチ12B
″、12C”が配設されている。そこで、この玉入れ具
12を被験者の眼前3OcrIL位に置き便用する。被
験者が柄パターン側の箱に入れると、正反応として「ビ
ンボン」のブザー12Dが鳴る。
種類程度用意するとよい。一方、反応装置11について
は、玉入れ具12、型はめ具16、接触具14のいずれ
であってもよい。そこで、上記玉入れ具12はゴルフボ
ール12Aとこのボール12Aを受ける左右の箱12B
、 12Cとからなり、この箱12B 、 12Cの
天板部には投入孔12B’、12C’が開設され、底部
にはボール12Aの投入により作動するスイッチ12B
″、12C”が配設されている。そこで、この玉入れ具
12を被験者の眼前3OcrIL位に置き便用する。被
験者が柄パターン側の箱に入れると、正反応として「ビ
ンボン」のブザー12Dが鳴る。
なお、これはコントローラー12Eにより左右を切り換
えられるようになっている。
えられるようになっている。
上記接触具14は起立用枠14Aに張設した透明スクリ
ーン14Bに左右に分けたタッチセンサー14C,14
Dが添着せしめられている。
ーン14Bに左右に分けたタッチセンサー14C,14
Dが添着せしめられている。
そこで、この接触具14を被験者の眼前に提示しておき
、被験者が柄パターン側を手あるいは別17は上記反応
装置11と上記プロジェクタ−6,7間に配設された反
応時間測定装置である。この装置tKよってパターンを
提示してから被験者が反応するまでの時間を反応時間を
測定し、被験者の正反応、誤反応についてのチェックを
行うものである。
、被験者が柄パターン側を手あるいは別17は上記反応
装置11と上記プロジェクタ−6,7間に配設された反
応時間測定装置である。この装置tKよってパターンを
提示してから被験者が反応するまでの時間を反応時間を
測定し、被験者の正反応、誤反応についてのチェックを
行うものである。
なお、上述のほかに立体視検量及び乱視の検量について
は下記の如くすることができる。すなわち、赤及び緑あ
るいは黄及び黒の点15A。
は下記の如くすることができる。すなわち、赤及び緑あ
るいは黄及び黒の点15A。
15Bをランダムに配列したランダム図形15(縞パタ
ーン)を作製して立体視のチェックを行う。なお、第1
1図はランダムな点であるが、第12図は赤と緑のドツ
トが縦縞状に視差をつけて並べであるものが図示されて
いる。そして、その検量は左右のどちらかに各々縞パタ
ーンを配列したものとパターンのないランダムな点を配
列したものを提示して行い、被験者は赤及び緑のレンズ
からなる眼鏡を装着して、縞パターンの方に対して反応
する。上述では左右2台のプロジェクタ−を用い、スラ
イド方式で左右の一方に無地柄、もう一方に編柄を提示
するものとなっているが、プロジェクタ−を1台のみ用
い313図の如きスライド16にX2つのパターンを現
象したものを用いることもできる。すな方には縞パター
ン16Aが、右方は枠抜きのみで周囲を黒く焼きつけた
図柄16Bとなっている。そして、これをプロジェクタ
−内にセットすると、右側の素通しの部分はそのまま光
源の光を透過するので、縞パターンの部分の平均輝度と
等しい明るさになるよってラツテン・ニュートラル・デ
ンスイテ・フィルター(コダックM)を素通しの部分の
上に貼りつけて明るさを落とす。この場合、一方に縞の
幅を様々に変化させ、他方に図示の如く素通してなった
ものを数枚用意する(縞の部分と素通しの部分は左右交
互である)。
ーン)を作製して立体視のチェックを行う。なお、第1
1図はランダムな点であるが、第12図は赤と緑のドツ
トが縦縞状に視差をつけて並べであるものが図示されて
いる。そして、その検量は左右のどちらかに各々縞パタ
ーンを配列したものとパターンのないランダムな点を配
列したものを提示して行い、被験者は赤及び緑のレンズ
からなる眼鏡を装着して、縞パターンの方に対して反応
する。上述では左右2台のプロジェクタ−を用い、スラ
イド方式で左右の一方に無地柄、もう一方に編柄を提示
するものとなっているが、プロジェクタ−を1台のみ用
い313図の如きスライド16にX2つのパターンを現
象したものを用いることもできる。すな方には縞パター
ン16Aが、右方は枠抜きのみで周囲を黒く焼きつけた
図柄16Bとなっている。そして、これをプロジェクタ
−内にセットすると、右側の素通しの部分はそのまま光
源の光を透過するので、縞パターンの部分の平均輝度と
等しい明るさになるよってラツテン・ニュートラル・デ
ンスイテ・フィルター(コダックM)を素通しの部分の
上に貼りつけて明るさを落とす。この場合、一方に縞の
幅を様々に変化させ、他方に図示の如く素通してなった
ものを数枚用意する(縞の部分と素通しの部分は左右交
互である)。
ハ、使用方法
被験者ては学習により測定前に縞と無地の弁別学習を行
い、その後でスクリーン上に縞(縦。
い、その後でスクリーン上に縞(縦。
横)と無地を提示して測定を行う。
C1発明の効果
イ0発語がなく、言語理解度の低いM A 3歳以下の
乳幼児(%にPL法が不可能と言われる1歳以後)の自
覚的な視力を測定することができる。
乳幼児(%にPL法が不可能と言われる1歳以後)の自
覚的な視力を測定することができる。
口、同様に言語機能、意志疎通力の低い精神発達遅滞光
の視力測定が可能である。
の視力測定が可能である。
ハ、同じく脳性マヒ等の肢体不自由光、聴覚言語障害児
、視覚障害等の単一障害児に対しても測定が可能である
。
、視覚障害等の単一障害児に対しても測定が可能である
。
二、また、精神発達遅滞を伴うてんかん児、ダウン従兄
、脳性マヒ児についても測定が可能である。
、脳性マヒ児についても測定が可能である。
ホ、常同行動等の多い自由光、行動異常児、微細脳損傷
児に於いても測定ができる。
児に於いても測定ができる。
へ6以上の健常、乳幼児、障害乳幼児1児童のみならず
、障害者に対しても同様の方法での測定が可能である。
、障害者に対しても同様の方法での測定が可能である。
ト、脳障害等をもつ成人の他に高齢者に対しても適用が
可能である。
可能である。
なお、上述したスライドプロジェクタ−のほか、たとえ
ば第14図の如くンンズ系の光学装置18により刺激提
示をすることができる。図中、18Aはハロゲンランプ
、18B、18Cは凸レンズ、18Dは刺激提示用ター
レット、18Eは対物レンズ、18F、18Gはミラー
、18Hはスクリーンを示している。そして、この装置
18の場合はスライドプロジェクタ−を使用したものに
比べて全体をコンパクトにすることができる。加えて、
刺激提示装置を1台又はマイクロコンピュータ−制御の
2台のディスプレイによって代用し計算処理等をすみや
かて行うことができる。さらに、上記モニターテレビカ
メラ10のかわりに第15図の如(スクリーン19の上
方部にハーフミラ−19Aを設け、このハーフミラ−よ
り検査者が直接被験者の状態を観察できるようにしても
よい。当然、この場合もモニターテレビカメラを装置で
きる。
ば第14図の如くンンズ系の光学装置18により刺激提
示をすることができる。図中、18Aはハロゲンランプ
、18B、18Cは凸レンズ、18Dは刺激提示用ター
レット、18Eは対物レンズ、18F、18Gはミラー
、18Hはスクリーンを示している。そして、この装置
18の場合はスライドプロジェクタ−を使用したものに
比べて全体をコンパクトにすることができる。加えて、
刺激提示装置を1台又はマイクロコンピュータ−制御の
2台のディスプレイによって代用し計算処理等をすみや
かて行うことができる。さらに、上記モニターテレビカ
メラ10のかわりに第15図の如(スクリーン19の上
方部にハーフミラ−19Aを設け、このハーフミラ−よ
り検査者が直接被験者の状態を観察できるようにしても
よい。当然、この場合もモニターテレビカメラを装置で
きる。
第1図は刺激提示装置の正面図、第2図は同上の右側面
図、第6図は視機能検査装置の左側面図、第4図は同上
の略図的平面図、第5図は玉入れ具の斜視図、第6図は
型はめ具の斜視図、第7図は接触具の斜視図、第8図は
スライドプロジェクタ一連動回路、第9図はタッチプレ
ートの回路図、第10図は玉入れ具、型はめ具などの回
路図、第11図、第12図は立体視および乱視検査用ス
ライドの正面図、第13図はスライドの他の実施例の正
面図、第14図は刺激提示装置の他の実施例の略図的構
成図、第15図はスクリーンの他の実施例を示す略図的
正面図である。 111.視機能検査装置、241.刺激提示装置本体、
11 、、、反応装貨。 特許出頭人 三 星 士人子 3八 3ハ第10図 第11図 +5A 第12図 第13図
図、第6図は視機能検査装置の左側面図、第4図は同上
の略図的平面図、第5図は玉入れ具の斜視図、第6図は
型はめ具の斜視図、第7図は接触具の斜視図、第8図は
スライドプロジェクタ一連動回路、第9図はタッチプレ
ートの回路図、第10図は玉入れ具、型はめ具などの回
路図、第11図、第12図は立体視および乱視検査用ス
ライドの正面図、第13図はスライドの他の実施例の正
面図、第14図は刺激提示装置の他の実施例の略図的構
成図、第15図はスクリーンの他の実施例を示す略図的
正面図である。 111.視機能検査装置、241.刺激提示装置本体、
11 、、、反応装貨。 特許出頭人 三 星 士人子 3八 3ハ第10図 第11図 +5A 第12図 第13図
Claims (1)
- 左右のスクリーンに対してプロジェクターなどにより縞
などの柄パターンあるいはこのパターンと輝度の等しい
無地パターンが無規則的に投射するよう構成された刺激
提示装置本体と、当該刺激提示装置本体は所定距離をも
つて配設された反応装置は上記左右のスクリーンに対応
するよう左右に分かれ、柄パターンが投射された側に被
験者が反応したときブザーなどで正答を知らせるよう構
成したことを特徴とする視機能検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125264A JPS62281920A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 視機能検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125264A JPS62281920A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 視機能検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281920A true JPS62281920A (ja) | 1987-12-07 |
JPH0324845B2 JPH0324845B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=14905775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61125264A Granted JPS62281920A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 視機能検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281920A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037584A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Nidek Co Ltd | 視力検査装置 |
WO2007125858A1 (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Nidek Co., Ltd. | 視標呈示装置 |
JP2014150847A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Kinki Univ | 視力判定用装置、車両用表示制御装置及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115595A (en) * | 1976-02-26 | 1977-09-28 | Acadia Assoc | Method of and apparatus for eyesight examination |
JPS5854819A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 株式会社日立製作所 | 送電線の保護装置 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61125264A patent/JPS62281920A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115595A (en) * | 1976-02-26 | 1977-09-28 | Acadia Assoc | Method of and apparatus for eyesight examination |
JPS5854819A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 株式会社日立製作所 | 送電線の保護装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037584A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Nidek Co Ltd | 視力検査装置 |
JP4683280B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2011-05-18 | 株式会社ニデック | 視力検査装置 |
WO2007125858A1 (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-08 | Nidek Co., Ltd. | 視標呈示装置 |
JP2007296100A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nidek Co Ltd | 視標呈示装置 |
US7690790B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-04-06 | Nidek Co., Ltd. | Vision test pattern indicator |
JP2014150847A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Kinki Univ | 視力判定用装置、車両用表示制御装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324845B2 (ja) | 1991-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Helveston et al. | Visual function and academic performance | |
EP1444945B1 (en) | Optometric device | |
Simons | Stereoacuity norms in young children | |
Adoh et al. | The Cardiff acuity test used for measuring visual acuity development in toddlers | |
Atkinson et al. | Stereoscopic discrimination in infants | |
US5309185A (en) | Apparatus and method for objective quantitative assessment of human ocular coordination | |
US6652101B1 (en) | Method and apparatus for performing vision screening | |
Atkinson et al. | A test battery of child development for examining functional vision (ABCDEFV) | |
McGurk | The role of object orientation in infant perception | |
Lewis et al. | Newborns' central vision: Whole or hole? | |
Hertz | Acuity card testing of retarded children | |
Cohn et al. | Visual depth illusion and falls in the elderly | |
JPS62281920A (ja) | 視機能検査装置 | |
Aslin et al. | Dark vergence and dark accommodation in human infants | |
Fricke et al. | Non-stereoscopic cues in the Random-Dot E stereotest: results for adult observers | |
Hahn et al. | Monocular clues in seven stereotests | |
Hertz | Use of the acuity card method to test retarded children in special schools | |
Fouty et al. | A novel contact-lens system to assess visual hemispheric asymmetries | |
Dwyer et al. | Reliability of the laser refraction technique for different refractive groups | |
Amigo | Optometrical Routine for the Examination of Infants and Preschool Children | |
JPH06254051A (ja) | 立体視検査方法とその装置 | |
Röthlisberger et al. | Development of stereo vision in young infants | |
LASKY | Simulated blindness | |
Coutant | Training improvements in human stereoscopic vision | |
Jackson et al. | The optometric assessment of the visually impaired infant and young child. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |