JPS62278393A - パイプハンガ - Google Patents

パイプハンガ

Info

Publication number
JPS62278393A
JPS62278393A JP62125639A JP12563987A JPS62278393A JP S62278393 A JPS62278393 A JP S62278393A JP 62125639 A JP62125639 A JP 62125639A JP 12563987 A JP12563987 A JP 12563987A JP S62278393 A JPS62278393 A JP S62278393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
legs
hanger device
arcuate portion
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62125639A
Other languages
English (en)
Inventor
ウィンストン エイチ ブリーデン ジュニア
エドワード スコット ケネディー
フィリップ エイ ライト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAIAA PROD CO Inc
Original Assignee
WAIAA PROD CO Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WAIAA PROD CO Inc filed Critical WAIAA PROD CO Inc
Publication of JPS62278393A publication Critical patent/JPS62278393A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/14Hangers in the form of bands or chains

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 発明の背景 本発明は、バイブ等を吊るすための装置の技術に関し、
更に詳細には、自己係止型のパイプハンガに関する。本
発明は特に単一のベント部材に適用可能であり、特にこ
のような単一のベント部材を参照して説明する。しかし
ながら、本発明は更に広い適用例を有し、その他の環境
及び用途においても有効に使用されることがよくわかる
本発明に適する型式のバイブハンガは、関連したバイブ
を所定の周辺部分に沿って支持するように設計された個
々の協働する一対の部材を備えていた。協働部分は分離
した2つの領域、すなわちバイブの下に配置された第1
領域と第1領域から間隔をへだてた通常バイブより上の
第2領域にt目互に係止される。1961年8月15日
にマリツク氏等(Marik et al、〉に対して
付与された米国特許第2.996.274号は、この型
式の構造物を例示している。
1984年4月3日にバンク氏(Banks )に対し
て付与されている米国特許第4.440.369号に開
示されたバイブハンガは、別々の脚の外体端で別個の部
材と協働するワイヤ型溝遺体を説明している。
パイプハンガ装置に組み込まれたワイヤ構造体は、脚の
外端部分を取り付けるための別個の部材を必然的に要求
し、或いは支持構造物に係止係合するにはワイヤ部材の
変形に依存していた。ワイヤ溝a ltの小さな嘆断面
積により、ワイヤに対するノ\ンド状ハンガの係止又は
保持構造の適用が妨げられていた。例えば、1966年
7月19日にシアラスタ氏(Schauster )に
対して付与された米国特許第3.261.580号は、
脚の外端部分が個々のナツト部材と協i動してハンガウ
ッド、すなわちハンガスタッドからバイブを支持する、
全体的にU形のバンド部材を開示している。一方、バン
ド状ハンガは、バンドを形成するのに必要な素材の量の
ために、更に高価なものとなる。
これらの先行技術の装置はある程度成功を収めているけ
れども、バイブを確実に支持し長年に亘って支持し続け
る0とが、未だに第−義的な関心事である。更に、全体
のコストを減少させるデ;め′に比較的安価に製造でき
効率的に取り付けられるように、バイブハンガを設計す
るのが望ましいと考えられている。一旦取り付けられて
も、支持した最小の労力でバイブを取り外し、交換し、
又そのピッチを調節できるように、バイブハンガを容易
に解放し且つ調節しなければならない。
本発明:ま、上記の問題点を解決し、簡単且つ経済的な
方法でこれあの要望及びその他の要望を満たすものであ
る。
発明の概要 本発明:こよれば、容易に製造でき容易に取付けできる
自己(糸上型バイブハンガを提イ共する。
本発明の更に限定した観点によれば、関連した支持tJ
’! 遺物から関連したバイブを吊るようになっている
パイプ受け部材は、関連したバイブを受け入れるように
なっている形態を有する弾性ワイヤの昆−ループを備え
ている。第1の脚と第2の脚はループの湾曲部分から外
方へ延び、各々の脚は池方の脚に係合するための手段を
有する。
本発明の別の観点によれば、第1の脚の係合手段は第2
の脚を作動的に受け入れるための第1の弧状部分を備え
てし)る。
本発明のもう1つの観点によれば、第2の脚の第1の弧
状部分は第1の脚を作動的に受け入れる。
本発明の更にもう1つの観点によれば、第1のI及び第
2の脚の第2の弧状8分の各々の間にtu互に連結部材
を受け人nちれるようになっている。
本発明の主な利点は、確実で安全なパイプハンガ装置に
ある。
本発明のもう1つの利点は、単一部材によって提供され
る自己係止の特徴にある。
本発明の更にもう1つの利点は、本発明による装置の容
易で労働効率のよい製造にあるっ本発明の更にもう1つ
の利点は、装置の簡易な取付けにある。
更に本発明のその他の利点及び利益は、次の詳細な説明
を一読して理解すれば、当業者にとって明らかとなろう
本発明は、一定の部品及び部品の膚成で実体的な形態を
とることができる。本発明の実施例は、本明細書に詳細
に説明され、本明細書の一部をなす添付図面に示される
実施例 本発明の実施例を限定する目的のために示したわけでな
く本発明の詳細な説明する目的のみのために示した添付
図面を参照すると、全体的に連続的な単一ループ部材の
弾性ワイヤAが連結部材Bと関連して示されている。連
結部オBは、管状部材、即ちバイブDを支持構造物Eか
る支持するためのスペース部材、即ちハンガロッドCに
連結されている。支持構造物は、天井梁及び根太等から
延びた取付はブラケ7)又は同様な構造物であるのがよ
い。スペース部材Cは、支持構造物と作動的に係合した
第1の端、すなわち上端10を有する雄ねじ部材として
示されている。第2の端、すなわち下端は、連結部材B
の中に受け入れられている。
連結部材Bは、以下でさらに明らかとなるように案内手
段として機能する平滑な壁の内側領域16を有する細長
い円筒形部分14を備えている。
雌ねじ領域18:ま、スペース部材の第2の端12と作
動連結するようになっている。全体的に半径方向外側に
延びたフランジ20が、連結お材Bの一端に構成されて
いる。フランジは、以下に詳述する理由のために全体的
に平面形態を有する肩部、すなわち上面22を構成して
いる。
単一のループ部材Aは、第1の脚30及び第2の脚32
を備えている。脚は、湾曲部分34から全体的に外側へ
延びている。脚及び湾曲部分は、管状部材、すなわちバ
イブDを受けるようになった全体的にU形の形態を構成
している。各脚の外端部分は、非係合位置では通常互い
に間隅をへだでている(第4図参照)。更に詳細には、
第1の脚は、第4図に示すように湾曲部分及び第1及び
第2の脚によって全体的に構成された車面から離れて延
びる第1の弧状領域又は部分36を備えている。
同様に第1の弧状部分38は、第2の脚32から延びて
いる。弧状部分38は、脚及び湾曲部分によって構成さ
れた平面から弧状部分36の方向と反対の方向に全1木
的に延びている。このようにして、脚30.32の弧状
部分36.38は、上記平面の両側にそれぞれ構成され
ている。更に、第1の弧状部分36及び38の各々は、
全体的に半円筒形形態になっているのが好ましい。
第2の弧状部分46が、第1の脚30の最外端に構成さ
れている。同様に、第2の弧状部分48が、第2の脚3
2の最外端に構成されている。第2の弧状部分46及び
48は、全体的にU形形熊を有する係合手段、すなわち
フック端を構成している。各脚の第1及び第2の弧状部
分は、疑問符形態を全体的に構成している。一方の脚の
第2の弧状部分は他方の脚をその中に受け入れるように
設計され、そして第1図乃至第3図に示すような係合位
置を構成する。更に詳細には、第1の脚30の第2の弧
状部分46は、第2の脚の周りに延びる。第2の弧状部
分46は、第1の弧状部分38と第2の脚の残部との合
体領域に隣接した領域で第2の脚に係合するようになっ
ている。第2の脚の第2の弧状部分48は、第1の弧状
部分36と第1の脚の残部との合体領域に隣接した領域
で第1の脚30に保持状態に係合するようになっている
(第2図)。
ワイヤループB 、HAの自由な状態、すなわち非係合
状態を、第4図に示す。ループ部材を非係合位置かみ第
2図の係合位置へ変換する好まし51方法について、以
下に詳記する。第1及び第2の脚を弾性的に変形させて
それぞれの脚の弧状部分が矢印で全体的に示すように互
いに迂回するようにする。通常、第1の弧状部分36は
脚及び湾曲部分によって構成された平面の一方の側の元
の位置から平面の他方の側へ向けられる。第2の脚の第
1の弧状部分38は同様に、平面の一方の側の元の位置
から平面の他方の側へ向けられる。二の弾性的な変形を
させるのに必要な力は、もちろんワイヤループ材料の弾
性限度を超えるべきではない。
第2の弧状部分46.43が互いに通り越すと脚30.
32が互いに向かって押され、第2の弧状部分の各々は
対向した弓却を受け入れる。例えば、第1の脚の第2の
弧状部分46は、第2の脚の第1の弧状部分38の周辺
に沿って全体的に滑動し、ついには第1の弧状部分38
と第2の脚の残部との合体領域に達する。この手順の結
果、ワイヤループ部材Aの係合位置は、第1図乃至第3
図に明瞭に示されている。
特に第2図及び第3図を参照すると、第1の弧状部分3
6.38が係合位置で、それらの間に全体的に円形の開
口部を構成することが明らかである。開口部材、連結部
材Bの円筒形部分14を受け入れるようになっている。
実際、開口部材、円筒形部分14の外径より僅かに大き
く、しかも半径方向フランジ20の外径よりも小さい所
定の直径を有する。この寸法関係により、連結部材Bが
開口部に全体的に軸線方向に自由に受け入れられ、つい
にはN部22がワイヤループ部材Aに当接係合する。こ
の位置では、連結部材を第1の弧状部分によって構成さ
れた開口部内で自由に回転させることができる。
バイブハンガの組み立ては、次のように進められる。ハ
ンガロッドCを、支持構造物已にねじ込み連結させる。
ワイヤループ部材を、バイブDの周りに位置決めする。
必要ならば、脚30.32を拡げてバイブDを受けいれ
るのがよい。各脚の第2の弧状部分によって構成された
係合手段を、上述の方法で位置決めする。
第2の弧状部分46.48が対向した脚を保持状態にフ
ック留めすると、連結部材B、特に円筒形部分14が第
1の弧状部分によって構成された開口部内に受け入れら
れる。平滑な壁の内側領域16は、ハンガロッドの第2
の端12について連結部材を案内する。雌ねじ18はハ
ンガロッドの第2の端に係合し、連結部材がワイヤルー
プ部材の開口部内で自由に回転するので、これらの構成
要素間に堅固な連結が作られる。
刻み付き領域50が円筒形部分14 (第1図)の外表
面に設けられているのが有利である。この刻み付き領域
により、連結部材Bを手て把持するのが容易になる。従
って、バイブハンガの取付は作業者は連結部材をループ
部材及びハンガロッドCに対して容易に回転させること
ができ、構成要素を互いに固着させ、また関連したバイ
ブの垂直方向の調節をすることができる。
ワイヤループ部材、八を連結部材に対して回転させて、
バイブDを角度的に整列させることもできるS第1の弧
状部分36.38は連結部材の肩部22と協働し、湾曲
部分34は管状部材りを支持する。第1図で明らかなよ
うに、第2の脚の第1の弧状部分33 ’r: N B
 22に当接係合する。弧状部分38の半円影響は、肩
部22との安定な合わせ接触に適した当接面を作る。
バイブハンガ装置は、それぞれの脚が対向した脚と相互
連結するようになった昆−のワイヤループ部材を備える
。これにより、ワイヤループ部材をバスプの周りに位置
決めし、その後取付は作業者の手で第1の弧状部分36
.38の間に連結部材Bを自由に位置決めすることがで
きる。ワイヤループ8財はバイブを支持するようになっ
ており、支持構造物の残部に対して垂直方向にも角度方
向にも調節することができる。更に、ループ部材Aのワ
イヤ又はロッドは、所定の形態に容易に曲げられる。こ
れによりもちろん製造コストを減じ、単純な取付けによ
り据付は労働コストを減する。
好ましい実施例を参照して、本発明を説明した。
この明細書を一読して理解すれば、箪三者も変更や変形
に想到するこ七は明ちかである。本発明;よ、添付した
枠許請求の範囲又はその均等な技術的範囲にある限り、
このような全ての変更及び変形を含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、特に関連したバイブの支持を説明した本発明
の側面図であり、 第2図は、第1図に示したバイブハンガの構成要素の分
解斜視又てあり、 第3図は一、第1図の線3−3に沿った嘆断面図であり
、 軍4図は、通常の解放状態にある単一のループ部材の平
面図である。 D・・・バイブ、     A・・・ループワイヤ、3
0・・・第1の脚、   32・・・第2の脚。 1G、3 lG、4

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)関連した支持構造から関連したパイプを吊るよう
    になっているパイプ受け部材であって、関連したパイプ
    を受け入れるようになった形態を有する単一の(環状)
    ワイヤループを備え、上記ループの第1及び第2の脚は
    、それぞれ他の脚に係合する手段を有し、これによって
    パイプ受け部材が関連したパイプを受けるようになって
    いることを特徴とするパイプ受け部材。
  2. (2)上記第1の脚の上記係合手段は、上記第2の脚を
    作動的に受け入れるための第1の弧状部分を備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のパイ
    プ受け部材。
  3. (3)上記第2の脚は、上記第1の脚を受け入れるため
    の第1の弧状部分を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第(2)項記載のパイプ受け部材。
  4. (4)上記第2の脚は、関連した連結手段を受け入れる
    ようになった第1の弧状部分を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(2)項記載のパイプ受け部材。
  5. (5)上記第2の脚は、関連した連結手段を受け入れる
    ようになった第2の弧状部分を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(4)項記載のパイプ受け前付。
  6. (6)上記脚は、関連した連結手段を受け入れるための
    手段を構成していることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載のパイプ受け部材。
  7. (7)相互に連結されるように成形された全体的に連続
    なループ部材と、 上記ループ部材に係合し且つ関連したスペース部材に係
    合する連結手段とを備えることを特徴とする、スペース
    部材を有する関連した支持構造物から吊るすようになっ
    ているハンガ装置。
  8. (8)上記ループ部材は、関連した支持構造物から吊る
    されるようになった関連部材を受けて支持する全体的に
    U形の部分を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(7)項記載のハンガ装置。
  9. (9)上記ループ部材は、第1の位置で互いに間隔をへ
    だてた第1の脚と第2の脚とを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(7)項記載のハンガ装置。
  10. (10)上記脚は、第2の位置で互いに係合することを
    特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載のハンガ装置
  11. (11)上記ループ部材は、第1及び第2の脚を備え、
    上記第1及び第2の脚のうちの一方がその他方に係合す
    るための手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載のハンガ装置。
  12. (12)上記ループ部材は、各脚が他方の脚に係合する
    ための手段を有する、第1及び第2の脚を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載のハンガ
    装置。
  13. (13)上記ループ部材は第1の位置で互いに間隔をへ
    だてた第1の脚と第2の脚とを備えており、上記脚は第
    2の位置で互いに係合し且つ上記連結手段を受ける手段
    を構成することを特徴とする特許請求の範囲第(7)項
    記載のハンガ装置。
  14. (14)上記受け手段は、各脚に構成された全体的に弧
    状の領域を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(13)項記載のハンガ装置。
  15. (15)上記各脚の全体的に弧状の領域は、上記第2の
    位置で上記受け手段を構成するために、全体的に重なり
    関係に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第(
    13)項記載のハンガ装置。
  16. (16)上記ループ部材は第1及び第2の脚を備え、各
    脚は上記連結手段を受け入れるための第1の弧状部分を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載
    のハンガ装置。
  17. (17)上記脚は上記第1の弧状部分に隣接して第2の
    弧状部分を有し、上記第2の弧状部分は他の脚に係合す
    るようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (16)項記載のハンガ装置。
  18. (18)上記第2の弧状部分は全体的にU形であって、
    他の脚を受け入れるようになった開口部を構成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(17)項記載のハンガ
    装置。
  19. (19)関連したスペース部材及び外方へ延びた肩部に
    係合するための手段を有する連結部材と、中央湾曲部分
    から延びる第1及び第2の脚を有し、関連したパイプを
    支持するための全体的に連続なループ部材とを備え、 上記脚は通常の撓ませてない位置では互いに間隔をへだ
    てていて、撓ませた位置では他の脚に係止状態に係合す
    る外端部を有し、 上記各脚は、上記連結部材を受け入れるための手段を構
    成するように協働する第1の弧状配分と、上記第1の弧
    状部分に隣接した第2の弧状部分とを有し、上記第2の
    弧状部分は上記撓ませた係止位置で他の脚に係合するよ
    うになっており、 上記受け手段は、上記連結部材を回動自在に受け入れ且
    つ上記連結部材の肩部に当接係合するようになっている
    ことを特徴とする、スペース部材を有する関連した支持
    構造物から吊るすようになっているハンガ装置。
  20. (20)上記第1及び第2の弧状配分は、全体的に疑問
    符の形態を構成することを特徴とする特許請求の範囲第
    (19)項記載のハンガ装置。
JP62125639A 1986-05-22 1987-05-22 パイプハンガ Pending JPS62278393A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US03/865,678 US4795115A (en) 1986-05-22 1986-05-22 Pipe hanger
US865678 1986-05-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62278393A true JPS62278393A (ja) 1987-12-03

Family

ID=25346016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62125639A Pending JPS62278393A (ja) 1986-05-22 1987-05-22 パイプハンガ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4795115A (ja)
JP (1) JPS62278393A (ja)
CA (1) CA1263357A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4242628A1 (de) * 1992-12-17 1994-06-23 Hilti Ag Rohrabhängung
US5553975A (en) * 1995-05-15 1996-09-10 Elkins; Michael L. Method of installing underground pipes for sewer lines
US8038106B2 (en) * 2007-11-29 2011-10-18 Thomas & Betts International, Inc. Fast beam clamp
JP5127943B2 (ja) * 2011-02-10 2013-01-23 サムウォン アクト インコーポレイテッド 多関節型ケーブル類保護案内装置
US9903524B2 (en) 2015-01-19 2018-02-27 Erico International Corporation Hanger system

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US545775A (en) * 1895-09-03 Robert w
US702704A (en) * 1901-06-27 1902-06-17 Addison B Carll Hanger for pipes, &c.
US851505A (en) * 1906-03-08 1907-04-23 George F Ernst Pipe-hanger.
US926274A (en) * 1907-06-27 1909-06-29 Roscoe C Meneray Stay for plants.
US911583A (en) * 1908-08-19 1909-02-09 Irvine Focht Milk-strainer-cloth fastener.
US1001180A (en) * 1909-12-21 1911-08-22 David Mcb Syme Nipple-retaining device for nursing-bottles.
US971077A (en) * 1910-01-08 1910-09-27 Elmer H Roberts Pipe-hanger.
US1359388A (en) * 1919-05-10 1920-11-16 Herman W Koerner Plant-support
US1579418A (en) * 1922-10-20 1926-04-06 Edward Ogden J Pipe hanger
US2762592A (en) * 1952-06-10 1956-09-11 Jr Charles Adams Pipe hanger
US2957217A (en) * 1958-10-24 1960-10-25 Ads Corp Hose clamp
US3008206A (en) * 1959-08-20 1961-11-14 Naomi M Streb Hose clamp
US2996274A (en) * 1959-09-09 1961-08-15 Automatic Sprinkler Corp Pipe hanger
US3132396A (en) * 1961-11-01 1964-05-12 Penn Chem Corp Clip
US3171624A (en) * 1962-11-13 1965-03-02 Service Pipe & Supply Co Inc Pipe hanger
US3261580A (en) * 1965-03-15 1966-07-19 Empire Tool & Mfg Company Pipe hanger
FR2174330A5 (ja) * 1972-02-28 1973-10-12 Weiss Jacques
US4127921A (en) * 1974-09-16 1978-12-05 Innovation And Technical Development Co. Hose clips
US4166600A (en) * 1977-08-11 1979-09-04 Raymond Perjes Pipe hangers
US4305557A (en) * 1980-03-12 1981-12-15 B-Line Systems, Inc. Pipe hanger
US4440369A (en) * 1982-03-11 1984-04-03 Banks James C Pipe hanger
US4476616A (en) * 1982-08-20 1984-10-16 Jensen George W Locking ring and stapling system

Also Published As

Publication number Publication date
CA1263357A (en) 1989-11-28
US4795115A (en) 1989-01-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1293492C (en) Mounting device for supporting tubing of different diameters
USRE38075E1 (en) Unitized seismic bracket
US5295646A (en) Longitudinal U-clip
US5320312A (en) Cable cluster mount
US3527432A (en) Pipe or tubing support
US4907766A (en) Pipe positioning and support system
US4379536A (en) Means for retaining a rod-shaped material
US4042198A (en) Pipe hanger
US4852831A (en) Pipe support system
US5791607A (en) Pipe support system
JPH0541874B2 (ja)
WO2007136158A1 (en) A pipe hanger
US4934634A (en) Pipe hanger
JPH06327124A (ja) ケーブル取付具及び支持具
US3989394A (en) Steering linkage adjust retainer
US5832690A (en) Spacer for double cage concrete reinforcement wire grids
US6313406B1 (en) Cable support
US11098825B2 (en) Pipe support structure
JPS62278393A (ja) パイプハンガ
US6222128B1 (en) Cable support
AU606543B2 (en) Suspended ceiling construction and compression strut therefor
US4473205A (en) Pipe hanger
US4877210A (en) Pot hanger
US4489908A (en) Pipe hanger
JPS61180007A (ja) ハンガ−