JPS62273403A - Dipタイプの半導体デバイス等におけるピン検査方法 - Google Patents
Dipタイプの半導体デバイス等におけるピン検査方法Info
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- JPS62273403A JPS62273403A JP11672386A JP11672386A JPS62273403A JP S62273403 A JPS62273403 A JP S62273403A JP 11672386 A JP11672386 A JP 11672386A JP 11672386 A JP11672386 A JP 11672386A JP S62273403 A JPS62273403 A JP S62273403A
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 18
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビカメラ等の撮像装置を用いてDIPタ
イプの半導体デバイス等におけるピンの異常(曲折の有
無)を自動的にチェックするためのDIPタイプの半導
体デバイス等におけるピン検査方法に関するものである
。
イプの半導体デバイス等におけるピンの異常(曲折の有
無)を自動的にチェックするためのDIPタイプの半導
体デバイス等におけるピン検査方法に関するものである
。
DIPタイプの半導体デバイスの両側には、下方に折り
曲げられた多数のピンが出ている。
曲げられた多数のピンが出ている。
このピンは、パッケージに対してその前後方向に直角に
、また、内外方向には所定角度に折り曲げられなければ
ならず、1本でも狂いがあると実装作業等に支障を来す
ので、事前に厳重にチェックする必要がある。従来はこ
のチェック作業を、主に人手により肉眼で行っていたた
めに極めて効率が悪かったので、本出願人によってその
作業を自動化、効率化する方法が開発された(特願昭5
9−196350等)。
、また、内外方向には所定角度に折り曲げられなければ
ならず、1本でも狂いがあると実装作業等に支障を来す
ので、事前に厳重にチェックする必要がある。従来はこ
のチェック作業を、主に人手により肉眼で行っていたた
めに極めて効率が悪かったので、本出願人によってその
作業を自動化、効率化する方法が開発された(特願昭5
9−196350等)。
ところでピンの曲折異常にも、前後方向への曲り、内外
方向への曲り、あるいは、先端部のみの曲りといった具
合に種々のタイプがあるので、ピンの曲折検査装置は、
これらすべてのタイプの曲折異常を検出し得るものでな
ければならない。然るところ、従来の検査装置は、主に
ピンの前後方向への曲折の有無を判別し得るに過ぎず、
その他のタイプの曲折の有無は判別し得ないので、検査
装置として満足のいくものではなかった。
方向への曲り、あるいは、先端部のみの曲りといった具
合に種々のタイプがあるので、ピンの曲折検査装置は、
これらすべてのタイプの曲折異常を検出し得るものでな
ければならない。然るところ、従来の検査装置は、主に
ピンの前後方向への曲折の有無を判別し得るに過ぎず、
その他のタイプの曲折の有無は判別し得ないので、検査
装置として満足のいくものではなかった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決せんとして
なされたもので、あらゆるタイプの曲折異常の有無及び
その状況を判別でき、以てDIPタイプのデバイスのピ
ン検査作業を自動的に効率良く、且つ、高信頼性を持っ
て行なうことを可能ならしめたDIPタイプの半導体デ
バイス等におけるピン検査方法を提供することを目的と
するものである。
なされたもので、あらゆるタイプの曲折異常の有無及び
その状況を判別でき、以てDIPタイプのデバイスのピ
ン検査作業を自動的に効率良く、且つ、高信頼性を持っ
て行なうことを可能ならしめたDIPタイプの半導体デ
バイス等におけるピン検査方法を提供することを目的と
するものである。
本発明は、ピンの側面上方及び下方の定位置より撮影し
た2つの画像から、ピンの折曲部中央を原点とし、ピン
の垂直方向をx、y、z軸のいずれかに設定することに
より、ピン先端の当該軸に対する傾き並びに他の2軸方
向への傾きに関する三次元データを得て、各ピンにつき
上下双方からのデータと登録データ並びに上下双方から
のデータ同志を比較することにより、ピンの曲折の状況
及び製品の良否等を判定するという手段を以て上記問題
点を解決した。即ち、本発明においては、第1図に示す
ようにピンの折曲部の中心Cを原点とする三次元座標を
考え、垂直方向をy軸(X軸あるいはZ軸としてもよい
)としてピンの先端Aのベクトル座標(X %y、z)
を比較データとしてそれを登録データと比較することに
より、ピンの異常曲折の有無が検出される。
た2つの画像から、ピンの折曲部中央を原点とし、ピン
の垂直方向をx、y、z軸のいずれかに設定することに
より、ピン先端の当該軸に対する傾き並びに他の2軸方
向への傾きに関する三次元データを得て、各ピンにつき
上下双方からのデータと登録データ並びに上下双方から
のデータ同志を比較することにより、ピンの曲折の状況
及び製品の良否等を判定するという手段を以て上記問題
点を解決した。即ち、本発明においては、第1図に示す
ようにピンの折曲部の中心Cを原点とする三次元座標を
考え、垂直方向をy軸(X軸あるいはZ軸としてもよい
)としてピンの先端Aのベクトル座標(X %y、z)
を比較データとしてそれを登録データと比較することに
より、ピンの異常曲折の有無が検出される。
本発明に係る方法を実施するためには、ピンを上下2方
向から撮影する必要があり、−側について2台、合計4
台のカメラが必要となるが、これを効率よく低コストに
て実現するために、第2図に示すように角ミラーを用い
ることにより、1台のカメラで済むように構成すること
が好ましい。第2図において1はファイバー光源、2は
ファイバー光源より照出された光を同軸光に屈折する照
明用レンズで、これに一定波長の単色光のみを通す光学
フィルター3を添設する。
向から撮影する必要があり、−側について2台、合計4
台のカメラが必要となるが、これを効率よく低コストに
て実現するために、第2図に示すように角ミラーを用い
ることにより、1台のカメラで済むように構成すること
が好ましい。第2図において1はファイバー光源、2は
ファイバー光源より照出された光を同軸光に屈折する照
明用レンズで、これに一定波長の単色光のみを通す光学
フィルター3を添設する。
4はカメラ本体、5はレンズで、その中心軸をファイバ
ー光源1に直交させる。6はレンズ5の下に配設した光
学フィルターで、これも一定波長の単色光のみを通す。
ー光源1に直交させる。6はレンズ5の下に配設した光
学フィルターで、これも一定波長の単色光のみを通す。
7はハーフミラ−で、ファイバー光源1並びにカメラの
中心軸に対してそれぞれ45@の角度を持たせて設置す
る。8はハーフミラ−7からの光を左右に均等に振り分
ける角ミラーで、その稜線をカメラの中心軸の真下に配
置する。9は角ミラー8の反射面に対し平行に配置した
ミラー、10はミラー9からの光を角ミラー11に反射
するミラーである。角ミラー11は、その底面がミラー
10からの反射光に対し垂直になるように配置する。1
2.13はそれぞれ、角ミラー11によって分光された
反射光を、上方及び下方からデバイス14のピン15に
向けて反射するミラーである。デバイス14は、レール
I6に跨った状態で水平方向に搬送される。
中心軸に対してそれぞれ45@の角度を持たせて設置す
る。8はハーフミラ−7からの光を左右に均等に振り分
ける角ミラーで、その稜線をカメラの中心軸の真下に配
置する。9は角ミラー8の反射面に対し平行に配置した
ミラー、10はミラー9からの光を角ミラー11に反射
するミラーである。角ミラー11は、その底面がミラー
10からの反射光に対し垂直になるように配置する。1
2.13はそれぞれ、角ミラー11によって分光された
反射光を、上方及び下方からデバイス14のピン15に
向けて反射するミラーである。デバイス14は、レール
I6に跨った状態で水平方向に搬送される。
17はデバイス14の上方に配置した遮光板である。
なお、ミラー9.10.12.13及び角ミラー11の
構成は、角ミラー8の反対側にも対称的に配備される。
構成は、角ミラー8の反対側にも対称的に配備される。
第2図に示す構成において、ファイバー光源1より発せ
られた光は照明用レンズ2によって同軸光に屈折させら
れ、単一波長光のみ光学フィルター3を通り抜けてハー
フミラ−7に当たる。そこにおいて反射された光は、角
ミラー8によって両側に振り分けられ、ミラー9.10
を介して角ミラー11に達し、そこにおいて更に2分割
された後、ミラー12.13によって反射されて上下か
らピン列を照射する。反対側も同様である。ピンを照射
した光は、それぞれ互いに逆のルートでハーフミラ−7
に達するが、そこを通り抜け、再び光学フィルター6で
異種波長を除去された後、カメラ4にて撮影される。そ
の映像は、第3図に示す如くになる(但し、実際の画面
は2値化されていて、ピンの部分のみが表示される。)
。その映像は画像認識装置に取り込まれて比較データと
され、そこにおいて登録データとの比較が行われ、例え
ば良品、矯正可能品並びに不良品に区分けする機械的制
御のための信号、及び、ホストコンピューターに対し、
不良品等に関するデータを出力する。
られた光は照明用レンズ2によって同軸光に屈折させら
れ、単一波長光のみ光学フィルター3を通り抜けてハー
フミラ−7に当たる。そこにおいて反射された光は、角
ミラー8によって両側に振り分けられ、ミラー9.10
を介して角ミラー11に達し、そこにおいて更に2分割
された後、ミラー12.13によって反射されて上下か
らピン列を照射する。反対側も同様である。ピンを照射
した光は、それぞれ互いに逆のルートでハーフミラ−7
に達するが、そこを通り抜け、再び光学フィルター6で
異種波長を除去された後、カメラ4にて撮影される。そ
の映像は、第3図に示す如くになる(但し、実際の画面
は2値化されていて、ピンの部分のみが表示される。)
。その映像は画像認識装置に取り込まれて比較データと
され、そこにおいて登録データとの比較が行われ、例え
ば良品、矯正可能品並びに不良品に区分けする機械的制
御のための信号、及び、ホストコンピューターに対し、
不良品等に関するデータを出力する。
次に、画像認識装置における動作について説明する。第
4図は良品のピンを示すもので、(A)は下方から見た
状態、(B)は上方から見た状態、そして(C)は前方
から見た状態である。登録されるデータは、ピンの先端
A+、Azから中間点B+ 、Bzまでの距離11、l
!2、中間点B+ 、Bzから折曲部の中心点CI、C
zまでの距離12.14、そして、y軸に対するピンの
傾斜角θ1である。また更に、前後方向への曲折の許容
誤差P1並びに矯正可能な誤差P2と、ピンの内外方向
への曲折の許容誤差P。
4図は良品のピンを示すもので、(A)は下方から見た
状態、(B)は上方から見た状態、そして(C)は前方
から見た状態である。登録されるデータは、ピンの先端
A+、Azから中間点B+ 、Bzまでの距離11、l
!2、中間点B+ 、Bzから折曲部の中心点CI、C
zまでの距離12.14、そして、y軸に対するピンの
傾斜角θ1である。また更に、前後方向への曲折の許容
誤差P1並びに矯正可能な誤差P2と、ピンの内外方向
への曲折の許容誤差P。
並びに矯正可能な誤差P4等も登録しておくことが好ま
しい。先ず前後方向への曲折の有無の判定方法から説明
すると、第5図において、原点C゛いC12を通る°基
準線y軸に対するA ’ + A“2点のX軸方向への
傾きを求め、それと登録データとを比較することになる
。即ち、A、A”1間の距Q x 、と、A2Al、間
の距離x2とを測定し、例えば次のように判定する(理
想はX1=x、=Qである)。
しい。先ず前後方向への曲折の有無の判定方法から説明
すると、第5図において、原点C゛いC12を通る°基
準線y軸に対するA ’ + A“2点のX軸方向への
傾きを求め、それと登録データとを比較することになる
。即ち、A、A”1間の距Q x 、と、A2Al、間
の距離x2とを測定し、例えば次のように判定する(理
想はX1=x、=Qである)。
P1≧x1及びP、≧x2のときは良品P2≧x1及び
P2≧x2のときは矯正品P2<x、又はP!<X2の
ときは不良品P、P、はデバイスに応じてプリセットす
る。
P2≧x2のときは矯正品P2<x、又はP!<X2の
ときは不良品P、P、はデバイスに応じてプリセットす
る。
内外方向へ曲がっている場合は、次のようにして検出さ
れる。即ち、内曲りの場合には、第6図に示すように下
方から見たピンの長さは長くなり、上方から見た長さは
短かくなる。そこで、ときは、内曲りであることが分る
。逆に外曲りの場合には、第7図に示すように下方から
見たピンの長さは短かくなり、上方から見た長さはなる
関係が成立するときは、外曲りであることがらX :l
、X 4を求め、これをP、 、P4と比較して次の
ように判定する。
れる。即ち、内曲りの場合には、第6図に示すように下
方から見たピンの長さは長くなり、上方から見た長さは
短かくなる。そこで、ときは、内曲りであることが分る
。逆に外曲りの場合には、第7図に示すように下方から
見たピンの長さは短かくなり、上方から見た長さはなる
関係が成立するときは、外曲りであることがらX :l
、X 4を求め、これをP、 、P4と比較して次の
ように判定する。
P3≧x3及びPコ≧×4のときは良品P4≧x3又は
P4≧x4のときは矯正品P、<x、、又はP4<X4
のときは不良品P:l P4 も、デバイスに応じてプ
リセントする。
P4≧x4のときは矯正品P、<x、、又はP4<X4
のときは不良品P:l P4 も、デバイスに応じてプ
リセントする。
本発明は上述したように、ピンの折曲部の中心を原点に
据えて、上下2方向からピンの先端及び中間点の三次元
座標を求めることによってピンを三次元測長し、そのデ
ータを登録データと比較するという手法を取るので、ピ
ンの前後方向のみならず内外方向への曲折状態に関する
詳細なデータが得られ、そのデータに基いて種々の分°
析、良否チェック等が可能であり、ピンの検査作業を信
頼性を持って完全自動化しうる効果がある。
据えて、上下2方向からピンの先端及び中間点の三次元
座標を求めることによってピンを三次元測長し、そのデ
ータを登録データと比較するという手法を取るので、ピ
ンの前後方向のみならず内外方向への曲折状態に関する
詳細なデータが得られ、そのデータに基いて種々の分°
析、良否チェック等が可能であり、ピンの検査作業を信
頼性を持って完全自動化しうる効果がある。
第1図は本発明の基本的考え方を示す図、第2図は本発
明を実施するための光学系構成の一例を示す図、第3図
は映像の例を示す図、第4図は良品を示す図、第5図は
前後方向への曲折検出方法を示す図、第6図は内方向へ
の曲折検出方法を示す図、第7図は外方向への曲折検出
方法を示す図である。 特許出願人 国際システムサイエンス株式会社 代理人弁理士 斎 胚 晴 男、−第3図 石上石下 左上 左下 第2図
明を実施するための光学系構成の一例を示す図、第3図
は映像の例を示す図、第4図は良品を示す図、第5図は
前後方向への曲折検出方法を示す図、第6図は内方向へ
の曲折検出方法を示す図、第7図は外方向への曲折検出
方法を示す図である。 特許出願人 国際システムサイエンス株式会社 代理人弁理士 斎 胚 晴 男、−第3図 石上石下 左上 左下 第2図
Claims (3)
- (1)ピンの側面上方及び下方の定位置より撮影した2
つの画像から、ピンの折曲部中央を原点とし、ピンの垂
直方向をx、y、z軸のいずれかに設定することにより
、ピン先端の当該軸に対する傾き並びに他の2軸方向へ
の傾きに関する三次元データを得て、各ピンにつき上下
双方からのデータと登録データ並びに上下双方からのデ
ータ同志を比較することにより、ピンの曲折の状況及び
製品の良否等を判定することを特徴とするDIPタイプ
の半導体デバイス等におけるピン検査方法。 - (2)上下2つの画像を、角ミラーを利用することによ
って1台のカメラで撮影することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のDIPタイプの半導体デバイス等に
おけるピン検査方法。 - (3)両側の各ピンの上下2つの画像を、角ミラーを利
用することによって1台のカメラで撮影することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のDIPタイプの半導
体デバイス等におけるピン検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11672386A JPS62273403A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Dipタイプの半導体デバイス等におけるピン検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11672386A JPS62273403A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Dipタイプの半導体デバイス等におけるピン検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62273403A true JPS62273403A (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=14694209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11672386A Pending JPS62273403A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | Dipタイプの半導体デバイス等におけるピン検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62273403A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288757A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Hitachi Ltd | 面付部品のリードピン縦曲り検出方法 |
JPH0394107A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-04-18 | Orc Mfg Co Ltd | ビデオカメラによるlsiリード端子の撮像方法及びリード端子形状の検査方法 |
JPH04130207A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Agency Of Ind Science & Technol | ホットコイル巻取形状の検出装置 |
CN102033142A (zh) * | 2009-09-28 | 2011-04-27 | 旺矽科技股份有限公司 | 探针卡的自动定位方法 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11672386A patent/JPS62273403A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288757A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Hitachi Ltd | 面付部品のリードピン縦曲り検出方法 |
JPH0394107A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-04-18 | Orc Mfg Co Ltd | ビデオカメラによるlsiリード端子の撮像方法及びリード端子形状の検査方法 |
JPH04130207A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-01 | Agency Of Ind Science & Technol | ホットコイル巻取形状の検出装置 |
CN102033142A (zh) * | 2009-09-28 | 2011-04-27 | 旺矽科技股份有限公司 | 探针卡的自动定位方法 |
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