JPS62270167A - 使い捨て式注射補助器具 - Google Patents
使い捨て式注射補助器具Info
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- JPS62270167A JPS62270167A JP62012605A JP1260587A JPS62270167A JP S62270167 A JPS62270167 A JP S62270167A JP 62012605 A JP62012605 A JP 62012605A JP 1260587 A JP1260587 A JP 1260587A JP S62270167 A JPS62270167 A JP S62270167A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/315—Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms
- A61M5/31511—Piston or piston-rod constructions, e.g. connection of piston with piston-rod
-
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- A61M5/178—Syringes
- A61M5/20—Automatic syringes, e.g. with automatically actuated piston rod, with automatic needle injection, filling automatically
- A61M5/2053—Media being expelled from injector by pressurised fluid or vacuum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
本発明は簡単な注射器によるインシュリン注射を助ける
使い捨【器具に関する。糖尿病マリテイス（Ｍａｌｉｔ
ｉｓ ）の管理にインシュリンを使用することは、特に
ゴビニアル（ｇｏｖｉｎｉａｌ）に対して久しい前から
始められている。現在ではほぼ１００万人もの人によっ
て用いられている。
使い捨【器具に関する。糖尿病マリテイス（Ｍａｌｉｔ
ｉｓ ）の管理にインシュリンを使用することは、特に
ゴビニアル（ｇｏｖｉｎｉａｌ）に対して久しい前から
始められている。現在ではほぼ１００万人もの人によっ
て用いられている。
インシュリンは極めて安価で、はとんどの患者に施薬さ
れている。この場合に唯一の問題になることは、注射に
よってのみ施療でき、かつ毎日与えなければならないこ
とである。この問題を解決するために、患者は、腹部ま
たは腿の前方部分に患者自身で割合迅速に注入すること
宛ｔうう、。患者自身で注射するのを助けるために多く
の形式の器具が発明され、種々の方法で注射されてきた
が、それらはいずれも同様な問題点を共有している。そ
れらの方法は、手入れおよび殺菌が困難であって、失敗
率が高（かつＶｔ命的な多量の注射量を注入する可能性
を生ずる。
れている。この場合に唯一の問題になることは、注射に
よってのみ施療でき、かつ毎日与えなければならないこ
とである。この問題を解決するために、患者は、腹部ま
たは腿の前方部分に患者自身で割合迅速に注入すること
宛ｔうう、。患者自身で注射するのを助けるために多く
の形式の器具が発明され、種々の方法で注射されてきた
が、それらはいずれも同様な問題点を共有している。そ
れらの方法は、手入れおよび殺菌が困難であって、失敗
率が高（かつＶｔ命的な多量の注射量を注入する可能性
を生ずる。
また、別の問題はインシュリンの過剰注射および副作用
をおこす可能性を減するために、注射する区域を広くと
らなければならないことである。比較研究によれば、は
とんどの患者は、今日まで最も安全でかつ最も廉価でし
かも容易である注射における簡易な注射器を好んで用い
ることを知った。
をおこす可能性を減するために、注射する区域を広くと
らなければならないことである。比較研究によれば、は
とんどの患者は、今日まで最も安全でかつ最も廉価でし
かも容易である注射における簡易な注射器を好んで用い
ることを知った。
そこで、発明者はまず「糖尿病患者の手助け」と名づけ
だ器具から始めた。この器具は機械式であって、手助け
の方法は、押し込み力を軽減させかつインシュリンの注
射に通常使用されている簡単な注射器を使用することに
よって支援することである。この方法は極めて簡単な方
法で、インシュリンを注入できかつ同時に患者の手助け
をしている。この器具は、ポンプの一端に取りつけたチ
ューブの内側を移動する金属ワイヤオヨヒ他端に収容固
定されたインシュリン注射器からなる。
だ器具から始めた。この器具は機械式であって、手助け
の方法は、押し込み力を軽減させかつインシュリンの注
射に通常使用されている簡単な注射器を使用することに
よって支援することである。この方法は極めて簡単な方
法で、インシュリンを注入できかつ同時に患者の手助け
をしている。この器具は、ポンプの一端に取りつけたチ
ューブの内側を移動する金属ワイヤオヨヒ他端に収容固
定されたインシュリン注射器からなる。
この器具の使用方法は、まずこの目的に用いられる使い
捨て注射器内にインシュリンを入れ、次に注射器のつい
た方の器具の端を右手で保持したのち、注射液を圧送す
るために左手にポンプを持ち、注射に適した身体の任意
の場所に針を刺し、左手で器具のポンプ作用を行い、ま
たは右手で器具を適切に保持して左手で器具のポンプ作
用を行い、そｎによって器具によって注射器のポンプを
押圧して身体に薬品を注入する。
捨て注射器内にインシュリンを入れ、次に注射器のつい
た方の器具の端を右手で保持したのち、注射液を圧送す
るために左手にポンプを持ち、注射に適した身体の任意
の場所に針を刺し、左手で器具のポンプ作用を行い、ま
たは右手で器具を適切に保持して左手で器具のポンプ作
用を行い、そｎによって器具によって注射器のポンプを
押圧して身体に薬品を注入する。
この器具を使用することによって多くの効果が得られる
。すなわち、 ｌ）身体にインシュリンを注入している間、注入する手
を動かさず、したがって、特に糖尿病患者が神経病のた
めに手が震えるときに針がすべることがない。
。すなわち、 ｌ）身体にインシュリンを注入している間、注入する手
を動かさず、したがって、特に糖尿病患者が神経病のた
めに手が震えるときに針がすべることがない。
２）たとえば使用中の左の上腕部や手がとどきかねる筋
肉区域など、身体の広い区域に、この方法で注射できる
。さらに、腿の前方および腹部以外への注射が適切に実
施できる。
肉区域など、身体の広い区域に、この方法で注射できる
。さらに、腿の前方および腹部以外への注射が適切に実
施できる。
３）注入中にインシュリンを視認できかつ注射する前に
注入量を調節できる極めて安全なスポイトを使用できる
。
注入量を調節できる極めて安全なスポイトを使用できる
。
この方法を多くの患者に適用して極めて良好な成果を得
たが、この器具は殺菌、清浄および時々点検手入れが必
要である。そこで発明者は、新規の使い捨て器具にこの
器具を変換するように計画した。
たが、この器具は殺菌、清浄および時々点検手入れが必
要である。そこで発明者は、新規の使い捨て器具にこの
器具を変換するように計画した。
以下、図面について、本発明の詳細な説明する。
図は、本発明の器具の構成を示す斜視図であって、プラ
スチック製で３つの部分から成る。
スチック製で３つの部分から成る。
すなわち、第１の部分はポンプｌで、使、い捨て注射器
型のもので、その作用は第２の部分であるチューブ２に
薬液を圧入することである。チューブ２は、可撓性のプ
ラスチックで造られ第３０部分である。インシュリン注
入＠３に圧力液体を導く役割を果たす。インシュリン注
射器゛ ６が固定された第３の部分の注入器３には
、３つの改善処理が施されている。その第１は、インシ
ュリン注射器６をその中に固定するため２つの羽根形部
分４を有する延長部を設り°たことである。その第２は
、注入器３のピストンの末端５がインシュリン注射器６
のポンプの末端７を収容するように改造したことである
。その第３は、インシュリンの注射に使用する注射器の
長さに合うようにその長さを改変したことであ゛ ・
る。以上述べた改変構造は図から十分に理解で□ ・ きる。
型のもので、その作用は第２の部分であるチューブ２に
薬液を圧入することである。チューブ２は、可撓性のプ
ラスチックで造られ第３０部分である。インシュリン注
入＠３に圧力液体を導く役割を果たす。インシュリン注
射器゛ ６が固定された第３の部分の注入器３には
、３つの改善処理が施されている。その第１は、インシ
ュリン注射器６をその中に固定するため２つの羽根形部
分４を有する延長部を設り°たことである。その第２は
、注入器３のピストンの末端５がインシュリン注射器６
のポンプの末端７を収容するように改造したことである
。その第３は、インシュリンの注射に使用する注射器の
長さに合うようにその長さを改変したことであ゛ ・
る。以上述べた改変構造は図から十分に理解で□ ・ きる。
□
□ この使い捨て器具は、硬化したり、漏洩が生じ
たり、あるいは注射液がな（なるまで何回ブでも使用で
き、１０回も使用できる。これにより、１つの使い捨て
器具と１０ケの使い捨て注射器を−しよに梱包すること
もできる。
たり、あるいは注射液がな（なるまで何回ブでも使用で
き、１０回も使用できる。これにより、１つの使い捨て
器具と１０ケの使い捨て注射器を−しよに梱包すること
もできる。
図面は、本発明による注射補助器具の構成を示す斜視図
である。 １・・・・・・第１部分（ポンプ部） ２・・・・・・第２部分（チューブ） ３・・・・・・第３部分（注入部） ４・・・・・・羽根形部分 ５・・・・・・ピストン末端 ６・・・・・・注射器 ７・・・・・・ポンプ末端 特許出願人 オマール マホメッド アテイア アルーラウイ
である。 １・・・・・・第１部分（ポンプ部） ２・・・・・・第２部分（チューブ） ３・・・・・・第３部分（注入部） ４・・・・・・羽根形部分 ５・・・・・・ピストン末端 ６・・・・・・注射器 ７・・・・・・ポンプ末端 特許出願人 オマール マホメッド アテイア アルーラウイ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポンプ作用部を構成する第１部分と、一端に薬液注射器
を内装固着した注入部を構成する第３部分と、前記第１
部分のポンプ送出端と前記第３部分の他端とを連通する
可撓性チューブを構成する第２部分からなり、 前記第３部分がその内部を摺動するピストンを有し、該
ピストンのピストンロッド末端が対向する前記注射器の
ポンプの末端と係合可能であることを特徴とする使い捨
て式注射補助器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IQ1886 | 1986-01-23 | ||
| IQ18/86 | 1986-01-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270167A true JPS62270167A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=11097339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62012605A Pending JPS62270167A (ja) | 1986-01-23 | 1987-01-23 | 使い捨て式注射補助器具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0235905B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62270167A (ja) |
| DE (1) | DE3766717D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004524115A (ja) * | 2001-03-27 | 2004-08-12 | ディーシーエー デザイン インターナショナル リミテッド | 注入装置の改良および注入装置に関連する改良 |
| JP2006524555A (ja) * | 2003-04-23 | 2006-11-02 | バイオバルブ テクノロジーズ インコーポレイテッド | 長い持続時間の医薬投与のための液圧作動式ポンプ |
| US9089636B2 (en) | 2004-07-02 | 2015-07-28 | Valeritas, Inc. | Methods and devices for delivering GLP-1 and uses thereof |
| US9687599B2 (en) | 2006-03-30 | 2017-06-27 | Valeritas, Inc. | Multi-cartridge fluid delivery device |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997028835A1 (de) * | 1996-02-05 | 1997-08-14 | Volker Lang | Medikamenten-applikationsvorrichtung für spritzenpumpen |
| IL128261A0 (en) | 1999-01-27 | 1999-11-30 | Disc O Tech Medical Tech Ltd | Expandable element |
| US7621950B1 (en) | 1999-01-27 | 2009-11-24 | Kyphon Sarl | Expandable intervertebral spacer |
| US6997904B2 (en) * | 2002-12-24 | 2006-02-14 | Robert David Sculati | Viscous fluid injection system |
| EP1614403B2 (en) * | 2003-03-14 | 2014-06-18 | Depuy Spine, Inc. | Hydraulic device for the injection of bone cement in percutaneous vertebroplasty |
| US8066713B2 (en) | 2003-03-31 | 2011-11-29 | Depuy Spine, Inc. | Remotely-activated vertebroplasty injection device |
| US8415407B2 (en) | 2004-03-21 | 2013-04-09 | Depuy Spine, Inc. | Methods, materials, and apparatus for treating bone and other tissue |
| WO2005030034A2 (en) | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Depuy Spine, Inc. | Device for delivering viscous material |
| CA2575699C (en) | 2004-07-30 | 2014-07-08 | Disc-O-Tech Medical Technologies Ltd. | Methods, materials and apparatus for treating bone and other tissue |
| US9381024B2 (en) | 2005-07-31 | 2016-07-05 | DePuy Synthes Products, Inc. | Marked tools |
| US9918767B2 (en) | 2005-08-01 | 2018-03-20 | DePuy Synthes Products, Inc. | Temperature control system |
| US8360629B2 (en) | 2005-11-22 | 2013-01-29 | Depuy Spine, Inc. | Mixing apparatus having central and planetary mixing elements |
| WO2008032322A2 (en) | 2006-09-14 | 2008-03-20 | Depuy Spine, Inc. | Bone cement and methods of use thereof |
| EP3095511A1 (en) | 2006-10-19 | 2016-11-23 | Depuy Spine Inc. | Sealed container |
| WO2010006436A1 (en) * | 2008-07-15 | 2010-01-21 | Altavance Ltd. | Bone cement injection device |
| CN102793957A (zh) * | 2012-08-24 | 2012-11-28 | 李伟光 | 远程推注装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE361789C (de) * | 1920-11-02 | 1922-10-19 | Hartmann Karl | Injektionsspritze |
| GB180753A (en) * | 1921-03-01 | 1922-06-01 | Theodore Clifford Herbert | Improvements in connection with hypodermic syringes |
| US3063449A (en) * | 1961-05-23 | 1962-11-13 | Arthur R P Schultz | Syringe holder |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62012605A patent/JPS62270167A/ja active Pending
- 1987-01-23 DE DE8787300585T patent/DE3766717D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-23 EP EP19870300585 patent/EP0235905B1/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004524115A (ja) * | 2001-03-27 | 2004-08-12 | ディーシーエー デザイン インターナショナル リミテッド | 注入装置の改良および注入装置に関連する改良 |
| JP2006524555A (ja) * | 2003-04-23 | 2006-11-02 | バイオバルブ テクノロジーズ インコーポレイテッド | 長い持続時間の医薬投与のための液圧作動式ポンプ |
| JP2013063276A (ja) * | 2003-04-23 | 2013-04-11 | Valeritas Inc | 長い持続時間の医薬投与のための液圧作動式ポンプ |
| US9072828B2 (en) | 2003-04-23 | 2015-07-07 | Valeritas, Inc. | Hydraulically actuated pump for long duration medicament administration |
| US9125983B2 (en) | 2003-04-23 | 2015-09-08 | Valeritas, Inc. | Hydraulically actuated pump for fluid administration |
| US9511187B2 (en) | 2003-04-23 | 2016-12-06 | Valeritas, Inc. | Hydraulically actuated pump for fluid administration |
| US10525194B2 (en) | 2003-04-23 | 2020-01-07 | Valeritas, Inc. | Hydraulically actuated pump for fluid administration |
| US11642456B2 (en) | 2003-04-23 | 2023-05-09 | Mannkind Corporation | Hydraulically actuated pump for fluid administration |
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| US9687599B2 (en) | 2006-03-30 | 2017-06-27 | Valeritas, Inc. | Multi-cartridge fluid delivery device |
| US10493199B2 (en) | 2006-03-30 | 2019-12-03 | Valeritas, Inc. | Multi-cartridge fluid delivery device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0235905B1 (en) | 1990-12-19 |
| EP0235905A1 (en) | 1987-09-09 |
| DE3766717D1 (de) | 1991-01-31 |
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