JPS62268913A - 携帯用温風器 - Google Patents

携帯用温風器

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Publication number
JPS62268913A
JPS62268913A JP11210286A JP11210286A JPS62268913A JP S62268913 A JPS62268913 A JP S62268913A JP 11210286 A JP11210286 A JP 11210286A JP 11210286 A JP11210286 A JP 11210286A JP S62268913 A JPS62268913 A JP S62268913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
air
combustion
portable
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11210286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Hayashi
浩三 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11210286A priority Critical patent/JPS62268913A/ja
Publication of JPS62268913A publication Critical patent/JPS62268913A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ガス熱源を利用し、毛髪の乾燥や衣服の乾
燥、あるいは、犬や猫等のペットの体毛の乾燥等に適し
た携帯用温風器に関する。
〔背景技術〕
携帯用の温風器は、海水浴場やキャンプ場等での毛髪の
乾燥や衣服の乾燥、また、ベントの体毛等の乾燥等、用
途が多様にある。携帯用温風器の熱源として、電池を用
いる場合、携帯できる重量および寸法の電池では、取り
出せる熱量が非常に少ない。したがって、電池を携帯用
温風器の熱源として利用するのは、不適当である。そこ
で、携帯ができ、しかも、携帯骨で温風を充分出せるだ
けの熱量を有するものとして、液化石油ガスが見出され
、現にこの液化石油ガスを炎燃焼させつつ送風し、温風
を得るようにした携帯用ドライヤ(実公昭45−283
31号公報)が考案されている。この携帯ドライヤを第
12図に示す。図にみるように、この携帯ドライヤは、
送風手段50の送風方向前方に風洞51が形成されてお
り、この風洞51の下面側には、燃焼室52が設けられ
ている。燃焼室52内には、ガスバーナ53が配設・さ
れている。このガスバーナ53で燃料ガスタンク54内
の燃料ガスを炎燃焼させ、この炎で燃焼室52上面もし
くは風洞51下面を加熱する。そして、送風装置50に
より送られてくる空気を風洞51下面より加熱して、風
洞51先端から強制的に吹き出させるようになっている
。ガスバーナ51への空気の供給は、燃焼室52下面の
吸気孔55から行われる。図中、56はガスバーナ53
に点火する点火用ヒータ、57は送風手段50および点
火用ヒータ56の電源となる電池、58は送風手段50
および点火ヒータ56のON、OFFを行うスイッチ部
であって、スイッチ部58は、ガス供給調節弁を備えて
いる。
しかし、この携帯用ドライヤは、炎燃焼のため、送風手
段から送られてくる風等により消えやすく、不完全燃焼
による有毒排気ガスがでやすく、しかも、温度コントロ
ールが困難なため毛髪等に対して危険である、といった
欠点がある。
発明者は、この携帯用ドライヤの欠点を克服するため、
研究を重ねた。その結果、風で消えにくく、有毒排気ガ
スの発生も少なく、しかも、温度コントロールも比較的
容易な携帯用温風器として、触媒燃焼方式の燃焼手段を
備えたものを開発するに至った。ところが、アルミナ等
の繊維に触媒の白金等を含浸させたものを用いるように
した場合、送風を強くすると、繊維が飛ばされ、排気ガ
スとともに繊維の微粉末が排出されて、人体にを害とな
ることがわかった。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みてなれさたものであ
って、小型で携帯できるとともに充分な温風を得ること
ができ、しかも、有毒な排気ガスの発生が少なく、風に
より燃焼が妨げられることが少な(、安全な携帯用温風
器を提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
前記のような目的を達成するため、この発明は、送風手
段と、この送風手段により送られてくる空気を加熱する
触媒燃焼式の燃焼手段と、この燃焼手段に点火する点火
手段と、前記送風手段および点火手段に給電する電源と
、燃焼手段へ燃料ガスを供給する燃料ガスタンクとを備
えた携帯用温風器であって、前記燃焼手段は、多数の通
気孔を有するセラミックに触媒を担持させたものを備え
、これの入口には、燃料ガスと空気との混合室が設けら
れていることを特徴とする携帯用温風器をその要旨とし
ている。
以下に、この発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は、この発明にかかる携帯用温風器
をあられす。図にみるように、この携帯用温風器は、本
体9が、風洞部10と把手部11とを備えている。そし
て、本体9は、高耐熱性の成形品からなる。把手部11
の内部には、燃料ガスタンク5と電池収納室12が設け
られ、壁部にはスイフチ14が設けられている。燃料ガ
スタンク5には、主甫充口20力<3隻けられており、
ここに補充用ガスボンへ21が接続されて、液化石油ガ
ス等の燃料ガスが補給されるようになっている。
収納室12は、子端子22と一端子23とを備え、ここ
に電源としての電池4が収納されるようになっている。
そして、開閉自在の電池1i13が設けられており、こ
こから電池4を交換することができるようになっている
。スイフチ14には、連動じて動作するスイッチ接点1
5とガス開閉弁16が接続されている。風洞部10の内
部には、送風手段(送風機構)1.燃焼手段(燃焼部)
2および点火手段(点火装置)3が設けられている。
送風手段(送風部)1は、モータ18にファン19が設
けられ、モータ18の周囲に整流翼24が設けられてい
る。そして、風洞部10後端に設けられた吸込口25が
ら空気を吸い込んで送風するようになっている。モータ
18は、子端子22と電気的に直接接続されているとと
もに、スイッチ接点15を介して一端子23に電気的に
接続されるようになっており、電池4がモータ18に給
電するようになっている。燃焼手段2は、セラミ・7り
触媒7にカバー26が設けられており、ネット28によ
り、風洞部10に固定されている。セラミック触媒7は
、ハニカム型で多数の通気孔6を備えたセラミック体に
白金等の触媒を担持させたものである。カバー26は、
筒状で後部程径がノ」\さくなっており、後端に狭い流
入口27が設けられている。そして、触媒7の後端に固
定−され、これの入口に混合室8を形成している。流入
口27を狭(形成することにより、送風手段1によって
おこされた送風空気の一部のみを混合室8内に取り入れ
ることができるようになっている。そして、流入口27
の開口面積によって混合室8への流入空気量が決められ
る。流入口27には、燃料ガスタンク5よりガス開閉弁
16を経由して導入されたガス導管36の先端のガスノ
ズル17が開口している。混合室8内には点火手段(点
火ヒータ)3が配置されており、この点火手段3は、子
端子22に直接電気的に接続されているとともに、スイ
ッチ接点15を介して一端子23に電気的に接続される
ようになっており、電池4が点火手段3に給電するよう
になっている。燃焼手段2は、ガスノズル17から噴射
された液化石油ガス等の燃料ガスと、送風手段1により
おこされた送風空気の一部とを、混合室8において混合
し、この混合ガスが触媒7の通気孔6を通る間に触媒燃
焼反応を行う。スイッチ14は、2段階でスライドする
ようになっており、図の位置において矢印方向に1段ス
ライドさせると、ガス開閉弁16が開放状態になるとと
もに、スイッチ接点15の点火ヒータ3側の接点がON
状態となるようになっている。も−う一段矢印方向にス
ライドさせると、ガス開閉弁16が開放状態のまま、ス
イッチ接点15の点火手段3側の接点がOFF状態とな
り、モータ18側の接点がON状態となるようになって
いる。スイッチ14を元の位置に戻すと、ガス開放弁1
6が閉じるとともに、スイッチ接点15の点火手段3側
およびモータ18側の接点がOFF状態となるようにな
っている。風洞部10の先端吐出口には、吐出ノズル2
9が取り付けられている。この吐出ノズル29の内部に
は、吐出口格子30が設けられており、指等が内部に差
し入れられないようになっている。
この携帯用温風器は、つぎのように動作する。
すなわち、まず、スイッチ14を矢印方向へ1段スライ
ドさせる。そうすると、ガスが、燃料ガスタンク5から
ガス導管36を通じてガスノズル17に送られ、ここか
ら噴射する。他方、電池4により、スイッチ接点15を
通じて点火手段3に給電され、点火手段3が赤熱する。
この燃焼開始時は、ガスのみ供給され、点火手段3によ
り速い立ち上がりの燃焼が開始される。この状態を約1
0秒間保持したのち、さらにもう1段矢印方向へスイッ
チ14をスライドさせる。そうすると、引き続きガスが
ガスノズル17かも噴射するとともに、電池4により、
スイッチ接点15を通じてモータ18に給電され、ファ
ン19が回転する。そして、ガスと、ファン19による
送風空気の一部とが混合室8において混合され、この混
合ガスが触媒7の通気孔6を通るあいだに触媒燃焼反応
を起こす。燃焼安定時に、ガスが送風空気と適度な濃度
(約1%)で混合されるよう、流入口27の大きさを決
めるとよい。送風空気は燃焼手段2により温められて温
風となり、吐出ノズル29より吐出される。
この発明にかかる携帯用温風器は、燃焼手段がセラミッ
クに触媒を担持させたものを備えており、アルミナ等の
繊維を用いていないので2.排気ガスに繊維の微粉末が
含まれる恐れがない。また、前記のように構成されてい
て触媒燃焼式となっているので小型なものとなって携帯
できるとともに、充分な温風を得ることもでき、風で消
えにくく、を毒な排気ガスがいっそう少なくなっている
第4図の(a)、第5図、第9図の(a)、第10図お
よび第11図は、それぞれ、この発明にかかる携帯用温
風器の別の実施例をあられす。
第4図の(alの携帯用温風器は、ガスノズル7の先端
に、ベンチュリー効果を起こさせる管31が設けられて
いる。この管31は、第4図の(′b)および(C>に
詳しく示されている。そして、この管31から噴出する
ガスの流速を速めて負圧を生じさせ、この負圧を利用し
て、空気を混合室8内に引き入れるようにしている。こ
のようにすると、送風手段1による送風圧力とベンチュ
リー効果の両方により混合室8内に空気が入るようにな
り、ガスと空気とが安定した混合比で混合されるように
なる。そして、これとともに送風手段1による送凪量が
変化しても、ベンチュリー効果によ−る一定量の空気が
確保されるといった利点がある。この携帯用温風器の他
の構造は前記実施例と同様であって、共通する番号は同
じものを示している。
第5図の携帯用温風器は、カバー26の外周面に密着し
て空気Imm千手段ルーバ)32が設けられ、この調節
手段32を押す混合比調節レバー33が、第8図の(b
lにも示されているように、風洞部10の壁部に設けら
れている。調節手段32は、第7図に示されているよう
に、板体がメガホン型に巻かれた形をしている。そして
、弾性のある金属製であって、常に内側に縮むように、
バネ性が持たせられている。したがって、カバー26に
密着した状態では、第6図の(b)に示されているよう
に、後ろに下がる方向に力がかかっている。
調節手段32の細径側の端部には、溝32bを持った突
起板32aが設けられている。レバー33は、第8図の
(C)に示されているように、上面にぎざぎざを持つ板
体33aの下面から駒形の棒体33bが突出しており、
この棒体33bの上部にはフランジ部33cが設けられ
ている。風洞部10の壁部のレバー33を設置する位置
には、第8図の(alに示されているように、平面E形
の開口部10aが設けられており、レバー33は、棒体
33bの板体33aとフランジ部33cの間の部分が開
口部10aに挿入されるようにして、開口部10aに配
置されている。棒体33bの先端は、調節手段32aの
溝32bに挿入されるようになっている。この携帯用温
風器の他の構造は前記実施例と同様であって、共通する
番号は同じものを示している。
調節手段32とレバー33はつぎのように動作する。通
常は、レバー33は、調節手段32aの縮む方向のバネ
性によって、第8図の(a)において右方向に力がかか
っている。開口部10aの一番右側のXの位置にレバー
33が位置する時は、第6図の(blに示されているよ
うに、調節手段32aが一番縮んだ状態になり、混合室
8に入り込む空気量は最小になる。そして、yの位置、
2の位置とレバー33を調節手段32のバネ性に抗して
左側に押すにつれて、調節手段32の後端開口部の面積
が大きくなり、混合室8に入り込む空気量が多くなる。
2の位置において、第6図の(a)に示されているよう
に最大に広がった状態になり、混合室8に入り込む空気
量が最大になる。x、y、zの各位置においては、レバ
ー33を横にずらして、ストップ機構となる切欠10b
、10c、10dに棒体33bを挿入することによりレ
バー32を固定することができる。
この携帯用温風器は、必要に応して、混合室内に入り込
む空気量を調節することにより、ガスと空気との混合比
を調節することができ、このため温風の温度を簡単に変
えることができるようになるといった理由で非常に便利
である。なお、この携帯用温風器は、3段階に前記混合
比を調節することができるようになっているが、ストッ
プ機構の切欠の数を増やす等して、より多段に調節でき
るようにしてもよい。
第9図の(alの携帯用温風器は、混合室8の触媒7寄
りの位置に、第9回の(blにも示されているような、
拡散Fi34が配置されている。この拡散板34は、発
泡金属等からなり、多孔質になっている。このような拡
散板34を設けるようにすると、ガスノズル17より噴
射されたガスが拡散板34に当たって均一に拡散する。
そのため、温風の熱分布が均一になるといった効果が得
られる。この携帯用温風器の他の構造は前記実施例と同
様であって、共通する番号は同じものを示している。
なお、拡散板は、金属の薄板全面に細かい穴を多数形成
したものであってもよい。この場合は、ガスは拡散板の
中央部に集中する傾向があるので、中央部よりも周縁部
の方に割合を多くして孔を設けるようにする方が効果が
高い。
第10図の携帯用温風器は、混合室8の点火手段3がガ
スノズル17に近接して設けられている。このようにす
ると、ガスノズル17から出たガスの全体が点火手段3
により加熱されることになるので、燃焼開始のための点
火手段3への入力電力が少なくてすみ、燃焼立ち上がり
も速くなる。
さらに、通常燃焼中は、ガスノズル17から噴出したガ
スが点火手段3に当たって拡散され、燃焼が均一化する
といった効果も得られる。この携帯用温風器の他の構造
は前記実施例と同様であって、共通する番号は同じもの
を示している。
第11図の携帯用温風器は、燃焼手段2と風洞部10の
間に、金属繊維からなる緩衝材35が充填されて、燃焼
手段2が固定されるようになっている。このため、振動
や衝撃により、燃焼手段2に加えられる力が緩和される
。また、燃焼時に緩衝材35が燃焼手段2の熱を吸収し
て、送風手段1によりおこされた送風空気の燃焼手段2
と風洞部10間を通るものを暖め、吐出ノズル29から
出てくる温風が、中央に高温、その周囲部に低温と風温
分布が偏ることが防がれるといった効果も得られる。
なお、前記実施例はいずれも、セラミック触媒がハニカ
ム型のセラミックを備えているが、通気孔のあるセラミ
ックさえ用いられておれば、他の型の多孔質セラミック
が用いられているようであってもよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかる携帯用温風器は、送風手段と、この送
風手段により送られてくる空気を加熱する触媒燃焼式の
燃焼手段と、この燃焼手段に点火する点火手段と、前記
送風手段および点火手段に給電する電源と、燃焼手段へ
燃料ガスを供給する燃料ガスタンクとを備えた携帯用温
風器であって、前記燃焼手段は、多数の通気孔を有する
セラミックに触媒を担持させたものを備え、これの入口
には、燃料ガスと空気との混合室が設けられているので
、小型で携帯できるとともに充分な温風を得ることがで
き、しかも、有毒な排気ガスが少な(、風により燃焼が
妨げられることがな(、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる携帯用温風器の1実施例の縦
断面図、第2図は同実施例のセラミック触媒の縦断面図
、第3図は同実施例の斜視図、第4図の(a)は携帯用
温風器の別の実施例の縦断面図、同図の(′b)は同実
施例のベンチュリー効果を起こさせる管の縦断面図、同
図の(C1は間管の斜視図、第5図は携帯用温風器の別
の実施例の縦断面図、第6図の(a)および(b)は同
実施例の動作説明図、第7図は同実施例の調節手段の斜
視図、第8図の(alは同実施例の風洞部のレバー設置
位置近傍の千面閏、同図の世)は同実施例の風洞部前部
の斜視図、同図の(C)は同実施例のレバーの斜視図、
第9図の(a)は携帯用温風器の別の実施例の縦断面図
、同図の(b)は拡散板の斜視図、第10図は携帯用温
風器の別の実施例の縦断面図、第11図は携帯用温風器
の別の実施例の縦断面図、第12図は従来の携帯用ドラ
イヤの縦断面図である。 1・・・送風手段 2・・・燃焼手段 3・・・点火手
段4・・・電池 5・・・燃料ガスタンク 6・・・通
気孔 7・・・セラミック触媒 8・・・混合室代理人
 弁理士  松 木 武 彦 第1図 16図 第7図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送風手段と、この送風手段により送られてくる空
    気を加熱する触媒燃焼式の燃焼手段と、この燃焼手段に
    点火する点火手段と、前記送風手段および点火手段に給
    電する電源と、燃焼手段へ燃料ガスを供給する燃料ガス
    タンクとを備えた携帯用温風器であって、前記燃焼手段
    は、多数の通気孔を有するセラミックに触媒を担持させ
    たものを備え、これの入口には、燃料ガスと空気との混
    合室が設けられていることを特徴とする携帯用温風器。
JP11210286A 1986-05-15 1986-05-15 携帯用温風器 Pending JPS62268913A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11210286A JPS62268913A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 携帯用温風器

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JP11210286A JPS62268913A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 携帯用温風器

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JPS62268913A true JPS62268913A (ja) 1987-11-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913818B2 (ja) * 1974-03-27 1984-04-02 フイツシエル カルル 温度調節装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913818B2 (ja) * 1974-03-27 1984-04-02 フイツシエル カルル 温度調節装置

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