JPS6225592B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6225592B2
JPS6225592B2 JP57190193A JP19019382A JPS6225592B2 JP S6225592 B2 JPS6225592 B2 JP S6225592B2 JP 57190193 A JP57190193 A JP 57190193A JP 19019382 A JP19019382 A JP 19019382A JP S6225592 B2 JPS6225592 B2 JP S6225592B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sub
overhead crane
receiver
transmission data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57190193A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5982291A (ja
Inventor
Mutsuo Hirai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP57190193A priority Critical patent/JPS5982291A/ja
Publication of JPS5982291A publication Critical patent/JPS5982291A/ja
Publication of JPS6225592B2 publication Critical patent/JPS6225592B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製鉄所等で使用される天井クレーンを
自動的に制御するための天井クレーン用制御装置
に関する。
一般に、この種の天井クレーンは互いに対向す
るように平行に配設された走行路(以下、ランウ
エイと呼ぶ)上を走行するように構成されてい
る。また、同一のランウエイ上には、一般的に複
数個の天井クレーンが配置されている。このよう
に、複数の天井クレーンを配置したシステムを自
動化する場合、各天井クレーン上に搭載されたト
ロリーの制御だけでなく、天井クレーン相互の衝
突等をも防止する必要がある。
従来、上記したシステムを自動的に制御するた
めに、通常の誘導無線による制御またはトロリー
線経由のデータ伝送による制御の代りに、光空間
伝送を利用してデータ伝送を行ない、各天井クレ
ーンを制御するシステムが提案されている。この
提案された制御システムでは、後述するように、
制御可能なクレーンの数を増加させるのが難しい
という欠点がある。更に、データ伝送すべき光路
の長さが長くなると、天井クレーンの振動とも相
俟つて、投光器及び受光器間の光軸のずれ等が大
きくなつて誤動作が多くなつてしまう。
本発明の目的は天井クレーンの増減に容易に対
拠できる天井クレーン用制御装置を提供すること
である。
本発明の他の目的は誤動作が少なく、光空間伝
送装置の光軸をさえぎる恐れのあるトロリー等の
移動範囲に対する制限も少ない天井クレーン制御
装置を提供することである。
本発明によれば、互いに対向する走行路に沿つ
て同一走行路上を走行する複数の天井クレーン
と、各天井クレーンを制御するための親局送信デ
ータを送信すると共に、各天井クレーンを通して
受信された受信データを受けるデータ伝送親局
と、親局送信データを光信号の形で送出する主投
光器と、受信データを光信号の形で受光し、電気
信号としてデータ伝送親局に供給する主受光器と
をその光路が天井クレーンの走行路と平行になる
ように配置し、各天井クレーンは、送信データを
受光する副受光器と、受光した送信データを判定
し、当該天井クレーン向けの送信データであれ
ば、当該受光した送信データに応じた動作を指示
すると共に、当該天井クレーン向けの送信データ
でなければ、受光した送信データと当該子局送信
データの優先度の判別結果にしたがい、受光した
送信データをそのまま中継するか、該子局送信デ
ータを送出するかを決定し、当該子局に関する子
局送信データまたは中継データを送出するデータ
伝送子局と、前記親局送信データ及び前記子局送
信データにいずれか一方を後続する天井クレーン
の副受光器及び主受光器のいずれか一方に前記送
信データとして送出する副投光器とを有し、副受
光器、副投光器はそれぞれ主投光器と主受光器の
光路上に一直線となるように配置した天井クレー
ン用制御装置が得られる。
以下、図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、従来提案されている光空
間データ伝送を用いた天井クレーン制御装置が示
されている。この図では、互いに対向する一対の
ランウエイ11上を第1及び第2の天井クレーン
12a及び12bが走行する場合が示されてお
り、ランウエイの端には、地上制御装置13及び
この地上制御装置13とデータの送受を行う地上
データ伝送装置14とが設けられている。これら
地上制御装置13及び地上データ伝送装置14は
各天井クレーン12a及び12bに、各天井クレ
ーン12a,12bを制御するための親局送信デ
ータを送信すると共に、各天井クレーン12a,
12bからの受信データを受けて処理を行うデー
タ伝送親局としての機能を有している。
地上データ伝送装置14はランウエイの端に設
置された第1及び第2の投光器(以下、主投光器
と呼ぶ)16a及び16bと、第1及び第2の受
光器(以下、主受光器と呼ぶ)17a及び17b
と結合して使用される。
第1の主投光器16a及び第1の主受光器17
aとそれぞれ対向するように、第1の天井クレー
ン12a上には、第1の副受光器18a及び第1
の副投光器19aがそれぞれ設置されている。第
1の副受光器18a及び副投光器19aは第1の
機上データ伝送装置21aに接続され、この機上
データ伝送装置21aは第1の機上制御装置22
aの制御のもとに、第1の副受光器及び副投光器
19aを利用して、第1の主投光器16a及び主
受光器17aとの間でデータの送受を行ない、そ
の結果として、地上データ伝送装置14との間で
データを送受する。
第1の機上データ伝送装置21a及び第1の機
上制御装置22aはデータ伝送子局を形成してい
る。
第2の天井クレーン12bにも、第1の天井ク
レーン12aの場合と同様に、第2の副受光器1
8b、第2の副投光器19b、第2の機上データ
伝送装置21b、及び第2の機上制御装置22b
が備えられている。このうち、第2の副受光器1
8b及び第2の副投光器19bは第2の主投光器
16b及び第2の主受光器17bとそれぞれ対向
するように設けられている。
上述した構成では、第1の主投受光器16a,
17a、第2の主投受光器16b,17bはそれ
ぞれ天井クレーン12a,12bに設置された副
受投光器18a,19b;18b,19bと対を
なすように取り付けられている。このため、天井
クレーンを同一のランウエイ11上で増設するに
は、増設される天井クレーンに対応して、主投受
光器並びに副投受光器の対を増設させる必要があ
る。各天井クレーンには、ランウエイ11と直角
方向に横行するトロリーが取り付けられるのが普
通であるから、主投受光器及び副投受光器をトロ
リーの作業範囲を避け、さらに既設の主投受光器
及び副投受光器間の光路を避けて設置しなければ
ならない。また、天井クレーンの台数が増加する
にしたがつて機上及び地上データ伝送装置の取り
付けが難しくなるという欠点がある。
更に、主投光器16a又は16bと副受光器1
8a又は18b;副投光器19a又は19bと主
受光器17a又は17bとの間の距離が長くな
り、且つ、各天井クレーンが振動すると、各投受
光器間の光路が交錯し、データ伝送親局からのデ
ータが所定の天井クレーンに供給されない場合
や、対向していない投光器からのデータがまぎれ
こむ危険性がある。
第2図を参照すると、本発明の一実施例に係る
天井クレーン用制御装置は互いに対向するランウ
エイ11上を走行する第1、第2、及び第3の天
井クレーン12a,12b、及び12cを制御す
るために使用される。第1図の場合と同様に、地
上制御装置13及びこの制御装置13によつて制
御される地上データ伝送装置14がデータ伝送親
局として設置されているが、地上データ伝送装置
14は単一の主投光器16に親局送信データを電
気信号の形式で送信し、且つ、単一の主受光器1
7からの受信データを電気信号の形で受信する点
で、第1図の地上データ伝送装置14と異なつて
いる。
第1乃至第3の天井クレーン12a,12b,
12c上には、主投光器16側に、それぞれ第
1、第2、及び第3の副受光器18a,18b、
及び18cが設置されており、且つ、主受光器1
7側に、それぞれ第1、第2、及び第3の副投光
器19a,19b、及び19cが設けられてい
る。これら各副受光器18a,18b,18c及
び各副投光器19a,19b、及び19cは主投
光器16と主受光器17との間の光路上に配置さ
れている。
更に、第1の天井クレーン12aは第1の副受
光器18a及び第1の副投光器19aとの間でデ
ータの送受を行う第1の機上データ伝送装置21
a及びこのデータ伝送装置21aに結合された第
1の機上制御装置22aとを有している。
同様に、第2及び第3の天井クレーン12b及
び12cにも、第2及び第3の機上データ伝送装
置21b及び21c、並びに、第2及び第3の機
上制御装置22b及び22cがそれぞれ設置され
ている。
次に、この天井クレーン用制御装置の動作の一
例を説明する。
まず、データを伝送しない状態では、地上デー
タ伝送装置14は待機状態であることを示す
“0”データを電気信号として主投光器16に送
出する。この“0”データには、無変調の光信号
あるいは無信号の状態が割り当てられており、こ
の状態は第1の副受光器18aで検出され、機上
データ伝送装置21aで判別された後、第1の副
投光器19aを介して第2の副受光器18bに与
えられる。以下、同様にして、“0”データは第
2及び第3の天井クレーン12b及び12cを介
して、主受光器17に供給され、地上データ伝送
装置14に電気信号の形で伝達される。このよう
に、データを伝送しない待機状態では、“0”デ
ータが地上データ伝送装置14から各天井クレー
ン12a,12b,12cを通つて地上データ伝
送装置14に至るループ内を循環している。
上記した状態で、地上制御装置13の制御のも
とに、地上データ伝送装置14が第2の天井クレ
ーン12bにデータを伝送する場合について説明
する。この場合、地上データ伝送装置14では、
データの発信源である地上データ伝送装置14を
あらわす発信源データ、データを受信すべき第2
の天井クレーン12bのアドレスをあらわすアド
レスデータ、伝送するデータ数、及び天井クレー
ンに伝達すべきデータを親局送信データ信号とし
て主投光器16に送出する。主投光器16はこれ
ら親局送信データ信号にしたがつて主投光器16
の光を変調して、第1の副受光器18aに送出す
る。第1の機上データ伝送装置21aでは第1の
機上制御装置22aの制御のもとに、第1の副受
光器18aに受光された受信データを判別し、判
別の結果自己宛てのデータではないことを検出す
ると、第1の副投光器19aを駆動し、受信デー
タをそのまま第2の天井クレーン12bへ向けて
送光する。
第2の天井クレーン12bでは、第2の副受光
器18bで受信データを受け、当該第2の天井ク
レーン宛てのデータであることを検出すると、受
信データを解読して第2の機上制御装置22b内
に取り込み、受信データに応じた動作を行なう。
この実施例の場合、受信されたデータは全て第2
のデータ伝送装置21bを介して第2の副投光器
19bに送出され、第3の副受光器18c及び第
3の副投光器19cを通して主受光器17に与え
られる。主受光器17は受信データを地上データ
伝送装置14に送出し、地上データ伝送装置14
では親局送信データと受信データとを比較して、
親局送信データが誤りなくループ内を通過したか
否かを確認することができる。
次に、第1の天井クレーン12aが地上データ
伝送装置14にデータを伝送する場合について説
明する。この場合、第1の機上データ伝送装置2
1aはループ内に“0”データが循環しているこ
と、即ち、ループが待機状態にあることを確認す
る。ループが待機状態にあれば、第1の機上デー
タ伝送装置21aは“0”データを予め定められ
たリクエストコード(例えば、論理“1”)に変
更すると共に、発信源である第1の天井クレーン
12aに割り当てられた発信源データ、地上デー
タ伝送装置14のアドレスをあらわすアドレスデ
ータ、データ数、及び、データを第1の機上制御
装置22aの制御のもとに、第1の副投光器19
aを介して第2の副受光器18bへ送出する。こ
の第1の機上データ伝送装置21aからの受信デ
ータは第2及び第3の機上データ伝送装置21b
及び21cで中継された後、主受光器17を介し
て、地上データ伝送装置14に与えられる。地上
データ伝送装置14では自局へのデータであるこ
とを確認すると、データを取り込み、地上制御装
置13に送出する。地上制御装置13は取り込ま
れたデータにしたがつて、制御動作を行なう。
この場合、地上データ伝送装置14は機上デー
タ伝送装置の場合と同様に、受信データを送信し
た第1の天井クレーン12aに返送するように構
成してもよい。
上に述べた動作説明では、第1の天井クレーン
12aが地上データ伝送装置14へデータを伝送
する場合について説明したが、第2及び第3の天
井クレーン12b及び12cから地上データ伝送
装置14へデータを伝送する場合も同様である。
更に、天井クレーン間同士のデータ伝送も可能で
ある。いずれにしても、データ伝送はループを占
有する形で行われ、したがつて、ループの上流に
位置する天井クレーンほど優先順位が高い。尚、
送信されるデータは調歩式の直列データ伝送方式
等を利用して伝送されればよい。
以上述べた通り、本発明では、地上に主投光器
及び主受光器を一組用意すると共に、各天井クレ
ーンに副投光器及び副受光器を一組設けることに
より、1つのランウエイ上に天井クレーンが増設
されても、機上設備を用意するだけで、地上設備
の追加が不要なクレーンシステムを構成できる。
更に、本発明に係る制御装置は複数台の天井ク
レーンと地上設備との間のデータ伝送を簡単且つ
安価に行なえ、且つ、光空間伝送距離も短いた
め、誤動作を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の天井クレーン用制御装置を説明
するためのシステム図及び第2図は本発明の一実
施例に係る天井クレーン用制御装置を説明するた
めのシステム図である。 記号の説明 11:ランウエイ、12a,12
b,12c:天井クレーン、13:地上制御装
置、14:地上データ伝送装置、16,16a,
16b:主投光器、17,17a,17b:主受
光器、18a,18b,18c:副受光器、1
9,19a,19b:副投光器、21a,21
b,21c:機上データ伝送装置、22a,22
b,22c:機上制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに対向する走行路に沿つて同一走行路上
    を走行する複数の天井クレーンを制御するための
    親局送信データを送信すると共に、各天井クレー
    ンを通して受信された受信データを受けるデータ
    伝送親局と、親局送信データを光信号の形で送出
    する主投光器と、受信データを光信号の形で受光
    し電気信号としてデータ伝送親局に供給する主受
    光器とをその光路が天井クレーンの走行路と平行
    になるように配置し、各天井クレーンは、送信デ
    ータを受光する副受光器と、受光した送信データ
    を判定し、当該天井クレーン向けの送信データで
    あれば、当該受光した送信データに応じた動作を
    指示すると共に、当該天井クレーン向けの送信デ
    ータでなければ、受光した送信データと当該子局
    送信データの優先度の判別結果にしたがい、受光
    した送信データをそのまま中継するか当該子局送
    信データを送出するかを決定し、当該子局に関す
    る子局送信データまたは中継データを送出するデ
    ータ伝送子局と、前記親局送信データ及び子局送
    信データのいずれか一方を後続する天井クレーン
    の副受光器及び主受光器のいずれか一方に前記送
    信データとして送出する副投光器とを有し、副受
    光器、副投光器はそれぞれ主投光器と、主受光器
    の光路上に一直線となるように配置してなること
    を特徴とする天井クレーン用制御装置。
JP57190193A 1982-10-29 1982-10-29 天井クレ−ン用制御装置 Granted JPS5982291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57190193A JPS5982291A (ja) 1982-10-29 1982-10-29 天井クレ−ン用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57190193A JPS5982291A (ja) 1982-10-29 1982-10-29 天井クレ−ン用制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982291A JPS5982291A (ja) 1984-05-12
JPS6225592B2 true JPS6225592B2 (ja) 1987-06-03

Family

ID=16253993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57190193A Granted JPS5982291A (ja) 1982-10-29 1982-10-29 天井クレ−ン用制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5982291A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5643945B2 (ja) * 2010-04-19 2014-12-24 北陽電機株式会社 光データ復調装置、光データ変調装置、及び光データ伝送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5982291A (ja) 1984-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900006949B1 (ko) 차량의 광전송장치
CN208754302U (zh) 具有红外激光通信装置的agv小车及红外激光通信***
KR101289725B1 (ko) 모노레일에서의 무선 송수신 시스템 및 그 제어 방법, 그리고 모노레일에서의 무선 송수신 시스템 데이터 처리 방법
JPS6225592B2 (ja)
EP4321409A1 (en) Train-control on-board device system compatible with various types of train control systems
JP3255968B2 (ja) 進路制御装置
KR20210070100A (ko) 인접 열차 간 직접 통신의 오류 발생 시 통신 절체 기술
KR102290657B1 (ko) 철도차량 중련운행 시 자동 비상방송 무선통신시스템
JP3202470B2 (ja) 列車移動閉塞制御装置
JP2965225B2 (ja) 搬送車の通信システム
CN109478960B (zh) 用于安全地传输数据的反馈信道
KR920006931B1 (ko) 무인차씨스템
JPS61156314A (ja) 台車運転制御装置
JPS597689A (ja) 天井クレ−ンの制御装置
CN108363087B (zh) 利用直放站的铁路定位***及其定位方法
JPS63113710A (ja) 無人搬送車交通制御方式
KR920006932B1 (ko) 무인차 씨스템
JPS59105731A (ja) 自動搬送車の通信装置
JP3377652B2 (ja) 無人搬送台車運行システム
JPH0899635A (ja) 地上装置
JP2023152013A (ja) 列車無線システムおよび無線装置
JPH06112901A (ja) 搬送車の通信装置
JPH0257385B2 (ja)
JP2002362367A (ja) 列車制御システムの地上装置
JP2001171521A (ja) 自動列車運転装置