JPS62243549A - 治療用レ−ザ装置 - Google Patents

治療用レ−ザ装置

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JPS62243549A
JPS62243549A JP61087119A JP8711986A JPS62243549A JP S62243549 A JPS62243549 A JP S62243549A JP 61087119 A JP61087119 A JP 61087119A JP 8711986 A JP8711986 A JP 8711986A JP S62243549 A JPS62243549 A JP S62243549A
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JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
irradiation position
laser
target value
therapeutic
Prior art date
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Pending
Application number
JP61087119A
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English (en)
Inventor
篠田 真一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kowa Co Ltd filed Critical Kowa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は生体患部にレーザ光を照射し、治療を行う治療
用レーザ装置に関するものである。
[従来の技術] レーザ光の高度の集束性を利用して高エネルギーを集中
患部に照射することにより病変のある生体組織の局所破
壊、凝固、蒸散気化等を行い、治療する装置が1例えば
特公昭54−8997号公報に開示されている。このよ
うな治療装置において。
治療者は患部を観察しながらジョイスティック操作を行
い、治療エリヤ内でレーザ光の照射位置を変位させなが
ら治療を行っている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の装置では手動操作にて
レーザ光の照射位置を変位させるために、治療者の意図
に反して治療エリヤ外までレーザ光を照射したり、治療
エリヤの一部に時間的に過度なエネルギー集中を行った
ために正常な組織まで破壊したり時間的なエネルギー集
中の不足のために充分な治療とはならず、病変部が残る
など不都合が認められた。また治療者は高エネルギーな
レーザ光照射を行うために、操作中、極度な緊張を強い
ることになり疲労も多い。
従って本発明は、このような従来の点に鑑み、なされた
もので、レーザ光をあらかじめ設定された所定位置に自
動的に設定できる治療用レーザ装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては上述した問題点を解決するために、レ
ーザ光を生体患部に照射し、治療を行う治療用レーザ装
置において、 レーザ光照射位置に関する目標値を発生する操作手段と
前記目標値を格納する格納手段と、 レーザ光の実際の照射位置を検知する検知手段と、 光学系を駆動し、レーザ光の照射位置を変化させる駆動
手段と、 照射位置に関する格納された目標値と、実際値との偏差
に応じて前記駆動手段に制御信号を発生する制御手段と
を設け、 前記操作手段により発生したレーザ光照射位置の目標値
を格納し、制御手段を介して駆動手段を駆動し、レーザ
光照射位置を格納された目標位置に合致させる構成を採
用した。
[作 用] このような構成において、あらかじめ操作手段等を介し
てレーザ光の目標照射位置が設定、記憶され、続いてス
タートスイッチの操作により治療エリヤのレーザ光照射
が始まる。レーザ光の実際の照射位置は、上述の記憶さ
れた目標位置と比較され、レーザ光を移動させる駆動手
段を作動させながら自動的に照射位置を目標位置に移動
させ、誤照射無く治療を終えることができる。
また装置内で設定されているか、又は治療者が新たに設
置したレーザ光波長(使用するレーザ光)、ビームスポ
ットサイズ、エネルギー密度、パルス波照射、連続波照
射等を選択的に組み合わせながら、使いやすく適切なる
治療を行うことが可能となる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図には、本発明に関わる治療用レーザ装置の光学系
の配置を示す実施例が図示されている。
生体患部Pには、投光プリズム10を介して不図示の照
明光源から得られる観察照明光11が投光される。照明
光源により照射された生体患部Pは、可動ミラー12.
対物レンズ13、ハーフミラ−14、結像レンズ15、
プリズム16゜17並びに接眼レンズ18を介して観察
するように構成されている。対物レンズ13と結像レン
ズ15間に配置されたハーフミラ−14は、波長選択性
ミラーなどにも置き換えることができ、ハーフミラ−で
反射された患部Pは、結像レンズ19を介してイメージ
センサ20上に結像される。患部Pとイメージセンサ2
0上の像は、光学的に共役となる関係になっており、こ
の共役関係が成立すれば、ハーフミラ−は図示した位置
に限らず、他の位置に配置してもよい。対物レンズ13
の前方には、アッテネータ21が配置されており、これ
を光路に挿入した時には、減衰された光量が接限レンズ
に達するように構成されている。
照明光学系と反対側に、治療用レーザ光を導く光学系が
配置されている。図示しないレーザ光源から配置された
レーザ光30は、レーザスポット可変光学系31を通り
、コンデンサレンズ32を経て、可動ミラー12で反射
され、患部Pに照射され、治療が行われるように構成さ
れている。
また、治療用レーザ光と同じ光軸上で位置合わせ照準用
ビーム34が入射され、このビーム34は穴開きミラー
、ハーフミラ−1または波長選択性ミラー等で構成され
るミラー35を介して反射され、コンデンサレンズ32
を経て可動ミラー12で反射され、レーザ照射光路と一
緒になって患部Pに至る。この照準用ビームは、生体組
織を痛めない程度に弱められたレーザ光をそのまま照準
用ビームとすることも可能であり、また観察照明光路内
にも照準用ビームを配置させることも可能である。熱酸
用ビームの移動は、可動ミラー12を移動させるか、患
部Pと光学的に共役な位置の指標を動かすことによって
行う、なお、観察照明光路内に照準用ビームを設けた場
合には、照準指標をX、Y方向に移動させる手段をレー
ザ照射用とは別に設ける必要がある。
可動ミラー12をX、Y方向に移動させる機構が、第2
図、第3図に詳細に図示されている。可λ 動ミラー12を操作するには、第字図に図示した操作部
材40が用いられる。この操作部材40は、例えばジョ
イスティックであり、操作レバー41を有している。操
作レバー41をYと直交するX方向に移動させると、L
字しバー40が回動し、この回動がクラウンギヤ43を
軸43aを中心に回動させ、それによりXポテンショメ
ータ44を作動させ、操作レバー41のX方向を検知す
る。同様に、操作レバー41をY方向に移動させると、
クラウンギヤ45を軸45aを中心に回動させ、Yポテ
ンショメータ46を作動させ、操作レバー41のY方向
の操作量を検知する。
これらのx、Yポテンショメータ44.46の出力は、
第4図に図示したように増幅器60により増幅された後
、制御部50のA/Dコンバータ54に入力され、デジ
タル量に変換された後、メモリ56に入力され、それら
の値が格納される。
制御部50は、レーザスポット可変駆動モータドライバ
51、レーザ照射シャッタドライバ52、モータドライ
バ53並びに演算比較回路57を有しており、これらが
CPU55に制御され、所定の制御動作を行う、ドライ
バ51はレーザスポット可変駆動モータ62に接続され
ており、それにより、後述するようにレーザスポット、
スポットサイズ等を変える働きをする。またドライバ5
2は、レーザ照射シャッタに接続されており、ドライバ
52からの信号によりレーザ照射を遮断、あるいは開放
させることができる。
モータドライバ53からの出力により、第3図に図示さ
れたようなX、Y方向駆動モータ63゜64を駆動させ
る。
X方向駆動モータ63が駆動されると、ピニオンギヤ6
3aを介して軸63bがX方向に回動し、それにより可
動ミラー12がX方向に回動される。またY方向駆動モ
ータ64が作動されると、ピニオンギヤ64aを介して
軸64bが上下し、それによりレバー64cを介して可
動ミラー12をY方向に回動させる。X方向駆動モータ
63の駆動による可動ミラーの移動量は、ピニオンギヤ
63に噛み合うレバー65の移動を検知するホール素子
65により検知され、Y方向駆動ぐツー モータ64による可1ざY方向への移動量は、ピニオン
ギヤ64aを介して作動されるレバー66aの移動を検
知するホール素子66によって検知される。
このように、操作部材40の操作レバー41をX、Y方
向に操作することにより、可動ミラー12をX、Y方向
に回動させることができ、それによりレーザビーム並び
に照準ビームが患部Pの領域において偏向される。この
偏向位置は、患部と光学的な位置に配置されたイメージ
センサ20で検知され、第4図に図示したように、その
位置が増幅器60を介し、A/Dコンバータ54により
デジタル信号に変換された後、メモリ56に格納される
。また可動ミラー12の移動量は、ホール素子65.6
6を介して検知され、その量が増幅器61を介してA/
Dコンバータ54に入力され、デジタル信号に変換され
た後、メモリ56に入力される。
また、制御部50に近接して外部インターフェース70
が設けられており、このインターフェース70を介して
照射するレーザ光のスキャンスピード、レーザビームス
ポットサイズ、使用レーザ光、パルス照射か連続照射か
のセレクト、レーザ出力レベルの信号等が入力され、こ
れらがメモリ56に格納される。
次に、このように構成された装置の動作を説明する。
まず、第5図のステップS1で図示したように、治療者
は観察光源並びに照準用ビームを点灯して1.ル部P並
びに照準ビームの様子を接眼レンズ18を介して観察し
ながら、操作部材40の操作レバー41を操作する。操
作し/< −41の移動量は、ポテンショメータ44.
46により検知され、その出力信号が増幅器60を介し
てA/Dコンバータ50によりデジタル量に変換された
後、メモリ56に入力される。CPU55は、この移動
量に従い、モータドライバ53を作動させ。
X、Y方向駆動モータ63,64を駆動し、可動ミラー
12をX、Y方向に振り、照準ビームを偏向させる。こ
のレーザビームの照射位置は、イメージセンサ22によ
っても検知され、ポテンショメータの移動量、あるいは
イメージセンサにおける照射位置に関するデータをメモ
リ56に入力させる(ステップS2)、治療すべき患部
Pが特定された場合には、この位置がメモリ56に格納
されることになり、照射すべき位置の目標値として格納
される。続いてステップS3.S4で図示したように外
部インターフェース70を介して治療条件を設定、演算
し、ステップS5で治療用レーザ光による治療を開始す
る。この場合、アッテネータ21を光路に挿入し、レー
ザ光が直接接眼レンズ18を介して治療者の目に入らな
いようにしておく(ステップS6)。
また可動ミラー12の移動量は、ホール素子65.66
を介して検知され、ホール素子からの信号は増幅器61
を介し、A/Dコンバータ54に入力され、デジタル量
に変換された後、メモリ56に入力され、演算比較回路
57を介し、既にメモリ56に格納された目標値と一致
するかが比較される(ステップS7)。メモリに格納さ
れた目標値と、ホール素子65.66により検知される
可動ミラーの位置が一致しない場合には、その偏差信号
がCPU55から制御信号としてドライバ53に入力さ
れ、目標値に一致するまでモータ63.64を駆動し、
可動ミラーをX、Y方向に移動させる(ステップS8.
S9)、目標値に達した場合には、モータ63が停止し
、続いてレーザを照射して患部Pを治療する(ステップ
s i o)。治療がまだ終わっていない場合にはステ
ップS7に戻り、一方、治療が終わった場合にはアッテ
ネータ21を光路から脱出させ、全ての工程を終了する
(Sll、512)。
第6図には照射するレーザ光および照射ビームをガルバ
ノミラ−を用いて偏向させる構成が図示されている。こ
のような構成において、レーザ光および照準ビームはガ
ルバノミラ−71のミラー71a、並びにガルバノミラ
−72のミラー72a、コンデンサレンズ73並びに固
定ミラー74を介して患部Pに照射される。このような
構成においても、ガルバノミラ−71,72の偏向量を
検知し、これをメモリに格納させることが可能であるこ
とはもちろんである。
また、照射位置の目標位置はイメージセンサやポテンシ
ョメータの出力量を介してメモリに格納する他に、第7
図に図示したように、ライトペンなどのボインティング
ディバイス81を用いて、目標値をメモリ56に入力さ
せることも可能である。この場合には、イメージセンサ
20からの出力がTVモニタ82に表示され、これをボ
インティングディ/九イス81により指示することによ
り、目標位置をメモリ56に格納させることができる。
このようなボインティングディバイスを介した目標値の
格納をする方法が、第4図に符号80を用いて図示され
ている。
〔効 果〕
以上説明したように、本発明によれば、まずレーザ光の
照射目標位置をメモリに格納しておき、このメモリに格
納された目標値と実際の照射位置が一致するまで、可動
ミラーを移動させるようにしているので、レーザ光を設
定された位置に自動的に照射させることができ、確実な
治療を行うことが可能になる。また、本発明による治療
用レーザ装置は、治療すべき位置をメモリに格納してお
く他に、照射スピード、スポットサイズ、使用するレー
ザ光、照射方法の選択、出力レベルの設定等を行うこと
により、種々のエネルギー密度、あるいはスポットサイ
ズで治療を行うことができ、能率的で、かつ安全な治療
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の光学系の配置を示した光学配置図
、第2図は操作部材の詳細な構造を示した断面図、第3
図は可動ミラーを移動させる構成を示した斜視図、第4
図はレーザ光を目標値に設定させる制御部分の構成を示
したブロック図。 第5図は動作を説明するフローチャート図、第6図はレ
ーザ及び照準ビームを偏向させる他の実施例を示す斜視
図、第7図は照射すべき目標位置を格納させる実施例を
示した構成図である。 11・・・観察照明光  12・・・可動ミラー18・
・・接眼レンズ  20・・・イメージセンサ30・・
・治療用レーザ光 50・・・制御部    56・・・メモリ63.64
・・・駆動モータ 第2m Ei5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)レーザ光を生体患部に照射し、治療を行う治療用レ
    ーザ装置において、 レーザ光照射位置に関する目標値を発生する操作手段と
    、 前記目標値を格納する格納手段と、 レーザ光の実際の照射位置を検知する検知手段と、 光学系を駆動し、レーザ光の照射位置を変化させる駆動
    手段と、 照射位置に関する格納された目標値と、実際値との偏差
    に応じて前記駆動手段に制御信号を発生する制御手段と
    を設け、 前記操作手段により発生したレーザ光照射位置の目標値
    を格納し、制御手段を介して駆動手段を駆動し、レーザ
    光照射位置を格納された目標位置に合致させることを特
    徴とする治療用レーザ装置。 2)前記操作手段によりレーザ光照射位置を移動させ、
    その移動をイメージセンサによって検出し、目標値を設
    定することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    治療用レーザ装置。 3)前記操作手段の移動量を検出して目標値を設定する
    特許請求の範囲第1項に記載の治療用レーザ装置。 4)前記操作手段はジョイスティックである特許請求の
    範囲第1項に記載の治療用レーザ装置。 5)前記移動量をジョイスティックと連動しているポテ
    ンショメータにより検出する特許請求の範囲第4項に記
    載の治療用レーザ装置。 6)レーザ光照射位置をTVモニタで観察し、ポインテ
    ィングデバイスにて目標値を設定することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の治療用レーザ装置。 7)実際のレーザ光照射位置を検知する検知手段はホー
    ル素子である特許請求の範囲第1項に記載の治療用レー
    ザ装置。
JP61087119A 1986-04-17 1986-04-17 治療用レ−ザ装置 Pending JPS62243549A (ja)

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JPS62243549A true JPS62243549A (ja) 1987-10-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63234969A (ja) * 1987-03-25 1988-09-30 財団法人 ライフテクノロジ−研究所 マイクロサ−ジエリ−ロボツト用トレパン部位置決め装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5548489A (en) * 1978-09-29 1980-04-07 Nec Corp Full-automatic laser work system
JPS6158673A (ja) * 1984-08-07 1986-03-25 メデイカル・レーザ・リサーチ・アンド・デベロプメント・コーポレーシヨン 目標にエネルギの特定照射ならびに損傷を与えるためのレーザシステム

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