JPS62239290A - 手形等の有価証券の発行方法とその装置 - Google Patents

手形等の有価証券の発行方法とその装置

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JPS62239290A
JPS62239290A JP8277186A JP8277186A JPS62239290A JP S62239290 A JPS62239290 A JP S62239290A JP 8277186 A JP8277186 A JP 8277186A JP 8277186 A JP8277186 A JP 8277186A JP S62239290 A JPS62239290 A JP S62239290A
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JP
Japan
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paper
printer
printing
securities
fed
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JP8277186A
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成田 青史
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Nippon Ics Corporaty Ltd
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Nippon Ics Corporaty Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は所定の用紙に必要事項をプリンターにて印字さ
せて手形や小切手等の有価証券を自動的に発行する有価
証券の発行方法とその装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種有価証券を自動的に発行させる手段として
は、例えば本件出願人が先に開発したものとして特開昭
60−77263号公報に所載のものが存在する。
すなわち、この従来の手段は第7図の如(横長状の所定
の用紙2をその長手方向の横方向に沿う状態で繰出装置
50aにセントせしめて、該用紙2を一枚ずつその長手
方向に移送させながら、プリンター20a及び打刻’a
 28 aによって所定の箇所に振出人の住所氏名の如
き必要事項並びに金額を夫々印字させる手段にあり、よ
って該手段によれば有価証券の発行に必要な一連の作業
を全て機械化させてこれ迄手作業が常識とされていたこ
の種手形等の発行作業を簡単に自動化できることとなっ
たのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、本件出願人は上記従来の手段を採用して有価
証券の発行作業を行っていたものであるが、該手段によ
れば下記の如き難点を生じることを発見した。
すなわち、前記従来の手段は、金額表示用の打刻機28
a及びその他の事項の表示を行うプリンター208に対
しての一連の用紙送りを簡単にさせんとして、第8図の
如(用紙2を矢印ホ方向に沿う長手方向に沿って全工程
に於いて移送させていたために、該用紙2にプリンター
20aにて振出人等の事項を印字させる際の用紙送り寸
法が大きくなるばかりか、記載事項の行数Nが非常に多
くなるのであるが、この種プリンターは行数Nが多けれ
ば多い程その印字作業に長時間を要するものであり、よ
ってこれが原因となって一連の印字作業を高速で行えず
、作業速度の遅いものとなっていた。
また、前記従来の手段によって一連の有価証券発行作業
を繰返して行う場合には、繰出装置5oを間歇的に作動
させて先送りされた用紙2gの最初の印字作業が終了す
る都度次の用紙2hをプリンター20a側へ逐次供給さ
せねばならないのであるが、このようにプリンターによ
る印字作業の終了を待って次の用紙を繰出装置50aに
て繰出していたのでは、繰出装置50aからプリンター
20a迄の用紙供給に要する時間だけプリンターの停止
時間ロスが発生することとなって、プリンターを効率良
く稼動させることができず、よってこれが有価証券発行
作業を高速で行えない他の要因となって、を価証券発行
の作業能率を一層悪いものとしていたのである。
本発明は上記の如き従来の問題点に鑑みて発明されたも
ので、その目的とするところは、プリンターによる所定
事項の印字作業を短時間で行わせると共に、プリンター
の停止時間ロスを削減させて、一連の有価証券発行作業
を高速で行わしめる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成し、もって従来の問題点を解決
せんとして構成されたもので、その有価証券の発行方法
の構成の要旨は、有価証券用の単票の用紙2を該用紙2
の短手方向に沿う方向に移送させてプリンター20に供
給させることにより、該用紙2に記載事項を印字せしめ
、しかも前記プリンター1にて用紙2bの印字を行って
いる間に、次の用紙2aをプリンター20側に移送して
該プリンター20の手前位置で待機させ、その後先の用
紙2bの印字作業が終了した後次の用紙2aを前記待機
位置からプリンター20側に供給させる点にある。
また、前記方法を実行するために開発された装置の構成
の要旨は、繰出装置50からプリンター20側に繰出さ
れる用紙2の移送経路に、先の用紙2がプリンター20
にて印字されている開成の用紙2を待機させるための用
紙待機装置30が設けられてなる点にある。
(作用) 従って、上記構成を特徴とする有価証券の発行方法に於
いては、先ず用紙2をその短手方向に沿う方向に移送さ
せてプリンター20に供給させてなるために、該用紙2
への印字作業時の用紙送り寸法が最小寸法になると共に
、印字を行う文字の行数も減少され、これによってプリ
ンター20の印字作業が効率のよいものとなる。また、
該プリンター20による印字作業が終了した後に於いて
は、該プリンター20の手前位置に待機された用紙2が
該プリンター20に連続して供給されるために、該プリ
ンター20へ用紙を供給する迄の時間短縮が図れ、よっ
てプリンター20の無駄な停止時間ロスが減少されるこ
ととなる。
また、上記装置に於いては、繰出装置50から単票の用
紙2をその短手方向に沿う方向でプリンター20に繰出
させて有価証券を作成すべく所定の印  。
字作業を行わせることができるのであるが、先の用紙2
がプリンター20にて印字されている間、順次繰出装置
50にて繰出される次の用紙2を待機装置30によって
プリンター20の手前位置で待機させることができるた
めに、該プリンター20による先の用紙2の印字作業が
終了した後直ちに連続して次の用紙2をプリンター20
へ供給できることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って説明する。
先ず、本実施例に係る装置の構成を説明すれば、第1図
に於いて、1は複数の用紙2・・・をセットするための
例えば傾斜角度15度に設定された前下がりの傾斜面部
Aを有するR置用板を示し、該載置用板1の前部には傾
斜面部Aよりも急傾斜の例えば30度の前下がりの傾斜
面部Bが連設されている。
3は前記載置用板lの傾斜面部A、Bの境界位置Cの上
方に垂設された固定ガイド板を示す。4は前記ガイド板
3の下部背面側に駆動回転自在に設けられた繰出ローラ
を示し、該繰出ローラ4の内側端4aは前記ガイド板3
に適宜設けられた切欠を介して該ガイド板3よりも内側
(図面右側)に臨出されてなり、しかも該内側端4aの
位置は載置用板1の傾斜面部A、Bの境界位置Cよりも
例えば数置■程度前方側に位置して傾斜面部Bの上方に
位置するように設定されている。5は前記繰出ローラ4
の上方位置に軸14にて軸着されて該繰出ローラ4と同
様にガイド板3の内側に臨出させて設けられた従動回転
可能な補助ローラを示す。尚、該補助ローラ5及び繰出
ローラ4は固定ガイド板3の長平方向に沿って夫々平行
に複数箇所設けられている。
6は前記載置用板lの傾斜面部Aの上面位置に前記固定
ガイド板3と対面すべく設けられた当接板を示し、該当
接板6はその背面部に取着されたブラケット7が傾斜面
部への裏面側に沿って転勤する複数のガイドローラー8
・・・を有する軸9に接続されて前記載置用板1の上面
位置にて鉛直状態の姿勢状態を保持したまま往復動可能
に設けられ、しかも別途設けられにスプリング10の弾
発力によって常時前方向へ非常に弱い力で付勢された状
態に設定されている。本実施例に係る繰出装置50は以
上の構成からなるものである。
30は本発明に係る用紙待機装置の一例を示し、該用紙
待機装置30の構成を説明すれば、11は前記載置用板
lの傾斜面部Bの下方に軸架された軸16に止着された
レバーを示し、該レバー11の先端部は屈曲されて載置
用板lの傾斜面部Bの途中位置に設けられた切欠部13
に挿通可能な爪エフが設けられている。尚、前記レバー
11は第6図の如く所定の間隔を隔てて軸16に左右二
箇所設けられており、また軸16の端部には第3図の如
く一端が昇降作動を行う電磁機器18に連結されたアー
ムレバー19の他端部が接続されて、前記電磁機器18
の作動によって前記レバー11.11を揺動させるべく
軸16が正逆両方向に回転可能である。
20は前記繰出装置にて供給される用紙2に対してロー
ラ21の外周面位置で印字器31にて所定の印字作業を
行うプリンターを示す。22は該プリンター20のロー
ラ21の上方位置に設けられた平板状のガイド板を示し
、該ガイド板22の裏面側には二個の回転ローラ23.
24に巻架された移送用ベルト4aが所定の間隔を隔て
て設けられている。27は該ローラ4a、4bの上方位
置に前記ガイド板22と平行な状態で設けられた補助ガ
イド板を示し、該補助ガイド板27の上部にはガイド板
22側に突出する爪17a、17aが第2図の如く二本
横方向に並設されている。同図に於いて、28は前記ガ
イド板22の一側方に設けられた打刻機を示し、該打刻
機28は前記プリンター20とは異なる書体の印字作業
即ち手形の金額表示の印字を行うためのものである。2
9・・・は用紙を矢印口方向に横送りさせるための送り
ローラを夫々示す。
本実施例に係る装置は以上の構成からなり、次に該装置
を使用した有価証券の発行方法の一例を説明する。
先ず、繰出装置50の当接板6と固定ガイド板3との間
に第4図に示す如き単票の手形用の用紙2を同図に示す
姿勢状態で矢印へ方向に繰出しさせるべく多数枚揃えて
セントせしめた後、第5図の如くその最前位置の用紙2
aを繰出ローラ4に当接させた状態で繰出ローラ4を同
図矢印方向に回転させることにより、前記用紙2aを載
置用板1の傾斜面に沿って前方に繰出すことができるの
であるが、前記用紙2のセツティング状態に於いては傾
斜面部A上の用紙2の自重を利用して最前位置の用紙2
aを繰出ローラ4に対して非常に弱い力で当接させるこ
とができ、また最前位置の用紙2aの下端は急勾配の傾
斜面部Bに対して線接触状態となって滑りの生じ易い状
態となっているために、前記用紙2が多少厚手のもので
あっても何ら支障なく、載置用板lの傾斜に沿って一枚
ずつ確実に繰出すことができるのである。
次に、前記繰出装置50から用紙2aを一部繰出した状
態で、該用紙2aの先端部を用紙待機装置30の爪17
に当接、係止させることにより、該用紙2aを待機させ
るのである。尚、その際繰出ローラ4は用紙2aに対し
て滑りを生じた空転状態となっている。また、前記用紙
2aの繰出時に於いては該用紙2aに対する複数の繰出
ローラ4・・・の各圧接力が異なる場合には、例えば第
6図の如く用紙2aの右側部分が先に繰出されて、その
反対の左側部分が遅れを生じた傾き状態となるが、その
後用紙2aの遅れを生じていた左側部分も前方に繰出さ
れて他方の左側の爪■7に当接することとなり、これに
よって用紙2aが何ら傾きのない平行状態に正されるの
である。
然して、前記用紙2aを待機させた際に於いては、該用
紙2aよりも先に繰出された用紙2bがプリンター20
にて印字された状態にあり、該用紙2bの印字作業が終
了した後、または終了と同時に、用紙待機装置30の電
磁機器18の作動により爪17.17を矢印イ方向に下
降させ、これによって用紙2aを極めて短時間でプリン
ター20の印字位置へ供給できるのである。
また、該プリンター20による印字作業は用紙2aの短
手方向に行われるために、その移送寸法、印字文字の行
数は非常に小さいものとなり、振出人の氏名住所等を高
速で印字できるのである。
よって、その後電磁機器18の作動によりレバー11を
矢印イ方向に回動させて爪17.17を載置用板1の傾
斜面の上面よりも下降させれば、前記用紙2aは操出ロ
ーラ4・・・の駆動回転摩擦によって直ちに前方へ平行
状態で移送でき、プリンター20によって手形の振出人
の住所、氏名を適切に所定の位置へ印字できるのである
次に、前記プリンター20にて所定の印字作業を終了し
た用紙2はローラ21の上方のガイド板22とベルト2
5を巻回したローラ4a、4bとの両者間に移送されて
上昇されるのであるが、該用紙2はその移送によって補
助ガイド板27上に突設された爪17a、17aに当接
することとなる。然して、此処でも第2図の如く用紙2
の上端部が爪17a、17aに当接することにより前記
用紙の繰出時と同様な作用によって用紙2を平行な姿勢
状態に正すことができるのである。
従って、その後ローラ29・・・にて用紙2を左側方の
打刻[28位置に適切な状態で移送することができ、該
打刻機28によって手形の金額表示の印字作業を所定の
箇所にずれを生じさせることなく適切に行えることとな
るのである。
尚、上記実施例に於いては、用紙2にプリンター20に
て所定事項を印字した後に打刻[28にて金額表示を行
ってなるが、本発明は打刻機による金額印字工程は一切
問うものではない。
また、本発明はプリンター20に用紙を移送させるため
の具体的な手段やプリンター20による具体的な印字手
段等も上記実施例の如く限定されず、本発明に係る有価
証券の発行方法の各工程は全て本発明の意図する範囲内
で変更自在である。
更に、本発明に係る装置も、用紙の繰出装置50、プリ
ンター20の具体的な種類や構造を問うものでないこと
は言う迄もな(、またプリンター20の手前位置で用紙
を待機させるための用紙待機装置30の具体的な構成も
決して上記実施例の如く用紙係止用の爪を昇降自在にし
たものに限らない。但し、実施例の如き用紙待機装置3
0を採用すれば、用紙の平行法めをも同時に行うことが
でき実用上好ましい。
(発明の効果) 叙上のように、本発明は用紙をその短手方向に沿う方向
でプリンターに供給させることにより、従来の長手方向
に用紙を供給させていた手段に比してプリンターの印字
作業時の用紙送り寸法及び印字文字の行数の削減を図っ
て、プリンターの高速印字作業を実現化ならしめると共
に、プリンターにて用紙の印字を行っている開成の用紙
をプリンター側に移送して該プリンターの手前位置で待
機させ、その後先の用紙の印字作業が終了した後次の用
紙を前記待機位置からプリンター側に供給させることに
より、従来の個々の印字作業の終了の都度次の用紙供給
を新たに行っていた手段に比して、プリンターへの用紙
供給に要する時間短縮を図ってなるために、プリンター
による印字作業の所要時間の短縮並びにプリンターの無
駄な停止時間のロスを大幅に排除して、一連の有価証券
発行作業を極めて高速で行えるという格別な効果を得る
に至った。
すなわち、本発明は手形の発行を高速で行えるために、
該発行作業の待時間を短縮できる他、該作業に要するコ
ストの削減をも図れるという実益を有するのである。
また、本発明に係る装置によれば、繰出装置によって用
紙を短手方向に沿う方向でプリンターに供給できると共
に、用紙待機装置によってプリンターに供給せしめる用
紙をその手前位置で一旦待機させることができて、本発
明に係る有価証券の発行作業に好適に使用でき、該有価
証券発行作業の実施に寄与するという好ましい実益を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る装置の一実施例を示し
、第1図は要部側面断面図、第2図は要部概略説明図、
第3図は要部側面図。 第4図は使用する用紙の正面図。 第5図は用紙繰出時の状態を示す要部拡大説明図。 第6図(イ)、(ロ)は用紙を待機させる状態を示す要
部正面図。 第7図及び第8図は従来例を示し、第7図は有価証券発
行工程の説明図、第8図は有価証券の正面図。 2・・・用紙      20・・・プリンター30・
・・用紙待機装置 50・・・繰出装置出願人 日本ア
イシーニス株式会社 代理人 弁理士  藤 本  昇 第2rM 4a   4a 第3図 第5図 前6 図 (イ) (ロ) 二r= lrt、υン市正イq(方式)昭和61年 7
月 20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有価証券用の単票の用紙2を該用紙2の短手方向に
    沿う方向に移送させてプリンター1に供給させることに
    より、該用紙2に記載事項を印字せしめ、しかも前記プ
    リンター1にて用紙2bの印字を行っている間に、次の
    用紙2aをプリンター1側に移送して該プリンター1の
    手前位置で待機させ、その後先の用紙2bの印字作業が
    終了した後次の用紙2aを前記待機位置からプリンター
    1側に供給させることを特徴とする手形等の有価証券の
    発行方法。 2 多数の単票用紙2を一枚ずつ繰出可能な繰出装置5
    0と、該繰出装置50にて繰出される用紙2に所定の記
    載事項を印字するためのプリンター20とを夫々具備す
    る手形等の有価証券発行装置に於いて、前記繰出装置5
    0からプリンター20側に繰出される用紙2の移送経路
    に、先の用紙2がプリンター1にて印字されている間に
    次の用紙2を待機させるための用紙待機装置30が設け
    られてなることを特徴とする手形等の有価証券発行装置
JP8277186A 1986-04-10 1986-04-10 手形等の有価証券の発行方法とその装置 Pending JPS62239290A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5152838A (en) * 1974-10-21 1976-05-10 Fujitsu Ltd Yoshi no purisetsutohoshiki
JPS6018371A (ja) * 1983-07-11 1985-01-30 Fuji Xerox Co Ltd 記録装置
JPS6077263A (ja) * 1983-10-03 1985-05-01 Nippon I C S Kk 電子計算機と連動した有価証券自動発行装置

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