JPS6223814A - 自動車用室内空気換気装置 - Google Patents

自動車用室内空気換気装置

Info

Publication number
JPS6223814A
JPS6223814A JP16455785A JP16455785A JPS6223814A JP S6223814 A JPS6223814 A JP S6223814A JP 16455785 A JP16455785 A JP 16455785A JP 16455785 A JP16455785 A JP 16455785A JP S6223814 A JPS6223814 A JP S6223814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
ventilation
window
circuit
closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16455785A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Watabe
高志 渡部
Takahiro Tokunaga
孝宏 徳永
Kazuto Nosaka
和人 野坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP16455785A priority Critical patent/JPS6223814A/ja
Publication of JPS6223814A publication Critical patent/JPS6223814A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00457Ventilation unit, e.g. combined with a radiator

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
3、ブを明の訂細イ1説明 [産業−1−の利用分野」 本発明は自動市川室内空気の換気装置、特にウィンド取
f・口J型の自動申用換気装百に関りる。 「位置の技せi −1 自動市川ウイ〕/ド取付cノ型芋内空気換気装閥は取り
イ・口」窓の窓万ラスを聞きイこから換気[1を中室外
に出1)本体を窓の内側に取り付(」るJ、うに構成さ
れでおり、取付
【J窓tま換気11が突き出る場所以外
は窓ガラスを閉め又めくら板を取り(>l l−J隙間
を連間りるよう(、′シているが窓ガラスが常時数tど
ンチ聞いlこままの状態にあるため盗難の恐れがあった
。このため従来換気装置は窓に脱着111能に構成さね
、夜間の賜1申の際等には窓から取り外1ノー・重窓ガ
ラスを完全に閉めることができるようになっているが、
このような脱着作業を頻繁1ご1jうことはJi′畠に
わずられしい9、■夕)”I簀急に山が降り出したどき
には窓を閉めVすることがC・き/、I:いので゛換気
[−1から山が中肉に侵入して田るとい゛)−丁とがあ
つ1.:。 1発明が解決しJ、うどηる問題員1 以上のJ、うに従来の自動車用・″ノインド取f口1 
’f’1換気装冒は換気[1が本体IJ−・体に形成さ
11.−F!窓に取りト1けると常時窓から中外に突出
−4る換気l]の存イ「にJ、り換気装置全体を取外さ
ない限り必要な際に窓ガラスを完全に閉め切ることがC
・きないIj上に問題がある。 [問題点を解決するための手段−1 本発明は以十の問題を解決Jるl;: N)に換気装置
の換気[1を換気装置本体にり・1し窓万ラスに’Il
交するI]向に移動可能に支持Jることを特徴どJる。 。 本発明の好ましい一実施例においては前8【1換気11
は窓カラス面に対しで軸層した先端を有り−るど共にス
プリングをもって窓ガラスに対して叩圧され、6j1記
傾斜しlこ先端を窓ガラスの先縁に係合せしめる。史に
パワーウィンドに適用される本発明の一態様においては
、窓ガラスの聞き位置を検出リ−る位置レンリど雨を検
出する雨滴セン−17とを右し、これ等の1.=ンリの
指令に応じ(窓の開閉を自動制御でる制御回路が設(J
られる。 「作用1 本発明に」、れば換気装置本体を車室内に取り付(Jた
ままで換気[1を窓を通して出し入れで゛ぎるので窓ガ
ラスを閉めるために換気装置全体を取外さなければイ(
らないわずられしさがなくなる。本発明のりfましい実
施例においては窓ガラスを開閉すると換気口の傾斜した
先端がカムとなって換気口は窓ガラスの開閉運動に追1
Nして窓に対して自動的に進退することができる。更に
パワーウィンドに対し上述の制御回路を設置−Jた一態
様においては、パワーウィンド開閉スイッチの聞り向操
作に応じて窓ガラスを換気[]を窓から突出せしめるに
必要な位置まで聞くと共にこの位置において換気ファン
を始動し、又パワーウィンド開閉スーfツfの閉方向操
作に応じ−て換気ファンを停止1−Jるど其に窓ガラス
を閉めて換気口を後i[1せしぬ、更にこの窓ガラスの
閉鎖間数動作を雨滴の有無に応じて自動的に行うことが
できる。 「実施例」 第1図乃至第3図を参照1)で本発明の好ましい一実施
例を説明すると、換気装置本体1はサイドウィンドの窓
ガラス6の巾にほぼ等しい中をもち(第3図参照)、ブ
ラケット2をリーイドウインドの与ツシ3をくるむよう
に1■め込み車室内に固定される。4は本体1の全1↑
】に口る艮ざを有し車室内空気を矢印に示す如く吸引J
るり[]スノロー型の換気ファンであり、5は窓ガラス
6のシールである。本体1の窓側の出口には換気ロアが
窓ガラス6に対し直角方向に移動可能に取りイ・1けら
れている。換気1]7は長方形の断面と下向きに傾斜し
た先端8を有し、換気口内面のL下左右の4個所に一体
に形成されjこリブ9に一端を取り付は他端を本体1の
内面の対応個所に一体に形成されたリブ10に取りイ・
1けた4本のスプリング11にJ:り常時窓ガラス6の
方向に押され傾斜した前記先端8を窓ガラス6の上縁に
係合させている。換気ロアの最大突出位置は先端8の下
縁が窓ガラス6より外方に突出1ノないように規制すべ
きであり、このため換気口のリブ9が係合するストッパ
ー12を本体のりブ10と一体に形成する。 本発明の換気ロアは上記の通り移動可能に支持されると
杖に先端8を傾斜面として窓ガラス6の上縁と係合せし
めているので窓ガラス6を閉めると換気ロアは先端8の
カム作用でスプリング11の力に抗してII退し第2図
に示す如く完全に窓ガラス6を閉め切ることができ、又
窓ガラス6を開りると換気ロアはスプリング11に押さ
れて前進し所定位置まで突出することができる。 第4図は以上の換気装置をパワーウィンドに適用し換気
口の出入と換気ファンの運転停止をパワーウィンド開閉
スイッチににる窓ガラスの所定の開閉動作に連v1させ
、又由の有無に応動させる自動制御を行うための回路の
一例を示す。図中13は電源バッテリ、14はボンネッ
ト等に装着され由が降っているか否かを検出する雨滴セ
ンサ、15は窓ガラス6が所定の付層に開かれたか否が
を検出する位置センサである。雨滴センサ14のアンプ
14′は電源スィッチ17を閉じると作動して窓ガラス
閉鎖用リレー16aの]イルに正電圧をかけ、位置セン
サ15のアンプ15′は電源スィッチ18を閉じると作
動して夫々窓ガラス聞h(用リレ−16b1窓ガラス開
位置固定用リレー20および換気ファンモータ用リレー
21の]イルに正電圧をかける。なお、電源スィッチ1
7が閉じられアンプ14′が作動するどきにはアンプ1
5′も必ず作動するように構成されているが、アンプ1
5′が作動するときアンプ14′も必ず作動するように
両スイッチを連動ゼしめることは必ずしし必要としない
。 以上の構成においてパワー−クィンド開閉スイッチ19
を開放用接点19bと接続するとリレー16bの]イル
がアースに接続されリレー16bの接C,iを閉じるの
でパワーウィンドモータ22に矢印22F)の方向に電
流が流れ窓ガラス6を開方向に動かす。こうして少くど
も換気ロアが最大突出位置をとることができる位置まで
窓ガラス6が開かれたことを位置セン1ノ15が検出し
たときアンプ15′はリレー20おにびリレー21のコ
イルをアースに接続しリレー20の接点を開くと同時に
リレー21の接点を閉じる。従ってリレー16bの接点
が開きウィンドモータ22を流れる電流を遮断して窓ガ
ラス6を所定の開位置に停止1!シめると共に換気ファ
ンモータ23の駆動回路に電流を流し換気ファンを駆動
する。24は換気ファンの駆動電源で車載バッテリ、専
用電源、太陽電池のいづれも使用可能である。パワーウ
ィンド開閉スイッチ19を閉鎖用接点19aに接続する
とリレー168のコイルがアースに接続されリレー16
aの接点を閉じるのでパワーウィンドモータ22に矢印
22aの方向に電流が流れ窓ガラス6を閉方向に動かす
。位置センサ15はこの窓ガラス6の開方向の動きを検
知しリレー20と共にリレー21を非作動状態に戻すの
で換気ファンモータ駆動回路はカットされ換気ファンは
停+Lする。 更に電源スィッチ17を閉じ雨滴センサ14のアンプ1
4′を作動させておくと次の如く雨の有無に応じた窓ガ
ラスの自動開閉操作がなされる。 窓ガラス6が開かれ換気装置が作V目ノでいる状態にお
いて雨滴センリ14により雨滴が検出されるとリレー1
68のコイルがアースに接続されてリレー16aの接点
を閉じパワーウィンドモータ22に矢印22a方向の電
流が流れるので窓ガラス6が自動的に閉じられ、又窓ガ
ラスの閉鎖運動に伴なって換気ロアが窓ガラスの内側に
後退し車室内に完全に収納される。又このとき位lセン
サ15が窓ガラス6が開方向に動き始めたことを検知し
てリレー20おJ:びリレー21を非作動状態にするの
で換気ファンモータ23は停止する。このように雨が降
り出づと自動的に換気ファンを停止し窓を閉めて換気口
を車室内に収納Jるので換気口から車室内に雨滴が侵入
することはなく4Tる。 山が11み雨滴Iコン1J14にJ、る雨滴の検出が0
になると)′シブ14−はリレー168の]イルのI′
−スどの接続を111i#5、す1ノー16bの一1イ
ルをアースに接続りるのでリレー16aの接白を聞きリ
レー16し)の接5eiiを閉じてパリーウ、インド上
−タ22は窓)fラス6を聞くh向に回転4る。窓ガラ
ス6が所定の(f/買まで聞いIことき位冒(4ンリ1
5が信弓を発しリレー20 J3 J、び21が作動し
て窓ガラス6を■1]び所定の聞き位IWに固定し換気
ファン[−タ23を駆動する。 本発明は以−1の通り手動開閉窓、自動開閉窓に限らり
゛換気装置本体を中肉に取り付iJたま上窓の開閉がで
きるJ、うに換気[]を換気装買本体に対し移動可能に
支持したことを14徴どするb(1)で具体的4に実熱
例については以上説明した実/Jl!i IWに様々な
変更を加えることができる。例えば換気7ノ7ンにり[
1スフ[]−型以外のファンを使用しこれに合1!て換
気装置本体の構造に名1−の変更を加λることは当然i
1能であり、又横1ノ向スライド式の窓にし適用でさる
ことは明かである。更に換気装置使用の際の窓)fラス
の開放固定1<装置t、1イζノ1べtコンリにより制
御する代りに窓ガラスの聞/lり聞lj1ど同1!、)
に作fJ+づろタイマーにJ、り時間制御11!する。 1、−1にしくbJ、い、。 [発明の’2)+宋1 本発明にJ:れば換気装置を中肉に取り(−1+l A
:ま」、C換気[1を中室内に収納1)窓を閉め切るこ
とがCきるので従来の′JA詔の如く艮11.lI間の
III中中盗ガ防11−のために換気装置を取り外さな
(Jればならないわずられしさから解放される。叉木発
明をパ1.ノーウィンドに適用1)でスイツーf−操作
による窓の開閉に連動させて換気[−1を出し入れし又
換気ファンを運転停止Vしぬることが+1丁能であり、
この場合用に窓の開閉を由のイ]無に応じて自動開tl
D Fjることに」、り乗員の不在中にも由が降れば自
目的に窓が閉まるJ、うにすることができるので位来の
J、うに換気[]を通し−C中肉に雨滴が浸入Jること
はイfくなる。又これは夕立の多い夏期の炎人十におい
て換気装置を作動したまま中を岨れることを可能どり−
る等数々の利益をもIこらづことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明換気装dの一実施例の要部を断面して示
す側面図である。 第2図は第1図の駅間において窓ガラスを閉め換気[1
を中室内に収納した状態を示寸側面図である。 第3図は第1図の装Hの正面図である。 第4図は第1図の装置をパワーウィンドに適用i)窓の
開閉を雨滴の有無に応じて自動制御りる場合に使用16
制聞回路図の一例を示す。 1・・・・・・換気装置本体、 4・・・・・・換気ファン、 6・・・・・・窓ガラス、 7・・・・・・換気[]、 13・・・・・・電源バッテリ、 14・・・・・・雨滴センサ、 15・・・・・・41′I 買センザ、16a・・・・
・・窓ガラス閉鎖用リレー、16b・・・・・・窓ガラ
ス開放用リレー、19・・・・・・パワーウィンド開閉
スイッJ、20・・・・・・窓万うス聞位酋固定用リレ
ー、21・・・・・・換気ファンモータ川リレー、22
・・・・・・パワーウィンドモータ、23・・・・・・
換気ファンモータ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室内空気を吸引する換気フアンを内蔵し開閉可
    能な窓ガラスを取り付けたサイドウインドの内側に設置
    される本体と、前記本体に接続され該本体内に吸引され
    た空気を前記サイドウインドを通して車外に放出するた
    めの換気口とを有する自動車用室内空気の換気装置にお
    いて、前記換気口を前記本体に対し前記窓ガラスに直交
    する方向に移動可能に支持し、該換気口の先端が前記窓
    ガラスより外方に突出する位置と窓ガラスの内側に後退
    する位置とをとることができるようにしたことを特徴と
    する換気装置。
  2. (2)前記換気口は窓ガラス面に対して傾斜した先端を
    有すると共にスプリングをもつて窓ガラスに向って押圧
    され、かくして前記換気口は前記先端を窓ガラスの先縁
    に係合させ該先端のカム作用により窓ガラスの開閉動作
    に応じて前進後退することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の換気装置。
  3. (3)前記窓ガラスを開閉するウインドモータと前記モ
    ータに電流を供給する回路と、前記回路に前記窓ガラス
    を開放又は閉鎖する方向に電流が流れるように該回路を
    電源に接続するパワーウインドスイツチとを有するパワ
    ーウインドに適用される特許請求の範囲第(2)項記載
    の換気装置において、窓ガラスの開放位置を検出し窓ガ
    ラスが所定の位置に開放されたとき信号を発する位置セ
    ンサと、前記位置センサの信号に応答して前記ウインド
    モータの回路への電流の供給を遮断する装置と、前記位
    置センサの信号に応答して換気フアン駆動モータに電流
    を供給する装置とを有することを特徴とする換気装置。
  4. (4)雨滴を検出したとき信号を発する雨滴センサと、
    前記雨滴センサの信号に応答して前記ウインドモータの
    回路に窓ガラスを閉鎖する方向に電流が流れるように該
    回路を電源に接続する装置とを有することを特徴とする
    特許請求の範囲第(3)項記載の換気装置。
JP16455785A 1985-07-25 1985-07-25 自動車用室内空気換気装置 Pending JPS6223814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16455785A JPS6223814A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 自動車用室内空気換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16455785A JPS6223814A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 自動車用室内空気換気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6223814A true JPS6223814A (ja) 1987-01-31

Family

ID=15795425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16455785A Pending JPS6223814A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 自動車用室内空気換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6223814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003518461A (ja) * 1999-12-24 2003-06-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 車両の換気装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003518461A (ja) * 1999-12-24 2003-06-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 車両の換気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6223814A (ja) 自動車用室内空気換気装置
WO2001074614A1 (fr) Ventilation d'une cabine d'automobile
JPS60261725A (ja) 車内温度自動調整システム
JPS645603Y2 (ja)
JP3299533B2 (ja) 自動車室内換気装置
JP4962347B2 (ja) 自動車用ウィンドウガラスの昇降制御方法
JPS601006Y2 (ja) サイドウインド用ワイパ−駆動装置
JP2572677Y2 (ja) 車両の車内空気圧逃がし装置
JPS6132164B2 (ja)
JP2596647Y2 (ja) 建設機械の運転室の前窓ワイパ作動装置
JPS6223626Y2 (ja)
JP2755739B2 (ja) 自動車用換気装置
JPH0356096Y2 (ja)
KR800000990Y1 (ko) 승용차의 환풍 보조기
JPH0345418A (ja) 自動車用換気装置
JPH045563B2 (ja)
JPS642809Y2 (ja)
WO2008074261A1 (fr) Epurateur d'air de niveau supérieur d'automobile
ES8504319A1 (es) Circuito de mando del motor de accionamiento de un panel practicable de vehiculo automovil
JP2605514Y2 (ja) 自動車のサイドウィンドウ及びドアミラーの水滴除去装置
JPS6234820Y2 (ja)
JP2822491B2 (ja) 産業車両の換気装置
JPH0133386Y2 (ja)
JPS5989218A (ja) レギユレ−タスイツチ取付部の排水構造
JP3039661U (ja) 自動車用車内換気装置