JPS62232275A - 画像記録再生装置 - Google Patents
画像記録再生装置Info
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- JPS62232275A JPS62232275A JP7478786A JP7478786A JPS62232275A JP S62232275 A JPS62232275 A JP S62232275A JP 7478786 A JP7478786 A JP 7478786A JP 7478786 A JP7478786 A JP 7478786A JP S62232275 A JPS62232275 A JP S62232275A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は画像データの記録可成方法、特に画像データ可
成に要する時間を短縮化させた画像データの記録再生装
置に関するものである。
成に要する時間を短縮化させた画像データの記録再生装
置に関するものである。
従来の技術
光ディスク等の大容量記憶媒体に画像データを記録し、
必要に応じて再生する画像データ記録再生装置が既に提
案されているが、このような画像データ記録再生装置の
一従来例を第５図に示す。
必要に応じて再生する画像データ記録再生装置が既に提
案されているが、このような画像データ記録再生装置の
一従来例を第５図に示す。
この装置は、画像１画面分（或は１ペ一ジ分）を記憶す
る画像メモリｌと、入力画像データをモデファイト・ホ
フマン符号化（以下、Ｍ Ｈ符号化という）及びモデフ
ァイト・リード符号化（以下、Ｍ几符号化という）する
ＭＨ／Ｍ几符号化回路２と、符号化されたデータを複数
画面記憶する大容量記憶媒体３と、符号データを復号化
するＭＨ／ＭＩＬ復号化回路４と、符号データが格納さ
れ或は読出される光ディスク等の大容量記憶媒体３と、
画像メモリｌに画像データを入力するスキャナ５と、画
像メモリ１から出力されたデータを画像として表示する
ディスプレ（以下０１’ｔＴという）６と、画像メモリ
１から出力されたデータをハードコピーとして出力する
プリンタ７とから成る。このような画像データ記録再生
装置において、画像データの記録及び再生は第６図及び
第７図に示すような手順に従って行なわれる。即ち画像
メモリ１上の画像データはライン毎にＭ）（／ＭＲ符号
化回路２によって放号化される。ここに示した例ではに
パラメータは４であり、４ライン目毎にＭＨ符号化、そ
の他はＭＦＬ符号化が施されてＭＨ符号データ、Ｍ几符
号データとなシ、これらの符号データは連続的に大容量
記憶媒体３に記憶される。
る画像メモリｌと、入力画像データをモデファイト・ホ
フマン符号化（以下、Ｍ Ｈ符号化という）及びモデフ
ァイト・リード符号化（以下、Ｍ几符号化という）する
ＭＨ／Ｍ几符号化回路２と、符号化されたデータを複数
画面記憶する大容量記憶媒体３と、符号データを復号化
するＭＨ／ＭＩＬ復号化回路４と、符号データが格納さ
れ或は読出される光ディスク等の大容量記憶媒体３と、
画像メモリｌに画像データを入力するスキャナ５と、画
像メモリ１から出力されたデータを画像として表示する
ディスプレ（以下０１’ｔＴという）６と、画像メモリ
１から出力されたデータをハードコピーとして出力する
プリンタ７とから成る。このような画像データ記録再生
装置において、画像データの記録及び再生は第６図及び
第７図に示すような手順に従って行なわれる。即ち画像
メモリ１上の画像データはライン毎にＭ）（／ＭＲ符号
化回路２によって放号化される。ここに示した例ではに
パラメータは４であり、４ライン目毎にＭＨ符号化、そ
の他はＭＦＬ符号化が施されてＭＨ符号データ、Ｍ几符
号データとなシ、これらの符号データは連続的に大容量
記憶媒体３に記憶される。
大容量記憶媒体３上の任意の画面の符号データは、ＭＨ
／ＭＲ復号化回路４により順次ライン毎に復号化され、
画像メモリ１上に展開される。そして画像メモＩ） ｌ
上に展開された画像データはＣ几Ｔ６に表示されたり、
或はプリンタフによりハードコピーとして打出されたり
する。
／ＭＲ復号化回路４により順次ライン毎に復号化され、
画像メモリ１上に展開される。そして画像メモＩ） ｌ
上に展開された画像データはＣ几Ｔ６に表示されたり、
或はプリンタフによりハードコピーとして打出されたり
する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような従来の画像データ記録再生
装置にあっては、大容量記憶媒体に対するアクセス時間
、および符号データを復号化回路へ転送する時間、さら
にはＭｌ−１７ＭＲ復号化回路において符号データを復
号化するのに必要とする時間が符号データ量に依存して
いるのにも拘らず、０１１、Ｔ６表示の画面を見て任意
の画面を検索する際１画面分の全符号データを復号化し
なければならず、検索のため次の画面゛をＣＲ１表示す
るのに時間がかかり、画面が切替るまでにオペレータや
ユーザが長時間待たなければならないという問題があっ
た。
装置にあっては、大容量記憶媒体に対するアクセス時間
、および符号データを復号化回路へ転送する時間、さら
にはＭｌ−１７ＭＲ復号化回路において符号データを復
号化するのに必要とする時間が符号データ量に依存して
いるのにも拘らず、０１１、Ｔ６表示の画面を見て任意
の画面を検索する際１画面分の全符号データを復号化し
なければならず、検索のため次の画面゛をＣＲ１表示す
るのに時間がかかり、画面が切替るまでにオペレータや
ユーザが長時間待たなければならないという問題があっ
た。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、その目的はＣＲＴ表示画面で画像検索をする場合
、一つの画面表示状態から次の画面表示へ切替る際、こ
の次の画面を極めて短い時間で表示することができる画
像データの記録再生装置を提供することである。
ので、その目的はＣＲＴ表示画面で画像検索をする場合
、一つの画面表示状態から次の画面表示へ切替る際、こ
の次の画面を極めて短い時間で表示することができる画
像データの記録再生装置を提供することである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は前記目的を達成するため、画像データ記録時に
、その画像についてのＭＨ符号化手段とＭ几符号化手段
を分離して別々に設ける一方、ＭＨ復号化手段とＭＲ復
号化手段も又分離して別々に設け、更にＨＭ復号化手段
の出力を基に復号ライン１ライン分を複数ラインに変換
して画像メモリ上に展開する手段とを設け、ＭＨ符号デ
ータとＭＲ符号データを分離して別々に大容量記憶媒体
上に記憶させ、ＣＲ１表示により画像の検索を行なう場
合にはＭＨ符号データのみを復号化するようにしたこと
を要旨とするものである。
、その画像についてのＭＨ符号化手段とＭ几符号化手段
を分離して別々に設ける一方、ＭＨ復号化手段とＭＲ復
号化手段も又分離して別々に設け、更にＨＭ復号化手段
の出力を基に復号ライン１ライン分を複数ラインに変換
して画像メモリ上に展開する手段とを設け、ＭＨ符号デ
ータとＭＲ符号データを分離して別々に大容量記憶媒体
上に記憶させ、ＣＲ１表示により画像の検索を行なう場
合にはＭＨ符号データのみを復号化するようにしたこと
を要旨とするものである。
作用
かかる構成により、大容量記憶媒体上に記憶された符号
データを読出す場合、先ずＭＨ符号データのみが復号化
される。このＭＨ復号ラインは１．１ライン分が複数ラ
インになるように変換され、その後画像メモリ上に展開
される。複数ラインのライン変換は、この画像記録再生
装置の符号化パラメータがＫ”であるときはに倍のライ
ンになる様な変換が施される。そしてＭＨ復号化された
データのみでＣ几Ｔ上に概略的な画像を表示し、次々に
求める画像が現われるまでＣＲ１表示による画像検索が
行なわれる。そして必要な画像がＣＲＩｌｌ上に現われ
たならば、次にＭＲ符号データを大容量記憶媒体から読
出し、これをＭＲ復号化して画像メモリ上に完全な画像
データとして展開すると共に、ＣＲ１表示をする。この
ような操作によって、画像検索時における大容量記憶媒
体からの１画面の符号データは、実質的にｌ／Ｋ（Ｋ：
パラメータ）ライン分となり、大容量記憶装置に対する
アクセス時間、符号データの転送時間、復号化処理時間
の全てが短くなる。
データを読出す場合、先ずＭＨ符号データのみが復号化
される。このＭＨ復号ラインは１．１ライン分が複数ラ
インになるように変換され、その後画像メモリ上に展開
される。複数ラインのライン変換は、この画像記録再生
装置の符号化パラメータがＫ”であるときはに倍のライ
ンになる様な変換が施される。そしてＭＨ復号化された
データのみでＣ几Ｔ上に概略的な画像を表示し、次々に
求める画像が現われるまでＣＲ１表示による画像検索が
行なわれる。そして必要な画像がＣＲＩｌｌ上に現われ
たならば、次にＭＲ符号データを大容量記憶媒体から読
出し、これをＭＲ復号化して画像メモリ上に完全な画像
データとして展開すると共に、ＣＲ１表示をする。この
ような操作によって、画像検索時における大容量記憶媒
体からの１画面の符号データは、実質的にｌ／Ｋ（Ｋ：
パラメータ）ライン分となり、大容量記憶装置に対する
アクセス時間、符号データの転送時間、復号化処理時間
の全てが短くなる。
実施例
第１図は本発明の一実施例に係る画像記憶再生装置の概
略構成を示すブロック図である。この図において、８は
画像を１画面展開する画像メモリ、９は画像メモリ８上
の画像をにラインごとにＭ Ｈ符号化するＭ Ｈ符号化
回路、１０は画像メモリ８上の画像の■（ライン毎以外
のラインをＭＲ符号化するＭ几符号化回路、１１は１画
面のＭＨ，及びＭ几符号データを独立して複数画面記憶
する大容量記憶媒体（例えば磁気ディスク、光ディスク
等）、１２は大容量記憶媒体１１上のＭＨ符号データを
復号化し、ＭＨ符号データ１ライン分につき復号データ
にライン分を画像メモリ８上に展開するＭＨ復号化回路
、１３は大容量記憶媒体１１上のＭ几符号データを復号
化しメモリ８上に展開するＭ几復号化回路、１４は画像
メモリ８上に画像を入力するスキャナ、１５は画像メモ
リ８上の画像を表示するＣＲＴ、１６は画像メモリ８上
の画像をハードコピーするプリンタである。大容量記憶
媒体１１の中はＭＨ符号データ記憶領域とＭＲ符号デー
タ記憶領域とに区分されている。
略構成を示すブロック図である。この図において、８は
画像を１画面展開する画像メモリ、９は画像メモリ８上
の画像をにラインごとにＭ Ｈ符号化するＭ Ｈ符号化
回路、１０は画像メモリ８上の画像の■（ライン毎以外
のラインをＭＲ符号化するＭ几符号化回路、１１は１画
面のＭＨ，及びＭ几符号データを独立して複数画面記憶
する大容量記憶媒体（例えば磁気ディスク、光ディスク
等）、１２は大容量記憶媒体１１上のＭＨ符号データを
復号化し、ＭＨ符号データ１ライン分につき復号データ
にライン分を画像メモリ８上に展開するＭＨ復号化回路
、１３は大容量記憶媒体１１上のＭ几符号データを復号
化しメモリ８上に展開するＭ几復号化回路、１４は画像
メモリ８上に画像を入力するスキャナ、１５は画像メモ
リ８上の画像を表示するＣＲＴ、１６は画像メモリ８上
の画像をハードコピーするプリンタである。大容量記憶
媒体１１の中はＭＨ符号データ記憶領域とＭＲ符号デー
タ記憶領域とに区分されている。
このような構成を有する画像記録再生装置において、画
像の記録及び再生は次の手順に従って行なわれる。
像の記録及び再生は次の手順に従って行なわれる。
先ず、スキャナ１４によシ読込まれた画像は画像メモリ
８上に展開される。説明の便宜上パラメータはに＝４と
する。符号化動作を行なう場合、第２図に示すように、
画像メモリ８上の画像の１．５．９、− （Ｋ −ｎ
＋ ｌ ： ｎ＝０１１．２．３・・・）ラインはＭ
Ｈ符号化回路により符号化され、大容量記憶媒体１１
のＭＨ符号データ記憶領域にＭ１１符号データとして記
憶される。Ｍ Ｈ符号化されるライン以外のライン（２
，３，４，６，７，８，１０・・・・・・）は順次Ｍ几
符号化され、大容量記憶媒体１１のＰＪＲ符号データ記
憶領域に、前記ＭＨ符号データとは別に記憶される。大
容量記憶媒体１１上には複数画面のＭＨ符号データ及び
ＭＲ符号データが記憶されており、任意の画面のＭＨ，
ＭＲ符号データを独立して出力することができる。
８上に展開される。説明の便宜上パラメータはに＝４と
する。符号化動作を行なう場合、第２図に示すように、
画像メモリ８上の画像の１．５．９、− （Ｋ −ｎ
＋ ｌ ： ｎ＝０１１．２．３・・・）ラインはＭ
Ｈ符号化回路により符号化され、大容量記憶媒体１１
のＭＨ符号データ記憶領域にＭ１１符号データとして記
憶される。Ｍ Ｈ符号化されるライン以外のライン（２
，３，４，６，７，８，１０・・・・・・）は順次Ｍ几
符号化され、大容量記憶媒体１１のＰＪＲ符号データ記
憶領域に、前記ＭＨ符号データとは別に記憶される。大
容量記憶媒体１１上には複数画面のＭＨ符号データ及び
ＭＲ符号データが記憶されており、任意の画面のＭＨ，
ＭＲ符号データを独立して出力することができる。
このようにして大容量記憶媒体１１上に記憶された符号
データを読出してＣ几Ｔ１５上に画像を再現するには、
大容量記憶媒体１１上の成る画面のＭＨ１ＭＲ符号デー
タの中、ＭＨ符号データのみをＭＨ復号化回路により復
号化し、且つパラメータ値に相当する４ライン分を画像
メモリ８上に順次展開する。画像メモリ８上に展開され
た画像は常に０ＲＴ１５に表示されておりＣＲＴ表示検
索が行なわれる。ＣＲＴ１５上には、縦方向に４ライン
毎の分解能（実際の画像よりは解像度が低い）の画像が
表示されるが、オペレータにとっては画像の内容が何で
あるかは概略判読することができ、この判読が可能であ
れば検索を行なうのに支障はない。
データを読出してＣ几Ｔ１５上に画像を再現するには、
大容量記憶媒体１１上の成る画面のＭＨ１ＭＲ符号デー
タの中、ＭＨ符号データのみをＭＨ復号化回路により復
号化し、且つパラメータ値に相当する４ライン分を画像
メモリ８上に順次展開する。画像メモリ８上に展開され
た画像は常に０ＲＴ１５に表示されておりＣＲＴ表示検
索が行なわれる。ＣＲＴ１５上には、縦方向に４ライン
毎の分解能（実際の画像よりは解像度が低い）の画像が
表示されるが、オペレータにとっては画像の内容が何で
あるかは概略判読することができ、この判読が可能であ
れば検索を行なうのに支障はない。
この低解像度の表示で検索を行ない、次の画面を表示し
たい場合は前と同様にＭＨ符号データのみの復号化を行
なう。このため、大容量記憶媒体１１のアクセス、デー
タ転送量、復号化時間等がＭＨ符号データ量のみによっ
て決定されることとな・す、次の画面の表示変更に要す
る時間が１／４程度となる。検索した結果、完全な画像
が必要な時のみにＭＲ符号データをＭ几復号化回路１３
により復号化し、画像メモリ８上の対応するライン位置
に展開する。この時、既に４ライン毎のＭＨ復号された
画像データは画像メモリ上にあるからそれを参照してＭ
几符号の復号化が可能である。画像メモリ８上に画像デ
ータが完全な形で展開されれば、ＯＲ，Ｔ１５の表示に
より確認及びプリンタ１６によるハードコピーが得られ
る。
たい場合は前と同様にＭＨ符号データのみの復号化を行
なう。このため、大容量記憶媒体１１のアクセス、デー
タ転送量、復号化時間等がＭＨ符号データ量のみによっ
て決定されることとな・す、次の画面の表示変更に要す
る時間が１／４程度となる。検索した結果、完全な画像
が必要な時のみにＭＲ符号データをＭ几復号化回路１３
により復号化し、画像メモリ８上の対応するライン位置
に展開する。この時、既に４ライン毎のＭＨ復号された
画像データは画像メモリ上にあるからそれを参照してＭ
几符号の復号化が可能である。画像メモリ８上に画像デ
ータが完全な形で展開されれば、ＯＲ，Ｔ１５の表示に
より確認及びプリンタ１６によるハードコピーが得られ
る。
以上、本発明の実施例を画像記録再生装置について説明
して来たが、このような発明はＯＲ，Ｔ１５や画像メモ
リ８が一体となったワークスチー’／ｗンと大容量記憶
媒体工１とが離れており、両者が通信回線等の転送スピ
ードが遅い手段で接続されているようなデータ伝送シス
テム等でも効果を上げることが可能である。
して来たが、このような発明はＯＲ，Ｔ１５や画像メモ
リ８が一体となったワークスチー’／ｗンと大容量記憶
媒体工１とが離れており、両者が通信回線等の転送スピ
ードが遅い手段で接続されているようなデータ伝送シス
テム等でも効果を上げることが可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば画像の検索を行なう
場合、画像の概略が判読出来れば検索可能であることに
注目し、画像を符号化して記憶する際Ｍ １−１符号デ
ータとＭＲ符号データを大容量記憶媒体に分離して格納
し、検索時にはＭ Ｈ符号のみにより概略的な画像を復
号化することによって検索のだめの表示画面の切換え時
間を短縮化したため、検索時の操作者の待ち時間を短く
出来、且つ大容量記憶媒体等のハードウェアを占有する
時間も短かくし得るという効果が得られる。
場合、画像の概略が判読出来れば検索可能であることに
注目し、画像を符号化して記憶する際Ｍ １−１符号デ
ータとＭＲ符号データを大容量記憶媒体に分離して格納
し、検索時にはＭ Ｈ符号のみにより概略的な画像を復
号化することによって検索のだめの表示画面の切換え時
間を短縮化したため、検索時の操作者の待ち時間を短く
出来、且つ大容量記憶媒体等のハードウェアを占有する
時間も短かくし得るという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例に係る画像記録再生装置の概
略ブロック図、第２図は前記実施例における符号化時の
データの流れ図、第３図は同実施例の検索時のデータ流
れ図、第４図は完全な画像が必要な場合のデータ流れ図
、第５図は従来の画像記録再生装置の概略ブロック図、
第６図は従来の装置における符号化時のデータ流れ図、
第７図は従来の装置における復号化時のデータ流れ図で
ある。 ｌ、８・・・画像メモリ、２・・・ＭＨ／Ｍ几符号化回
路、３．１１・・・大容量記憶媒体、４・・・ＭＨ／Ｍ
几復号化回路、５．１４・・・スキャナ、６．１５・・
・ＣＲＴ（ディスプレー）、７．１６・・・プリンタ、
９・・・ＭＨ符号化回路、１０・・・Ｍ几符号化回路、
１１・・・ＭＨ復号化回路、１２・・・ＭＲ復号化回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 第２１！ｉ 第 ３ 図 第４図 第 ５ 図 第 ６ 図 Ｍ７図
略ブロック図、第２図は前記実施例における符号化時の
データの流れ図、第３図は同実施例の検索時のデータ流
れ図、第４図は完全な画像が必要な場合のデータ流れ図
、第５図は従来の画像記録再生装置の概略ブロック図、
第６図は従来の装置における符号化時のデータ流れ図、
第７図は従来の装置における復号化時のデータ流れ図で
ある。 ｌ、８・・・画像メモリ、２・・・ＭＨ／Ｍ几符号化回
路、３．１１・・・大容量記憶媒体、４・・・ＭＨ／Ｍ
几復号化回路、５．１４・・・スキャナ、６．１５・・
・ＣＲＴ（ディスプレー）、７．１６・・・プリンタ、
９・・・ＭＨ符号化回路、１０・・・Ｍ几符号化回路、
１１・・・ＭＨ復号化回路、１２・・・ＭＲ復号化回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか１名第１図 第２１！ｉ 第 ３ 図 第４図 第 ５ 図 第 ６ 図 Ｍ７図
Claims (1)
- 画像メモリと、画像メモリから画像データを受け画像表
示するディスプレーと、この画像メモリ上の画像データ
を符号化するＭＨ符号化手段及びＭＲ符号化手段と、こ
れら符号化手段によって符号化されたデータを互いに分
離した領域に独立して複数画面記憶する記憶媒体と、こ
の記憶媒体からの符号データを復号化し、前記画像メモ
リ上へ画像データを展開するＭＨ復号化手段及びＭＲ復
号化手段と、前記ＭＨ符号化手段及びＭＲ符号化手段か
ら出力された符号ラインを互いに独立に記憶媒体上に記
憶する手段と、前記ＭＨ復号化手段の復号ラインの１ラ
イン分をパラメータに応じた複数のラインに変換し画像
メモリ上に展開する手段とを有し、ディスプレー表示に
より画像の検索を行なう場合にはＭＨ符号データのみを
復号化して画像メモリ上に展開するようにしたことを特
徴とする画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7478786A JPS62232275A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7478786A JPS62232275A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232275A true JPS62232275A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13557347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7478786A Pending JPS62232275A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62232275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022179A1 (de) * | 1993-03-19 | 1994-09-29 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Anordnung zum anschliessen von stapeln von hochtemperaturbrennstoffzellen |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7478786A patent/JPS62232275A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022179A1 (de) * | 1993-03-19 | 1994-09-29 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Anordnung zum anschliessen von stapeln von hochtemperaturbrennstoffzellen |
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