JPS62232000A - 音声認識装置 - Google Patents

音声認識装置

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JPS62232000A
JPS62232000A JP61065028A JP6502886A JPS62232000A JP S62232000 A JPS62232000 A JP S62232000A JP 61065028 A JP61065028 A JP 61065028A JP 6502886 A JP6502886 A JP 6502886A JP S62232000 A JPS62232000 A JP S62232000A
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金子 豊久
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は確率的な手法を利用する音声認識装置に関し
、とくに認識精度を劣下させることなく簡易に音声の認
識を行えるようにしたものである。
B、従来の技術 確率的に音声を認識する手法としては、マルコフ・モデ
ルに基づくものが知られている。マルコフ・モデルに基
づく音声認識では、複数の状態と、状態の間の遷移と、
これら遷移の各々が生起する確率と、遷移の各々でラベ
ルの各々が出力される確率とを有する確率モデルを利用
する。たとえば単語ごとにこのような確率モデルを設け
、それぞれの確率パラメータを学習により確定する。認
識時には、未知入力音声から得たラベル系列を確率モデ
ルの各々にマツチングさせて、そのラベル系列の生起す
る蓋然性の最も高い確率モデルの単語を認識結果とする
。このような手法についてはたとえばIEEE会報第6
4巻(1976年)532〜556頁所載のエフ・ジエ
リネクの論文パ統計的方法による連続音声認識”  (
F、 Jelinek。
Continuous  5peech  Recog
nition  by  StatisticalMe
thods”、 Proceedings of th
e IEEE、 Vol、 64゜1976、pp、 
532−556)に記載されている。
ところでマルコフ・モデルに基づく音声認識では確率パ
ラメータを学習により確定する際に多くの学習用データ
を必要とするとともに、学習に要する計算時間も無視で
きないものである。
なおこの発明の他の先行技術としては。
(1) E1本音響学会昭和58年度春期研究発表会講
演論文集(昭和58年3月)151〜152頁所載の金
子等の論文″リニア・マツチングとDPマツチングを組
み合わせた大語常認識法″(2)ASSPに関するIE
EE会報、ASSP−31巻、5号(1983年10月
)所載の金子等の論文パ大36%孤立発声認識への階層
的決定アプローチ”  (T、 Kaneko et、
 al、 ”A11jerarchical  Dec
ision  Approach  to  Larg
e−Vocabulary  Descrete  U
ttf!rance  Recognijion”。
THFE Trar+5actjons on ASS
P、 Vol、 ASSP−31゜No、  5. 0
ctober  1983)に3)日本音響学会研究会
資料580−19 (昭和55年6月)148〜155
頁所載の藤崎等の論文パ単語音声認識における処理の高
速化と話者適応″ (4)ICASSP83.1021−1024頁所載の
ディ・ケー・バートン等の論文″ベクトル量子化を用い
た孤立単語認識の一般化”  (D、 K。
Rurton et、 al、、“A General
igation ofIsolated Word R
ecognition Usin)HVectorQu
antization”、 1cAssP 83. p
p、 1021−1024)がある。これらは単語を時
間軸に沿って分割することを示している。しかし、これ
らには、分割したブロックごとにラベル出力確率を得、
ブロックごとのラベル出力確率に基づいて確率的に音声
認識を行うことについては何ら記載がない。
C9発明が解決しようとする問題点 この発明は以上の事情を考慮してなされたものであり、
確率的な手法に基づく音声認識装置でありながら、簡易
に学習を行え、また認識に要する計算時間も少なくてす
むものを提供することを目的としている。
D0問題点を解決するための手段 この発明では以上の目的を達成するために認識単位たと
えば認識語党中の単語の各々のN個のブロック(第1小
部分)ごとに、ラベルの各々が生じる確率が推定される
。この推定は、学習用データ中のラベルのヒストグラム
を認識単位の各々のN個のブロック別に生成し、このヒ
ストグラムを正規化して得る。未知入力単位もN個のブ
ロック(第2小部分)に分割され、これらN個のブロッ
クが認識単位の各々のN個のブロックとそれぞれ線型に
マツチングさせられる。マツチングさせられた未知入力
単位のブロックと所定の認識単位のブロックとの間では
、その認識単位のブロックに関して推定されている確率
に基づいてゆう度が計算される。すなわち未知入力単位
の当該ブロック中のラベルごとに、当該認識単位のブロ
ックの推定確率値を参照して、そのラベルが当該認識単
位のブロックで発生する確率を決定する。このような確
率を未知入力単位の当該ブロックにわたって求め、ブロ
ック単位のゆう度を求め、さらにこのブロック単位のゆ
う度を1認識単位にわたって総合してその認識単位に関
する全体のゆう度とする。
そして全体のゆう度の一番大きな認識単位を認識結果と
する。
この発明ではラベルの出力される確率の記述が極めて単
純であるため、それを学習により求めるのも簡単である
し、認識時の計算も簡単である。
マツチングは基本的には線型であるけれど1時間的なゆ
らぎを確率的な表現の採用による吸収することができ、
時間的なゆらぎに起因する誤認識を抑えることができる
E、実施例 以下、この発明を不特定計者の孤立発生単語音声認識シ
ステムに適用した一実施例について図面を参照しながら
説明しよう。
第1図はこの一実施例を全体として示しており、この第
1図において、音声データがマイクロホン1および増幅
器2を介してアナログ・デジタル(A/D)変換器3に
供給される。音声データとしては学習用データと未知単
語データとがある。
A/D変換器3は音声データを8KHzでサンプリング
してデジタル・データに変換する。このデジタル・デー
タは特徴量抽出装置4に供給され、LPG分析により特
徴量に変換される。この特徴量は14n秒ごとに生成さ
れてラベル付装置5に供給される。ラベル付装置5はプ
ロトタイプ辞書6を参照してラベル付けを行っていく。
すなわちプロトタイプ辞書6にはラベル・アルファベッ
ト(f□)とこれに対応する特徴量のプロトタイプとが
表示されており、入力待微量と最も近いプロトタイプを
有するラベルf1が判別されて出力されていく。なお、
ラベル・アルファベットの要素数はたとえば32であり
、ラベルのプロトタイプは20秒の発声中の特徴量をラ
ンダムにサンプリングして得る。
ラベル付装に5からのラベルf工は切替手段7を介して
学習装rI18または認識装に9に供給される。切替手
段7の入力端7Cは学習時には学習装置8がわの切替端
子7aに接続され、認識時には認識装置9がわの切替端
子7bに接続されるようになっている。学習装置8は学
習用データから得たラベル系列を処理して予備選択テー
ブル1oおよび確率テーブル11をそれぞれ確定する。
予備選択テーブル10は?l識対象語受中の東語Wjを
時間軸に沿って等分して得たブロックbjkにおいてラ
ベルfiの各々が出力される確率p (i、j。
k)を表示するものである。なお、実際には計算の便宜
上確率テーブル11には確率pにかえてQogpが表示
されている。
認識装置9は予備選択テーブル10および確率テーブル
11を参照しながら未知単語の発声から得られたラベル
系列を処理し、後に詳述する2段階の認識動作を実行し
て認識結果を得る。この認識結果はたとえば陰極線管1
2上に表示される。
なお、一点鎖線のブロック13で囲まれた部分は実際に
はパーソナル・コンピュータたとえばrBM社製のPC
XT上にソフトウェアとして実現されている。ハードウ
ェアで実現する場合には、一点鎖線のブロック13中の
実線のブロックからなる構成を採用すればよい。これら
ブロックはソフトウェアの機能の各々に対応するもので
あり、それぞれの詳細な説明は第2A図、第2B図また
は第3図の対応するステップの説明に譲ることとする。
なお、理解を容易にするために、実線のブロックには第
2A図、第2B図または第3図の対応するステップと同
一の番号を付した。
また一点鎖線のブロック14で囲まれた部分はパーソナ
ル・コンピュータに付加される信号処理ボードにより構
成することができる。
つぎにこのシステムの学習について第2A図および第2
B図を参照しながら説明しよう。なお、このシステムは
不特定話者用であるので、複数人たとえば10人〜数1
0人の学習話者の発声に基づいて学習を行う。各話者は
順番に学習用データを人力していく。具体的な態様では
話者は認識対象語量中の単g!wjの各々について一度
に複数個たとえば3つの発声を行っていく。
学習では、まず単語Wjのブロックbjk別に学習用デ
ータにおけるラベルf、のヒストグラムh(i、 j、
k)を求める。第2A図はこのヒストグラムh (i、
j、k)の生成手順を示す。第2A図において、最初↓
こすべでの単語wjの最大発声長L (j) 、最小発
声長Q (j)およびjの初期設定が行われる(ステッ
プ15)。すなわちL(j)ニーω、  Q  (j)
 =+ω、j=0とされる。
つぎに単語wJを3度発声するように陰極線管12(第
1図)上に表示がなされ(ステップ16)、これに応じ
て話者が発声を行う。この発声に対し、順次A/D変換
、特徴量抽出およびラベル付処理が行われる(ステップ
17〜19)。こののち必要であれば最大発声長L (
j)および最小発声長12(j)の更新が行われる(ス
テップ20)。すなわち今回の3個の発声のうち最長の
ものが最大発声長L (j)より長ければ、その値を新
しい最大発声長L (j)とする、同様に今回の3個の
発声のうち最小のものが最小発声長Ω (j)より短か
ければ、その値を新しい最小発声長Q  (j)とする
のである。
つぎに発声長の正規化およびブロック・セグメンテーシ
ョンを各発声について行う(ステップ21および22)
、発声長の正規化は1個の発声に含まれるラベルの個数
を所定の数Nf(==−NoXNb、Noは正の整数、
Nbはブロックbjkの個数)にし、単純にブロック・
セグメンテーションを行えるようにするものである。も
ちろん、ラベルの単位でなく、それより小さな単位でセ
グメンテーションを行ってもよいけれども、そのように
するとヒストグラムの計算が複雑になるきらいがある。
具体的な例では、ブロックの個数Nbを8とし、正の整
数NOを10とし、1個の発声が80個のラベルを含む
ように正規化を行っている。
これを第4図に示す。第4図の例は発声長正規化前の発
声が90個のラベルを含む場合を示している。第4図か
ら理解されるように正規化前のラベルはスキップされる
ことがある。具体的な例では、正規化後の時刻t (=
0〜79、時間の単位はラベルの発生する間隔である)
のラベルf (t)は。
T=L (t、x90/80+0.5Jとして、正規化
前の時刻Tのラベルf (T)となっている。ここでL
α」はαの小数点以下を切り捨てることを示す。上の式
を模式的に示せば第5図に示すようになる。上の式は一
般化してT=1 (txNr)/ N 1 + O15
」で表わされる。ただし、Nrは正規化後のラベル数、
N、は正規化前のラベル数である。なお第4図はN、=
90であり、N(>Ntであるけれど、N、≦N、でも
よい。
ブロック・セグメンテーションは第6図に示すように正
規化後の発声をブロックbJkに等分することである。
以上のステップ16〜23は認識対象語穴中のすべての
単語Wjについて°実行される(ステップ24および2
5)。第2A図のヒストグラム生成の手順は一人の話者
に関して示されている。この手順を複数の話者に対して
実行することにより。
特定の話者に傾よることのないヒストグラムh(i、j
、k)を生成することができる。
このようにして特定話者に傾ることがないヒストグラム
h (i、j、k)を作成したのちこれを正規化して単
語Wjのブロックbjkでラベルfiを出力する確率p
 (i、j、k)を第2B図に示すように計算する(ス
テップ26)。確率p (i。
により求める。
なお、第2A図のブロック・セグメンテーションおよび
ヒス1−グラム計算のステップ22および23はたとえ
ば第7図に示すように行うことかできる。第7図はブロ
ック1)jkの個数を8、ブロックE)jk内のラベル
f□の個数を10とした場合を示している。第7図にお
いてC□およびc2はカウンタの値を示し、当初ゼロに
されている(ステップ27)。clはラベルが到来する
都度+1増分され(ステップ29)、10に達するとゼ
ロにリセツi〜される(ステップ31)。c2はclが
リセットされる都度+1増分される(ステップ31)。
ステップ30および32でそれぞれブロックbjkの区
切りおよび発声の終端を判別しながら、時刻t=LOc
、+c工ごとにヒストグラムh (i  (xocz+
ct)−j、Q2)を+1増分する。なお、i  (t
)は時刻t  (t=Q〜79、時間の単位はラベルの
発生する間隔である)におけるラベル番号を示す。
つぎに未知入力の認識について第3図を参照しながら説
明しよう。
第3図において未知単語Xのデータが入力されるとくス
テップ33)、このデータが順次A/D変換、特微量徴
出およびラベル付は処理を施される(ステップ34.3
5および36)。こののち未知単語Xの発声長が判別さ
れ(ステップ37)、後段の予備選択ステップ39で用
いられる。また未知単語Xの発声長は第2A図のステッ
プ21と同様の手法で正規化される(ステップ38)。
予備選択ステップ40では具体的には未知単語の発声長
Length (x)に対し単語WjがQ (j)(1
−Δ)<Length(x) <直j)(1+Δ)を満
たすかどうかを予備選択テーブル10(第1図)を参照
して判別する。なおΔは小さな値であり、たとえば0.
2である。もし、この条件が満たされない場合には単語
Wjを認識結果の候補から外すように、ゆう度を−ωと
する(ステップ43)。条件を満たす場合には未知単語
Xの発声を第2A図のステップ22と同様にブロックb
jkに分割しくステップ41)、こののちゆう度計算を
行う(ステップ42)。未知単語Xに対する単語Wjの
ゆう度r、i−i (j)は で求められる。
以上のステップ40〜43はすべての単語Wjについて
実行され(ステップ39.44および45)、すべての
単語Wjのゆう度LH(j)が求まる。こののち最大の
ゆう度LII(j>を有する単語が認識結果として出力
される(ステップ46)。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものでなくそ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。た
とえば上述実施例はパーソナル・コンピュータ上にソフ
トウェアとして実現されているけれども、ハードウェア
により実現するようにできることはもちろんである。
また、上述実施例はバンキング・システムや地下鉄案内
システム等を念頭においた不特定話者の音声認識である
けれども、特定話者用のシステムとしてもよいことはも
ちろんである。
また認識精度を向上させるためにスムージング処理を施
こすようにしてもよい。たとえばラベルの出力確率がゼ
ロの場合にはε=10−7程度の値で置き換えたり、ラ
ベル間のコンフユージヨンを考慮してヒストグラムを計
算しなおすようにしてもよい。
F1発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、ラベルの出力確
率を極めて単純に表現しているので、その学習を簡易に
行え、また認識時の計算量も小さく抑えることができる
。また時間的なゆらぎに起因するエラーを確率的な表現
の採用により吸収することができるので誤認識を抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を全体として示すブロック
図、第2A図および第2B図は第1図の学習装置8を説
明するためのフローチャート、第3図は第1図の認識装
置9を説明するためのフローチャート、第4図、第5図
、第6図および第7図は第2A図の要部を説明する図で
ある。 5・・・・ラベル付装置、10・・・・予備選択テープ
取、11・・・・確率ラベル、41・・・・ブロック・
セグメンテーションのブロック、42・・・・ゆう度計
算のブロック。 L ! L L Ill、◇7 b70 第4図 第6肉 正規化後力時刻t (O〜79) 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の認識単位の各々の複数個の第1小部分に
    おいてラベルの各々が生じる確率を記憶する記憶手段と
    、 未知入力単位からラベル系列を生成する手段と、上記ラ
    ベル系列を上記第1小部分に対応する第2小部分に分割
    する手段と、 上記ラベル系列中のラベルごとに、その表示とそのラベ
    ルが属する上記第2小部分の表示とに基づいて、任意の
    上記認識単位に関する確率であつて当該ラベルに対応す
    るものを上記記憶手段から取り出して、上記任意の認識
    単位および未知入力単位の間のゆう度を計算するゆう度
    計算手段と、上記ゆう度計算手段の出力に応じて当該ゆ
    う度の最大となる上記認識単位を認識結果とする手段と
    を有することを特徴とする音声認識装置。
  2. (2)上記未知入力単位の長さに応じて上記認識結果の
    候補を予備選択する予備選択手段を有する特許請求の範
    囲第(1)項記載の音声認識装置。
  3. (3)上記ゆう度計算手段は上記任意の認識単位に関し
    て取り出された確率値の対数の和を計算して上記ゆう度
    を得る特許請求の範囲第(1)項記載の音声認識装置。
JP61065028A 1986-03-25 1986-03-25 音声認識装置 Granted JPS62232000A (ja)

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DE8787302604T DE3774605D1 (de) 1986-03-25 1987-03-25 Spracherkennungssystem.
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