JPS6223108A - 気相成長方法及びその装置 - Google Patents

気相成長方法及びその装置

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JPS6223108A
JPS6223108A JP16340385A JP16340385A JPS6223108A JP S6223108 A JPS6223108 A JP S6223108A JP 16340385 A JP16340385 A JP 16340385A JP 16340385 A JP16340385 A JP 16340385A JP S6223108 A JPS6223108 A JP S6223108A
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
susceptor
reaction gas
reaction
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP16340385A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensaku Murakawa
村川 健作
Minoru Ichidate
一伊達 稔
Tatsuhiko Shigematsu
重松 達彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6223108A publication Critical patent/JPS6223108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリコン等の半導体結晶を被成長基板上に気相
成長を行わせる気相成長方法及びその装置に関するもの
である。
〔従来技術〕
気相成長装置は通常縦型、横型、シリンダー型等゛に分
類されるが、生産性の面で優れている縦型が多く採用さ
れている。従来のこの種縦型結晶成長装置は種々提案さ
れているが、特に反応ガスの通流型式についてみると、
その代表的なものとして第8,9図に示す如きものがあ
る。
第8図は従来の気相成長装置を示す模式的断面図であり
、基台51を通して上部が凹面に形成されたベルジャ5
2内の中央に突き出した軸53の上部にサセプタ54を
固定し、このサセプタ54下に高周波加熱用のコイル5
5を配し、またサセプタ54上には複数のウェーハ(例
えば半導体ウェーハ)56を配置し、コイル55にてサ
セプタ54を加熱し、軸53にてサセプタ54を回転さ
せつつ軸53内を通してベルジャ52内に臨ませたノズ
ル57を通じて所要の反応ガスを供給し、ウェーハ56
上にエピタキシャル成長を行わせ得るようになっている
ところでこのような気相成長装置においてはベルジャ5
2内における反応ガスの流れを見ると、矢符で示す如く
にノズル57から噴出された反応ガスはサセプタ54の
回転中心に沿って上昇し、半球型、又は半楕円型をなす
ベルジャ52の頂部に突き当っ、て周囲に分かれ、ベル
ジャ52の円筒部に沿って下降し、一部は排気口58か
ら外部に排出され、残部はサセプタ54の上面に沿って
その外周から中心部側に向けて流れ、ウェーハ56上に
結晶成長を行うこととなっている。
第7図は横軸にサセプタ中心からの距離を、また縦軸に
膜の成長速度をとって示しており、このグラフから明ら
かなようにサセプタ54の中心で成長速度が最も大きく
周縁側に向かうに従って順次小さくなっており、膜厚の
ばらつきの程度が大きいという問題があった。
上述の如き膜厚のばらつきを低減する方法として提案さ
れたのが、第9WJに示す如き気相成長装置である。第
9図は従来の気相成長装置の模式的断面図であり、ノズ
ルとして上端部に円板状のガス流制御板57′aをノズ
ル上端を閉鎖する態様で水平に固定すると共に、この上
端部周壁に多数の吹出孔57′bを開口させた構造のも
のを使用しである。他の構成は第8図に示゛した従来装
置と略同じであり、対応する部分には同じ番号を付しで
ある。このような従来装置にあっては、ノズル57′か
ら噴出された反応ガスは第8図に示す場合とは逆に水平
方向にサセプタ54の中心側から周縁側に向けて放射状
に通流せしめられ、一部は排気口58から外部に排出さ
れ、残部は矢符で示す如くにベルジャ52の円筒部内周
壁に沿って上昇し、ベルジャ52の頂部からサセプタ5
4の回転中心に沿って下降し還流するようになっている
(特開昭52−138073号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがこのような構成にあっては、反応ガスが十分加
熱されることなく、直接サセプタ54、ウェーハ56に
当るためウェーハ56が冷却されてスリップが発生し易
いこと、また反応ガスに対する予熱ゾーンがな(、反応
ガス温度がサセプタ54の半径方向で異なり、膜厚分布
の制御が難しいこと、更に反応ガスが放射状に外周縁側
に向けて通流する場合も大型化してサセプタ54の直径
が大きくなってゆくと、対流の影響を受けて反応ガス流
が乱れ、膜厚のばらつきを確実に抑制するのは難しいと
いう問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは反応ガスの噴射用ノズルからの反応
ガス噴出力向を結晶成長過程の途中で変化させてウェー
ハ上における15i!厚を均一化し得るようにした気相
成長方法及びその装置を提供するにある。
本発明に係る気相成長方法は、反応容器内にて回動され
る号セプタ上に配した基板に沿い反応ガスを通流させる
べく、前記反応容器内に反応ガスを供給する過程で、反
応容器内への反応ガスの供給方向を変更することを特徴
とする。
〔実施例〕
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明に係る気相成長方法の実h&i装置(以
下本発明装置という)の模式的断面図、第2図はノズル
の拡大断面図であり、図中1は基台、2は反応容器たる
ベルジャ、3は中空の軸、4はサセプタ、5は高周波加
熱用のコイル、6はウェーハ、7はノズルを示している
。ベルジャ2は石英製であって、下側過半部は円筒状に
形成され、上部は前記円筒状部分の中心線上に頂部を有
する半球形(又は楕円形でもよい)のドーム状に形成さ
れており、その下部中央からは円筒状部の軸心線に沿っ
て基台lを通して中空の軸3が鉛直に立設され、その上
端部周面にサセプタ4が固定されている。サセプタ4は
耐熱材を素材にして円板状に形成されており、その中心
部を前記軸3に外嵌固定されている。サセプタ4の下方
には高周波加熱用のコイル5が、また上方には複数のウ
ェーハ6が配置されている。
そして前記軸3内を通してノズル7.8がベル。
ジャ2内に臨ませである。ノズル7は真直なパイプ8a
の上端部を開放して噴出ロアbとして構成されており、
軸3内の中心部に沿ってこれと同心に配設されている。
またノズル8は同じく真直なパイプ811をパイプ7a
と軸3との間にこれらと同心に配設し、その上端はノズ
ル7の噴出ロアb直下で閉鎖され、その上端部周縁寄り
から軸3の軸心線に対し所要角度傾斜させて斜め上向き
に小径のパイプ8bを延在させ、その上端を開口して噴
出口8Cとして構成しである。
パイプ8aからのパイプ8bの分岐位置、分岐態様につ
いては特に限定するものではなく、例えばパイプ8bを
パイプ8aの上端からその軸と直交する向きに水平に張
り出し、端末を軸と平行に上方に延在させてL形になる
ようにしてもよい。
ノズル7.8を構成するパイプ7a、8aの基端は夫々
基台1の下方に延在させて図示しない切換弁に連結され
ており、切換弁の制御によって反応ガスをノズル7.8
のいずれかから選択的にベルジャ2内に供給するよう構
成されている。
ノズル7の噴出ロアbからベルジャ2内に供給された反
応ガスは破線で示す如く軸3の回動中心に沿って、換言
すれば回動中心に対し対称に上方に流れ、ベルジャ2の
頂部に達した後、球形の凹面をなす頂部内面に沿って四
周に分流し、円筒部内面に沿って下降し、サセプタ4上
に達してサセプタ4上をその周縁部から中心部に向けて
流れ、一部は基台1に穿った排気孔1aから外部に排出
されることとなる。
一部ノズル8の噴出口8cからベルジャ2内に供給され
た反応ガスは実線で示す如くに軸3の回動中心に対し所
定の角度側斜して、換言すれば軸3の回動中心に対し非
対称に上昇し、ベルジャ2の頂部近傍内面に突き当った
後、上方に流れてベルジャ2の頂部を経て反対側に沿っ
て下降し、サセプタ4上に達してここからサセプタ4上
を一方向に平行に通流して反対側に達し、再び円筒部の
内面に達し、ここから上方に流れることとなる。
第3図は本発明の他の実施例を示す模式的断面図、第4
図(イ)、(ロ)は第3図に示す各ノズルから噴出され
た反応ガスのサセプタ上における通流方向を示す説明図
であり、図中11は基台、12はベルジャ、13は中空
の軸、14はサセプタ、15はコイル、16はウェーハ
、17.18はノズルを示している。これらの構成はノ
ズル18を除いていずれも第8図に示す従来装置の構成
と実質的に同じであり、上半分が半球殻状をなし、下半
部ガス円筒状をなすベルジャ12下端に設けた基台11
を通してベルジャ12内の中央に突き出した中空の軸1
3の上部にサセプタ14を固定し、このサセプタ14下
に高周波加熱用コイル15を配し、またサセプタ14上
には複数のウェーハ16を配置しである。ノズル17は
軸13の中心に沿って同心に配設され、その上端の噴出
口17aをサセプタ14の表面と路面−に位置させた状
態で上方に向けて配設されている。またベルジャ12の
円筒形をなず周壁の一部にはサセプタ14の」二面より
若干上刃に位置させてノズル18の噴出口18r1が開
口され、ここにはパイプ18bが連結されている。この
パイプ18bの他端と前記ノズル17の他端は図示しな
い切換弁に連結されており、切換弁の制御によって反応
ガスをベルジャ12内に選択的に供給するようになって
いる。
ノズル17の噴出口17aからベルジャ12内に供給さ
れる反応ガスは第1図に示す実hb例のノズル57から
供給される反応ガスと同様に第4図(イ)に示す如くサ
セプタ14の回動中心に対し対称に、また噴出口18a
から供給される反応ガスは第4図(ロ)に示す如く非対
称に夫々ベルジャ12内に供給されることとなる。
第5図は本発明の他の実施例を示す模式的断面図、第6
図(イ)、(ロ)は第5図に示す各ノズルから噴出され
た反応ガスのサセプタ上における通流方向を示す説明図
であり、21は基台、22はベルジャ、23は中空の軸
、24はサセプタ、25はコイル、26はウェーハ、Z
7.28はノズルを夫々示している。これらの構成はノ
ズル28を除いて前記第1O図に示した構成と実質的に
同じである。ノズル28は前記第3図に示す実sb例と
同様にベルジャ22の側壁を貫通してサセプタ24の若
干上方に開口甘しめられている。
而して上述した如き本発明装置にあっては、ノズル27
から噴出される反応ガスはサセプタ24の回動中心から
第6図(イ)に示す如く放射状に通流し、またノズル2
8から噴出された反応ガスはサセプタ24上をその片側
から反対側に向けて平行に通流するようになっている。
ノズル27.28は図示しない切換弁によっ2て適宜に
設定される。
なおサセプタの回動中心に対して対称に反応ガスを供給
するノズル?、 17.27と非対称に反応ガスを供給
するノズル8.18.28の切換タイミング等はベルジ
ャ形状、ノズルの径、高さ、傾斜角等に応じて膜成長速
度が変化するため、予め実験等にて適切な制御プログラ
ムを作成しておくのが良い。
次に本発明方法及び装置についての比較試験を示す、試
験は本発明装置としては第1図に示す如く鉛直ノズルと
、サセプタの鉛直軸からの傾斜を7“とじた傾斜ノズル
とを備える縦型炉を、また従来装置として第8図に示す
如く鉛直ノズルのみを備えた縦型炉とを用い、夫々反応
ガスとして5iHCl 3 、また反応温度(サセプタ
温度)を110()℃とし、ウェハー上にシリコンを2
0分間エピタキシャル成長させた。なお本発明装置にあ
っては反応開始から10分間は鉛直ノズルのみを用いて
、また次の10分間は傾斜ノズルのみを用いて夫々反応
ガスを供給した。この後膜厚分布を測定した。その結果
は第7図(イ)、(ロ)に示すとおりである。第7図(
イ)は本発明装置の、また第7図(ロ)は従来装置の各
結果を示している。
第7図(イ)、(ロ)はいずれも横軸にサセプタ中心か
らの距離(龍)を、また縦軸に膜厚(μ11)をとって
示している。第7図(イ)、(ロ)から明らかなように
従来装置に依った場合のl’j!厚のばらつきは±lθ
%程度であるが、本発明装置に依った場合の膜厚のばら
つきは±2%程度に抑制し得ることが解る。
〔効果〕
以上の如く本発明方法及び本発明装置にあっては反応容
器内への反応ガスの供給方向を変更するようにしである
から、膜厚のばらつきが抑制され、より均一な膜厚を形
成することが出来、品質の大幅な向上が図れるなど、本
発明は優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を本発明装置にて実&している態様
を示す模式的断面図、第2図は第1図に示すノズルの拡
大断面図、第3図は本発明の他の実hb例を示す模式的
断面図、第4図(イ)、(ロ)。 は各ノズルから供給された反応ガスのサセプタ表面にお
ける通流パターンを示す説明図、第5図は本発明の更に
他の実h11!例を示す模式的断面図、第6図(イ)、
(ロ)は前記第5図に示す各ノズルから供給された反応
ガスのサセプタ表面における通流パターンを示す説明図
、第7図(イ)、(ロ)は試験結果を示すグラフ、第8
. 9′FII4は従来装置の模式的断面図である。 1、11.21・・・基台 2.12.22・・・ベル
ジャ3、13.23・・・軸 4.14.24・・・サ
セプタ5、15.25・・・コイル 6,16.26・
・・ウェーハ7、17.27・・・ノズル 7a・・・
パイプ 7b・・・噴出口8、18.28・・・ノズル
 8a・・・パイプ 8b・・・パイプ8c・・・噴出
口 特 許 出願人  住友金属工業株式会社代理人 弁理
士  イ  野  登  夫′$3図 (イフ                      
 (ロ)第 4 図 第 5図 サセプター中心力゛らの1臣w71(rrLrrL)第
7図 第 8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応容器内にて回動されるサセプタ上に配した基板
    に沿い反応ガスを通流させるべく、前記反応容器内に反
    応ガスを供給する過程で、反応容器内への反応ガスの供
    給方向を変更することを特徴とする気相成長方法。 2、反応容器と、該反応容器内で回動されるサセプタと
    、該サセプタ上に配設される基板表面に沿って反応ガス
    を通流させるべく、前記反応容器内に反応ガスを供給す
    るノズルとを備えた気相成長装置において、前記ノズル
    はサセプタの表面に沿ってその回転軸に対称に反応ガス
    を通流させるべく、反応ガスを反応容器内に供給するノ
    ズルと、サセプタの表面に沿ってその回転軸に非対称に
    反応ガスを通流させるべく反応ガスを反応容器内に供給
    するノズルとを具備することを特徴とする気相成長装置
JP16340385A 1985-07-23 1985-07-23 気相成長方法及びその装置 Pending JPS6223108A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4428992B4 (de) * 1993-08-16 2009-09-10 Ebara Corp. CVD-Beschichtungsvorrichtung und deren Verwendung
US8133322B2 (en) 2001-09-29 2012-03-13 Cree, Inc. Apparatus for inverted multi-wafer MOCVD fabrication
US8366830B2 (en) 2003-03-04 2013-02-05 Cree, Inc. Susceptor apparatus for inverted type MOCVD reactor
US8372204B2 (en) 2002-05-13 2013-02-12 Cree, Inc. Susceptor for MOCVD reactor

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE4428992B4 (de) * 1993-08-16 2009-09-10 Ebara Corp. CVD-Beschichtungsvorrichtung und deren Verwendung
US8133322B2 (en) 2001-09-29 2012-03-13 Cree, Inc. Apparatus for inverted multi-wafer MOCVD fabrication
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US8366830B2 (en) 2003-03-04 2013-02-05 Cree, Inc. Susceptor apparatus for inverted type MOCVD reactor

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