JPS62224221A - 水耕栽培用給液管洗滌装置 - Google Patents
水耕栽培用給液管洗滌装置Info
- Publication number
- JPS62224221A JPS62224221A JP61067796A JP6779686A JPS62224221A JP S62224221 A JPS62224221 A JP S62224221A JP 61067796 A JP61067796 A JP 61067796A JP 6779686 A JP6779686 A JP 6779686A JP S62224221 A JPS62224221 A JP S62224221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nutrient solution
- supply pipe
- liquid supply
- hydroponics
- feed pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野・・・・・・水耕栽培、とくに人工培
地、たとえげロックウールのようなものを主体とする水
耕装置分”ＪＦＫ係る 従来の技術・・・・・・水耕装置に養液を供給する給液
管には、とくにその給敵洗滌装置を設けていなかった発
明が解決しようとする問題点・・則水耕栽培とく釦人工
培地、たとえばロックウールのような水耕装置の養液の
給液管は内径が２ｍｍのように紬いので、養液が通過し
た後、管内の残留肥料が結晶を生じて養液の流通を阻害
する問題があった。そこで、養液を供給した後、直ちに
自動的に洗滌水を給液管に供給する 発明の構成 問題点を解法するための手段・・・・・・養液と洗瀘用
水とをそれぞれ電磁弁、それを操作する制御装置を介し
て、逐次自動的に給液′ｇを通過させる 作用・・・・・・養液が給液管を所定１通過した後直ち
に洗滌用水が同じ給液管を通過するので給液管中の残留
養液が洗滌づれて、結晶が発生することがない 実施例・・・・・・図において１は水耕装置、たとえば
ロックウールのような人工培地、２は育成すべき野莱侍
で、３はその根を保持するウレタン角部材である ４は水耕装置に肥料養液槽Ｆよりポンプ３、電磁弁ｖ１
を通して養液を供給するＮ液管である 人工培地を用いるときは養液の供給は少量で、たとえば
−日に４回、各回１０分株度であり、その給液管の内径
も約２ｍｍという細いもので十分である したがって、給液後そのま＼放置すると、給液管４の内
部に残留した養成肥料が結晶を生成して、次の給液のと
きに障害となる そこで本発明では養液供給後直ちに洗滌用水４ｗの洗滌
水がポンプＰ工、電磁弁Ｖλを通して給液管４０内部を
通過してたとえば一分間位洗滌する このような動作を自動的に行うことは市販のンーケンス
制御装置□□として各種のものがあるが、第２図はその
最も原始がな本のの一例である Ｃは制御装置で、これは内部には矢印方向く一日和１回
報する針５があり、その先はローラ６があって、円周状
に配列たれた部材７．８．９上を摺動しつつ回転する部
材７は電気不帰休、８．９は良導体、Ｅは電池であるり
それらの配８は図示のとおりであるローラ６が部材７上
ＩＣふいて接触しているとλには、電磁弁Ｖ工、ｖ２、
倒れも作曲しない。
地、たとえげロックウールのようなものを主体とする水
耕装置分”ＪＦＫ係る 従来の技術・・・・・・水耕装置に養液を供給する給液
管には、とくにその給敵洗滌装置を設けていなかった発
明が解決しようとする問題点・・則水耕栽培とく釦人工
培地、たとえばロックウールのような水耕装置の養液の
給液管は内径が２ｍｍのように紬いので、養液が通過し
た後、管内の残留肥料が結晶を生じて養液の流通を阻害
する問題があった。そこで、養液を供給した後、直ちに
自動的に洗滌水を給液管に供給する 発明の構成 問題点を解法するための手段・・・・・・養液と洗瀘用
水とをそれぞれ電磁弁、それを操作する制御装置を介し
て、逐次自動的に給液′ｇを通過させる 作用・・・・・・養液が給液管を所定１通過した後直ち
に洗滌用水が同じ給液管を通過するので給液管中の残留
養液が洗滌づれて、結晶が発生することがない 実施例・・・・・・図において１は水耕装置、たとえば
ロックウールのような人工培地、２は育成すべき野莱侍
で、３はその根を保持するウレタン角部材である ４は水耕装置に肥料養液槽Ｆよりポンプ３、電磁弁ｖ１
を通して養液を供給するＮ液管である 人工培地を用いるときは養液の供給は少量で、たとえば
−日に４回、各回１０分株度であり、その給液管の内径
も約２ｍｍという細いもので十分である したがって、給液後そのま＼放置すると、給液管４の内
部に残留した養成肥料が結晶を生成して、次の給液のと
きに障害となる そこで本発明では養液供給後直ちに洗滌用水４ｗの洗滌
水がポンプＰ工、電磁弁Ｖλを通して給液管４０内部を
通過してたとえば一分間位洗滌する このような動作を自動的に行うことは市販のンーケンス
制御装置□□として各種のものがあるが、第２図はその
最も原始がな本のの一例である Ｃは制御装置で、これは内部には矢印方向く一日和１回
報する針５があり、その先はローラ６があって、円周状
に配列たれた部材７．８．９上を摺動しつつ回転する部
材７は電気不帰休、８．９は良導体、Ｅは電池であるり
それらの配８は図示のとおりであるローラ６が部材７上
ＩＣふいて接触しているとλには、電磁弁Ｖ工、ｖ２、
倒れも作曲しない。
ａ−ラ６が部材８上にあるときには１１！磁弁Ｖｌが作
動して養液が給ｇｉｒ４を通して人工培地に供給される
ついで、ａ−ラ６が部付９上Ｋ〈ると電磁弁ＶＬは閉じ
、電磁弁Ｖλが開いて洗滌水が給液管４を通過して管内
をｆｃ溜する 発明の効果・・・・・・給液管は養液の通過後、自動的
に洗滌水力通過して′ａ円を洗滌するので、管内に肥料
結晶が発生することがな、い
動して養液が給ｇｉｒ４を通して人工培地に供給される
ついで、ａ−ラ６が部付９上Ｋ〈ると電磁弁ＶＬは閉じ
、電磁弁Ｖλが開いて洗滌水が給液管４を通過して管内
をｆｃ溜する 発明の効果・・・・・・給液管は養液の通過後、自動的
に洗滌水力通過して′ａ円を洗滌するので、管内に肥料
結晶が発生することがな、い
１蒋１図に本発明の実施１／ＩＩの一４〜ｉ面の脱明用
土１図、・朽２図は制御装置の説明用正面−である 記号の説明 □ １・・・・・・・・・水耕＆庫 ４・・・・・・・・・叱液管 Ｖ、 ％ＶＺ ・・・・・・Ｘ−弁 Ｆ・・・・・・肥料養液槽 Ｗ・・・・・・抗ｆｇ＋用水槽 Ｃ・・・・・・飼μ（１鉄随
土１図、・朽２図は制御装置の説明用正面−である 記号の説明 □ １・・・・・・・・・水耕＆庫 ４・・・・・・・・・叱液管 Ｖ、 ％ＶＺ ・・・・・・Ｘ−弁 Ｆ・・・・・・肥料養液槽 Ｗ・・・・・・抗ｆｇ＋用水槽 Ｃ・・・・・・飼μ（１鉄随
Claims (1)
- 水耕栽培用給液管をそれぞれ電磁弁を介して肥料養液槽
、洗滌用水槽に連通するともに、前配給に管を通して養
液を電磁弁を介して水耕装置に所定量供給して後、直ち
に別の電磁弁を介して洗滌水を前記給液管に供給するこ
とを制御装置を介して逐次、自動的に行うことを特徴と
する水耕栽培用給液管洗滌装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067796A JPS62224221A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 水耕栽培用給液管洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61067796A JPS62224221A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 水耕栽培用給液管洗滌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224221A true JPS62224221A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13355271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61067796A Pending JPS62224221A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 水耕栽培用給液管洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62224221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005278415A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Otsuka Chemical Co Ltd | 肥料の供給装置 |
| JP2021100380A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 井関農機株式会社 | 養液栽培システム |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61067796A patent/JPS62224221A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005278415A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Otsuka Chemical Co Ltd | 肥料の供給装置 |
| JP2021100380A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 井関農機株式会社 | 養液栽培システム |
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