JPS62222479A - デイスククリ−ナ - Google Patents

デイスククリ−ナ

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JPS62222479A
JPS62222479A JP6687386A JP6687386A JPS62222479A JP S62222479 A JPS62222479 A JP S62222479A JP 6687386 A JP6687386 A JP 6687386A JP 6687386 A JP6687386 A JP 6687386A JP S62222479 A JPS62222479 A JP S62222479A
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disk
cleaning
cleaning body
center
protruding
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Tadashi Nagao
長尾 正
Masaya Terayama
雅也 寺山
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1例えば、ディジタルオーディオディスク(
商品名コンパクトディスク)、光ディスクなどに付着し
ている連環や指紋などの汚れを効果的に拭き取るディス
ククリーナに関する。
〔従来の技術〕
例えば、ディジタルオーディオディスクのクリーニング
の方式として番ヨ、その円周方向に拭くことはタブ−と
され、径方向に拭くことが正しいクリーニング法とされ
ている。これはディスクに刻まれたピットが長円形で円
周法に並んでいて、径方向に拭いてその表面に仮りに傷
がついてもビットを横断する形であるためさほど影響が
少ないからである。円周方向に拭くと、ビットを縦断す
る形で傷が付きやすく、この傷付きにより信号の欠落が
生じるし、隣接したピットを一度に傷つけることにもな
りかねないからである。
そのため、従来では、一般に、第13図および第14図
に示すようにディスク3を載置面5上に敷設しであるゴ
ム等からなるマツトロの上に載せ。
ディスク3の信号面上の円周方向の一部を環状もしくは
円盤状の清掃体55で押圧接当して信号面上の汚れを拭
きとるものとなっている(例えば。
実開昭60−116604号公報、特開昭60−234
276号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明が解決しようとする第1の問題点は。
上記した従来のディスククリーナでは、清掃体55の公
転中心であるディスク3の中心01が清掃体55の自転
領域の外に位置していてディスク3がこの半径領域内の
みで清掃体55で押さえられるため、第14図に示すよ
うにディスク3が傾き。
清掃体55で押さえられる箇所3aとディスク中心01
に関し対称位置にある箇所3bがマノトロより浮き勝手
になり、そのため、ディスク3の清掃体55で押さえら
れる面上で清掃体55が強く当たり過ぎる部分(ディス
クの浮き上がり部に近い部分)と当たりが弱くて清掃効
果が低い部分(ディスクの浮き上がり蔀から遠去かる部
分)とが生じ、拭きむらを生じやすかった。
第2の問題点は、公転しながら自転するタイプの上記清
掃体55はこの自転領域と公転中心01(ディスクの中
心)とが上記した位置関係にあること、および清掃体5
5が環状または円盤状の単一体のみからなることに起因
して、第13図に示すごとくディスク3の表面上に汚れ
部分Mが付着していると想定した場合、公転しながら自
転する清掃体55が汚れ部分Mに対し一方向Aから入っ
てくるのみであり、そのため汚れ部分の拭き取り効果が
さほど上がらないのであった。
この発明はかかる事実に着目して、ディスクの信号面に
対する清掃体の配置設定に工夫を凝らすことにより、デ
ィスクが載置面上に傾くことなく常時水平状態に押し付
けられて拭きむらなく一様に清掃され得るようにするこ
とを目的とする。
また、この発明は清掃体に構成上の改善を加えることに
より、ディスクの信号面上の汚れ部分を可及的に多方向
から効率よく確実に拭き取れるようにすることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は本体ケースlの載置面5にディスク3を載せ
る。そしてディスク3の信号面上に対し公転しながら自
転する清掃体21を、その自転中心02がディスク3の
中心01より偏した位置に。
自転領域内にディスク3の中心o1がそれぞれ位置する
ように配置設定する。清掃体21はこの自転中心02か
ら放射方向に延在する形の複数の突出清掃部21aを有
する形に形成する。
ここで、ディスク3としてはコンパクトディスクをはじ
めとして、光ディスク、コンパクトディスク−ROM、
磁気ディスクなどがあげられる。
各突出清掃部21aは互いに一体に連なる形状。
各々独立した形状を問うものではない。
ディスク3は載置面5上に対し静止状態に位置決め固定
すること1回転させることは問わない。
ディスク3を載置面5上に位置決め固定する場合、f2
装面5上に摩擦係数の大きい、柔軟性を有する材質1例
えばセーム皮、ゴムなどからなるマツトロを敷設してお
くことが、ディスク3の滑り止め、傷つき防止をはかる
うえで好ましいが、必ずしも必要とするものではない。
清掃体21の公転、自転駆動は自動式2手動式を問うも
のではない。
〔作用〕
しかるときは、清掃体21がディスク3の信号面上を公
転しながら自転することによってディスク3の信号面上
を径方向にクリーニングすることになるが、このとき清
掃体21の自転領域内にディスク3の中心01が位置し
ており、つまり清掃体21がディスク3の中心01を径
方向に跨ぐ形で信号面上を押圧接当しているので、ディ
スク3全体を常に載置面5上に対し水平に維持する状態
の下でクリーニングが行えることになり、従いディスク
3に対する清掃体21の清掃面による押圧接当力に強弱
のむらがなくなり一様な押圧接当力で効率よくクリーニ
ングすることができる。また。
公転しながら自転する清掃体21の自転中心02から放
射状に延在する形の複数の突出清掃部21aは各々移動
軌跡を異にすることになり、そのためディスク3上の汚
れ部分Mを多方向から拭き取り、清掃効果を一段と高め
ることになる。
〔実施例〕
第1図ないし第10図に基づき本発明に係るディスクク
リーナの一実施例を説明する。
第2図および第3図において、このディスククリーナは
上下ケース1a・1bを突き合わせてなる本体ケース1
と、蓋2を備えており2本体ケースlは上ケース1aの
上面にディジタルオーディオディスクであるディスク3
を載置して位置決めするための円形の凹所4を形成する
とともに、凹所4の内底面を載置面5としてこの上にデ
ィスク3のレーベル面を受けるセーム皮等からなるマツ
トロを敷設している。また、第1図に示すように本体ケ
ース1の上面には前記凹所4の左右両側に連通ずる凹溝
7を形成してこの凹溝7より指を入れて凹所4内のディ
スク3の出し入れ操作を容易にしている。
本体ケース1の上面の凹所4より後方部には電池ボック
ス部8が上方へ突出する形で形成されており、この電池
ボックス部8の両側に本体ケース1の上面を開閉する上
記蓋2の後端部が枢軸9をもって回転自在に連結されて
いる。
第5図および第6図に示すように、蓋2と本体ケース1
の間には蓋閉じロック手段と開き付勢手段が並べて設け
られている。その開き付勢手段は。
本体ケース1の上面の前端一部からエジェクトビン10
を常にばね11で突出付勢する一部、蓋2の内面側に押
えビン12を突設し、蓋2を完全に閉じると押えビン1
2がエジェクトビン10をばね11に抗して押し下げる
ようにしている。蓋閉じロック手段は2本体ケース1の
前面壁13の一部に爪14を有するロック片15の爪1
4をばね16を介して出没操作自在に装着する一部2本
体ケース1の前面壁13に対向する蓋2の前面壁17の
内面に凹部18を設け、蓋2を完全に閉じるとロック片
15の爪14が凹部18に係合し、ロック片15を第5
図中矢印方向に押すと爪14が四部18から外れ、これ
と同時に前記エジェクトビン10が押えビン12を押し
上げて蓋2が上方へ少し開くようになしている。
本体ケース1内には出力端19および駆動源20を収納
する一部、蓋2側に清掃体21と、前記出力端19から
回転を受けて清掃体21を公転。
自転させる清掃体回転機構22を装着している。
本体ケース1側において、第2図および第3図に示すよ
うに、駆動源20としてはモータが用いられ、このモー
タ20は本体ケース1の電池ボックス部8内にその電源
たる電池23と並べて収納している。そして本体ケース
1の載置面5の中央に開口部24が形成され、この開口
部24の下方のケース内底面上のボス25に駆動軸26
が回転自在に垂直状に挿通支持されるとともに、該駆動
軸26の上端に駆動ギヤ27が固着される。駆動ギヤ2
7は上端外周に出力端19となる径小の歯27aを、下
端外周にそれより径大の歯27bをそれぞれ有し、出力
端19たる駆動ギヤ27の歯27aは前記開口部24か
らマツトロの上方に突出している。駆動ギヤ27は、モ
ータ20の軸上のウオーム28と噛合しているウオーム
ギヤ29と駆動ギヤ27の下端の歯27bとにわたって
掛は渡したタイミングベルト30で伝動され、減速され
て回転する。
上記モータ20の制御は、第10図に示すようにモータ
駆動回路に直列に組み込んである駆動源オンオフ用スイ
ッチ31とディスクセット検出用スイッチ32とによっ
て行われる。駆動源オンオフ用スイッチ31は第8図に
示すように本体ケース1に内蔵され、蓋2側に常時ばね
33で蓋外へ突出付勢されている操作ノブ34で押圧さ
れることによってオンするようになっている。操作ノブ
34とオンオフ用スイッチ31の配置関係は、蓋2を完
全に閉じてはじめて操作ノブ34の先端34aがスイッ
チ31の位置に合致するように設定し、蓋2を閉じたの
ち操作ノブ34を押圧操作してはじめてスイッチ31が
オンするようになっている。また、ディスクセット検出
用スイッチ32は、第9図に示すように1本体ケース1
の載置面5上の一部に設けた開口部35から検出ピン3
6を片持ちの板ばね37で常時突出付勢し、ディスク3
が載置面5のマツトロ上に水平な正常状態に置かれたと
きにはじめてこのディスク3の重量により前記検出ピン
36が押下げられるとともにばね37の自由先端部37
aが撓み変形し、この変形に伴いスイッチ32の可動接
点32aが固定接点32bに接触するようになっている
蓋2側において、第1図および第4図に示すように、清
掃体21はこの自転中心02から放射方向に互いに独立
配置される4個の突出清掃部21aを有し、各突出清掃
部21aは、十字型の清掃体ベース39の自転中心02
から放射状に延出した各アーム部39aの下面側にその
全てが同一円上に等角度に配するよう備えられる。更に
具体的には、各突出清掃部21asは立毛ウレタンとス
ポンジからなる環状のパッドからなって円盤形のパッド
受41に嵌合固定してなり、パッド受41は前記アーム
部39aの下面側に突没したボス42に上下動自在にか
つ遊転自在に支持されるとともに、該ボス42上に巻装
されたばね43で常に押下げ付勢されている。なお、相
対向する突出清掃部21a・21a間の長さはディスク
3の半径よりも大きく設定しである。
清掃体回転機構22は次のように構成される。
清掃体ベース39の上面中央に環状の遊星ギヤ44を、
下面中央に入力内歯ギヤ45をそれぞれ形成している。
他方、窓2に清掃状況を確認するために設けられた透明
窓部2aの内面側に固定内歯ギヤ46をネジ47で結合
固定し、この固定内歯ギヤ46に前記遊星ギヤ44を噛
合させるとともに、固定内歯ギヤ46の中央ボス48に
支持プレートの一端を回転自在に嵌合し、該プレート4
9の他端は清掃体ベース39の前記遊星ギヤ44で囲ま
れる中央ボス50にビン51をもって結合している。
上記蓋2側の清掃体回転機構22と本体ケース1側の出
力端19との配置関係は、蓋2を閉じると出力端19が
蓋2例の清掃体回転機構22の入力内歯ギヤ45の円周
一部に噛合し、蓋2を開けると入力内歯ギヤ45が出力
端19から離説するように設定してなる。
また、清掃体21と載置面5上のディスク3との配置関
係は、蓋2を閉じると清掃体ベース39の自転中心o2
がディスク3の中心01より偏した位置に存在するとと
もに、相対向する突出清掃部21a・21a間にディス
ク3の中心01が位置するように設定してなる。
しかるときは、第3図に示すように蓋2を開け。
ディスク3を載置面5のマツトロ上に水平に置き。
ディスク3の信号面に対しクリーニング液をスプレー等
で吹き付けたうえで、第2図に示すように蓋2を完全に
閉める。すると、蓋2側の清掃体回転機構22の入力内
歯ギヤ45が出力端19に係合する状態が得られ1この
とき操作ノブ34を押圧してスイッチ31を入れるとモ
ータ22を回転させる。モータ22の回転により出力端
19が回転し、清掃体21が固定内歯ギヤ46の中心ま
わりに公転しながら清掃体ベース39のピン51まわり
に自転する。
このときのひとつの突出清掃部21aの一点Pの軌跡を
みると、第7図に示す通りである。但し。
この&跡は遊星ギヤ44と固定内歯ギヤ46の比によっ
て異なるが、第7図に示す軌跡は歯車比がおよそ1:3
の場合である。なお図中矢印Bが公転方向を、矢印Cが
自転方向を示す。この!lL跡をみてわかるように、各
突出清掃部2Laはディスク3の信号面上を径方向に移
動してクリーニングする。また、この清掃体21によれ
ばディスク3の中心o1を跨ぐ形で押圧接当するのでク
リーニング時にディスク3はマツトロ上で常に水平状態
に維持され、その信号面全体が突出清掃部21aの均一
な押圧接当力で一様にクリーニングされることになる。
さらに、清掃体21の各突出清掃部21aはスタート位
置を異にし軌跡を異にするため、第7図に示すように信
号面上の汚れ部分Mに対しあらゆる方向AI、A2.A
3  ・・・から拭き取ることになる。
〔別実施例〕
第11図は清掃体21の変形実施例を示しており、これ
では突出清掃部21aを清掃体ベース39のアーム部3
9aの形状に合わした長円形状に形成している。
第12図(al・(blは清掃体21の更に別の変形実
施例を示しており、これでは清掃体21の中心から放射
方向に延在する形の3つ又は4つの突出清掃部21aを
互いに一体に連ねる形に形成したものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、公転しながら
自転する清掃体21でもって、ディスク3を載置面5上
に対し常時水平に押しつけた状態の下でその信号面上を
均一な押圧接当力でクリーニングすることができ、しか
も複数の突出清掃部21aでもってディスク3面上の汚
れ部分Mを多方向から効率よく確実に拭き取ることがで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明に係るディスククリーナ
の一実施例を示しており、第1図は蓋を除去して示す内
部平面図、第2図は閉蓋状態で示す縦断面図、第3図は
閉蓋状態で示す縦断面図。 第4図は清掃体の駆動系の分解斜視図、第5図は蓋閉じ
ロック機構部分の断面図、第6図は蓋開き付勢機構部分
の断面図、第7図は清掃体の軌跡図。 第8図はスイッチ操作機構部分の断面図、第9図はディ
スクセット検出機構部分の断面図、第10図は回路図で
ある。 第11図は本発明に係るディスククリーナの清掃体の別
実施例を示す平面図である。 第12図(al・(b)はいずれも本発明に係るディス
ククリーナの清掃体の更に別実施例を示す平面図である
。 第13図および第14図は従来のディスククリーナの一
例を概略的に示しており、第13図は平面図、第14図
は側面図である。 1・・・・本体ケース。 3・・ ・ ・ディスク。 5・・・・載置面。 21・・・清掃体。 21a・・突出清掃部。 39・・・清掃体ベース。 発   明   者    長  尾       正
量        寺   山   雅   也第11
図 第12図(a)     第12図(b)第13図 第14図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)載置面5を有する本体ケース1の前記載置面5上
    にディスク3を載置し、該ディスク3の信号面上に対し
    公転しながら自転する清掃体21が自転中心O_2をデ
    ィスク3の偏心位置に、自転領域内にディスク3の中心
    O_1を位置させるよう配置され、前記清掃体21が自
    転中心O_2から放射方向に延在する形の複数の突出清
    掃部21aを有する形に形成されてなることを特徴とす
    るディスククリーナ。
  2. (2)清掃体21が清掃体ベース39と、自転中心O_
    2から放射方向に独立配置された複数の突出清掃部21
    aとからなり、各突出清掃部21aが清掃体ベース39
    に対し各々独立して支持されるとともにディスク信号面
    方向へ常時付勢されてなる特許請求の範囲第1項記載の
    ディスククリーナ。
  3. (3)各突出清掃部21aが清掃体ベース39に対し上
    下移転自在にかつ遊転自在に支持されている特許請求の
    範囲第2項記載のディスククリーナ。
  4. (4)各突出清掃部21aが環状に形成されてこの中心
    に清掃体ベース39から突設したボス42を嵌挿してな
    る特許請求の範囲第3項記載のディスククリーナ。
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