JPS62222006A - 高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法 - Google Patents
高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法Info
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- JPS62222006A JPS62222006A JP6356886A JP6356886A JPS62222006A JP S62222006 A JPS62222006 A JP S62222006A JP 6356886 A JP6356886 A JP 6356886A JP 6356886 A JP6356886 A JP 6356886A JP S62222006 A JPS62222006 A JP S62222006A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/001—Injecting additional fuel or reducing agents
- C21B5/003—Injection of pulverulent coal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発ＯＡは高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法に関
するものである。
するものである。
（従来の技術）
近年、高炉の羽口から微粉炭、酸化鉄等を炉内へ吹込み
、省エネルギー、省コストを計ることが行われるように
なってきた。
、省エネルギー、省コストを計ることが行われるように
なってきた。
しかしながら、微粉炭酸化鉄等の粉体を高炉羽口から炉
内へ吹込む場合、炉内圧よりも高圧の搬送流体が必要で
あシ、この高圧流体を得るためには、高圧ポンプ、高圧
コンプレッサー等が必要である。このため、これらの高
圧流体を製造するコストは多大なものである。
内へ吹込む場合、炉内圧よりも高圧の搬送流体が必要で
あシ、この高圧流体を得るためには、高圧ポンプ、高圧
コンプレッサー等が必要である。このため、これらの高
圧流体を製造するコストは多大なものである。
例えば、第２図に示すように粉体として微粉炭を高炉１
の羽口Ｎへ搬送する場合、微粉炭切出しタンク２０から
切り出された微粉炭を羽口まで搬送するために、ディス
パーサ−２２へ高圧のニアコンプレッサー２５で昇圧さ
れた高圧空気を送り込んでいる。また微粉炭切出しタン
ク２０から微粉炭を切り出すために窒素ガスコンプレッ
サー２７で昇圧された高圧の窒素ガスが用いられている
。
の羽口Ｎへ搬送する場合、微粉炭切出しタンク２０から
切り出された微粉炭を羽口まで搬送するために、ディス
パーサ−２２へ高圧のニアコンプレッサー２５で昇圧さ
れた高圧空気を送り込んでいる。また微粉炭切出しタン
ク２０から微粉炭を切り出すために窒素ガスコンプレッ
サー２７で昇圧された高圧の窒素ガスが用いられている
。
これらの高圧空気及び高圧窒素ガスを製造するには多大
な電力を消費し、微粉炭の吹込みコストを上昇させてい
る。 （鉄と鋼１９８２（６８）第１５号Ｐ３３１参照
） （発明が解決しようとする問題点） 前述のように、従来の粉体切出し、搬送方法では、高圧
の流体が必要であり、その流体の製造のために多大なコ
ストがかかっている。例えば、高圧窒素を製造して使用
するには、窒素製造装置、輸送配管、コンプレッサー、
レシーバ−タンク等が必要であり、高圧空気の場合には
、コンプレッサー、輸送配管、レシーバ−タンク等が必
要となる。これらの装置の設備費、運転費及びメンテナ
ンスコストは多大なものである。
な電力を消費し、微粉炭の吹込みコストを上昇させてい
る。 （鉄と鋼１９８２（６８）第１５号Ｐ３３１参照
） （発明が解決しようとする問題点） 前述のように、従来の粉体切出し、搬送方法では、高圧
の流体が必要であり、その流体の製造のために多大なコ
ストがかかっている。例えば、高圧窒素を製造して使用
するには、窒素製造装置、輸送配管、コンプレッサー、
レシーバ−タンク等が必要であり、高圧空気の場合には
、コンプレッサー、輸送配管、レシーバ−タンク等が必
要となる。これらの装置の設備費、運転費及びメンテナ
ンスコストは多大なものである。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は高炉に吹込む粉体、例えば微粉炭、酸化鉄等を
流体を用いて切出し、搬送する場合、切出し搬送を流体
で行い、該流体の全部もしくは一部に高炉ガスの一部を
用い、かつ又はこれを自圧もしくは昇圧して用いること
にその特徴を有する。
流体を用いて切出し、搬送する場合、切出し搬送を流体
で行い、該流体の全部もしくは一部に高炉ガスの一部を
用い、かつ又はこれを自圧もしくは昇圧して用いること
にその特徴を有する。
すなわち搬送流体として特に炉頂圧力（２〜３に７／Ｌ
−ｍ２Ｇ）に近い高炉ガスを用いれば、粉体の切出し搬
送が容易なばかりでなく、昇圧して用いる場合でも、そ
の消費電力は高圧空気や高圧窒素を製造して用いるより
はるかに少なくてすむ。更に高炉ガスは炭酸ガス、−酸
化炭素ガス、窒素ガス、水素ガスより成る非酸化性の不
活性ガスであり、発火性の粉体を切出し、搬送する流体
としても適している特徴を有している。
−ｍ２Ｇ）に近い高炉ガスを用いれば、粉体の切出し搬
送が容易なばかりでなく、昇圧して用いる場合でも、そ
の消費電力は高圧空気や高圧窒素を製造して用いるより
はるかに少なくてすむ。更に高炉ガスは炭酸ガス、−酸
化炭素ガス、窒素ガス、水素ガスより成る非酸化性の不
活性ガスであり、発火性の粉体を切出し、搬送する流体
としても適している特徴を有している。
以下本発明を高炉ガスの乾式集塵装置を有する４、００
０ｍ３の高炉に微粉炭を吹込んだ一例について第１図で
説明する。
０ｍ３の高炉に微粉炭を吹込んだ一例について第１図で
説明する。
高炉１から出た高炉ガスは荒ガス管１４を経て粗除塵器
２と乾式集塵装置３でダストが除去され高圧清浄ガス管
１５及び炉頂圧力制御弁４を経由して低圧清浄ガス管１
６から各使用先へ分配されている。４は炉頂圧力を制御
する弁であるが近年炉頂圧力回収タービン１７によって
炉頂圧力が制御できるようになってきた。従って、炉頂
圧力制御弁４及び回収タービン１７の上流側ガス管内の
圧力は高炉１の炉頂圧力と略同じ（２，０〜２．５ ｋ
Ｌ１／ｃｍ２Ｇ）である。この乾式集塵装置３と炉頂圧
力制御弁４との間の高圧側清浄ガス管１５がら微粉炭切
出し。
２と乾式集塵装置３でダストが除去され高圧清浄ガス管
１５及び炉頂圧力制御弁４を経由して低圧清浄ガス管１
６から各使用先へ分配されている。４は炉頂圧力を制御
する弁であるが近年炉頂圧力回収タービン１７によって
炉頂圧力が制御できるようになってきた。従って、炉頂
圧力制御弁４及び回収タービン１７の上流側ガス管内の
圧力は高炉１の炉頂圧力と略同じ（２，０〜２．５ ｋ
Ｌ１／ｃｍ２Ｇ）である。この乾式集塵装置３と炉頂圧
力制御弁４との間の高圧側清浄ガス管１５がら微粉炭切
出し。
搬送用高炉ガス管５を取り出し、昇圧プロワ−６を経由
して一部は微粉炭切出し用高炉ガス管７から微粉炭貯蔵
タンク９及び微粉炭切出しタンク１０へ微粉炭切出し用
流体として送られる。もう一方の高炉ガスは微粉炭搬送
用高炉ガス管８を通ってディスパーサ−１２から微粉炭
をピックアップして微粉炭搬送管１３を経由して高炉１
へ吹込まれる。
して一部は微粉炭切出し用高炉ガス管７から微粉炭貯蔵
タンク９及び微粉炭切出しタンク１０へ微粉炭切出し用
流体として送られる。もう一方の高炉ガスは微粉炭搬送
用高炉ガス管８を通ってディスパーサ−１２から微粉炭
をピックアップして微粉炭搬送管１３を経由して高炉１
へ吹込まれる。
以上の如く本発明は大気圧より圧力の高い高炉ガスを用
いて高炉に吹込む粉体の切出し搬送を行うものであって
各種の粉体吹込みに適用できるものである０更に特徴的
なことは、高炉へ粉体を吹込む場合、必らず高炉は操業
中であって高炉ガスは常に発生しており、従って高炉ガ
スは粉体の搬送用流体として極めて信頼性が高いと言え
る。
いて高炉に吹込む粉体の切出し搬送を行うものであって
各種の粉体吹込みに適用できるものである０更に特徴的
なことは、高炉へ粉体を吹込む場合、必らず高炉は操業
中であって高炉ガスは常に発生しており、従って高炉ガ
スは粉体の搬送用流体として極めて信頼性が高いと言え
る。
また近年、高炉ガスの清浄方法として、水を用いる湿式
集塵装置にかわって乾式集塵装置が採用されてきており
、集塵のためのガス圧力損失は小さくなってきており、
従って本法の優位性は更に高まってきている。すなわち
、高圧の高炉ガスを得ることによって、昇圧プロワ−の
動力が低減できるからである。
集塵装置にかわって乾式集塵装置が採用されてきており
、集塵のためのガス圧力損失は小さくなってきており、
従って本法の優位性は更に高まってきている。すなわち
、高圧の高炉ガスを得ることによって、昇圧プロワ−の
動力が低減できるからである。
（実施例）
４．０００ｍ３の高炉に本法を適用した一実施例を従来
例と比較して第１表に示す。
例と比較して第１表に示す。
第 １ 表
従来例 実施例
高炉吹込み粉体 微 粉 炭 微 粉 炭
吹込み粉体量 ３０（ｔ／ｈ）
３０いハ）粉体切出し用流体 窒素ガス（５ｋｇ７
個２） 高炉ガス（８ｋｇ／ｃｒｎ２）窒素ガスを
製造して 高炉ガスを昇圧して使用 使
用 （２，５ｋｇ７ｃｍ２−８ｋｑ／ｍ２ 粉体搬送用流体 圧縮空気（３ｋｑ／＋＋＋２）
高炉ガス（８ｋｙ１０＋＋２）コンプレッサーで昇
高炉ガスを昇圧して圧して使用 使用 （０−８吟／ｃｍ２） （２，５ｋｑ／ｃｍ２−
＝８ｋｐ／ｍ２）高炉羽口前圧力 ４．０
ｋｙｊａｎ２４．０ ｋｔｌ／ｃｍ２高炉炉頂圧力
２．５ ｋｇ７ｃｍ２２．５ ｙｌ、２切出
し用流体使用量 ３，０００ Ｎｍ３／ｈ
３，０００ Ｎｍ３／ｈ（窒素ガス） （高炉
ガス） 搬送用流体使用量 ４，００ ｏＮｍ３／ｈ
４，００ ｏＮｍ３／ｈ（圧縮空気） （
高炉ガス） （発明の効果） 本発明は以上説明したように、高圧の高炉ガスを高炉へ
の吹込み粉体の切出し及び搬送用に使用することによっ
て、高圧窒素ガス等の製造装置、輸送管、コンプレッサ
ー及ヒレシーバータンク並びに高圧空気のコンプレッサ
ー、輸送管及びレシーバ−タンク等が不要となシ、設備
費、運転費及びメンテナンスコストは大幅に低減できる
。
吹込み粉体量 ３０（ｔ／ｈ）
３０いハ）粉体切出し用流体 窒素ガス（５ｋｇ７
個２） 高炉ガス（８ｋｇ／ｃｒｎ２）窒素ガスを
製造して 高炉ガスを昇圧して使用 使
用 （２，５ｋｇ７ｃｍ２−８ｋｑ／ｍ２ 粉体搬送用流体 圧縮空気（３ｋｑ／＋＋＋２）
高炉ガス（８ｋｙ１０＋＋２）コンプレッサーで昇
高炉ガスを昇圧して圧して使用 使用 （０−８吟／ｃｍ２） （２，５ｋｑ／ｃｍ２−
＝８ｋｐ／ｍ２）高炉羽口前圧力 ４．０
ｋｙｊａｎ２４．０ ｋｔｌ／ｃｍ２高炉炉頂圧力
２．５ ｋｇ７ｃｍ２２．５ ｙｌ、２切出
し用流体使用量 ３，０００ Ｎｍ３／ｈ
３，０００ Ｎｍ３／ｈ（窒素ガス） （高炉
ガス） 搬送用流体使用量 ４，００ ｏＮｍ３／ｈ
４，００ ｏＮｍ３／ｈ（圧縮空気） （
高炉ガス） （発明の効果） 本発明は以上説明したように、高圧の高炉ガスを高炉へ
の吹込み粉体の切出し及び搬送用に使用することによっ
て、高圧窒素ガス等の製造装置、輸送管、コンプレッサ
ー及ヒレシーバータンク並びに高圧空気のコンプレッサ
ー、輸送管及びレシーバ−タンク等が不要となシ、設備
費、運転費及びメンテナンスコストは大幅に低減できる
。
更に高炉ガスは非酸化性であシ、可燃性粉体の切出し、
搬送にも使用でき、はとんどの粉体に適用できるもので
あシ、高炉ガスが羽口から吹込まれることによって、高
炉ガス中に含まれる炭素源と水素源は高炉炉内反応上有
効に働く等の効果もある。
搬送にも使用でき、はとんどの粉体に適用できるもので
あシ、高炉ガスが羽口から吹込まれることによって、高
炉ガス中に含まれる炭素源と水素源は高炉炉内反応上有
効に働く等の効果もある。
また数基の高炉が稼働している場合には、炉頂圧力の最
も高い高炉の高炉ガスを他の高炉の粉体吹込み用流体と
して用いることもできる０
も高い高炉の高炉ガスを他の高炉の粉体吹込み用流体と
して用いることもできる０
第１図は本発明の全体フロー説明図、第２図は従来例の
全体フロー説明図である。 ■・・・高炉 ２・・・粗除塵器３・・・乾式
集塵装置 ４・・・炉頂圧力制御弁５・・・微粉炭切出
し、搬送用高炉ガス管６・・・昇圧プロワ− ７・・・微粉炭切出し用高炉ガス管 ８・・・微粉炭搬送用高炉ガス管 ９．１８・・・微粉炭貯蔵タンク １０．２０・・・微粉炭切出しタンク １１．２１・・・微粉炭切出し管 １２・・・ディスパーサ−（固気混合器）１３・・・微
粉炭搬送管 １４・・・高炉荒ガス管１５・・・清浄ガ
ス管（高圧） １６・・・清浄ガス管（低圧） １７・・・炉頂圧力回収タービン １９・・・微粉炭切出し用高圧窒素ガス管２３・・・微
粉炭搬送用高圧空気管 ２４・・・高圧空気用レシーバ−タンク２５・・・空気
コンプレッサー ２６・・・高圧窒素ガス用レシーバ−タンク２７・・・
窒素カスコンプレッサー ２８・・・窒素ガス製造装置 出 願 人 新日本製鐵株式会社 年１囚
全体フロー説明図である。 ■・・・高炉 ２・・・粗除塵器３・・・乾式
集塵装置 ４・・・炉頂圧力制御弁５・・・微粉炭切出
し、搬送用高炉ガス管６・・・昇圧プロワ− ７・・・微粉炭切出し用高炉ガス管 ８・・・微粉炭搬送用高炉ガス管 ９．１８・・・微粉炭貯蔵タンク １０．２０・・・微粉炭切出しタンク １１．２１・・・微粉炭切出し管 １２・・・ディスパーサ−（固気混合器）１３・・・微
粉炭搬送管 １４・・・高炉荒ガス管１５・・・清浄ガ
ス管（高圧） １６・・・清浄ガス管（低圧） １７・・・炉頂圧力回収タービン １９・・・微粉炭切出し用高圧窒素ガス管２３・・・微
粉炭搬送用高圧空気管 ２４・・・高圧空気用レシーバ−タンク２５・・・空気
コンプレッサー ２６・・・高圧窒素ガス用レシーバ−タンク２７・・・
窒素カスコンプレッサー ２８・・・窒素ガス製造装置 出 願 人 新日本製鐵株式会社 年１囚
Claims (2)
- （１）高炉に吹込む粉体の切出し搬送方法において、切
出しと搬送、またはそのいずれか一方を流体で行い該流
体の一部または全部に高炉ガスの一部を用いることを特
徴とする高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法。 - （２）高炉に吹込む粉体の切出し、搬送方法において、
切出しと搬送のいずれか一方またはその両方を流体で行
い、該流体の一部または全部に高炉ガスの一部を自圧ま
たは昇圧して用いることを特徴とする高炉への吹込み粉
体の切出し搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6356886A JPS62222006A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6356886A JPS62222006A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222006A true JPS62222006A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13232980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6356886A Pending JPS62222006A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 高炉への吹込み粉体の切出し搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62222006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012098715A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 高炉操業方法 |
| CN106337099A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-01-18 | 石横特钢集团有限公司 | 一种耗能低制粉喷煤工艺方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113814A (en) * | 1979-02-24 | 1980-09-02 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Operation method of blast furnace |
| JPS60159104A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高炉操業方法 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6356886A patent/JPS62222006A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113814A (en) * | 1979-02-24 | 1980-09-02 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Operation method of blast furnace |
| JPS60159104A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高炉操業方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012098715A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 高炉操業方法 |
| CN103314118A (zh) * | 2011-01-18 | 2013-09-18 | 杰富意钢铁株式会社 | 高炉操作方法 |
| CN106337099A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-01-18 | 石横特钢集团有限公司 | 一种耗能低制粉喷煤工艺方法 |
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