JPS62221016A - 印字器用の操作卓 - Google Patents
印字器用の操作卓Info
- Publication number
- JPS62221016A JPS62221016A JP62054277A JP5427787A JPS62221016A JP S62221016 A JPS62221016 A JP S62221016A JP 62054277 A JP62054277 A JP 62054277A JP 5427787 A JP5427787 A JP 5427787A JP S62221016 A JPS62221016 A JP S62221016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- column
- console
- printer
- functions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 1
- 125000000524 functional group Chemical group 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
- B41J5/10—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は例えば印字器のスイッチング、データソースへ
の印字器の接続、紙送り、紙終端、行歩進送り、紙位置
決定、印字器のプログラミング、試刷りモード、印字品
質等のためノ指示器ないしはトリガ装置を有する印字器
用、例えばマ) IJラックス字器用の操作卓に関する
。
の印字器の接続、紙送り、紙終端、行歩進送り、紙位置
決定、印字器のプログラミング、試刷りモード、印字品
質等のためノ指示器ないしはトリガ装置を有する印字器
用、例えばマ) IJラックス字器用の操作卓に関する
。
従来の技術
前記の各操作過程は、回路または制御部の個々の過程が
印字器の操作卓から実行されるかぎり、更に継続され得
る。このような回路ないしは制御過程の実行性の限界を
形成するのは、印字器のインターフェースでありこれは
コンピュータを主体としてこれを介して比較的困難な操
作でつまりエスケープ・シクエンスを介して、制御され
るのである。その一方で操作卓は例えば、用紙終端が用
紙終端報知器によって捕捉検出される場合又は印字器が
選択されている場合印字器の電源側が投入されているか
否かの指示を行ない、以て、インターフェースを介して
のデータ受信が可能である旨の指示を行なう。
印字器の操作卓から実行されるかぎり、更に継続され得
る。このような回路ないしは制御過程の実行性の限界を
形成するのは、印字器のインターフェースでありこれは
コンピュータを主体としてこれを介して比較的困難な操
作でつまりエスケープ・シクエンスを介して、制御され
るのである。その一方で操作卓は例えば、用紙終端が用
紙終端報知器によって捕捉検出される場合又は印字器が
選択されている場合印字器の電源側が投入されているか
否かの指示を行ない、以て、インターフェースを介して
のデータ受信が可能である旨の指示を行なう。
このような操作卓は例えばMnnesmann −T−
al ly −Drucker MT 140によって
公知である。
al ly −Drucker MT 140によって
公知である。
この印字器は、6つのキーが、即ち′SEL“キー(選
択用)、その下の′TEST”キー(試運転用)、その
右側上下にゝゝYES 〃キーおよびW N OL/キ
ー、更にその右隣に個々の行送り用ないしは個々の用紙
の印字器中への引込用ないしは印字器からの引き出し用
のゝゝLF// キーが設けである操作卓を有する。
択用)、その下の′TEST”キー(試運転用)、その
右側上下にゝゝYES 〃キーおよびW N OL/キ
ー、更にその右隣に個々の行送り用ないしは個々の用紙
の印字器中への引込用ないしは印字器からの引き出し用
のゝゝLF// キーが設けである操作卓を有する。
IILF”キーの下にさらにts F F //キーが
設けてあり、このキーを操作すると、次の書式ないしフ
ォーマットまでの連続紙送りが開始される。この公知の
操作卓にはさらに回路状態、選択および紙終端報知器用
の発光ダイオードが設けである。これらの発光ダイオー
ドは上下に配置され、相応の表示が設けである。また前
記のキーには前記の相称表示が設けである。
設けてあり、このキーを操作すると、次の書式ないしフ
ォーマットまでの連続紙送りが開始される。この公知の
操作卓にはさらに回路状態、選択および紙終端報知器用
の発光ダイオードが設けである。これらの発光ダイオー
ドは上下に配置され、相応の表示が設けである。また前
記のキーには前記の相称表示が設けである。
発明の目的
それゆえ本発明の課題は、その操作領域が相称表示、指
示(インジケーション)及びキーを介しての諸機能のシ
ステマチックな配列を有する操作卓を提供することであ
る。
示(インジケーション)及びキーを介しての諸機能のシ
ステマチックな配列を有する操作卓を提供することであ
る。
発明の構成
前記の課題は本発明により、冒頭に記載された形式に基
づいて指示器および/又はトリガ装置を有する操作卓に
おいて、操作領域に複数の、上下に配置された種別機能
行が形成されており、各種別機能行に1つの相称表示が
配属されており、すべての相称表示が上下に配列されて
いて1つの欄(コラム)を形成し、1つの機能行内に1
つまたは複数の、当該種別に配属された個別機能の相称
表示が付されてあり、かつそれぞれに欄(コラム)を形
成する個別機能用および種別欄用に夫々唯1つのトリガ
キーが設けられているのである。この解決策は1つの種
別機能行の相互に関連のある機能を対応付け、かつ次の
ように水平方向の欄を配列する、即ちそれぞれ1つのキ
ーのみが配属されている垂直方向の欄が形成されるよう
に配列を行なう。このようにして操作卓は、面積を大き
くする必要なしに、受は入れるべき機能の個数が大幅に
増加される。
づいて指示器および/又はトリガ装置を有する操作卓に
おいて、操作領域に複数の、上下に配置された種別機能
行が形成されており、各種別機能行に1つの相称表示が
配属されており、すべての相称表示が上下に配列されて
いて1つの欄(コラム)を形成し、1つの機能行内に1
つまたは複数の、当該種別に配属された個別機能の相称
表示が付されてあり、かつそれぞれに欄(コラム)を形
成する個別機能用および種別欄用に夫々唯1つのトリガ
キーが設けられているのである。この解決策は1つの種
別機能行の相互に関連のある機能を対応付け、かつ次の
ように水平方向の欄を配列する、即ちそれぞれ1つのキ
ーのみが配属されている垂直方向の欄が形成されるよう
に配列を行なう。このようにして操作卓は、面積を大き
くする必要なしに、受は入れるべき機能の個数が大幅に
増加される。
同時に操作卓は一覧性(見易さ)が改善され、その結果
あまり視力のよくない操作者にとっても所望の機能を見
出すのが大幅に楽になる。
あまり視力のよくない操作者にとっても所望の機能を見
出すのが大幅に楽になる。
個々の機能を種別機能行に配属させることが例外的にで
きないことが起こる。この場合には本発明は、機能群に
したがって配列された部分操作領域および混合機能用に
とっておかれた第2の部分操作領域を設けろことを提案
する。
きないことが起こる。この場合には本発明は、機能群に
したがって配列された部分操作領域および混合機能用に
とっておかれた第2の部分操作領域を設けろことを提案
する。
本発明の別の構成例ではさらに、各種別機能行にマーキ
ングないし表示素子を配属させることが提案される。ま
た本発明の別の構成例によれば各個別機能に1つのマー
キングないし表示素子を配属させることも提案される。
ングないし表示素子を配属させることが提案される。ま
た本発明の別の構成例によれば各個別機能に1つのマー
キングないし表示素子を配属させることも提案される。
前記のマーキングないし表示素子は発光ダイオードまた
は発光域部分からなるのが有利である。
は発光域部分からなるのが有利である。
本発明の別の構成例は、第2の部分操作領域に状態指示
用の素子ないしはマークが設けであることである。
用の素子ないしはマークが設けであることである。
さらに本発明の別の構成例は、種別欄用のトリガキーが
ステップスイッチに接続されていることである。このよ
うなステップスイッチは、複数回の操作動作によって段
階的にある種別機能行から次の種別機能行への切換を行
なって、機能が下から上に行ごとに切換えられて循環的
に動作することを可能にする。
ステップスイッチに接続されていることである。このよ
うなステップスイッチは、複数回の操作動作によって段
階的にある種別機能行から次の種別機能行への切換を行
なって、機能が下から上に行ごとに切換えられて循環的
に動作することを可能にする。
このような基本技術は、次のように拡大できる、即ち第
2の部分操作領域において混合機能が1つの欄に設けら
れ、トリガキーが同じくステップキーに接続されるよう
に拡張することができる。それゆえ混合機能には同じく
キーは1つしか必要とされない。
2の部分操作領域において混合機能が1つの欄に設けら
れ、トリガキーが同じくステップキーに接続されるよう
に拡張することができる。それゆえ混合機能には同じく
キーは1つしか必要とされない。
実施例の説明
本発明の実施例が図面に示されており、以下で詳細に説
明される。
明される。
第1図には、各種機能の指示されている操作領域1が示
されており、それらの機能は計算機から指令信号列を介
して印字器へ作用を及ぼさずに操作者により印字器の正
面からトリガないしは制御ないしは観測され得る。これ
らの所謂パラメーター機能は、マトリックス印字器では
たいていの場合印字器の投入遮断(これは印字器側で主
開閉器によっても行なわれ得、このことは正面からも観
測できる)、データソースへの印字器の接続、データソ
ースからの印字器の分離切断、紙送り、紙終端、行歩進
送り、紙位置決定、印字器のプログラミング、テストモ
ード、印字品質、前記パラメーターの固定記憶、エラー
指示等を含む、。
されており、それらの機能は計算機から指令信号列を介
して印字器へ作用を及ぼさずに操作者により印字器の正
面からトリガないしは制御ないしは観測され得る。これ
らの所謂パラメーター機能は、マトリックス印字器では
たいていの場合印字器の投入遮断(これは印字器側で主
開閉器によっても行なわれ得、このことは正面からも観
測できる)、データソースへの印字器の接続、データソ
ースからの印字器の分離切断、紙送り、紙終端、行歩進
送り、紙位置決定、印字器のプログラミング、テストモ
ード、印字品質、前記パラメーターの固定記憶、エラー
指示等を含む、。
操作領域(パネル)面が極めて小さい場合の特別な見易
さおよびパラメーター機能の個数の増加が今や種別機能
行2,3,4および4aの形成されていることによって
達成される。種別機能行2はこの場合には相称表示5を
有し、この相称表示5はすべて印字品質Pqua Iに
、つまり文書品質印字LQP 、準文書品質印字NLQ
Pおよび高速印字DQPに従属させである。種別機能行
3はこの場合には試し印字を有し、この行にはなお空き
の機能酸部分が存在する。種別機能行Φではメニューが
呼び出される。そのさい’ enter”(入力)で、
水平方向に示されたメニュー選択が、押ボタン(図示さ
れていない)が左または右方向に動かすことによって働
かされ得る。所望のメニュー位置が押ボタンによって働
かされると即座に、それに関連したパラメーターはゝゝ
6nter“によって固定的にプログラミングすること
ができる。付加的な種別機能行4aは色々な紙送りステ
ップ、例えば行送り/フォーマット送りLf / ff
および矢印で示された送り方向等を有する。種別機能行
2,3゜4および4aのすべての相称表示5は1つの種
別欄6を形成する。また同様に上下の位置関係にある相
称表示:個別機能7,8および9はそれぞれ欄10.1
1および12を形成する。これらの個別機能欄10.1
1および12のそれぞれに1つの、別個のトリガキー1
3.14ないしは15が配属されており、種別欄6もま
た1つのトリガキー16しかもたない。種別機能行2.
3,4および4aに配属された個別機能は第1の部分操
作領域17を形成する。
さおよびパラメーター機能の個数の増加が今や種別機能
行2,3,4および4aの形成されていることによって
達成される。種別機能行2はこの場合には相称表示5を
有し、この相称表示5はすべて印字品質Pqua Iに
、つまり文書品質印字LQP 、準文書品質印字NLQ
Pおよび高速印字DQPに従属させである。種別機能行
3はこの場合には試し印字を有し、この行にはなお空き
の機能酸部分が存在する。種別機能行Φではメニューが
呼び出される。そのさい’ enter”(入力)で、
水平方向に示されたメニュー選択が、押ボタン(図示さ
れていない)が左または右方向に動かすことによって働
かされ得る。所望のメニュー位置が押ボタンによって働
かされると即座に、それに関連したパラメーターはゝゝ
6nter“によって固定的にプログラミングすること
ができる。付加的な種別機能行4aは色々な紙送りステ
ップ、例えば行送り/フォーマット送りLf / ff
および矢印で示された送り方向等を有する。種別機能行
2,3゜4および4aのすべての相称表示5は1つの種
別欄6を形成する。また同様に上下の位置関係にある相
称表示:個別機能7,8および9はそれぞれ欄10.1
1および12を形成する。これらの個別機能欄10.1
1および12のそれぞれに1つの、別個のトリガキー1
3.14ないしは15が配属されており、種別欄6もま
た1つのトリガキー16しかもたない。種別機能行2.
3,4および4aに配属された個別機能は第1の部分操
作領域17を形成する。
純然たる指示機能、例えば’ no paper“(紙
なし)、’ fault〃(x5−)またはttQNL
INE” (オンライン)等は第2の部分操作領域18
に配誼されている。操作者の瞬時位置を外部に向けて確
認可能に形成するため、各種別機能行2,3.4および
4aに、また各個別機能7.8および9にも、マーキン
グ素子19が配属されている。このマーキング素子19
は相応の相称表示の傍らのそれぞれ1つの発光ダイオー
ド20からなる、1 相応に第2の部分操作領域18にも状態指示用の素子お
よび/又はマーク19が設けられている。これらは発光
ダイオード20または相応の発光域部分からなる。
なし)、’ fault〃(x5−)またはttQNL
INE” (オンライン)等は第2の部分操作領域18
に配誼されている。操作者の瞬時位置を外部に向けて確
認可能に形成するため、各種別機能行2,3.4および
4aに、また各個別機能7.8および9にも、マーキン
グ素子19が配属されている。このマーキング素子19
は相応の相称表示の傍らのそれぞれ1つの発光ダイオー
ド20からなる、1 相応に第2の部分操作領域18にも状態指示用の素子お
よび/又はマーク19が設けられている。これらは発光
ダイオード20または相応の発光域部分からなる。
種別欄6のトリガキー16はステップスイッチ16aに
接続されており、したがってキーを打つ度に種別機能行
2,3.4および4aは1ステツプだけ送られ、そのさ
いサイクリックに動作が行われる。
接続されており、したがってキーを打つ度に種別機能行
2,3.4および4aは1ステツプだけ送られ、そのさ
いサイクリックに動作が行われる。
第2の部分操作領域18は同じく1つの欄21に配置さ
れた混合機能ないしはインジケーションを示す。付属の
トリガキー22は同様にステップスイッチ16aの形式
のステップスイッチ22aに接続されている。
れた混合機能ないしはインジケーションを示す。付属の
トリガキー22は同様にステップスイッチ16aの形式
のステップスイッチ22aに接続されている。
操作領域(パネル)lの区分けはLCディスプレイを介
しても有利に行うことができる。そは のさい、その都度選択される機能別マーキングないし表
示の大きさおよび輪郭によって際立たされる。
しても有利に行うことができる。そは のさい、その都度選択される機能別マーキングないし表
示の大きさおよび輪郭によって際立たされる。
発明の効果
本発明によれば当該操作領域が相称表示、指示(インジ
ケーション)及びキーを介しての諸機能のシステマチッ
クな配列を有する操作卓を実現でき・余り視力のよ(な
い操作者でも楽に操作できる操作卓が提供される。
ケーション)及びキーを介しての諸機能のシステマチッ
クな配列を有する操作卓を実現でき・余り視力のよ(な
い操作者でも楽に操作できる操作卓が提供される。
第1図は第1の実施例による操作卓の平面図、第2図は
第2の実施例の同じく平面図である。 1・・・操作領域、2〜4a・・・種別機能行、5・・
・指称表示
第2の実施例の同じく平面図である。 1・・・操作領域、2〜4a・・・種別機能行、5・・
・指称表示
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、指示器および/又はトリガ装置を有する操作卓にお
いて、操作領域(1)に複数の、上下に配置された種別
機能行(2、3、4、4a)が形成されており、各種別
機能行(2、3、4および4a)に1つの指称表示(5
)が配属されており、すべての指称表示(5)が上下に
配列されていて1つの欄(コラム)(6)を形成し、1
つの機能行(2〜4a)内に1つまたは複数の、当該種
別配属された個別機能(7、8および9)の指示表示が
付されてあり、かつそれぞれに欄(コラム10、11お
よび12)を形成する個別機能(7、8および9)用お
よび種別に欄(6)用に夫々唯1つのトリガキー(13
、14、15、16)が設けられていることを特徴とす
る印字器用の操作卓。 2、機能群に従つて配列された第1の部分操作領域(1
7)および混合機能用に割当てられた、第2の部分操作
領域(18)が設けられている特許請求の範囲第1項記
載の印字器用の操作卓。 3、各種別機能行(2、3、4および4a)に1つのマ
ーキングないし表示素子(19)が配属されている特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の印字器用の操作卓。 4、各個別機能(7、8および9)にマーキングないし
表示素子(19)が配属されている特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項に記載の印字器用の操
作卓。 5、マーキングないし表示素子(19)は発光ダイオー
ド(20)または発光域部分からなる特許請求の範囲第
3項又は第4項記載の印字器用の操作卓。 6、第2の部分操作領域(18)に状態指示用の素子お
よび/又はマークが設けてある特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのいずれか1項に記載の印字器用の操作卓
。 7、種別欄(6)用のトリガキー(16)がステップス
イッチ(16a)に接続されている特許請求の範囲第1
項から第6項までのいずれか1項に記載の印字器用の操
作卓。 8、第2の部分操作領域(18)において混合機能が欄
(21)に設けられており、トリガキー(22)は同様
にステップスイッチ(22a)に接続されている特許請
求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載の
印字器用の操作卓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863607945 DE3607945A1 (de) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | Bedienungspult fuer drucker, insbesondere fuer matrixdrucker |
DE3607945.6 | 1986-03-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221016A true JPS62221016A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=6295988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62054277A Pending JPS62221016A (ja) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | 印字器用の操作卓 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4836699A (ja) |
EP (1) | EP0236727B1 (ja) |
JP (1) | JPS62221016A (ja) |
AT (1) | ATE84258T1 (ja) |
DE (2) | DE3607945A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
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---|---|---|---|---|
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JPH0494956A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-27 | Brother Ind Ltd | 記録装置用表示装置 |
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JP3159223B2 (ja) * | 1992-05-14 | 2001-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置、及びその動作環境設定方法 |
US5299875A (en) * | 1992-05-19 | 1994-04-05 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for separating sheets emerging from a printer |
DE4217478A1 (de) * | 1992-05-22 | 1993-11-25 | Francotyp Postalia Gmbh | Anordnung zur Erzeugung einer flexiblen Benutzeroberfläche für Frankiermaschinen |
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DE69420164T2 (de) * | 1993-02-05 | 1999-12-09 | Hewlett Packard Co | Verfahren und Anordnung zur Anzeige von Menüauswahlmöglichkeiten zur Auswahl mit einem Minimum an Tastenanschlägen |
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US7178250B2 (en) | 2004-07-21 | 2007-02-20 | Irwin Industrial Tool Company | Intersecting laser line generating device |
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