JPS62220920A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPS62220920A JPS62220920A JP6325986A JP6325986A JPS62220920A JP S62220920 A JPS62220920 A JP S62220920A JP 6325986 A JP6325986 A JP 6325986A JP 6325986 A JP6325986 A JP 6325986A JP S62220920 A JPS62220920 A JP S62220920A
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- JP
- Japan
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- vibrators
- light
- optical scanning
- vibrator
- scanning device
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 21
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば表示装置等に適用される光走査装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
周知のように、例えばレーザ光等の光を走査する装置と
しては、イ)ある種の結晶中に光を入射し、この状態に
おいて、前記結晶に超音波、または電圧を供給して結晶
の屈折率を変える構成のもの、口)所謂ポリゴンミラー
と称される機械的に回転される多面鏡に光を入射し、鏡
面角度を変化することにより、光を走査する構成のもの
が開発されている。
しては、イ)ある種の結晶中に光を入射し、この状態に
おいて、前記結晶に超音波、または電圧を供給して結晶
の屈折率を変える構成のもの、口)所謂ポリゴンミラー
と称される機械的に回転される多面鏡に光を入射し、鏡
面角度を変化することにより、光を走査する構成のもの
が開発されている。
しかし、イ)のような構成の場合、光を高速走査するこ
とが可能であるものの、結晶より照射される光の走査角
を大きくすることが難しいものであった。また、口)の
場合は、光の走査角度を大きくすることが可能である反
面、走査速度を高速化することが困難なものであった。
とが可能であるものの、結晶より照射される光の走査角
を大きくすることが難しいものであった。また、口)の
場合は、光の走査角度を大きくすることが可能である反
面、走査速度を高速化することが困難なものであった。
さらに、これら装置は、何れも比較的高価であるという
問題を有していた。
問題を有していた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、上記従来の光の走査速度、走査角度および
価格に関する問題を解決するものであリ、比較的簡単な
構成により、大きな走査角度が得られるとともに、高速
走査が可能で、しかも、安価な光走査装置を提供しよう
とするもである。
価格に関する問題を解決するものであリ、比較的簡単な
構成により、大きな走査角度が得られるとともに、高速
走査が可能で、しかも、安価な光走査装置を提供しよう
とするもである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、例えば基端部が固定された少なくとも1個
の振動子と、この振動子を振動させる信号源と、前記振
動子により傾動され入射光の反射角度を変える反射部材
とから構成されている。
の振動子と、この振動子を振動させる信号源と、前記振
動子により傾動され入射光の反射角度を変える反射部材
とから構成されている。
(作用)
この発明は、振動子を交流信号によって振動させること
により、振動子に設けられた反射部材の角度を変え、こ
の反射部材に入射される光の反射方向を変えることによ
り、光を走査するようになっている。
により、振動子に設けられた反射部材の角度を変え、こ
の反射部材に入射される光の反射方向を変えることによ
り、光を走査するようになっている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、基板11の表面部には、所定間隔離間
して支持体12.13が設けられている。
して支持体12.13が設けられている。
これら支持体12.13には振動子14.15の基端部
が固定されており、これら振動子14.15の先端部相
互間は所定間隔離間されている。
が固定されており、これら振動子14.15の先端部相
互間は所定間隔離間されている。
これら振動子14.15は、例えば長さ40mm5幅1
(1+nm、厚さ1mmのバイモルフ形圧電振動子であ
り、これら振動子14.15は60Vの電圧を供給した
場合、その先端部が約0.511101変異するように
なっている。
(1+nm、厚さ1mmのバイモルフ形圧電振動子であ
り、これら振動子14.15は60Vの電圧を供給した
場合、その先端部が約0.511101変異するように
なっている。
上記振動子14.15の先端部は、可撓性を有する例え
ばゴム等のフィルム16によって連結されており、この
フィルム16の裏面部中央には、反射部材としての例え
ば平面鏡17が設けられている。また、前記再振動子1
4.15には、互いに逆極性に交流電源18が接続され
、交流電圧が供給された場合、振動子14.15が互い
に逆方向に振動するようになされている。
ばゴム等のフィルム16によって連結されており、この
フィルム16の裏面部中央には、反射部材としての例え
ば平面鏡17が設けられている。また、前記再振動子1
4.15には、互いに逆極性に交流電源18が接続され
、交流電圧が供給された場合、振動子14.15が互い
に逆方向に振動するようになされている。
上記構成において、動作について説明する。
振動子14.15は、電圧が供給されない状態では、第
2図(a)に示す如く、その先端部が対向され、平面鏡
17は基板11の表面と平行とされている。したがって
、平面鏡17にp1方向より光が入射されると、この光
はp2方向に反射される。この状態において、交流電源
18より交流電圧の半周期が供給されると、振動子14
.15は、同図(b)に示す如く、互いに反対方向に変
異されるため、平面鏡17は基板11に対して所定の角
度に傾動される。したがって、この状態では、pl、方
向より入射された光がp3方向に反射される。この状態
において、交流電圧が次の半周期となると、振動子14
.15は同図(c)に示す如く、互いに前記と逆方向に
傾動され、平面鏡17は前記と逆方向に基板11と所定
の角度で傾動される。したがって、p1方向より入射さ
れた光は、p4方向に反射されることとなる。
2図(a)に示す如く、その先端部が対向され、平面鏡
17は基板11の表面と平行とされている。したがって
、平面鏡17にp1方向より光が入射されると、この光
はp2方向に反射される。この状態において、交流電源
18より交流電圧の半周期が供給されると、振動子14
.15は、同図(b)に示す如く、互いに反対方向に変
異されるため、平面鏡17は基板11に対して所定の角
度に傾動される。したがって、この状態では、pl、方
向より入射された光がp3方向に反射される。この状態
において、交流電圧が次の半周期となると、振動子14
.15は同図(c)に示す如く、互いに前記と逆方向に
傾動され、平面鏡17は前記と逆方向に基板11と所定
の角度で傾動される。したがって、p1方向より入射さ
れた光は、p4方向に反射されることとなる。
このように、振動子14.15が互いに逆方向に変異す
ることにより、平面鏡17の傾動角が変化するため、こ
の平面鏡17に一定方向より入射される光の反射方向が
変化するものである。
ることにより、平面鏡17の傾動角が変化するため、こ
の平面鏡17に一定方向より入射される光の反射方向が
変化するものである。
この実施例では、振動子14.15の先端部の相互間隔
を2Illffi、平面鏡17の幅Wf (第2図(a
)に示す)を1.5■とし、120vの交流電圧を振動
子14.15に供給した場合、振動子14.15の先端
部はそれぞれ1mm変異するため、平面鏡17はその両
端部がそれぞれlff1m変異されることになる。した
がって、この平面鏡17の傾動角は片側で約45°に達
するものであり、入射光を約90°の範囲で走査するこ
とができるものである。
を2Illffi、平面鏡17の幅Wf (第2図(a
)に示す)を1.5■とし、120vの交流電圧を振動
子14.15に供給した場合、振動子14.15の先端
部はそれぞれ1mm変異するため、平面鏡17はその両
端部がそれぞれlff1m変異されることになる。した
がって、この平面鏡17の傾動角は片側で約45°に達
するものであり、入射光を約90°の範囲で走査するこ
とができるものである。
尚、上記バイモルフ形圧電振動子は数k Hzの交流電
圧に追従可能であり、振動子14.15の寸法構造を変
更することによって、さらに高い応答速度を得ることが
可能である。
圧に追従可能であり、振動子14.15の寸法構造を変
更することによって、さらに高い応答速度を得ることが
可能である。
次に、上記光走査装置を用いた表示装置について説明す
る。
る。
第3図において、光源21.22はそれぞれ画像信号P
が供給される変調回路23.24を介して電源25.2
6に接続されている。これら光源21.22としては、
ガスレーザー、半導体レーザー、発光ダイオード、フラ
ッシュランプおよび白熱電球等を用いることが可能であ
るが、ここでは、変調が容易な発光ダイオードが用いら
れている。
が供給される変調回路23.24を介して電源25.2
6に接続されている。これら光源21.22としては、
ガスレーザー、半導体レーザー、発光ダイオード、フラ
ッシュランプおよび白熱電球等を用いることが可能であ
るが、ここでは、変調が容易な発光ダイオードが用いら
れている。
第4図は、光源21.22の構成を示すものである。光
源21は例えば緑色の発光ダイオード21aを20個個
直列接続したものであり、光源22は赤色の発光ダイオ
ード22aを20個個直列接続したちである。
源21は例えば緑色の発光ダイオード21aを20個個
直列接続したものであり、光源22は赤色の発光ダイオ
ード22aを20個個直列接続したちである。
上記光源21.22より発生される光は、レンズ27を
介して第1の光走査装置28における反射部材28aの
表面に集光される。この第1の光走査装置28は入射光
をスクリーン29の水平方向に走査するものであり、こ
の構成は、反射部材28a以外、全て第1図に示す光走
査装置と同一構成とされている。また、前記反射部材2
8aは、光の拡散を防止するよう凹面鏡によって構成さ
れており、この凹面鏡の焦点位置はスクリーン29の表
面とされている。この第1の光走査装置28の反射部材
28aによって反射された光は、第2の光走査装置30
の反射部材30aに入射される。
介して第1の光走査装置28における反射部材28aの
表面に集光される。この第1の光走査装置28は入射光
をスクリーン29の水平方向に走査するものであり、こ
の構成は、反射部材28a以外、全て第1図に示す光走
査装置と同一構成とされている。また、前記反射部材2
8aは、光の拡散を防止するよう凹面鏡によって構成さ
れており、この凹面鏡の焦点位置はスクリーン29の表
面とされている。この第1の光走査装置28の反射部材
28aによって反射された光は、第2の光走査装置30
の反射部材30aに入射される。
この第2の光走査装置30は、入射された光を前記スク
リーン29の垂直方向に走査するものであり、この構成
は、第1図に示す光走査装置と全く同一である。
リーン29の垂直方向に走査するものであり、この構成
は、第1図に示す光走査装置と全く同一である。
上記構成において、第1の光走査装置28を3k Hz
、第2の光走査装置30を30Hzの鋸歯状波でそれぞ
れ駆動し、さらに、前記光源を600k Hzの画像信
号Pで変調した結果、反射部材30aから50co+離
れたスクリーン29上に35cm四方で、水平方向20
0ドツト、垂直方向100ドツトの映像を得ることがで
きた。
、第2の光走査装置30を30Hzの鋸歯状波でそれぞ
れ駆動し、さらに、前記光源を600k Hzの画像信
号Pで変調した結果、反射部材30aから50co+離
れたスクリーン29上に35cm四方で、水平方向20
0ドツト、垂直方向100ドツトの映像を得ることがで
きた。
ところで、さらに、高精度の表示画像を得るためには、
より高速の振動子を用いる必要があるが、例えば第5図
に示す如く、電源26、変調回路24、光源22、レン
ズ27および第1の光走査装置28を複数個用い、これ
ら光源22、変調回路24、第1の光走査装置28を互
いに交互に駆動して、1ラインおきに走査するようにす
れば、比較的低速の振動子を用いて高速の表示装置を構
成することが可能である。
より高速の振動子を用いる必要があるが、例えば第5図
に示す如く、電源26、変調回路24、光源22、レン
ズ27および第1の光走査装置28を複数個用い、これ
ら光源22、変調回路24、第1の光走査装置28を互
いに交互に駆動して、1ラインおきに走査するようにす
れば、比較的低速の振動子を用いて高速の表示装置を構
成することが可能である。
尚、第5図において、第4図と同一部分には同一符号を
付す。
付す。
また、上記実施例では、振動子を2個用いて光走査装置
を構成したが、振動子の変異が大きい場合は、フィルム
16の一端部を固定し、他端部のみ振動子によって駆動
するようにすることも可能である。
を構成したが、振動子の変異が大きい場合は、フィルム
16の一端部を固定し、他端部のみ振動子によって駆動
するようにすることも可能である。
さらに、変調回路の配役位置や回路構成は、用いる光源
に応じて適宜式わり得るものである。
に応じて適宜式わり得るものである。
また、反射鏡17が設けられるフィルム16は、ゴム製
に限定されるもではなく、他の材質のフィルムを用いる
ことも可能である。
に限定されるもではなく、他の材質のフィルムを用いる
ことも可能である。
上記実施例によれば、振動子14.15を振動すること
によって、これら振動子14.15の先端部を連結する
ようにして設けられた、可撓性を仔するフィルム16表
面の反射鏡17の傾動角を変化させ、この反射鏡17に
入射される光の反射角を変え、入射された光を所定の範
囲で走査するようにしている。したがって、従来に比べ
て容品に光の走査速度を高速化することが可能であると
ともに、走査角度を大きくすることが可能なものである
。
によって、これら振動子14.15の先端部を連結する
ようにして設けられた、可撓性を仔するフィルム16表
面の反射鏡17の傾動角を変化させ、この反射鏡17に
入射される光の反射角を変え、入射された光を所定の範
囲で走査するようにしている。したがって、従来に比べ
て容品に光の走査速度を高速化することが可能であると
ともに、走査角度を大きくすることが可能なものである
。
しかも、この構成は、部品点数が少なく、各部品の単価
が安いため、装置全体の価格を低廉価することが可能な
ものである。
が安いため、装置全体の価格を低廉価することが可能な
ものである。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、詳述したようにこの発明によれば、振動子によっ
て入射光を反射する反射部材の角度を変えるようにして
いるため、比較的簡単な構成により、大きな走査角度が
得られるとともに、高速走査が可能で、しかも、安価な
光走査装置を提供できる。
て入射光を反射する反射部材の角度を変えるようにして
いるため、比較的簡単な構成により、大きな走査角度が
得られるとともに、高速走査が可能で、しかも、安価な
光走査装置を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すものであり、光走査
装置の構成を示す斜視図、第2図は光走査装置の動作を
説明するために示す要部の側面図、第3図はこの発明の
光走査装置を用いた表示装置を示す構成図、第4図は第
3図に示す光源の構成を示す回路図、第5図は表示装置
の他の実施例を示す構成図である。 11・・・基板、14.15・・・振動子、16・・・
フィルム、17・・・反射鏡、18・・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
装置の構成を示す斜視図、第2図は光走査装置の動作を
説明するために示す要部の側面図、第3図はこの発明の
光走査装置を用いた表示装置を示す構成図、第4図は第
3図に示す光源の構成を示す回路図、第5図は表示装置
の他の実施例を示す構成図である。 11・・・基板、14.15・・・振動子、16・・・
フィルム、17・・・反射鏡、18・・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (3)
- (1)基端部が固定された少なくとも1個の振動子と、
この振動子を振動させる信号源と、前記振動子により傾
動され入射光の反射角度を変える反射部材とを具備した
ことを特徴とする光走査装置。 - (2)前記反射部材は、可撓性を有するフィルムの表面
に設けられ、このフィルムを介して前記振動子の先端部
に設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の光走査装置。 - (3)前記反射部材は、平面鏡あるいは凹面鏡からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光走査装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325986A JPS62220920A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325986A JPS62220920A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62220920A true JPS62220920A (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13224092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6325986A Pending JPS62220920A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 光走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62220920A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354122U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | ||
JPS6354121U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | ||
JP2000214407A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-08-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向子及びこれを用いた表示装置 |
WO2009098817A1 (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 光スキャナ |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6325986A patent/JPS62220920A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354122U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | ||
JPS6354121U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | ||
JPH0610338Y2 (ja) * | 1986-09-25 | 1994-03-16 | 松下電工株式会社 | 光スキヤナ− |
JP2000214407A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-08-04 | Victor Co Of Japan Ltd | 光偏向子及びこれを用いた表示装置 |
WO2009098817A1 (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 光スキャナ |
JP2009186652A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Brother Ind Ltd | 光スキャナ |
US8427728B2 (en) | 2008-02-05 | 2013-04-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical scanner |
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