JPS62218922A - レ−ザダイオ−ドモジユ−ル - Google Patents
レ−ザダイオ−ドモジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS62218922A JPS62218922A JP61062181A JP6218186A JPS62218922A JP S62218922 A JPS62218922 A JP S62218922A JP 61062181 A JP61062181 A JP 61062181A JP 6218186 A JP6218186 A JP 6218186A JP S62218922 A JPS62218922 A JP S62218922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- laser diode
- optical fiber
- polarization
- maintaining optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 4
- KPLQYGBQNPPQGA-UHFFFAOYSA-N cobalt samarium Chemical compound [Co].[Sm] KPLQYGBQNPPQGA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910000938 samarium–cobalt magnet Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- -1 for example Substances 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4216—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details incorporating polarisation-maintaining fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
- G02B6/4208—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback using non-reciprocal elements or birefringent plates, i.e. quasi-isolators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
光フアイバ通信の送信装置に用いるレーザダイオードモ
ジュールであって、偏波面保存光ファイバを用いている
レーザダイオードモジュールの出射端に、光アイソレー
タを構成して、遠端反射をなくし送信装置の特性の向上
を図る。
ジュールであって、偏波面保存光ファイバを用いている
レーザダイオードモジュールの出射端に、光アイソレー
タを構成して、遠端反射をなくし送信装置の特性の向上
を図る。
本発明は、光フアイバ通信用送信装置に用いるレーザダ
イオードモジュールに係り、とくにレーザダイオードモ
ジュールの偏波面保存光ファイバの出射端に光アイソレ
ータを設けたものに関する。
イオードモジュールに係り、とくにレーザダイオードモ
ジュールの偏波面保存光ファイバの出射端に光アイソレ
ータを設けたものに関する。
光通信技術が普及するに伴ない、光通信システムを構成
する各種部品の開発が急務である。
する各種部品の開発が急務である。
例えば偏波面保存光ファイバを用いた通信装置の送信部
への戻り光による雑音を押さえる光アイソレータ等であ
る。この戻り光があるとレーザダイオードモジュールの
光出力にゆらぎが生じて雑音となるので、この戻り光に
よる雑音を押さえる光アイソレータの出現が強く要望さ
れている。
への戻り光による雑音を押さえる光アイソレータ等であ
る。この戻り光があるとレーザダイオードモジュールの
光出力にゆらぎが生じて雑音となるので、この戻り光に
よる雑音を押さえる光アイソレータの出現が強く要望さ
れている。
従来の偏波面保存光ファイバ付レーザダイオードモジュ
ールでは、特にアイソレータを入れず、光ファイバ端か
らの反射光の帰還に対して無防備であるか、または光ア
イソレータをレーザダイオードと光ファイバの結合部に
内蔵せしめた構造である。
ールでは、特にアイソレータを入れず、光ファイバ端か
らの反射光の帰還に対して無防備であるか、または光ア
イソレータをレーザダイオードと光ファイバの結合部に
内蔵せしめた構造である。
上記従来の偏波面保存光ファイバ付レーザダイオードモ
ジュールにあっては、レーザダイオードとして成る程度
(約4%)の遠端反射(戻り光)は避けられず、動作が
不安定で雑音が増加する問題があり、また内蔵型アイソ
レータでは結合方式が限定される等それぞれの問題点が
あった。
ジュールにあっては、レーザダイオードとして成る程度
(約4%)の遠端反射(戻り光)は避けられず、動作が
不安定で雑音が増加する問題があり、また内蔵型アイソ
レータでは結合方式が限定される等それぞれの問題点が
あった。
本発明は、上記の問題点を解決するため偏波面保存光フ
ァイバを用いているレーザダイオードモジエールの出射
端に付設するレーザダイオードモジュールを提供するも
のである。
ァイバを用いているレーザダイオードモジエールの出射
端に付設するレーザダイオードモジュールを提供するも
のである。
すなわち、レーザダイオードからの出射光を外部に導出
するための偏波面保存光ファイバよりなるレーザダイオ
ードモジュールの、偏波面保存光ファイバの出射端に、
偏光分離板と、磁場によって光の偏波面を45°回転さ
せる薄膜ファラデー回転子と、偏光レンズで構成されて
なる光アイソレータを配設したことによって解決される
。
するための偏波面保存光ファイバよりなるレーザダイオ
ードモジュールの、偏波面保存光ファイバの出射端に、
偏光分離板と、磁場によって光の偏波面を45°回転さ
せる薄膜ファラデー回転子と、偏光レンズで構成されて
なる光アイソレータを配設したことによって解決される
。
上記光アイソレータ付コネクタを、偏波面保存光ファイ
バを用いているレーザダイオードモジュールの出射端に
付設して、雑音の原因となる送信部への戻り光をなくし
、光フアイバ通信装置の動作が安定となる。
バを用いているレーザダイオードモジュールの出射端に
付設して、雑音の原因となる送信部への戻り光をなくし
、光フアイバ通信装置の動作が安定となる。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を説明する図
で、第1図は側断面図、第2図は光学系の拡大図である
。
で、第1図は側断面図、第2図は光学系の拡大図である
。
図において、光通信等に使用されている光の強弱情報は
勿論、光の偏波方向を一定に保って伝送する利点のある
偏波面保存光ファイバ2を用いて、レーザダイオヒト1
0からの出射光を外部に導出するだめの偏波面光ファイ
バ2よりなるレーザダイオードモジュールの出射端に、
偏光分離板4と、強力な磁場の得られるサマリウムコバ
ルト等からなる磁石3に収容された、ファラデー回転能
の大きいGdB11G等の強磁性結晶からなる薄膜型フ
ァラデー回転子5と、偏光レンズ6で構成された光アイ
ソレータを、全屈たとえばステンレス鋼等からなるコネ
クタ1に組み込まれたものである。そして偏波面保存光
ファイバ2から出射した光7は、偏光分離板4で分離さ
れ、この分離された出射光7は薄膜型ファラデー回転子
5で回転され、偏光レンズ6で集光される。
勿論、光の偏波方向を一定に保って伝送する利点のある
偏波面保存光ファイバ2を用いて、レーザダイオヒト1
0からの出射光を外部に導出するだめの偏波面光ファイ
バ2よりなるレーザダイオードモジュールの出射端に、
偏光分離板4と、強力な磁場の得られるサマリウムコバ
ルト等からなる磁石3に収容された、ファラデー回転能
の大きいGdB11G等の強磁性結晶からなる薄膜型フ
ァラデー回転子5と、偏光レンズ6で構成された光アイ
ソレータを、全屈たとえばステンレス鋼等からなるコネ
クタ1に組み込まれたものである。そして偏波面保存光
ファイバ2から出射した光7は、偏光分離板4で分離さ
れ、この分離された出射光7は薄膜型ファラデー回転子
5で回転され、偏光レンズ6で集光される。
第3図は、光アイソレータの動作原理を説明する図で、
同図(alは順方向光のビーム、(b)は逆方向光のず
れる場合のビーム、(C)は逆方向光の拡がる場合のビ
ームである。
同図(alは順方向光のビーム、(b)は逆方向光のず
れる場合のビーム、(C)は逆方向光の拡がる場合のビ
ームである。
第3図(a)はの様に、偏波面保存光ファイバ2からの
順方向の出射光7は、ローション偏光プリズムまたは偏
波面保存光ファイバ2の端面に対向し、傾斜面を形成し
た一軸性結晶からなる偏向分離板4に入射されるが、入
射光は偏光されない。そうしてこの偏光されない光はフ
ァラデー回転子5で45°回転偏向し、偏光レンズ6で
集光される。
順方向の出射光7は、ローション偏光プリズムまたは偏
波面保存光ファイバ2の端面に対向し、傾斜面を形成し
た一軸性結晶からなる偏向分離板4に入射されるが、入
射光は偏光されない。そうしてこの偏光されない光はフ
ァラデー回転子5で45°回転偏向し、偏光レンズ6で
集光される。
該偏向レンズ6は一軸性結晶からなり、その光学軸はフ
ァラデー回転子5を透過後の光の偏光面と直交するよう
になっているので、光は偏光レンズ6で常光の屈折率n
oで集光され一点に結ぶ。
ァラデー回転子5を透過後の光の偏光面と直交するよう
になっているので、光は偏光レンズ6で常光の屈折率n
oで集光され一点に結ぶ。
第3図(blの様に、偏波面保存光ファイバ2からの順
方向光と同じ偏向を持つ帰還光8は、偏光レンズ6で集
光される。そのときの屈折率はn、oである。この集向
された帰還光8がファラデー回転子5で偏向が回転し、
偏光分離板4で順方向と直交する偏向となるので、光線
方向がずれることから偏波面保存光ファイバ2のコア部
分に焦点を結ばない。
方向光と同じ偏向を持つ帰還光8は、偏光レンズ6で集
光される。そのときの屈折率はn、oである。この集向
された帰還光8がファラデー回転子5で偏向が回転し、
偏光分離板4で順方向と直交する偏向となるので、光線
方向がずれることから偏波面保存光ファイバ2のコア部
分に焦点を結ばない。
第3図(C)の様に、偏波面保存光ファイバ2からの順
方向光と直交する偏向を持つ帰還光9は、偏光レンズ6
で集光される。そのときの屈折率ne(≠no)で集光
されるために、焦点距離が異なリ、偏波面保存光ファイ
バ2のコア部分に焦点を結ばない。
方向光と直交する偏向を持つ帰還光9は、偏光レンズ6
で集光される。そのときの屈折率ne(≠no)で集光
されるために、焦点距離が異なリ、偏波面保存光ファイ
バ2のコア部分に焦点を結ばない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば遠端の
逆方向光の結合を防止するので、雑音を低減しレーザダ
イオードモジュールの動作安定に極めて有効である。
逆方向光の結合を防止するので、雑音を低減しレーザダ
イオードモジュールの動作安定に極めて有効である。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を説明する図
で、第1図は側断面図、第2図は光学系の拡大図、 第3図は、光アイソレータの動作原理を説明する図で、
同図(a)は順方向光のビーム、(b)は逆方向光のず
れる場合のビーム、(C)は逆方向光の拡がる場合のビ
ームである。 図において、1はコネクタ、2は偏波面保存光ファイバ
、3は磁石、4は偏光分離板、5は薄膜型ファラデー回
転子、6は偏光レンズ、7は出射光、8.9は帰還光、
10はレーザダイオード、をそれぞれ示す。 )1シ方向乏りど一ム 落子インレ7り重l(FτJ! 第 3 図 (b) 81才句克屯拡p、> 1.シ台■と・=ム(C) 落子イソし一7/11アづ7宇ア【 @ 3 図
で、第1図は側断面図、第2図は光学系の拡大図、 第3図は、光アイソレータの動作原理を説明する図で、
同図(a)は順方向光のビーム、(b)は逆方向光のず
れる場合のビーム、(C)は逆方向光の拡がる場合のビ
ームである。 図において、1はコネクタ、2は偏波面保存光ファイバ
、3は磁石、4は偏光分離板、5は薄膜型ファラデー回
転子、6は偏光レンズ、7は出射光、8.9は帰還光、
10はレーザダイオード、をそれぞれ示す。 )1シ方向乏りど一ム 落子インレ7り重l(FτJ! 第 3 図 (b) 81才句克屯拡p、> 1.シ台■と・=ム(C) 落子イソし一7/11アづ7宇ア【 @ 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザダイオード(10)と、該レーザダイオード(1
0)からの出射光を外部に導出するための偏波面保存光
ファイバ(2)よりなるレーザダイオードモジュールに
おいて、 前記偏波面保存光ファイバ(2)の出射端に、偏光分離
板(4)と、磁場によって光の偏波面を45°回転させ
る薄膜ファラデー回転子(5)と、偏光レンズ(6)で
構成されてなる光アイソレータを配設したことを特徴と
するレーザダイオードモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062181A JPS62218922A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61062181A JPS62218922A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62218922A true JPS62218922A (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=13192702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61062181A Pending JPS62218922A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | レ−ザダイオ−ドモジユ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62218922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10133146A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Kyocera Corp | キャピラリー型光アイソレータ |
JP2000162475A (ja) * | 1992-07-24 | 2000-06-16 | Tdk Corp | 光アイソレ―タ付き光ファイバ端子 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61062181A patent/JPS62218922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000162475A (ja) * | 1992-07-24 | 2000-06-16 | Tdk Corp | 光アイソレ―タ付き光ファイバ端子 |
JPH10133146A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Kyocera Corp | キャピラリー型光アイソレータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2983553B2 (ja) | 光学非相反装置 | |
US4375910A (en) | Optical isolator | |
WO1998023983A1 (en) | Optical isolator | |
US20220121045A1 (en) | Small integrated free space circulator | |
JP2943436B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
US5559633A (en) | Optical isolator with reduced relative walk-off | |
US20230013926A1 (en) | Optical isolator with optical fibers arranged on one single side | |
JPS62218922A (ja) | レ−ザダイオ−ドモジユ−ル | |
WO2020098300A1 (zh) | 混合型光隔离器 | |
JP3161885B2 (ja) | 光アイソレーター | |
CN211123363U (zh) | 一种高隔离度分光器 | |
US11768329B2 (en) | High isolation optical splitter | |
US20220357563A1 (en) | Small, high power optical isolator | |
JP2840711B2 (ja) | 光アイソレータ | |
JPS59184584A (ja) | 半導体レ−ザモジユ−ル | |
JPH0717057Y2 (ja) | 光アイソレータ | |
JP3110031B2 (ja) | 光源冗長光回路 | |
JPH0634916A (ja) | 光アイソレータ | |
CN113126211A (zh) | 一种高隔离度分光器 | |
JPS5844831A (ja) | 光フアイバ伝送システム | |
JPH07301763A (ja) | 光結合器及び光ファイバ増幅器 | |
JPH0777669A (ja) | 偏波無依存型光アイソレータ | |
RU2082190C1 (ru) | Оптический изолятор | |
JPS6030734Y2 (ja) | 高逆方向損失小形光アイソレ−タ | |
JPS61132925A (ja) | 光アイソレ−タ付半導体レ−ザモジユ−ル |