JPS62213948A - 無人工程のバツクアツプ装置 - Google Patents
無人工程のバツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS62213948A JPS62213948A JP61054362A JP5436286A JPS62213948A JP S62213948 A JPS62213948 A JP S62213948A JP 61054362 A JP61054362 A JP 61054362A JP 5436286 A JP5436286 A JP 5436286A JP S62213948 A JPS62213948 A JP S62213948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- work
- backup
- welding
- robots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 42
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 241001150538 Iria Species 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
度】−五ｑ利−用」１１
本発明は、無人化された生産ラインの複数の作業ステー
ションの夫々に設置された複数の工業用ロボットに故障
が発生した時、故障した工業用ロボットのバックアンプ
を行う無人工程のバックアンプ装置に関するものである
。
ションの夫々に設置された複数の工業用ロボットに故障
が発生した時、故障した工業用ロボットのバックアンプ
を行う無人工程のバックアンプ装置に関するものである
。
止」ＪバＬ屯
近年、各種製品を製造する工場は省力化、生産層の向上
環を針るため無人化される傾向にあり、例えば、自動車
工場の無人化された生産ラインによって車体（以下ワー
クと称す）の所定個所にスポット溶接を施こずには、生
産ライン上に所定数の作業ステーション（１）を設け、
各作業ステーション（１）に第２図に示す如く、スポッ
ト溶接ガンを持った溶接ロボット（２）を所定数設置す
る。そして、コンベア等の搬送装置（３）によってワー
ク（Ａ）が１つの作業ステーション（１）に搬送されて
来ると、作業ステーション（１）に設置した各溶接ロボ
・ノド（２）に支持されたスポット溶接ガンによりワー
ク（Ａ）の所定位置にスポット溶接を行う。
環を針るため無人化される傾向にあり、例えば、自動車
工場の無人化された生産ラインによって車体（以下ワー
クと称す）の所定個所にスポット溶接を施こずには、生
産ライン上に所定数の作業ステーション（１）を設け、
各作業ステーション（１）に第２図に示す如く、スポッ
ト溶接ガンを持った溶接ロボット（２）を所定数設置す
る。そして、コンベア等の搬送装置（３）によってワー
ク（Ａ）が１つの作業ステーション（１）に搬送されて
来ると、作業ステーション（１）に設置した各溶接ロボ
・ノド（２）に支持されたスポット溶接ガンによりワー
ク（Ａ）の所定位置にスポット溶接を行う。
そして、この作業ステーション（１）での溶接作業が終
了するとワーク（Ａ）を次の作業ステーション（１）に
搬送する。このようにし７て各作業ステーション（１）
のそれぞれに設置した複数の溶接ロボット（２）により
、ワーク（Ａ）の所定の位置に順次スポット溶接を施こ
して行く。
了するとワーク（Ａ）を次の作業ステーション（１）に
搬送する。このようにし７て各作業ステーション（１）
のそれぞれに設置した複数の溶接ロボット（２）により
、ワーク（Ａ）の所定の位置に順次スポット溶接を施こ
して行く。
■ （ｎ°シよＪと る１１点
上記した如く、無人化された生産ライン上の作業ステー
ション（１）に、例えば複数の溶接ロボット （２）を
配置し、この溶接ロボット（２）によってスポット溶接
を行う場合、複数の溶接ロボット（２）の内の１台に故
障が発生すると、故障した溶接ロボット（２）を修理す
る間、生産ラインを一時ストップしなければならず、生
産性が低下するといった問題があった。又故障発生時、
故障した溶接ロボット（２）と同等の作業を作業員がど
こかの工程で行う方法もあるが、この場合も作業員が所
定の部署に付くまでの間、生産ラインをストップしなけ
ればならない。
ション（１）に、例えば複数の溶接ロボット （２）を
配置し、この溶接ロボット（２）によってスポット溶接
を行う場合、複数の溶接ロボット（２）の内の１台に故
障が発生すると、故障した溶接ロボット（２）を修理す
る間、生産ラインを一時ストップしなければならず、生
産性が低下するといった問題があった。又故障発生時、
故障した溶接ロボット（２）と同等の作業を作業員がど
こかの工程で行う方法もあるが、この場合も作業員が所
定の部署に付くまでの間、生産ラインをストップしなけ
ればならない。
伺業扉ｍ火ま、３２犬過迎王役
生産ライン上に設けた複数の作業ステーションのそれぞ
れに複数の工業用ロボットを設置し、上記工業用ロボッ
トによって各種作業を行ろ無人工程に於いて、上記各作
業ステーションに設置した複数の工業用ロボットの下流
側に、上記複数の工業用ロボットの行う各作業と同等の
作業を行えるバンクアップロボットを配置したものであ
る。
れに複数の工業用ロボットを設置し、上記工業用ロボッ
トによって各種作業を行ろ無人工程に於いて、上記各作
業ステーションに設置した複数の工業用ロボットの下流
側に、上記複数の工業用ロボットの行う各作業と同等の
作業を行えるバンクアップロボットを配置したものであ
る。
詐且
上記の如く、各作業ステーシランに設置した複数の工業
用ロボットの下流側に、複数の工業用ロボットが行う各
作業と同等の作業を行なえるバックアップロボットを配
置することにより、工業用ロボットに故障が発生した時
のバンクアップを行うものである。
用ロボットの下流側に、複数の工業用ロボットが行う各
作業と同等の作業を行なえるバックアップロボットを配
置することにより、工業用ロボットに故障が発生した時
のバンクアップを行うものである。
実蓋皿
第１図は本発明に係るバックアップ装置を組込んだ無人
化された生産ラインの一例を示すものである０図中（１
０）は生産ライン中に設けた、例えば、スポット溶接作
業を行うための作業ステーシラン、（１１）は各作業ス
テーションにワーク（Ａ）を順次搬送するためのコンベ
ア等の搬送装置であり、ワーク（Ａ）は図中矢印■方向
に流れている。 （１２）乃至（１９）は作業ステー
ション（１０）に設置した第１乃至第８の溶接ロボット
、（１２ａ）乃至（１９ａ）は上記各溶接ロボット（１
２）〜（１９）を制御するためのロボット用制御盤であ
り、上記第１乃至第８の溶接ロボット（１２）〜（１９
）は、図示の如く、搬送装置（１１）の両側に４台ずつ
設置しである。
化された生産ラインの一例を示すものである０図中（１
０）は生産ライン中に設けた、例えば、スポット溶接作
業を行うための作業ステーシラン、（１１）は各作業ス
テーションにワーク（Ａ）を順次搬送するためのコンベ
ア等の搬送装置であり、ワーク（Ａ）は図中矢印■方向
に流れている。 （１２）乃至（１９）は作業ステー
ション（１０）に設置した第１乃至第８の溶接ロボット
、（１２ａ）乃至（１９ａ）は上記各溶接ロボット（１
２）〜（１９）を制御するためのロボット用制御盤であ
り、上記第１乃至第８の溶接ロボット（１２）〜（１９
）は、図示の如く、搬送装置（１１）の両側に４台ずつ
設置しである。
（２０）は第１乃至第４の溶接ロボット（１２）〜（１
５）の下流側に配置した第１のバックアップロボット、
（２１）は第５乃至第８の溶接ロボット（１６）〜（１
９）の下流側に配置した第２のバックアップロボット、
（２０ａ）および（２１ａ ）は上記第１及び第２のバ
ックアップロボット（２０） （２１）の制御を行う
ロボット用制御盤である。上記第１のバックアップロボ
ット（２０）は、第１乃至第４の溶接ロボット（１２）
〜（１５）が行う各作業と同等の作業を行えるようにプ
ログラムしてあり、又第２のバックアラプロボッ１−
（２１）は、第５乃至第８の溶接ロボット（１６）〜（
１９）が行う各作業と同等の作業を行えるようにプログ
ラムしである。（２２ａ）〜（２２ｄ）は第１のバック
アラプロボッ） （２０）が第１乃至第４の溶接ロボッ
ｌ−（１２）〜（１５）が行う各作業と同等の作業を行
うのに必要なツール、（２３ａ ）〜（２３ｄ ）は第
２のバックアラプロボッ） （２１）が第５乃至第８の
溶接ロボッ） （１６）〜（１９）が行う各作業と同等
の作業を行うのに必要なツールである。
５）の下流側に配置した第１のバックアップロボット、
（２１）は第５乃至第８の溶接ロボット（１６）〜（１
９）の下流側に配置した第２のバックアップロボット、
（２０ａ）および（２１ａ ）は上記第１及び第２のバ
ックアップロボット（２０） （２１）の制御を行う
ロボット用制御盤である。上記第１のバックアップロボ
ット（２０）は、第１乃至第４の溶接ロボット（１２）
〜（１５）が行う各作業と同等の作業を行えるようにプ
ログラムしてあり、又第２のバックアラプロボッ１−
（２１）は、第５乃至第８の溶接ロボット（１６）〜（
１９）が行う各作業と同等の作業を行えるようにプログ
ラムしである。（２２ａ）〜（２２ｄ）は第１のバック
アラプロボッ） （２０）が第１乃至第４の溶接ロボッ
ｌ−（１２）〜（１５）が行う各作業と同等の作業を行
うのに必要なツール、（２３ａ ）〜（２３ｄ ）は第
２のバックアラプロボッ） （２１）が第５乃至第８の
溶接ロボッ） （１６）〜（１９）が行う各作業と同等
の作業を行うのに必要なツールである。
上記構成に於いて、第１乃至第８の溶接ロボット（１２
）〜（１９）が王室に動作している時は、搬送装置（１
１）によって作業ステーション（ｌＯ）に送られて来る
ワーク（Ａ）の所定の位置に、第１乃至第８の溶接ロボ
ッｌ−（１２）〜（１９）によってスポット溶接が施こ
される。又上記作業中、例えば第２の溶接ロボッＩ−（
１３）に故障が生じ、第２の溶接ロボット（１３）が作
動不能になると、第２の溶接ロボット（１３）による作
業を停止すると同時に、第２の溶接ロボット（１３）の
ロボット用制御１（１３ａ）から第１のバックアップロ
ボット（２０）のロボット用制御！（２０ａ）に向けて
故障信号が送られる。
）〜（１９）が王室に動作している時は、搬送装置（１
１）によって作業ステーション（ｌＯ）に送られて来る
ワーク（Ａ）の所定の位置に、第１乃至第８の溶接ロボ
ッｌ−（１２）〜（１９）によってスポット溶接が施こ
される。又上記作業中、例えば第２の溶接ロボッＩ−（
１３）に故障が生じ、第２の溶接ロボット（１３）が作
動不能になると、第２の溶接ロボット（１３）による作
業を停止すると同時に、第２の溶接ロボット（１３）の
ロボット用制御１（１３ａ）から第１のバックアップロ
ボット（２０）のロボット用制御！（２０ａ）に向けて
故障信号が送られる。
すると、第１のバックアップロボット（２０）は、ツー
ル（２２ａ） 〜（２２ｄ）の中から第２の溶接ロボッ
ト（１３）の作業に対応するツール（２２ｂを選択した
後、第１のバックアップロボット（２０）が配置しであ
る位置までワーク（Ａ）が搬送されて来ると、このツー
ル（２２ｂ ”）を用いて第２の溶接ロボット（１３）
が行うべき作業の代行を行ない、第２の溶接ロボソ）
（１３）の故障によってラインが停止するのを防止する
。そして第１のバックアラプロボッｌ−（２０）が作業
をしている間に第２の溶接ロボット（１３）の修理を行
う、又第５乃至第８の溶接ロボン） （１６）〜（１９
）に故障が生じた時は、第２のバンクアラプロボッｌ−
（２１）が上記と同様にして作動する。
ル（２２ａ） 〜（２２ｄ）の中から第２の溶接ロボッ
ト（１３）の作業に対応するツール（２２ｂを選択した
後、第１のバックアップロボット（２０）が配置しであ
る位置までワーク（Ａ）が搬送されて来ると、このツー
ル（２２ｂ ”）を用いて第２の溶接ロボット（１３）
が行うべき作業の代行を行ない、第２の溶接ロボソ）
（１３）の故障によってラインが停止するのを防止する
。そして第１のバックアラプロボッｌ−（２０）が作業
をしている間に第２の溶接ロボット（１３）の修理を行
う、又第５乃至第８の溶接ロボン） （１６）〜（１９
）に故障が生じた時は、第２のバンクアラプロボッｌ−
（２１）が上記と同様にして作動する。
尚、上記実施例は、複数の溶接ロボットによりワークに
スポット溶接を施こす工程に本発明を通用した例につい
て説明したが、本発明は上記した以外の無人化された他
の生産ラインにも通用できるのは勿論である。
スポット溶接を施こす工程に本発明を通用した例につい
て説明したが、本発明は上記した以外の無人化された他
の生産ラインにも通用できるのは勿論である。
発旦仄立釆
以上説明した如く、本発明に係る無人工程の）バックア
ンプ装置は、各作業ステーションに設置した複数の工業
用ロボットの下流側に、複数、の工業用ロボットの行う
各作業と同等の作業を行えるバックアップロボットを配
置し、工業用ロボットに故障が発生した時、故障した工
業用ロボットの作業の代行をパン、クアップロボットに
よって行うようにしたから、工業用ロボットに故障が生
じても生産ラインがスＩ−ｙプするのを防止できる。
ンプ装置は、各作業ステーションに設置した複数の工業
用ロボットの下流側に、複数、の工業用ロボットの行う
各作業と同等の作業を行えるバックアップロボットを配
置し、工業用ロボットに故障が発生した時、故障した工
業用ロボットの作業の代行をパン、クアップロボットに
よって行うようにしたから、工業用ロボットに故障が生
じても生産ラインがスＩ−ｙプするのを防止できる。
第１図は本発明に係るバックアップ装置をｔ■込んだ作
業ステーションの１例を示す平面図、第２図は生産ライ
ン中に設けられる作業ステーションの１例を示す平面図
である。 （１０）−−・作業ステーション、（１１）・・搬送装
置、（１２）〜（１９）−・−第１乃至第８の溶接ロボ
ット、（２０）−一一第１のバックアップロボット、（
２１） −ｆｆｉ ２のバックアップロボット、（Ａ）
−・ワーク。 特 許 出 願 人 ダイハツ工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾り髪 ／１１
２ ｉりａ ＊ａ 第２図
業ステーションの１例を示す平面図、第２図は生産ライ
ン中に設けられる作業ステーションの１例を示す平面図
である。 （１０）−−・作業ステーション、（１１）・・搬送装
置、（１２）〜（１９）−・−第１乃至第８の溶接ロボ
ット、（２０）−一一第１のバックアップロボット、（
２１） −ｆｆｉ ２のバックアップロボット、（Ａ）
−・ワーク。 特 許 出 願 人 ダイハツ工業株式会社代
理 人 江 原 省 吾り髪 ／１１
２ ｉりａ ＊ａ 第２図
Claims (1)
- （１）生産ライン上に設けた複数の作業ステーションの
それぞれに複数の工業用ロボットを設置し、上記工業用
ロボットによって各種作業を行う無人工程に於いて、上
記各作業ステーションに設置した複数の工業用ロボット
の下流側に、上記複数の工業用ロボットの行う各作業と
同等の作業を行えるバックアップロボットを配置したこ
とを特徴とする無人工程のバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054362A JPS62213948A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 無人工程のバツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054362A JPS62213948A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 無人工程のバツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213948A true JPS62213948A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=12968533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61054362A Pending JPS62213948A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 無人工程のバツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62213948A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04186472A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 荷役作業管理装置 |
| JPH0498537U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-26 | ||
| US6309162B1 (en) * | 1999-05-13 | 2001-10-30 | Hewlett-Packard Company | Data storage system with redundant media handling assemblies |
| US6778351B1 (en) | 2001-05-18 | 2004-08-17 | Hewlett-Packard Development Company L.P. | System and method of redundant cabling in a media storage system |
| JP2006015425A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Chi Mei Electronics Corp | バックアップシステム付き製造工程レイアウト |
| JP2008530705A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 適応型機械プログラミングのためのシステム及び方法 |
| US8649892B2 (en) * | 2005-04-06 | 2014-02-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Production management system |
| US20180294245A1 (en) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for replacing capillary |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61054362A patent/JPS62213948A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04186472A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 荷役作業管理装置 |
| JPH0498537U (ja) * | 1991-01-31 | 1992-08-26 | ||
| US6309162B1 (en) * | 1999-05-13 | 2001-10-30 | Hewlett-Packard Company | Data storage system with redundant media handling assemblies |
| US6778351B1 (en) | 2001-05-18 | 2004-08-17 | Hewlett-Packard Development Company L.P. | System and method of redundant cabling in a media storage system |
| JP2006015425A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Chi Mei Electronics Corp | バックアップシステム付き製造工程レイアウト |
| JP2008530705A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | 適応型機械プログラミングのためのシステム及び方法 |
| US8649892B2 (en) * | 2005-04-06 | 2014-02-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Production management system |
| US20180294245A1 (en) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for replacing capillary |
| US10692834B2 (en) * | 2017-04-05 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for replacing capillary |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10744605B2 (en) | Manufacturing device, manufacturing plant and method | |
| US20060190131A1 (en) | System and method for adaptive machine programming | |
| EP0438988B1 (en) | A system for welding together pressed sheet-metal structures, particularly small subassemblies of the bodywork or mechanical parts of motor vehicles | |
| US20140259613A1 (en) | Workpiece assembling apparatus and workpiece assembling method | |
| JPS62213948A (ja) | 無人工程のバツクアツプ装置 | |
| US5664323A (en) | Apparatus for producing vehicles | |
| JP3037488B2 (ja) | ワークの組付方法 | |
| KR100310563B1 (ko) | 용접장치및방법 | |
| JP4207619B2 (ja) | 組立生産システム及び組立生産方法 | |
| JPH0730223Y2 (ja) | ロボツトの制御装置 | |
| JP3988463B2 (ja) | 生産ラインの制御方法およびその装置 | |
| KR100231536B1 (ko) | 공작물 가공라인의 반송시스템 | |
| JPH0428602B2 (ja) | ||
| CN117102755B (zh) | 一种适用于构架生产的自动焊接站上下料调度***及方法 | |
| JPS63258312A (ja) | 自動車の組み立てライン | |
| JPH0133292B2 (ja) | ||
| JP2000141100A (ja) | 板金加工ラインおよびその稼動制御方法 | |
| JPS6399161A (ja) | ロボツトによる流れ作業の制御方法 | |
| JPS60217049A (ja) | トランスフア−装置 | |
| JPH07136880A (ja) | 自動化生産システム | |
| JPH05138510A (ja) | 生産ラインシステム | |
| JP2001047328A (ja) | 製品組立装置およびその改造方法 | |
| CN117697218A (zh) | 电力机车构架制造生产线 | |
| JPH03281100A (ja) | プレス作業方法 | |
| JPH0158022B2 (ja) |