JPS6221013U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はレツグカバーの正面図、第２図は光反
射材の部分的拡大断面図、第３図は透明小球と反
射材との関係を示す説明図、第４図ないし第７図
は使用される光反射材の好適な製造手段を説明す
る断面図、第８図及び第９図は鍍金層形成手段を
説明する断面図である。 １…生地、２…光反射材、２３…反射材、２４
…透明小球。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 膝から足首までをカバーする生地の表面の一
   部に光反射材を取付けたことを特徴とする光反射
   性レツグカバー。 ２ 上記光反射材が透明小球の周囲に真珠光沢顔
   料小板の反射材が多層に配列されたものから成る
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の光反射性レツグカバー。 ３ 上記光反射材が、 (イ) 基布上面に形成される接着剤層の上面に
   形成される結合剤層、 (ロ) 結合剤層中に混在される８〜２５ミクロ
   ンの直径範囲で４０〜２００ミリミクロンの範囲
   の厚さを有する真珠光沢顔料小板の反射材、 (ハ) 結合剤層に埋め込まれこの埋設部分の周
   りに沿つて反射材が多層に配列される直径２５〜
   ２５０ミクロンで屈折率が１．７以上の小球、 から成ることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項に記載の光反射性レツグカ
   バー。 ４ 上記光反射材が透明小球の埋設部分を鍍金層
   で覆つたものから成ることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載の光反射性レツグカ
   バー。