JPS62209247A - 減速機 - Google Patents

減速機

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JPS62209247A
JPS62209247A JP5022086A JP5022086A JPS62209247A JP S62209247 A JPS62209247 A JP S62209247A JP 5022086 A JP5022086 A JP 5022086A JP 5022086 A JP5022086 A JP 5022086A JP S62209247 A JPS62209247 A JP S62209247A
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JP
Japan
Prior art keywords
internal gear
teeth
gear
toothed endless
speed reducer
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Pending
Application number
JP5022086A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yoshida
賢一 吉田
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OTARU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
OTARU SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPS62209247A publication Critical patent/JPS62209247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H49/00Other gearings
    • F16H49/001Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は減速機に関するものであり、王に高い減速比で
動力を伝達する場合に利用される。
従来、遊星減速機として第9.10.11図に示すよう
な歯車構造のものか一般に知られている。
第9図のものは固定された内歯太陽出血lに遊星歯車2
な内接させ、内歯太陽歯車lの中心上に配置した入力軸
3に設けたクランク4によって遊里歯車2をクランク4
の偏心量と等しい半径の円上で公転させながら歯の噛合
いにより自転させるものである。内歯太陽歯車1.遊星
歯本2の歯数なZt 、z2とすると。
減速比iは で表わされ、 (Zl−Z2) Yゼロに近づけると大
きな減速比が得られるが0通常のイ/ボIJ S−ト歯
形では歯先の干渉な生じるので一枚または二枚の歯数差
で使用することが困難である。
第10図のものは内歯太陽+’4車5に内接する遊星歯
fIt6を楕円刑、に形成したものであって。
内歯太陽歯車5の中心上で楕円形のカム7を回転させる
ことによってその外側周面上に回転自由に装着した遊星
歯車6が長袖1二個所で内歯太陽歯車5と噛合いながら
公転し、その減速比iは第9図のものと同じである。ま
た、第11図のものは内歯太陽歯車8の歯形な円弧形に
形成しこれに内接する遊星歯I9の歯形なエビトロコイ
ド曲線に形成したものであって、内歯太陽歯車8の中心
上に配置した入力軸に設けたクランクlOによって遊星
歯車9なりランク10の偏心量と等し−い半径の円上で
公転させながら歯の嘴合いにより自転し。
その減速比iも第9図のものと同じであろうこれら第1
0.11図のものは歯先の干渉な避けることができ、一
枚または二枚の歯数差で使用可能であるので大きな減速
比が与られるとされている。しかしながら、いずれの轡
構においても(Zt−12)を1より小さい数にするこ
と不可能であり、そのため減速比iにもおのすから限度
がある。従って、大きな減速比な得るには多段式としな
ければならないが。
機構の複雑化と大形化9機械釣上週央の増大に伴う効率
低下な避けられない。
本発明は前述のような問題点ケ解決し、殊に歯数差が1
よりも小さく従ってきわめて高い減速比ケ得ることがで
きる減速機を提供することを目的としている。
本発明に係る減速機は、内歯歯車と、入力軸に設けられ
て前記内歯歯車の内側周面に沿い公転するa足輪と、出
力軸に設けられた伝動歯と、前記内歯歯車と遊星輪とに
挟まれて内歯歯車に噛合うとともに前記伝動歯に噛合っ
た可撓の歯付無端帯とな具え、前記遊星輪の公転に伴っ
て前記内歯歯車との歯数差だけ移動する@紀歯付無端帯
と同訓して前記出力軸が回転するように構成されている
ことを第一の特徴とし、また前記において入力軸に内歯
歯車の内Otq 周面から離れて公転するアイドル輸が
設けられ、歯付無端帯が巻掛けられている構成としたこ
とな第二の特徴としている。
実施例 本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1.2.3図は本発明の第一実施例な示すものであっ
て1円筒状のハウジングxlVckA状の内歯歯車12
が内蔵固着されているつまた。入力軸14の軸端を嵌装
固結したボス15および支持軸161中心反対方回に突
設した円板状の支持体17と、内歯形の伝動m車19を
外側周縁に有するとともに中心に出力軸18および支持
筒20す反対方向に突設した円板状の伝動体21とがハ
ウジング11に向い合って装入され、ボス15はエンド
カバー22に軸受23によって支承されているとともに
出力軸18はフロントカバー24に物受25によって支
承され、また支持軸16が支持筒20に嵌入して軸受2
6によって支承されている。そして、前記入力軸14と
出力軸18とは内歯歯車12の中心上に配置されている
つ伝動歯車19は内歯歯車121cはぼ隣接して配置さ
れ、内歯歯H12よりも大径である。また。
これらの歯1211,191の歯数は任意である。
支持体17は入力軸14による回転中心を中心とする円
上に等間熱で且つ入力軸14と平行に配置された五個の
支軸27?片持ち式に固定支持しており、それぞれに遊
星輪28が回転自由に装備され、その外側周(6)は内
歯歯車12および伝動歯車19の内側周面に接近してい
る。また、支持体17は中心な挟んで入力軸14と平行
に配置された二個の支軸29?片持ち式に支持しており
、それぞれに基端側が先端側よりも大径に作られた段付
きのアイドル輸3oが回転自由に装備され、その外側周
面は内Ia歯軍12および伝動歯車19の内側周面から
かなり離れている。
@紀遊星輸28とアイドル輪30とには歯付無端帯31
が巻掛けられており、その減速歯32が内歯歯車12に
また伝動歯33が伝動歯車19にそれぞれ遊星輪28に
押されて同時に噛合っている。歯付無端帯31はゴムま
たは合成樹脂で作られ幅方向に薄肉部31aと厚肉部3
xhとからなる段付きに形成されていて1段差を有する
側の表面に減速歯32と伝動歯33とを一体に突出成形
して構成されている(第7図)。或いは金属の薄板から
なる基@31eの一側表面に金属の4板を波形に曲げ加
工することにより成形した低い山の減速歯32と窩い山
の伝動歯33とな並ぺて溶接、リベット止めなどにより
一体に固着することにより構成されることもある(第8
図)。
このように構成した本実施例は、ハウジング11のエン
ドカバー22alを原動機RIIK直結し。
その原動機軸な人力軸14に使用して支持体17に回転
させるとぎ、遊星輪28がそれぞれ自転しなから内歯歯
3[12,伝動mTIL19の内側周面に沿って公転し
、それぞれの歯12a、19a K歯付無端帯31の減
速歯32.伝動歯33な順次噛合せるのである(第5図
参照)。支持体17が一回転したとき、即ち遊星輪28
が一公転したとき歯付無端帯31は減速歯32と内歯歯
車12との歯数差だけ移動し、この歯付無端帯31の伝
動歯33と噛合った伝動歯車19を有する出力軸18を
前記移i&l]tに対応する角度だけ回転させることと
なる。
ここで、内歯歯車12.減速歯32.@勤歯33゜伝動
歯車19の歯数なそれぞれZl、Z2 、Zl 、Za
とすると、減速比iは で表わされることは前述の従来品と同じである。しかし
ながら、従来品では(Zl−Z2)を1よりも小さく、
即ちz2を(Zs−1)よりも大きくできないので得ら
れる減速比の最大値ibはである。これに対して本発明
では、内歯歯車120直径と歯付無端帯31の長さとな
適宜に設定することによってCZl−Zz)を1よりも
小さい値とすることができるので1例えば Z2=21+1とすることによって減速比11をとする
ことができる。この輸が前式のIbよりも小さいことは
明らかである。
伝動歯33の歯数23は遊星輪28の個数の整数倍であ
って減速歯z2の歯数22に近い截であることが望まし
い、 fallち、第一実施例では遊星輪2Bが五個で
あって歯付無端帯31は五等配されているのでz3は5
0倍数とし、第4図の第二実施例では遊星輪28が六個
であって歯付無端帯31は六等配されているので23は
60倍数とする。但し、歯数22の減速歯32す歯数z
1の内歯歯車12と噛合せて同軸上の出力軸18に回転
を行なわせるためには、前述の22=Z1+1の場合、
伝動歯車19の歯形をその歯数が伝動歯33と同じ歯数
z3であっても(Zs−1)のときのピッチ円形と一致
するように転位する必要がある。或いは伝動歯車19を
標準ピッチ円径として伝動歯33の歯形’r(z3+t
)のときのピッチ円径と一致するように転位させてもよ
い。
尚0本発明ではZ1SZ2. Zz!’qZ3とすルコ
とが必要であり、またZ3=24とするのが好ましいこ
とは明らかである。
第4図は遊星輪28とアイドル輪30とが第1゜2.3
図とは異なった配置とされている本発明の第二実施例を
示すものであって、六個の遊星輪28が円周方向等間隔
で配置されて歯付無端帯31を内歯歯車12および図示
しない云す歯車と噛合せており、また−個のアイドル輪
30が歯付無端帯31を巻掛けている。
第6図は第一、第二実施例に比べ更に高い減速比を得ろ
ことができるようにした第三実施例であって、この実施
例で用いた歯付無端帯48.57は第7.8図と同様の
構成となっていて、そしてハウジング41に二つの内歯
歯車42゜43が内蔵固着され、入力軸44の軸端を固
結した支持体45に支承した第一の遊星輪46とアイド
ル輪47とに巻掛けた第一の歯付無端帯48が第一の内
歯歯車42と噛合っている。また、支持体45および出
力軸49に対向して突設した支持筒50.51に支持軸
52によって支承させた中間伝動体53の外側周縁に設
げた中間伝動m車54が第一の内歯歯車42に並んで第
一の歯付無端帯48と噛合っている。更に、中間伝動体
53に支承した第二の遊星輪55とアイドル・陰56と
に巻掛けた第二の歯付無端帯57が第二〇内歯歯車43
と噛合い、出力軸49の伝動体58の外側周縁に設けた
天動歯車59が第二〇内歯歯車43と並んで第二の歯付
無端帯57と噛合っている。
この実施例では、入力軸44を回転すると第一の内歯歯
車42と歯付無端帯48とのm数差だけ第一の歯付無端
帯48が移動して中間伝動体53はこの移動量に対応す
る角度だけ回転し。
更に中間伝動体53の回転により第二の内歯歯車43と
歯付無端帯57との歯数差だけ第二の歯付無端帯57が
移動して出力軸49ケこの移動量に対応する角度だけ回
転させるのである。
尚、遊星輪28,46.55をなるべく多数個円周方向
等間隔で設置して内歯歯車12,42.43および云!
El+歯車19,59 、中間伝動歯車54と歯付無端
帯31 、’48 、57との噛合い歯数ヶ増大させる
と歯付無端帯31.48.57の歯にかかる負担が軽減
されるとともに高トルクの回連が可能となる。
また、支持体17,45 、中間伝動体53への遊星輪
28,46,55.アイドル輪30,47.56の取付
は位置を変えることができ或いは取外すことができるよ
うにすれば1例えば第2.3図に示す配置と第4図に示
す配置とが遊星輪28とアイドル輪30との個数、取付
は位置な変えるだけで互いに変更できる。
尚また。アイドル輪30,47.56は歯付無端帯31
.48.57を反転させる場合、或いは内*m*12.
42.43の円周長さよりも歯付無端帯31,48゜5
7の方をかなり長くして高減速比を得る場合に少な(と
も−個必要であり、二個以上用いるときは内歯歯車12
,42.43と歯付無端帯31゜48.57との歯数差
か奇数値の場合、入力軸14゜44の中心から異なる距
離で配置してこの距離差による非対称性で歯数差を吸収
させ噛合いを確実ならしめる。ここで、アイドル輪30
゜47.56の取付は位置な微調整可能とすれば歯数差
に応じた適正位置にまたは緊張状態で歯付無端帯31.
48.57を配置できる位置に調整できる。
本発明によると、内歯歯車に歯付無端帯な遊星輪の公転
に伴い順次噛合せてその歯数差に応じた減速を行なわせ
るものであるから。
従来のインボリュート歯形の内向#車と遊星歯車との圃
凄の噛合いのような干渉を生じる心配がないばかりか2
歯付無端帯は遊星輪に押されて内歯歯車と順次噛合うの
でバックラッシュが殆んどな(、且つゴムや合成樹脂で
作り振動、騒音ななくすことが可能となるのである。ま
た、内a歯車と歯付無端帯との歯数差を自由に選定でき
るのでさまざまな減速比が得られ、特に歯付無端帯の歯
数の方を多(できるので従来にないきわめて高い減速比
を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の縦断面図。 第2図、第3図は第1図X−X線、Y−Y線に沿う断面
図、第4図は本発明の第二実施例の第2図と同様の断面
図、第5図囚、(B)は歯付無端帯の内歯両軍、伝動歯
車との噛合い状態を示す図、第6図は本発明の第三実施
例の縦断面図、第7図、第8図は歯付無端帯の異なる実
施例を示していて、 (A)は縦断面図、(B)は正面
部分図、第9図、第1θ図、第11図は従来品の正面図
である。 11・・・・・・ハウジング、 12,42.43・旧
・・内歯歯車。 14.44・・・・・・入力軸、 18.49・旧・・
出力軸、19゜59・・・・・・伝動lie亜、 28
,46.55・・・・・・遊星輪、3o。 47.56・・・・・・アイドル輪、 31,48.5
7・・・・・・歯付無端帯、32・・・・・・減速歯、
33・・・・・・伝動歯。 −\。 代浬人野沢睦秋 辺             d 第5図 第6図 第7図      第8図 第9図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内歯歯車と、入力軸に設けられて前記内歯歯車の
    内側周面に沿い公転する遊星輪と、 出力軸に設けられた伝動歯車と、前記内歯 歯車と遊星輪とに挟まれて内歯歯車に噛合 うとともに前記伝動歯車に噛合った可撓の 歯付無端帯とを具え、前記遊星輪の公転に 伴って前記内歯歯車との歯数差だけ移動す る前記歯付無端帯と同調して前記出力軸が 回転するように構成されていることを特徴 とする減速機。
  2. (2)内歯歯車と、入力軸に設けられて前記内歯歯車の
    内側周面に沿い公転する遊星輪およ び前記内側周面から離れて公転するアイド ル輪と、出力軸に設けられた伝動歯車と、 前記アイドル輪に巻掛けられ且つ前記内歯 歯車と遊星輪とに挟まれて内歯歯車に噛合 うとともに前記伝動歯車に噛合った可撓の 歯付無端帯とを具え、前記遊星輪の公転に 伴って前記内歯歯車との歯数差だけ移動す る前記歯付無端帯と同調して前記出力軸が 回転するように構成されていることを特徴 とする減速機。
  3. (3)入力軸と出力軸とが内歯歯車の中心上に配置され
    ている特許請求の範囲(1)または(2)の減速機。
  4. (4)遊星輪が入力軸の回転中心を中心とする円上に円
    周方向等間隔で複数個配置されてい る特許請求の範囲(1)または(2)の減速機。
  5. (5)伝動歯車が内歯形であって内歯歯車よりも大径で
    あるとともにこれらがほぼ隣接して 配置され、歯付無端帯は内歯歯車と噛合う 減速歯および伝動歯車と噛合う伝動歯を有 している特許請求の範囲(1)または(2)の減速機。
  6. (6)歯付無端帯がゴムまたは合成樹脂で作られ一側面
    に歯を突出形成して構成されている 特許請求の範囲(1)または(2)の減速機。
  7. (7)歯付無端帯が金属の薄板で作られ波形に曲げ加工
    して歯が形成されている特許請求の 範囲(1)または(2)の減速機。
  8. (8)伝動歯車の歯数が遊星輪の個数の帯数倍である特
    許請求の範囲(1)または(2)の減速機。
  9. (9)内歯歯車の歯数Z_1とこれに噛合う歯付無端帯
    の歯数Z_2とがZ_2=Z_1+1である特許請求の
    範囲(1)または(2)の減速機。
  10. (10)アイドル輪が複数個であり且つその一つが入力
    軸の中心から異なる距離で配置されて いる特許請求の範囲(2)の減速機。
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