JPS62203987A - ベ−ンポンプ - Google Patents

ベ−ンポンプ

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JPS62203987A
JPS62203987A JP61075400A JP7540086A JPS62203987A JP S62203987 A JPS62203987 A JP S62203987A JP 61075400 A JP61075400 A JP 61075400A JP 7540086 A JP7540086 A JP 7540086A JP S62203987 A JPS62203987 A JP S62203987A
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JP
Japan
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side plate
vane
valve
passage
pressure
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JP61075400A
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JPH0361037B2 (ja
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劉 金欽
李 壮雲
陸 祥生
伍 漢義
曽 雙喜
王 焉
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KACHIYUU KOUGAKUIN
Original Assignee
KACHIYUU KOUGAKUIN
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C21/00Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
    • F01C21/08Rotary pistons
    • F01C21/0809Construction of vanes or vane holders
    • F01C21/0818Vane tracking; control therefor
    • F01C21/0854Vane tracking; control therefor by fluid means
    • F01C21/0863Vane tracking; control therefor by fluid means the fluid being the working fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は液体用ベーンポンプに係り、特にベーン充填性
を補うためにベーンの下部を加圧するようにしたベーン
ポンプに関する。
(従来の技術) 一般の液体用ベーンポンプにおける、容積効率は中位の
粘度17〜38C3t5Q°Cの液体を使用した場合、
80〜90%と高い値を示す。しかしながら、5cst
5Q℃以下のような低粘度液体を使用した例では、容積
効率は30〜50%も低下することが報告されている(
圧h 63 k(If /ci。
吐出しff110〜32d/r )。
これらは例えばHWBF型ベーンポンプにおいて、低粘
[i、’1cstの液体(水95%、添加物5%)を使
用した報告書、゛デザインニュース”vol、37. 
NQI 2.1981年6月22日の高純度水用改良型
ベーンポンプおよび°゛スベリービッカースl−I W
 B F会議録 第5回” 1979年11月29日の
?:1純度水用ベーンおよび歯車ポンプにおいて示され
ている。
最高の容積効率をもつ、米国スベリ−ビッカース社のF
6シリーズHWBF型ベーンポンプにおいては大容量の
吐出しffi (38−120d/r )の特徴により
82〜85%(作動圧7Qkgf/caf>の容積効率
を達している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このF6シリーズのベーンポンプは低粘
度液体にしか使用できず、中程度の粘度の液体には使用
できないという難点がある。
このポンプにおいて、中程度の粘度の液体を使用した場
合には、ベーンはカムリングからはずれるため、容積効
率は大きく低下し、連続運転ができなくなる。
さらにこのポンプの入口部の負圧を防止するため、ポン
プフレームにはりザーバーが必要となり、このリヂーバ
ーの底部をポンプ入口部より1.5〜2.0m、高い位
置に配置することが必要となる。
このようにして、機器の費用は増大するとともにより広
いスペースが必要となる等の不具合がある。
一方、中程度の粘度の液体を使用して負圧になった場合
、もしリザーバーを配置しなければ、ポンプの内部要素
を交換しなければならなくなる。
この内部要素はポンプ価格の70〜80%を占める高価
なものであるとともに、構造が複雑となるので製作が極
めて難しくなる。米国スベリ−ビッカース社のEP−1
01−758−Aのベーンポンプ(出願日1982年9
月1日、公開日1984年3月7日、)もまた上述した
欠点を有している。
更に、従来のベーンポンプはベーンの下部圧力を運転中
に調整できないという難点があり、これによりベーンの
先端部が摩耗し、特に扇形の入口領域に大ぎな摩耗が生
じ、ポンプの全体の寿命を短縮するという問題があった
上記目的を達成づるために、本発明は、ポンプの内部翌
素を交換することなしで多様の粘度の液体を扱うことが
できるともにポンプの全効率および容積効率を向上づる
ことができるようにした液体用のベーンポンプを提供す
るものである。
さらに本発明によればベーンの下部の人口部における圧
力を容易に試験することができるとともに運転中いかな
る時でも調整ができ、このことによりベーンの先端部と
、カムリングの内側面との間の干渉を最小とすることが
できる。このようにしてこれらを連通することによりポ
ンプの効率とともに寿命を増加させることができる。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するためのf段) 上記目的を達成するために、本発明は、入口部および出
口部に配置されたベーンの下側を連通する通路を備え、
この通路(」駆動軸d3 J:び吐出室の周囲にそれぞ
れ連通され、この吐出室は補助弁を介して駆動軸の周囲
に連結されている。
以上の構成により、ベーンの下部が入口圧力がゼロ以外
の運転中において追加のポンプとして作用することによ
りベーンポンプの容積効率および全効率を増大すること
ができる。
一方、このベーン下部の圧力はベーンの先端部とカムリ
ングの内側面とが連通されている間は、これらによる干
渉が最小となるよう、補助バルブで制御できるようにさ
れ、ベーン下部の圧力はマノメータで検出される。
本発明によるこれらの目的や効果は、発明の詳細な説明
、特許請求の範囲および添付図面により明白となる。
(実施例) 以下本発明によるベーンポンプの一実施例を第1図おに
び第2図を参照して説明する。
図において本発明ににるベーンポン1はマノメータ1と
、補助バルブ2と、エンドギャップ8と、サイドプレー
トつと、カムリング10と、ベーン11と、ロータ12
と、圧力側り゛イドプレート15と、ハウジング17と
、駆動軸18と、軸シール装置19と、吸込通路14と
、吐出通路5と、高圧通路4と低圧通路3とを備えてい
る。
このポンプ内には第1間隙16、第2間隙6および第3
間隙7が設けられている。
第1間隙16は、駆動軸18と圧力側号イドプレート1
5との間に形成され、第2間隙6は、駆動lN118の
スプラインとロータ12のスプラインir4との間に形
成され、さらに第3間隙7は駆動軸18とサイドプレー
ト9どの間に形成されている。
これらの3つの間隙16.6.7は相互に連通されてい
るが3つの間隙の全てが入口室に連通されているわけで
はない。
前記間隙の少なくとも1つはいんげん立状の吸込口13
に連通しており、この吸込口13は前記圧力側サイドプ
レー1−15およびり゛イドプレート9の端面の扇形の
吸込領域内に配置されている。
また、これらの吸込口13は、前記圧力側サイドプレー
ト15または前記サイドプレート9内に形成された少な
くとも2つの吸込通路14と連通している。さらに前記
のいんげん立状の吸込口13はベーン11の上端面と連
通できるようになっている。
一方、いんげん立状の吐出口22は扇形の吐出口領域内
に配置され、ベーン11の下端面側に連通されるととも
に、少なくとも2つの吐出通路5を介して吐出室へ連通
されている。
前記ハウジング17は少なくとも1つの高圧通路4およ
び低圧通路3とを備え、それらは互いに補助バルブ2を
介して連通状態にある。
上記補助バルブ2の入口は前記高圧通路4を介して吐出
室と連絡される一方、補助パル12の出口C,L前記低
圧通路3を介して前記間隙1(3,6゜7に連絡されて
おり、この低圧通路3にはマノメータ1が接続されてい
る。
前記補助バルブ2は可変絞り弁と、この可変絞り弁に対
して並列に配置された2位置切替弁とで構成されている
。この流量弁は可変式流量制御ull弁、比例制御弁、
電動制御弁のいずれかであってもよい。また、流N1弁
は油圧式、成域式、電磁式、・市気油圧式のいずれによ
って制御可能なものでも良い。前記軸シール装置19は
耐摩耗性および耐圧性のレールである。
前記補助バルブ2おにびマノメータ1は図示を省略した
制御2111rAに装着されており、入口バイブ20お
にび出口バイブ21を介して前記ハウジング17に接続
されるか又はハウジング17へ直接装着される。
運転中、ベーン11の下方部分は、前記駆動軸18の軸
方向にリークする流体を吸込んで吐出室内に流体を押し
込み追加のポンプとして作用する。
しかして、ベーンがポンプ作用を停止している間、前記
漏洩流体が利用されることになり、ポンプの容積効率は
大幅に増大することになる。
ベーン11の先端面が吸込領域における前記カムリング
の内側面と接触を保持するJ:うに、それらの相互干渉
を最小にしたので、ベーンポンプの容積効率を増加する
ことができるとともに全効率および寿命を増加ざVるこ
とができる。
吐出室からの少量の加圧流体は、高圧通路4→入ロバイ
ブ20→補助バルブ2→出ロバイブ21→低圧通路3→
第1間隙16→吸込通路14を順次流れ、扇形の吸込領
域におけるベーン11の下部へ流入する。これによりい
んげん立状の吸込口13は、所定のベーン下部圧力を保
持することができ、この圧力は、マノメータ1でチェッ
クすることができるとともに補助バルブ2で調節できる
一般にベーンの下部圧力は約3kOf/cmである。
吐出通路5の大ぎさおよび前記吐出口22.1−jよび
吸込口13の配置角度を変化さけることにより、前記ベ
ーン11の先端面を前記カムリング10の内側面に接触
保持することができ、扇形の吐出領域におけるそれらの
干渉を最小に保持することができる。
それについて前記のポンプの効率や寿命を増大すること
になる。
〔発明の効果〕
本発明によるベーンポンプは1〜38 cst(50℃
)のような多様の粘度の使用が可能であり、常時、高い
容積効率および全効率を達成することができる。
例えば、HWBFを使用した場合の実験によれば、使用
圧カフ0kCJf/cM、容積変化10〜32d/rの
状態において容積効率は85〜92%に達しており、機
械効率は同一容積変化において従来のベーンポンプに比
べて顕著な変化はみられない。
入口圧力は負圧であるので、すIJ’−バーを所定の高
さに持15上げることはされていないが、+1費用を増
加させないで前記II2!iに技術的変更をすることは
容易なことである。
同一負荷において、本発明によるベーンポンプを使用し
た場合、伝達経路におけるパワー損失は75〜85%減
少し、使用圧力は5〜10kgf/cd減少し逃し弁に
J3けるパワー損失は5〜10%減少する。
放熱損失が非常に少なくなるので、すIf−バは小さく
できるとともに冷N1システムは不要となる。
ベーンポンプに使用する液体は、四季を通じて変更する
必要がないので、液体の費用は30〜40%減少できる
マノメータ1および補助バルブ2を装備したため、運転
中、入口部の扇形領域におけるベーンの下部圧力は、容
易にチェックできるとともにいっでら調整できる。
本発明のベーンポンプによれば、入口部が負圧でも、り
督アーバー底面を高くすることなくまた内部要素を交換
゛りることなく運転が可能である。
前記の構造は単純ならのであり、必ずしも難しい製作精
度を必要としないので、安価に製作づることが容易であ
る。
前記補助バルブ2およびマノメータ1はポンプ装置の制
御盤に搭載されるので、操作が商用である。
ポンプ毎に補助バルブ2を設ける代りに、ポンプシステ
ム全体の共用の補助バルブ2が設けられている。
本発明によるベーンポンプは、特に静圧軸受、静圧ガイ
ド軌道、流体1ナ一ボ機構、低粘度使用におけるHWB
F流体伝達システム等に使用されるのに適するとともに
、従来の流体伝達システムにも適しCいる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるベーンポンプを示した
縦断面図、第2図は第1図のB−B線に沿った1祈面図
である。 1・・・マノメータ、2・・・補助バルブ、3・・・低
圧通路、4・・・高圧通路、5・・・吐出通路、6・・
・第2間隙、7・・・第3間隙、8・・・エンドキャッ
プ、9・・・サイドプレート、10・・・カムリング、
11・・・ベーン、12・・・ロータ、13・・・吸込
口、14・・・吸込通路、15・・・圧力側ナイドブレ
ー1・、16・・・第1間隙、17・・・ハウジング、
18・・・駆動軸、19・・・軸シール裂開。 図面の浄書(内容に変更なし) −A llr 1 Fr&? 手続 ン市 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 ベーンポンプ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 華  中  工  学  院 4、代理人 昭和61年6月4日 (発送日 昭和61年6月24日) 3、補正の対象 願用の特許出願人の欄、委任状、法人証明フ1、証明書
、図面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンドキャップ(8)、サイドプレート(9)、カ
    ムリング(10)、ベーン(11)、ロータ(12)、
    圧力側サイドプレート(15)、ハウジング(17)、
    駆動軸(18)および軸シール装置(19)を備え、前
    記駆動軸(18)と前記圧力側サイドプレート(15)
    との間に第1の間隙(16)が形成され、前記駆動軸(
    18)はロータ(12)に対してスプライン結合され、
    前記駆動軸(18)と前記ロータ(12)との間には第
    2の間隙(6)が形成され、さらに前記駆動軸(18)
    と前記サイドプレート(9)との間に第3の間隙(7)
    が形成され、前記第1、第2および第3の間隙(16)
    、(6)、(7)は互いに連通され、さらに前記圧力側
    サイドプレート(15)および前記サイドプレート(9
    )の扇形状の吐出領域には、ベーンの下側面と連通する
    2つの吐出口が設けられたベーンポンプにおいて;前記
    圧力側サイドプレート(15)またはサイドプレート(
    9)には、少なくとも2つの吐出通路(5)が設けられ
    、前記扇形の吐出領域における吐出口(22)は前記吐
    出通路(5)を介して吐出室と連通しており、さらに前
    記圧力側サイドプレート(15)およびサイドプレート
    (9)は少なくとも2個の吸込口(13)および吸込通
    路(14)が設けられ、前記吸込口(13)はベーンの
    下面の扇形の吸込領域と連通し、かつ吸込通路(14)
    を通じて前記間隙(16)、(6)、(7)の少なくと
    も1つと連通し、これらの間隙は入口室に連通しておら
    ず、さらに、前記ポンプのハウジング(17)内には、
    少なくとも1つの高圧通路(4)および低圧通路(3)
    が設けられ、前記低圧通路(3)は前記間隙(16)、
    (6)、(7)と連通するとともに前記高圧通路(4)
    は吐出室に連通しており、さらに、前記高圧通路(4)
    には、補助バルブ(2)の入口側が連結される一方、前
    記低圧通路(3)には、補助バルブ2の出口側とマノメ
    ータ(1)か連結されていることを特徴とするベーンポ
    ンプ。 2、前記補助バルブ(2)は可変絞り弁と、この可変絞
    り弁に並列に配置された2位置切替弁とからなりこの切
    替弁は低圧時のみ開弁するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のベーンポンプ。 3、前記補助バルブは、流量弁であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のベーンポンプ。 4、前記流量弁は可変式絞り弁を含んでいることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項または第3項のいずれかに
    記載のベーンポンプ。 5、前記流量弁は、比例制御式の流量弁であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項または第3項のいずれに
    記載のベーンポンプ。 6、前記流量弁は、サーボモータで駆動される流量弁で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
    項のいずれかに記載のベーンポンプ。 7、前記軸シール装置(19)は耐摩耗性および耐圧性
    のシールであることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載のベーンポンプ。
JP61075400A 1985-04-01 1986-04-01 ベ−ンポンプ Granted JPS62203987A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CN85200887 1985-04-01
CN198585200887U CN85200887U (zh) 1985-04-01 1985-04-01 叶片泵

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62203987A true JPS62203987A (ja) 1987-09-08
JPH0361037B2 JPH0361037B2 (ja) 1991-09-18

Family

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