JPS62201060A - Dc−dcコンバ−タ - Google Patents

Dc−dcコンバ−タ

Info

Publication number
JPS62201060A
JPS62201060A JP3817486A JP3817486A JPS62201060A JP S62201060 A JPS62201060 A JP S62201060A JP 3817486 A JP3817486 A JP 3817486A JP 3817486 A JP3817486 A JP 3817486A JP S62201060 A JPS62201060 A JP S62201060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
power supply
converter
control circuit
switching transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3817486A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Oota
直人 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP3817486A priority Critical patent/JPS62201060A/ja
Publication of JPS62201060A publication Critical patent/JPS62201060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/76Power conversion electric or electronic aspects

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフライバック方式のDC−DCコンバータに関
し、特に、相互に絶縁された複数の直流電源を使用する
装置のためのDC−DCコンバータに関する。
〔従来の技術〕
従来、フライバンク方式のDC−DCコンバータは、1
つのスイッチング制御回路およびスイッチングトランジ
スタを使用して1つの変圧器にチョップされた電圧を印
加して必要な直流電圧を発生させている。
第2図は従来のフライバック方式のDC−DCコンバー
タの一部をブロックで示した回路図であり、11はDC
−DCコンバータ、TI2は変圧器、l3は直流電源、
14はスイッチング制御回路、15はスイッチングトラ
ンジスタである。
従来のフライバンク方式のDC−DCコンバータ11は
、直流電源13にスイッチングトランジスタ15を介し
て変圧器T1□の1次巻線N + z Iが接続されて
いる。スイッチングトランジスタ15はスイッチング制
御回路14により周期的に断続される。そして、変圧器
TI!の1次巻線N I Z l と逆の極性の2次巻
線N、22には整流用ダイオード16および平滑用コン
デンサ17が接続され、巻線数に比例した直流電圧が得
られるようになされている。そして、平滑用コンデンサ
17の両端に生じた直流電圧は負荷18に印加される。
次に、前記フライバック方式のDC−DCコンバータの
動作を説明する。
まず、スイッチング制御回路14の駆動信号によりスイ
ッチングトランジスタ15がオンすると、直流電源13
の電圧E′が変圧器T+□の1次巻線N、□1に印加さ
れ、2次巻線N、、、には・可倒に正の電圧が誘起する
が、整流用ダイオード16は導通しない。この状態では
出力側への電力供給はないが、変圧器T1□にエネルギ
ーが蓄積する。一定時間経過後、スイッチングトランジ
スタ15がカット・オフすると、変圧器TI2の極性は
反転し、整流用ダイオード16は導通となり、変圧器T
lzに蓄積されたエネルギーは平滑用コンデンサ17お
よび出力側に供給される。このようにして、平滑用コン
デンサ17の両端に生じた直流電圧は負荷18に印加さ
れる。このとき、スイッチングトランジスタ15のオン
期間と周期の比(デユーティ比)を変えることにより出
力電圧を安定化することができる。
(発明が解決しようとする問題点〕 上述したように、従来のフライバック方式のDC−DC
コンバータは1つのスイッチング制御回路およびスイッ
チングトランジスタを使用して1つの変圧器にチョップ
された電圧を印加して必要な電圧の直流電源を得ている
ところで、近年、ACサーボモータを駆動制御するため
のインバータ装置を始め各種電気回路や装置等に供給す
る電源は、相互に絶縁された複数の直流電源を必要とす
る場合が多い。
このような要求を従来のDC−DCコンバータにより、
達成するためには、その必要な直流電源の数だけ変圧器
の2次巻線を増加するか、または、DC−DCコンバー
タを複数個使用しなければならなかった。
しかし、必要な直流電源の数だけ変圧器の2次巻線を増
加すると該変圧器の重量が増大し、通常、変圧器が固定
されるプリント基板に重さの偏りが生じるだけでなく、
変圧器のピンの数が増大するために外形状も大型になっ
てしまう。さらに、プリント基板に固定された変圧器の
ピンの数が多いためにプリント配線も複雑になり、特に
電源電圧が高い場合にはスパークを防止するためプリン
ト配線の間隔を広げなければならずプリント基板自体も
大型化することになっていた。
また、DC−DCコンバータを複数個使用すると、スイ
ッチング制御回路およびスイッチングトランジスタを個
々のDC−DCコンバータに設けなければならないため
、占有する総合的な容積と共に価格の面でも問題があっ
た。
本発明の目的は上述した従来形のDC−DCコンバータ
に鑑み、1つのスイッチング制御回路およびスイッチン
グトランジスタを使用して同時に複数の変圧器にチョッ
プされた電圧を印加し、絶縁された複数の直流電圧を発
生させることにより、変圧器を小型化すると共にプリン
ト配線を単純化して変圧器が固着されたプリント基板の
占有容積を減小および小型化し、しかも価格の面で有利
なりC−DCコンバータを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、フライバック方式のDC−DCコンバ
ータであって、直流電源と、該直流電源にスイッチング
トランジスタを介してその1次巻線が接続された複数の
変圧器であって、該複数の変圧器の各1次@線にはそれ
ぞれ循環電流遮断用ダイオードが直列で該直流電源に対
して順方向に挿入され、さらに該複数の変圧器には該直
流電源に対して逆方向の帰還用ダイオードを介して該直
流電源に接続された帰還用巻線がそれぞれ設けられてい
るものと、前記スイッチングトランジスタの動作を制御
するスイッチング制御回路と、を具備するDC−DCコ
ンバータが提供される。
〔作 用〕
上述の構成を有する本発明のDC−DCコンバータは、
1つのスイッチング制御回路およびスイッチングトラン
ジスタにより同時に複数の変圧器にチョップされた電圧
を印加し、絶縁された複数の直流電圧を発生するように
なっており、巻線数の多い1つの変圧器を複数の小型の
変圧器に分割することでプリント基板に加わる重量を分
配し、また変圧器が固着されたプリント基板の占有容積
を減小し、さらにプリント配線を単純化してプリント基
板自体をも小型化するものである。
〔実施例〕
以下、本発明に係るDC−DCコンバータの一実施例を
図面に従って説明する。
第1図は本発明に係るDC−DCコンバータの一実施例
の一部をブロックで示した回路図であり、1はDC−D
Cコンバータ、2は第1の出力電源部、3は第2の出力
電源部、4は直流電源、5はスイッチング制御回路、6
はスイッチングトランジスタ、7は電流検出器である。
DC−DCコンバータ1は、フライバック方式のDC−
DCコンバータであり、概略、直流電源4と、該直流電
源4を断続するスイッチングトランジスタ6と、該スイ
ッチングトランジスタ6の動作を制御するスイッチング
制御回路5と、前記直流電源4と電流検出器7並びに該
直流電源4とスイッチングトランジスタ6に対して直列
に接続された複数の出力電源部2,3.・・・とから成
る。
この出力電源部は同様なものが複数個並列に接続されて
いるが、以下の説明においては、特に第1の出力電源部
2について詳述する。
直流電源4は、電圧Eで安定化された直流定電圧電源で
、そのプラス側は第1の出力電源部2の変圧器T2にお
ける1次巻線N21の一端および帰還用巻線N2□の一
端に接続されている。この1次巻線N21と帰還用巻線
N2□とはその極性が逆になされている。一方、直流電
源4のマイナス側はスイッチングトランジスタ6および
直流電源4に対して順方向の循環電流遮断用ダイオード
24を介して1次巻線Nz+の他端に接続され、また、
該直流電源4のマイナス側は電流検出器7および直流電
源4に対して逆方向の帰還用ダイオード25を介して帰
還層巻vAN z zの他端に接続されている。
スイッチング制御回路5は、スイッチングトランジスタ
6のオン、オフを制御するものであり、電流検出器7の
出力によりスイッチングトランジスタ6のオン期間と周
期の比(デユーティ比)を変化させるようになされてい
る。ここで、スイッチングトランジスタ6には動作速度
(例えば、40 kHz)を考慮してMO3型FETが
使用されている。
変圧器T2の2次側には、1次巻線N Z Iと逆の極
性の2次巻線N0が設けられている。この2次巻m N
 t sには整流用ダイオード26および平滑用コンデ
ンサ27が接続され巻線数に比例した直流電圧が得られ
るようになされている。そして、平滑コンデンサ27の
両端に生じた直流電圧は負荷28に印加される。
ここで、2次巻線N2.の平滑回路は従来より使用され
ている様々な回路構成とすることができ、また、変圧器
T2の2次巻m N t 3は1つに限定されるもので
はなく変圧器T2の2次側に複数の2次巻線を設けるこ
とができるのはいうまでもない。
第2の出力電源部3は、上述した第1の出力電源部2と
同様な構成とされており、直流電源のプラス側は変圧器
T3における1次巻線N3Iの一端および帰還用巻線N
、2の一端に接続されている。
この1次巻、%i N s Iと帰還用巻線1”lit
とはその極性が逆になされている。一方、直流電源4の
マイナス側はスイッチングトランジスタ6および直流電
源4に対して順方向の循環電流遮断用ダイオード34を
介して1次巻線N ! +の他端に接続され、また、該
直流電源4のマイナス側は電流検出器7および直流型a
4に対して逆方向の帰還用ダイオード35を介して帰還
用巻線N32の他端に接続されている。
このように、第1の出力電源部2と第2の出力電源部3
とは同様な構成とされ、直流電源4と電流検出器7並び
に該直流電源4とスイッチングトランジスタ6に対して
それぞれ直列に接続されている。このような出力電源部
は2つだけでなく複数個並列して接続されるのは前述し
た通りである。
これらの出力電源部2,3.・・・ば該電源を必要とす
る位置のプリント基板上に固着されるものであるが、個
々の出力電源部に必要とされるプリント配線は各変圧器
T z、 T x−・・・の循環電流遮断用ダイオード
24 、34 、・・・が結合された1次巻線N21゜
Nff++・・・と帰還用ダイオード25 、35 、
・・・が結合された帰還用巻線N2□、N3□、・・・
とに接続するための配線等だけでよいため、プリント配
線を単純化してプリント基板自体を小型化することがで
きる。
また、変圧器を分割して1つの変圧器の接続用ビン数を
減小することで変圧器を小型化すると共にプリント基板
に固着したときに変圧器の重量を分配することができる
。さらに、1つのスイッチング制御回路5およびスイッ
チングトランジスタ6で複数の変圧器T2.T、、・・
・にチョップされた電圧を印加するため価格の面でも有
利である。
次に、本発明に係るDC−DCコンバータの一実施例の
動作について説明する。
まず、スイッチング制御回路5の駆動信号によりスイッ
チングトランジスタ6がオンすると、直流電源4の電圧
Eは、順方向の循環電流遮断用ダイオード24を介して
変圧器T2の1次巻線NzIに印加され、また、同時に
順方向の循環電流遮断用ダイオード34を介して変圧器
T、01次巻線N、、lに印加される。これにより、変
圧器Ttの2次巻線N0および変圧器T、の2次巻線N
、には・可倒に正の電圧が誘起するが、整流用ダイオー
ド26および36は導通しない。この状態では出力側へ
の電力供給はないが、変圧器T2および変圧器T、にエ
ネルギーが蓄積する。
このとき、変圧器T2の帰還用巻線N2tおよび変圧器
T3の帰還用巻線N32には、直流電源4に対してそれ
ぞれ逆方向の帰還用ダイオード25および35が直列に
接続されているために直流電源4の電圧Eは印加されな
い。
一定期間経過後、スイッチングトランジスタ6がカット
・オフすると、変圧器T2および変圧器T1の掻性は反
転し、整流用ダイオード26および36は導通となり、
変圧器T2および変圧器T3に蓄積されたエネルギーは
平滑用コンデンサ27および37並びにそれぞれの出力
側に供給される。
そして、変圧器T2の1次巻線Nt、および変圧器T、
の1次巻線N3Iには、それぞれ直流電源4に対して順
方向(スイッチングトランジスタ6がカット・オフした
ときに流れる電流に対しては逆方向)に循環電流遮断用
ダイオード24および25が挿入されているため、変圧
器T2および変圧器T、に蓄積されたエネルギーはそれ
ぞれの1次巻線NZIおよびN、1を流れることができ
ず2次巻線Nt3およびN31だけを流れることになる
。このようにして、平滑用コンデンサ27および37の
両端に生じた直流電圧は負荷2日および38に印加され
る。このとき、同時に変圧器T2の帰還用巻線Nttお
よび変圧器T3の帰還用@線N、2にもスイッチングト
ランジスタ6がオンしたときとは逆向きの電圧が生じ、
帰還用ダイオード25および35並びに電流検出器7を
介して直流電源4に帰還電流が流れる。この帰還電流は
、第1の電源部2および第2の電源部3で消費される電
力が少ないときに大きな値となる。すなわち、第1の電
源部2の負荷28および第2の電源部3の負荷38が小
さいときには、それぞれの電源部の2次巻線N2.およ
びN。を流れる電流が減小し、その分、帰還用巻線N2
□およびN2zを流れる電流が増大する。
電流検出器7は前記帰還用巻線を流れる電流を検出し、
その電流値をスイッチング制御回路5に送出するもので
ある。そして、スイッチング制御回路5では該帰還用巻
線を流れる電流値により、該電流値が一定値よりも大き
ければパルス幅を狭くし、該電流値が一定値よりも小さ
ければパルス幅を広くするような従来より一般に使用さ
れているパルス幅変fl (PWM)の制御が行われて
いる。
この電流検出器7並びに上述したようなPWMの制御回
路等は直流電源4が定電圧化されているので必ずしも必
要なものではない。すなわち、電流検出器7を取外し、
スイッチング制御回路5を一定の周期およびパルス幅の
駆動信号を発生する発振回路とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように本発明に係るDC−DCコンバー
タは、1つのスイッチング制御回路およびスイッチング
トランジスタを使用して同時に複数の変圧器にチョップ
された電圧を印加し、相互に絶縁された複数の直流電圧
を発生させることにより、変圧器を小型化すると共にプ
リント配線を単純化して変圧器が固着されたプリント基
板の占有容積を減小および小型化することができ、しか
も価格の面についても有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るDC−DCコンバータの一実施例
の一部をブロックで示した回路図、第2図は従来のフラ
イバック方式のDC−DCコンバータの一部をブロック
で示した回路図である。 1・・・DC−DCコンバータ、 2・・・第1の出力電源部、 3・・・第2の出力電源部、 4・・・直流電源、 5・・・スイッチング制御回路、 6・・・スイッチングトランジスタ、 7・・・電流検出器、 24 、34・・・循環電流遮断用ダイオード、25 
、35・・・帰還用ダイオード、Tz  、Tx・・・
変圧器、 Nt+ + Nxr’・・1次巻線、 N2□、 N、z・・・帰還用巻線、 N、、、N3.・・・2次巻線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フライバック方式のDC−DCコンバータであって
    、 直流電源と、 該直流電源にスイッチングトランジスタを介してその1
    次巻線が接続された複数の変圧器であって、該複数の変
    圧器の各1次巻線にはそれぞれ循環電流遮断用ダイオー
    ドが直列で該直流電源に対して順方向に挿入され、さら
    に該複数の変圧器には該直流電源に対して逆方向の帰還
    用ダイオードを介して該直流電源に接続された帰還用巻
    線がそれぞれ設けられているものと、 前記スイッチングトランジスタの動作を制御するスイッ
    チング制御回路と、 を具備するDC−DCコンバータ。 2、前記複数の変圧器の各帰還用巻線に対して電流検出
    器が直列に挿入され、前記スイッチング制御回路は該電
    流検出器の出力により前記スイッチングトランジスタの
    デューティ比を制御するようになっている特許請求の範
    囲第1項に記載のDC−DCコンバータ。
JP3817486A 1986-02-25 1986-02-25 Dc−dcコンバ−タ Pending JPS62201060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3817486A JPS62201060A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 Dc−dcコンバ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3817486A JPS62201060A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 Dc−dcコンバ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62201060A true JPS62201060A (ja) 1987-09-04

Family

ID=12518020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3817486A Pending JPS62201060A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 Dc−dcコンバ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62201060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990055708A (ko) * 1997-12-27 1999-07-15 김영환 Fbt에 전원을 공급하기 위한 dc-dc 변환 회로
WO2002077629A1 (en) * 2001-03-26 2002-10-03 Proteome Systems Intellectual Property Pty Ltd Electrophoresis apparatus incorporating multi-channel power supply

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990055708A (ko) * 1997-12-27 1999-07-15 김영환 Fbt에 전원을 공급하기 위한 dc-dc 변환 회로
WO2002077629A1 (en) * 2001-03-26 2002-10-03 Proteome Systems Intellectual Property Pty Ltd Electrophoresis apparatus incorporating multi-channel power supply

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100692567B1 (ko) 스위칭모드 전원공급장치 및 절전모드 구현방법
US4809151A (en) Switching regulator having parallel diode isolated primary windings and plural secondary windings
JPH06217547A (ja) 電圧制御回路
JPH0654528A (ja) ゼロボルトスイッチングパワーコンバータのパワースイッチのためのドライブ回路
AU602070B2 (en) A converter circuit with a single-ended blocking converter
JP3346543B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2964718B2 (ja) スイッチング電源装置
JPS62201060A (ja) Dc−dcコンバ−タ
US6798676B2 (en) Inverter for changing direct current to alternating current
JP3290746B2 (ja) Dc/dcコンバータを含む低損失電源供給装置
EP1440501B1 (en) Motor control circuit and associated full bridge switching arrangement
JP3571817B2 (ja) 液晶駆動用電源装置
JPH07135769A (ja) 直列共振コンバータ
JP2603646B2 (ja) コンバータ
JPS62196069A (ja) Dc−dcコンバ−タ
JPS60197162A (ja) スイツチング電源
JP2000148256A (ja) 電力変換装置
JP2674055B2 (ja) 電源回路
JPH0534233Y2 (ja)
JPH04125064A (ja) 電源装置
JPS6139864A (ja) 多出力スイツチングレギユレ−タ
JPS63253866A (ja) 電源回路装置
GB2025714A (en) High-power DC to DC converter
JP2002354814A (ja) スイッチング電源装置
JPH05219739A (ja) スイッチング電源