JPS62200066A - タイミングベルトの自動調整装置 - Google Patents
タイミングベルトの自動調整装置Info
- Publication number
- JPS62200066A JPS62200066A JP4260386A JP4260386A JPS62200066A JP S62200066 A JPS62200066 A JP S62200066A JP 4260386 A JP4260386 A JP 4260386A JP 4260386 A JP4260386 A JP 4260386A JP S62200066 A JPS62200066 A JP S62200066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tensioner
- timing belt
- tension
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0861—Means for varying tension of belts, ropes, or chains comprising means for sensing tensioner position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0876—Control or adjustment of actuators
- F16H2007/0887—Control or adjustment of actuators the tension being a function of load
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車用エンジン等に用いられるタイミング
ベルトの自ｅｌｉ１贅装置に関し、詳しくはベルトの振
れ幅を検出してベルトの張力を調整するものに関する。
ベルトの自ｅｌｉ１贅装置に関し、詳しくはベルトの振
れ幅を検出してベルトの張力を調整するものに関する。
従来、自動車用エンジンのカム軸を駆動するのにタイミ
ングベルトが使用されており、最近のエンジンでは、１
本のタイミングベルトによって駆動される補機部品が増
えてきてベルトレイアウトも複雑なものなってきたため
、ベルトの張力をほぼ一定値に保つことが強く要望され
るに至っている。 一般にベルトは、長時間使用されているとベルト芯線の
伸びや歯面の摩耗等によって初期の張力が失われ、第２
図に示すように次第に緩くなってくる。そのために、エ
ンジン運転中にベルトがバタツキを生じ、カムのタイミ
ングを狂わせたり、ベルトによって駆動されている補機
部品から騒音を発生させたり、あるいはタイミングベル
ト自体の耐久性を損ねたりすることになる。 そこで従来は、ベルトの張力をほぼ一定に保つために、
ゴム弾性を利用したテンショナを設置したもの、あるい
は内部に一定油圧を作用させることによってテンショナ
をタイミングベルトに一定の押力で押し付けるようにし
た。いわゆるオートテンショナ等が使用されている。 なお、機関の補機類の駆動トルクに応じて計算された最
適ベルト張力になるようにベルト張力を与えるものとし
て特開昭５７−１６１３４４号公報がある。
ングベルトが使用されており、最近のエンジンでは、１
本のタイミングベルトによって駆動される補機部品が増
えてきてベルトレイアウトも複雑なものなってきたため
、ベルトの張力をほぼ一定値に保つことが強く要望され
るに至っている。 一般にベルトは、長時間使用されているとベルト芯線の
伸びや歯面の摩耗等によって初期の張力が失われ、第２
図に示すように次第に緩くなってくる。そのために、エ
ンジン運転中にベルトがバタツキを生じ、カムのタイミ
ングを狂わせたり、ベルトによって駆動されている補機
部品から騒音を発生させたり、あるいはタイミングベル
ト自体の耐久性を損ねたりすることになる。 そこで従来は、ベルトの張力をほぼ一定に保つために、
ゴム弾性を利用したテンショナを設置したもの、あるい
は内部に一定油圧を作用させることによってテンショナ
をタイミングベルトに一定の押力で押し付けるようにし
た。いわゆるオートテンショナ等が使用されている。 なお、機関の補機類の駆動トルクに応じて計算された最
適ベルト張力になるようにベルト張力を与えるものとし
て特開昭５７−１６１３４４号公報がある。
しかしながら、上述した従来のテンショナにおいて、前
者の弾性体を用いた場合は機械的に不十分であり、カム
軸駆動用タイミングベルトのテンショナとしては適用で
きないものである。また、後者のオートテンショナの場
合は、例えば特開昭５７−１６１３４４号公報に開示さ
れているように、駆動トルクに応じて最適ベルト張力に
なるように自ｆ７１１！整して、テンショナをタイミン
グベルトに一定の押力で押し付けるようになっているが
、構造が複雑で高価であるうえ、長時間の耐久性に乏し
く、信頼性の点で十分満足すべきものとはなっていない
。 従って今日では、高価な材料のベルトを用いたり、タイ
ミングベルトの寿命を延ばすために補機部品の駆動を含
めてベルトレイアウトに制約を設けたり、歯形状、歯ピ
ッチ、帆布等に工夫をこらして対応しているのが実情で
ある。 本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、自動
車用エンジン等のカム軸駆動用タイミングベルトに緩み
が生じた場合に、これを自動的に補正することにより常
に適正なベルト張力に保持し、ベルト寿命を延長させる
と共に、信頼性の高いタイミングベルトの自動調整装置
を提供することを目的とするものである。
者の弾性体を用いた場合は機械的に不十分であり、カム
軸駆動用タイミングベルトのテンショナとしては適用で
きないものである。また、後者のオートテンショナの場
合は、例えば特開昭５７−１６１３４４号公報に開示さ
れているように、駆動トルクに応じて最適ベルト張力に
なるように自ｆ７１１！整して、テンショナをタイミン
グベルトに一定の押力で押し付けるようになっているが
、構造が複雑で高価であるうえ、長時間の耐久性に乏し
く、信頼性の点で十分満足すべきものとはなっていない
。 従って今日では、高価な材料のベルトを用いたり、タイ
ミングベルトの寿命を延ばすために補機部品の駆動を含
めてベルトレイアウトに制約を設けたり、歯形状、歯ピ
ッチ、帆布等に工夫をこらして対応しているのが実情で
ある。 本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、自動
車用エンジン等のカム軸駆動用タイミングベルトに緩み
が生じた場合に、これを自動的に補正することにより常
に適正なベルト張力に保持し、ベルト寿命を延長させる
と共に、信頼性の高いタイミングベルトの自動調整装置
を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、タイミングベル
トの張り側にベルトの振れ幅を検出する撮れ検出器を設
置すると共に、ベルトの緩み側にアクチュエータにより
ベルト方向に進退自在なテンショナを設置し、上記振れ
検出器が設定値を越える振れ幅を検出したとき、上記ア
クチュエータによりテンショナをベルト方向へ押し出す
ように構成されている。
トの張り側にベルトの振れ幅を検出する撮れ検出器を設
置すると共に、ベルトの緩み側にアクチュエータにより
ベルト方向に進退自在なテンショナを設置し、上記振れ
検出器が設定値を越える振れ幅を検出したとき、上記ア
クチュエータによりテンショナをベルト方向へ押し出す
ように構成されている。
上記構成に基づき、本発明は、タイミングベルトの振れ
検出器により、設定値以上の振れ幅を検出したときの信
号がアクチュエータ付テンショナに入力され、テンショ
ナのロッドをベルト方向に突き出すように構成されてな
るものであり、タイミングベルトの撮れ検出器が設定値
以上の振れ幅を検出１ノだ時の信号によってアクチュエ
ータが電気的に作動してテンショナを押し上げ、ベルト
の張力を補正し、補正が終るとタイミングベルトの撮れ
幅が小さくなり、振れ検出器の接点がオフとなってアク
チュエータ付テンショナの移動が停止するもので、常に
ベルト張力をほぼ一定に保持することが可能となる。
検出器により、設定値以上の振れ幅を検出したときの信
号がアクチュエータ付テンショナに入力され、テンショ
ナのロッドをベルト方向に突き出すように構成されてな
るものであり、タイミングベルトの撮れ検出器が設定値
以上の振れ幅を検出１ノだ時の信号によってアクチュエ
ータが電気的に作動してテンショナを押し上げ、ベルト
の張力を補正し、補正が終るとタイミングベルトの撮れ
幅が小さくなり、振れ検出器の接点がオフとなってアク
チュエータ付テンショナの移動が停止するもので、常に
ベルト張力をほぼ一定に保持することが可能となる。
以下、本発明による実施例を添付した図面を参照して具
体的に説明する。第１図は本発明による実施例であるタ
イミングベルトの自動調整装置を示す概略構成図であり
、図において符号１はクランク軸、２はカム軸、３はク
ランク軸プーリ、４はカム軸プーリ、５はタイミングベ
ルト、６はテンショナをそれぞれ示している。 上記クランク軸プーリ３とカム軸プーリ４との間に張設
されたタイミングベルト５の張り側中央部には、タイミ
ングベルト５の振れ幅を検出する検出器７が設置されて
おり、上記検出器７のセンサ部７ａが設定値を越える振
れ幅を検出したとき、内部の図示しない電気接点がオン
して制御部８へ信号を出力する。 一方、上記タイミングベルト５の緩み側に設置されてい
るテンショナ６は、アクチュエータ９によりベルト方向
に進退自在に取付けられており、上記アクチュエータ９
は、制御部８からの電気的信号によって作動するように
なっている。ここで上記アクチュエータ９は、ステップ
モータを使用したり、あるいは内部にワックスまたはバ
イメタルを置き、電気的に暖めて膨張させることでテン
ショナ６をベルト方向に押し出すようにした構造が採ら
れている。 次いで、上述したように構成された自動調整装置による
動作について説明する。まず、運転時間が増加し、タイ
ミングベルト５に伸びが生じて撮れ幅が設定値以上にな
ると、検出器７のセンナ部７ａが押されて内部の電気接
点がオンになる。これによって信号が制御部８に入り、
制御部８によりアクチュエータ９に通電されてテンショ
ナ６をベルト方向に押し出し、ベルトの張力を補正する
ものである。そしてベルトの張力補正が終ると、ベルト
の振れ幅は小さくなり、検出器７のセンサ部７ａが再び
オフ状態となり、テンショナＧの移動は停止する。 なお、一般にタイミングベルト５の張力は、エンジン冷
態時には緩く、暖機後には主機の熱膨張によって増大す
るものであり、低温時はど振れ幅は大きいが、検出器７
の接点位置を適正に調整することによって、タイミング
ベルト５に適度な振れを持たせておき、暖機後に適正な
張力になるようにすることは可能である。
体的に説明する。第１図は本発明による実施例であるタ
イミングベルトの自動調整装置を示す概略構成図であり
、図において符号１はクランク軸、２はカム軸、３はク
ランク軸プーリ、４はカム軸プーリ、５はタイミングベ
ルト、６はテンショナをそれぞれ示している。 上記クランク軸プーリ３とカム軸プーリ４との間に張設
されたタイミングベルト５の張り側中央部には、タイミ
ングベルト５の振れ幅を検出する検出器７が設置されて
おり、上記検出器７のセンサ部７ａが設定値を越える振
れ幅を検出したとき、内部の図示しない電気接点がオン
して制御部８へ信号を出力する。 一方、上記タイミングベルト５の緩み側に設置されてい
るテンショナ６は、アクチュエータ９によりベルト方向
に進退自在に取付けられており、上記アクチュエータ９
は、制御部８からの電気的信号によって作動するように
なっている。ここで上記アクチュエータ９は、ステップ
モータを使用したり、あるいは内部にワックスまたはバ
イメタルを置き、電気的に暖めて膨張させることでテン
ショナ６をベルト方向に押し出すようにした構造が採ら
れている。 次いで、上述したように構成された自動調整装置による
動作について説明する。まず、運転時間が増加し、タイ
ミングベルト５に伸びが生じて撮れ幅が設定値以上にな
ると、検出器７のセンナ部７ａが押されて内部の電気接
点がオンになる。これによって信号が制御部８に入り、
制御部８によりアクチュエータ９に通電されてテンショ
ナ６をベルト方向に押し出し、ベルトの張力を補正する
ものである。そしてベルトの張力補正が終ると、ベルト
の振れ幅は小さくなり、検出器７のセンサ部７ａが再び
オフ状態となり、テンショナＧの移動は停止する。 なお、一般にタイミングベルト５の張力は、エンジン冷
態時には緩く、暖機後には主機の熱膨張によって増大す
るものであり、低温時はど振れ幅は大きいが、検出器７
の接点位置を適正に調整することによって、タイミング
ベルト５に適度な振れを持たせておき、暖機後に適正な
張力になるようにすることは可能である。
以上詳細に説明したように、本発明によるタイミングベ
ルトの自動調整装置は、タイミングベルトの撮れ幅を検
出することによって、振れ幅が設定値を越えたどきにテ
ンショナをベルト方向に押し出すよう構成したものであ
り、ベルトの張力が常にほぼ一定に保たれるため、ベル
トの張りすぎによる芯線疲労、ベルトの緩みすぎによる
歯面のたたき現象等が解消され、ベルトの寿命が向上す
る。 また、急激な張力ダウンが回避され、歯とび等によるエ
ンジンへの影響や、ベルトのバタツキによるタイミング
の変動が避けられると共に、補機部品からの騒音光生が
軽減される等の効果を奏する。
ルトの自動調整装置は、タイミングベルトの撮れ幅を検
出することによって、振れ幅が設定値を越えたどきにテ
ンショナをベルト方向に押し出すよう構成したものであ
り、ベルトの張力が常にほぼ一定に保たれるため、ベル
トの張りすぎによる芯線疲労、ベルトの緩みすぎによる
歯面のたたき現象等が解消され、ベルトの寿命が向上す
る。 また、急激な張力ダウンが回避され、歯とび等によるエ
ンジンへの影響や、ベルトのバタツキによるタイミング
の変動が避けられると共に、補機部品からの騒音光生が
軽減される等の効果を奏する。
第１図は本発明によるタイミングベルトの自動調整装置
を示す概略構成図、第２図はタイミングベルトの張力と
使用時間との関係を示す説明図である。 １・・・クランク軸、２・・・カム軸、３・・・クラン
ク軸プーリ、４・・・カム軸プーリ、５・・・タイミン
グベルト、６・・・テンショナ、７・・・検出器、７ａ
・・・センサ部、８・・・制御部、９・・・アクチュエ
ータ。
を示す概略構成図、第２図はタイミングベルトの張力と
使用時間との関係を示す説明図である。 １・・・クランク軸、２・・・カム軸、３・・・クラン
ク軸プーリ、４・・・カム軸プーリ、５・・・タイミン
グベルト、６・・・テンショナ、７・・・検出器、７ａ
・・・センサ部、８・・・制御部、９・・・アクチュエ
ータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイミングベルトの張り側にベルトの振れ幅を検出する
振れ検出器を設置すると共に、ベルトの緩み側にアクチ
ュエータによりベルト方向に進退自在なテンショナを設
置し、 上記振れ検出器が設定値を越える振れ幅を検出したとき
、上記アクチュエータによりテンショナをベルト方向へ
押し出すように構成したことを特徴とするタイミングベ
ルトの自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260386A JPS62200066A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | タイミングベルトの自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4260386A JPS62200066A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | タイミングベルトの自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200066A true JPS62200066A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12640622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4260386A Pending JPS62200066A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | タイミングベルトの自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200066A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427080B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2004-04-17 | 현대자동차주식회사 | 상용차의 벨트 장력 조절장치 |
| JP2005140534A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Daiki Kogyo Kk | 伝動用チェーンの弛み量測定方法 |
| WO2007033879A1 (de) * | 2005-09-21 | 2007-03-29 | Schaeffler Kg | Zugmitteltrieb für eine brennkraftmaschine |
| DE102006050129B3 (de) * | 2006-10-25 | 2008-01-31 | Krauss-Maffei Wegmann Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Messung des Kettendurchhangs an einem Kettenfahrzeug |
| DE102007016009A1 (de) * | 2007-04-03 | 2008-10-09 | Schaeffler Kg | Spannvorrichtung für einen Zugmitteltrieb |
| JP2020016795A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP4260386A patent/JPS62200066A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427080B1 (ko) * | 2002-04-15 | 2004-04-17 | 현대자동차주식회사 | 상용차의 벨트 장력 조절장치 |
| JP2005140534A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Daiki Kogyo Kk | 伝動用チェーンの弛み量測定方法 |
| WO2007033879A1 (de) * | 2005-09-21 | 2007-03-29 | Schaeffler Kg | Zugmitteltrieb für eine brennkraftmaschine |
| DE102006050129B3 (de) * | 2006-10-25 | 2008-01-31 | Krauss-Maffei Wegmann Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Messung des Kettendurchhangs an einem Kettenfahrzeug |
| DE102007016009A1 (de) * | 2007-04-03 | 2008-10-09 | Schaeffler Kg | Spannvorrichtung für einen Zugmitteltrieb |
| JP2020016795A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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