JPS62197724A - 熱線感知器 - Google Patents

熱線感知器

Info

Publication number
JPS62197724A
JPS62197724A JP61039968A JP3996886A JPS62197724A JP S62197724 A JPS62197724 A JP S62197724A JP 61039968 A JP61039968 A JP 61039968A JP 3996886 A JP3996886 A JP 3996886A JP S62197724 A JPS62197724 A JP S62197724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
heat ray
cover
ray sensor
sensor according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61039968A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH052175B2 (ja
Inventor
Akira Morimoto
亮 森本
Mikio Kondo
幹夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61039968A priority Critical patent/JPS62197724A/ja
Priority to US06/924,758 priority patent/US4795908A/en
Priority to AU64604/86A priority patent/AU580898B2/en
Priority to GB8626507A priority patent/GB2186972B/en
Priority to DE19863639323 priority patent/DE3639323A1/de
Publication of JPS62197724A publication Critical patent/JPS62197724A/ja
Publication of JPH052175B2 publication Critical patent/JPH052175B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/18Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
    • G08B13/189Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
    • G08B13/19Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分gf] 本発明は造営面に取り付けられ、人体等から出る熱線を
検知する熱線感知器に関するものである。
[背景技術1 従来この種の熱線感知器では第12図に示すように感知
器本体は造営面に取り付けられるベース1aと、ベース
laに被着するカバー1bとから構成され、ベース1a
内に焦重素子からなる熱線検出素子2及ゾ感知器回路を
実装した配線基板3を収納して固定螺子30でベース1
aに固定し、ベース1aにカバー1bを被着する構成で
あった。そのため施工時には配線基板3をベース1aか
ら取り外す必要があり、その際電子部品に直接手が触れ
、部品溝下等の恐れがあった。また外部からの信号[5
はベース1aに開口した配線引き出し口6より挿入し、
配線基板3上の端子台7に接続していたため、配線用外
出し口6から風が入った場合熱線検出素子2に微少な温
度変化を起こさせ、誤動作につながるという問題があっ
た。
そこで螺子なしで配線基板3をベース1a内に収納する
従来例6第13図に示すように提案されている。この従
来例はベース1aの開口部の上下縁に設けた係止爪4を
カバー1bをベース1aに被着した際にカバー1bの内
壁に設けた係合四部(図示せず)に圧入係合させてカバ
ー1bとベース1aとを結合していた。ところでこのよ
うな構成でも外部からの信号M5はベース1aに開口し
た配線引き出し口6より信号線5を挿入し、信号#I5
を配線基板3上の端子台7に接続していたため、」二連
の従来例と同様に配線引き出し口6から風が入った場合
熱線検出素子2に微少な温度変化を起こさせ、誤動作に
つながるという問題があった。
又いずれの従来例もベース1aを造営面に固定する枯戊
であるため、検知方向を造営面に取り付けた状態で11
4!mすることが出来ないという問題もあった。
更にカバー1bにはフレネルレンズI−が装5Iiされ
熱線検出素子6の前面に熱線を集光するようになってい
るが、熱線検出索子6の素子表面にシリコン等の可視光
線カット用フィルタが設けられていてもレンズで集光さ
れて可視光線の入党密度が高いため十分にカットできす
外乱光で誤動作する恐れらあった。
又更にフレネルレンズLは光学的効率を上げるために凹
凸面を入射側に配置するのが一般的であり、そのため凹
凸面にほこりが溜まりやすいという問題があった。
[発明の目的[ 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは検知方向が調節でき、しかも風による
影響を防止した熱線感知器を提供するにある。
[発明の開示1 本発明は造営材に固定される第1のベースと、該第1の
ベースに対して背面の一辺が回動自在に枢支され、回動
位置を保持する保持手段を備えた$2のベースと、第2
のベースの前面に着脱自在に装着するカバーと、該カバ
ーに着脱自在に装着した集光用レンズを艮罰し、第2の
ベースには外部と結線する端子台を備えるとともに、熱
線検出素子を含む感知器回路を配設した配線基板の部位
を上記端子台と隔絶して内蔵した風除はブロックを備え
たことを特徴とする。
以下実施例により説明する。
(実施例) 第1図乃至第11図は本発明の一実施例を示す図であり
、光学系としてフレネルレンズ2を用いることにより小
型化を図るらのであり、22体本体は第1のベース8a
と、第2のベース8bと、カバー9とにで構成したもの
である。
以下、各都電に説明していく。まずフレネルレンズLが
装着されるカバー9は背面が開口された箱型のものであ
る。そしてカバー9の曲面に熱線検出素子2に熱線を集
光するアーチ状に曲成されたフレネルレンズI、が取着
される部分を開口し、この前面の開口上下縁にフレネル
レンズ2の曲面と今わせである突部10を突設しである
。そしてたとえばこの開口部9aの側方向の幅はフレネ
ルレンズLの幅よりやや広く形成してあり、フレネルレ
ンズLを突部10に合わせた状態で生じる開口部9aの
側縁に7レネルレン:XLの側縁に設けた係止爪12を
嵌め込むことにより、開口ff1s 9 aの内側縁部
に#42図に示すように係止してフレネルレンズLをカ
ッイー9に着脱自在に装着する0着脱自在であるからフ
レネルレンズLをたとえば第3図に示すような7レネル
レンrt、の代わりに異なる検知方向を持つ分割レンズ
を構成した第4図のような7レネルレンX1.゛を必要
に応じて任意に使用することができる。
第1のベース8aは上下側面を45°に傾斜させた傾斜
面により形成された偏平の箱状のものであり、第2のベ
ース8bは第1のベース8aの下辺と下辺とが薄肉部位
などで連結され互いに回動自在となるようにヒンジ結合
された箱状のものである。ベース8b1.t、I:下及
び−側を囲むコ字状壁13を底部より前方に突設し、さ
らにこの壁13の両端内壁対向面には挿入溝14を、設
け、成形板材15の両端を挿入溝14に挿着することに
よリコ字状!!1t13の側方開口部を遮蔽できるよう
になっている。主たコ字状壁13の上片の中央部にはベ
ース8bのifJ後方向に走る案内*17を形成し、こ
の案内溝15の後31部をベース8bの底部を貫通して
ベース8a側に開口している。案内tyt17は後述の
板ばね16を挿入するための溝で、案内溝17の底部に
は前後方向に等間隔で複数の係止突起17aを形成しで
ある。
而してこのコ字状壁13で囲まれた空所内に配線基板3
の大部分を収納する。ここで配線基板3は片側端部に端
子台7を設け、その他の部位には焦電索子からなる熱線
検出素子2及V感知器回路を構成する電子部品が実装さ
れており、この端子台7を除く実装部位が上記のように
収納されることになる。ここで上記成形板材15の両端
を挿入溝14に挿入してコ字型壁13の側方開口部を遮
蔽すると、成形板材15が配線基板3の曲面に当たり端
子台7が設けられた空所外と空所内とを遮断することに
なる。成形板材15とコ字型壁13とで囲まれた空所の
曲面開口部は成形材からなる前面板18が嵌着されて遮
蔽され、熱線検出素子2を収納した上記空所は外部と遮
断されることになる。ここで曲面板18は熱線検出素子
2に対応する部位に開口窓19を設け、この開口窓19
をポリエチレンフィルム20で遮蔽している。このポリ
エチレンフィルム20は熱線のみを通す光学的フィルタ
と、空所内部にほこり及び風が侵入するのを防ぐ遮断壁
とを兼ねたものである。而してこの前面板18、成形板
材15、フ字型v、13により風除はブロックCを構成
し、端子台7を設けた部位に開口している配線引き出し
口(図示せず)かC7ベース8b内に風が侵入しても風
除はブロックCにより上記空所内に風が流れ込むのを阻
止し、熱線検出素子2が風による影響を受けて温度変化
を生じ誤動作を起こすのを防出rるのである。+’+i
j而板18面又は成形板材15)と、壁13の開口部と
の結合部位は第6図に示すようにゴム材21を張り付け
て風の侵入を完全に防ぐようにしである。
尚端子台7は信号線を挿入する接続線挿入孔7aを側面
に開口し、内部には接続端子7bを備え、接続端子7b
の締め付は螺子の唄を上面に露呈させである。
上記板ぼね16は第7図に示すように断面り字型に曲成
された形状を呈し、横片16aは上方に折曲するととも
に引掛孔16bを穿孔した折曲片16cを備え、折曲片
16cのやや内側には係止孔16dを形成しである。さ
らに縦片16eには2個の取付孔16rが穿孔しである
而して造営面Bに熱線感知器Aを取り付ける場合には、
第8図に示すように第1のベース8aを造営面Bにねじ
止めする。このとき板ばね16の取付孔16fを介して
ベース8bを貫通した螺子22を造営面Bに螺締するこ
とにより第1のベース8aは板ばね16と造営面Bとの
間に挟持されるように取り付けられる。そして、ベース
8aに対してヒンジ部を適度に回動させことによりベー
ス8aに対するベース8bの角度が変わり、適宜な検知
方向にベース8bを向けることができる。 そして適当
な検知方向が得られると、第9図に示rように板ばね1
6の係止孔16dを案内溝17の係止突起17aに係止
させればベース8bの拡開状態は保持されることになる
ここで、熱線感知4八を取り付けた状態で検知エリアを
変更する必要が生じたときには、ドライバ等の先を折曲
片16cの引掛孔16bに引っ掛けて板ばね16の横片
16aを上方に引ト上ばて、係止突起17m上り係止孔
16dを抜き保持状態を解除すれば良い、さらに第1の
ベース8aの側面は45度に傾斜したテーパ面としであ
るから、第10図に示すように造営物Bの角部分に熱#
i感知器Aを取り付けることができる。
ところでベース8bの向きを設定した後はベース8bに
カバー9を被着すればよいのであるが、被着時にはカバ
ー9の内壁面にベース8bの開口縁に設けた係止リプ2
9が圧接係合してカバー9とベース8bとが固定される
尚カバー9の前面の裏側には配線基板3に実装されたタ
ンパスイッチ(図示せず)押すタンパ機構用板ばね23
が第2図に示すように取着しであり、又配線基板3に実
装された動作表示灯24の光を透光させる動作表示窓2
5を設け、さらに動作表示窓25の側方には摺動板26
を左右に摺動させて動作表示窓25を開閉し、外部から
動作表示灯24が確認可能或いは見えないように切換る
ことができるようになっている。28は動作表示灯24
を前面@18より露呈させるための孔である。
更にフレネルレンズI、の表面には第11図に示すよう
にポリエチレンフィルムからなるフィルタ27を熱着等
で一体的に被着しており、フレネルレンズLの凹凸表面
にほこりが11着するのを防止するとともに、熱線のみ
を透過させて、外乱光による誤動作を防止するようにな
っている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、造営材に固定される第1のベー
スと、該第1のベースに対して背面の一辺が回動自在に
枢支され、回動位置を保持−虻る保持手段を備えた第2
のベースと、第2のベースの背面に着脱自在に装着する
カバーと、該カバーに着脱自在に装着した集光用レンズ
を具備しであるので、造営面に第1のベースを取付けた
後でも第1のカバーに対して第2のベースを回動させて
、検知方向を調節することができるものであり、更に第
2のベースには外部と結線する端子台を備えるとともに
、熱線検出素子を含む感知器回路を配設した配線基板の
部位を上記端子台と隔絶して内域しrこ風詠はブロック
を備えているので、端子台が配設されている部分に配線
引き出し口が開口していても、風詠はブロックにより風
が熱線検出素子を配設している部位に侵入するのを防止
でさ、熱線検出素子の表面の温度変化による誤動作が無
くなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分MM視図、第2図1
i:同上のカバーの後方からみた斜視図、第3図はボデ
ィへのフレネルレンズの取り付は状態を示−・1−説明
図、第4図は同上のフレネルレンズの別例の斜視図、第
5図は同上の第2のベースと風詠はブロックCの斜視図
、PItJ6図は同上の要部の拡大断面図、第7図は同
上の板ばねの拡大斜視図、18図は同上を造営物に取り
付けた状態を示す側面図、tjSS図は同上のカバーを
外した状態の斜視図、第10図は同上を造営物のコーナ
部に配設した状態を示す説明図、第11図は同上のフレ
ネルレンズの別例の要部断面図、第12図及び第13図
は夫々は従来例を示す分解斜視図である。 2は熱線検
出素子、3は配線基板、7は端子台、7aは接続線挿入
孔、7bは接続端子、16は板ばね、Cは風詠はブロッ
ク、Lはフレネルレンズである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第5図 第6図 旧 第7図       第8図 第10図 8b        第11図 第12図 第13図 手続補正書(自発) 昭和61年9月17日 特許庁長官殿             fl、事件の
表示 昭和61年特許願第39968号 2、発明の名称 熱線感知器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  藤  井  貞  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自   発 6、補正により増加する発明の数 なし第7図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)造営材に固定される第1のベースと、該第1のベ
    ースに対して背面の一辺が回動自在に枢支され、回動位
    置を保持する保持手段を備えた第2のベースと、第2の
    ベースの前面に着脱自在に装着するカバーと、該カバー
    に着脱自在に装着した集光用レンズを具備し、第2のベ
    ースには外部と結線する端子台を備えるとともに、熱線
    検出素子を含む感知器回路を配設した配線基板の部位を
    上記端子台と隔絶して内蔵した風除けブロックを備えた
    ことを特徴とする熱線感知器。
  2. (2)第1のベースに一端が固着され他端に係止孔を形
    成し該係止孔第2のベースの後方より前方にかけて第2
    のベース側面に等間隔に列設した係止突起に着脱自在に
    係止させる板ばねにより上記保持手段を構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱線感知器。
  3. (3)上記端子台は配線基板の端部上に設けられ、端子
    台には接続端子と接続線挿入孔を設けてあることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の熱線感知器。
  4. (4)風除けブロックはベースの前面に設けた3方のコ
    字型壁と、該壁の両端対向面に設けた挿入溝にスライド
    自在に装着される板材と、上記コ字型壁と板材とで囲ま
    れた空所の前面開口部に被着される前面板とで構成され
    、空所内と空所外の配線基板を分離するように上記板材
    を装着し、空所外に端子台を配置したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の熱線感知器。
  5. (5)配線基板上の上記熱線検出素子に対応する前面板
    の位置にはポリエチレンフィルムで遮蔽した窓孔を穿孔
    してあることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    熱線感知器。
  6. (6)上記集光レンズをフレネルレンズで構成し、この
    フレネルレンズの周縁には上記カバーの前面の開口窓の
    縁部に着脱自在に係止する係止爪を設け、該係止爪によ
    り開口窓に着脱自在に装着されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の熱線感知器。
  7. (7)第1のベースの側面を略45°の傾斜面で形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱線感
    知器。
JP61039968A 1986-02-25 1986-02-25 熱線感知器 Granted JPS62197724A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61039968A JPS62197724A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 熱線感知器
US06/924,758 US4795908A (en) 1986-02-25 1986-10-30 Infrared detector
AU64604/86A AU580898B2 (en) 1986-02-25 1986-10-30 Infrared detector
GB8626507A GB2186972B (en) 1986-02-25 1986-11-06 Infrared detector
DE19863639323 DE3639323A1 (de) 1986-02-25 1986-11-17 Infrarotdetektor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61039968A JPS62197724A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 熱線感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62197724A true JPS62197724A (ja) 1987-09-01
JPH052175B2 JPH052175B2 (ja) 1993-01-11

Family

ID=12567752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61039968A Granted JPS62197724A (ja) 1986-02-25 1986-02-25 熱線感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62197724A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01189585A (ja) * 1988-01-25 1989-07-28 Matsushita Electric Works Ltd 人体検知器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52141282A (en) * 1976-05-18 1977-11-25 Minnesota Mining & Mfg Pyroelectric infrared ray detector
US4447726A (en) * 1982-04-16 1984-05-08 Cerberus Ag Passive infrared intrusion detector

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52141282A (en) * 1976-05-18 1977-11-25 Minnesota Mining & Mfg Pyroelectric infrared ray detector
US4447726A (en) * 1982-04-16 1984-05-08 Cerberus Ag Passive infrared intrusion detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01189585A (ja) * 1988-01-25 1989-07-28 Matsushita Electric Works Ltd 人体検知器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH052175B2 (ja) 1993-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7149422B2 (en) Motion detector camera
US5347432A (en) Photographic lighting control system
JP3388680B2 (ja) 火災感知器
JPS62197724A (ja) 熱線感知器
US4441141A (en) Light reflector unit for a photographic camera
EP0061470B1 (en) Light reflector unit for a photographic camera
JPS63126382A (ja) テレビカメラ付きドアホン子器
JPH0750291B2 (ja) ビデオカメラ装置
JPH0626844Y2 (ja) 光電式煙感知器の発光素子および受光素子の取付構造
JP3034995B2 (ja) Ccd素子取付構造
JP3496386B2 (ja) 熱線感知式自動スイッチ
JPH064338Y2 (ja) ストロボ撮影用近接アダプタ
JP2675795B2 (ja) 人体検知器
US5745815A (en) Camera cover
JPS62197725A (ja) 熱線検知器
JPS62147325A (ja) 熱線感知器
JP3345355B2 (ja) カメラの実装基板およびカメラ
US20020048461A1 (en) Camera
JPH0617820B2 (ja) 熱線検知器
US5489956A (en) Accessible lamp for a camera
GB2229824A (en) "Holding mechanism for a camera"
JP3486261B2 (ja) カメラの投光部または受光部の指掛かり検出装置の取付構造
JPH0472229U (ja)
JPH0217349Y2 (ja)
JP2000057915A (ja) 人体検知器

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term