JPS6219458A - オフセツト印刷機の版着脱装置 - Google Patents
オフセツト印刷機の版着脱装置Info
- Publication number
- JPS6219458A JPS6219458A JP60159542A JP15954285A JPS6219458A JP S6219458 A JPS6219458 A JP S6219458A JP 60159542 A JP60159542 A JP 60159542A JP 15954285 A JP15954285 A JP 15954285A JP S6219458 A JPS6219458 A JP S6219458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cylinder
- roller
- plate cylinder
- vise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1206—Feeding to or removing from the forme cylinder
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセット印刷機の版の着脱に関するもので
あるが、特に多色刷機版胴のように版胴が数個並置され
ているオフセット印刷機の版着脱装置に関するもである
。
あるが、特に多色刷機版胴のように版胴が数個並置され
ているオフセット印刷機の版着脱装置に関するもである
。
従来の技術
オフセット印刷機において印刷する場合は。
一種類の印刷物が終了し１次の印刷物の印刷開始前には
それぞれ版胴に装着されている版を交換している。この
版を交換するのに多色刷機の場合は、手作業のため特に
その作業に手間と時間がかかっていた。すなわち、従来
の方法では、まず咬側の版万力に版の一端をクランプし
機械を一定角度だけ廻し、他端をもう一方の咬尻側の版
万力にクランプさせて版が版胴に取付けられており、ま
た取りはずす場合も前記取付けの場合の逆の順序で行っ
ていた。したがって、版胴が１個の場合はよいが２個以
上版胴がある場合は（二色刷、四色刷、六色刷等の多色
刷）には、各版胴（１色づつ）ごとにこの操作を繰返さ
なければならないので、版を交換するのに長時間かかり
作業効率上に多くの問題点があった。
それぞれ版胴に装着されている版を交換している。この
版を交換するのに多色刷機の場合は、手作業のため特に
その作業に手間と時間がかかっていた。すなわち、従来
の方法では、まず咬側の版万力に版の一端をクランプし
機械を一定角度だけ廻し、他端をもう一方の咬尻側の版
万力にクランプさせて版が版胴に取付けられており、ま
た取りはずす場合も前記取付けの場合の逆の順序で行っ
ていた。したがって、版胴が１個の場合はよいが２個以
上版胴がある場合は（二色刷、四色刷、六色刷等の多色
刷）には、各版胴（１色づつ）ごとにこの操作を繰返さ
なければならないので、版を交換するのに長時間かかり
作業効率上に多くの問題点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、従来１色づつ手作
業によって版の交換操作を行っていたものを装置化する
と共に、一部を自動化させたところにある。すなわち１
版胴への版の着脱を装置化させて版の交換を簡単容易に
すると共に確実安全をはかろうとする点と、版胴の版交
換位置が常に一定の位置になるようにして版の交換操作
を簡便にしようとする点に、本発明が解決しようとする
問題点がある。
業によって版の交換操作を行っていたものを装置化する
と共に、一部を自動化させたところにある。すなわち１
版胴への版の着脱を装置化させて版の交換を簡単容易に
すると共に確実安全をはかろうとする点と、版胴の版交
換位置が常に一定の位置になるようにして版の交換操作
を簡便にしようとする点に、本発明が解決しようとする
問題点がある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の如き問題点を解決するために開発したも
のであって、版を差込み版胴方向へ送込む版案内几と、
ローラを取付けたレバーをスプリングおよびストッパー
ピンを介して版を押える版押圧ローラとを設け、前記版
案内具を介して送込まれてきた版を版胴の版万力に装着
させ、該版胴を回転させながら版押圧ローラを介して版
胴面に版を密着させる版取付は機構と、巻スプリングの
先端に挟着ピンを具備した版引抜具を設け、該引抜具の
挟着ビンを版胴に巻付けられている版の一端に挟み付け
、版胴を回転させながら前記版押圧ローラを介して版を
取りはずす版離脱機構とから成る版着脱装置にすると共
に、版胴が２個又はそれ以上から成る多色刷機において
の版胴の各版万力への版の設定位置を一定にし、かつ版
胴の版着脱用スイッチを同時作動させて、各版胴の版を
着脱するための位置を常に一定位置に停止させることに
よって、前述の問題点をすべて解決することができる。
のであって、版を差込み版胴方向へ送込む版案内几と、
ローラを取付けたレバーをスプリングおよびストッパー
ピンを介して版を押える版押圧ローラとを設け、前記版
案内具を介して送込まれてきた版を版胴の版万力に装着
させ、該版胴を回転させながら版押圧ローラを介して版
胴面に版を密着させる版取付は機構と、巻スプリングの
先端に挟着ピンを具備した版引抜具を設け、該引抜具の
挟着ビンを版胴に巻付けられている版の一端に挟み付け
、版胴を回転させながら前記版押圧ローラを介して版を
取りはずす版離脱機構とから成る版着脱装置にすると共
に、版胴が２個又はそれ以上から成る多色刷機において
の版胴の各版万力への版の設定位置を一定にし、かつ版
胴の版着脱用スイッチを同時作動させて、各版胴の版を
着脱するための位置を常に一定位置に停止させることに
よって、前述の問題点をすべて解決することができる。
すなわち１本発明の問題点の解決手段は、■版を版胴ま
で送込むのに版案内具を設けること、■版案内具で送込
まれてきた版を版万力台の版位置決めピンによって常に
版を一定位置に設置できること、■版を版胴に密着かつ
確実に取付けること、■版を版胴から取りはずすのに版
引抜具を設けることなどである。
で送込むのに版案内具を設けること、■版案内具で送込
まれてきた版を版万力台の版位置決めピンによって常に
版を一定位置に設置できること、■版を版胴に密着かつ
確実に取付けること、■版を版胴から取りはずすのに版
引抜具を設けることなどである。
実施例とその作用
第１図は、本発明装置に用いたオフセット印刷機の４色
刷の全体機構図であり、給紙部（Ａ）印刷部（Ｂ）排紙
部（Ｃ）とから構成されている０本図の印刷部（Ｂ）は
、４色刷の多色機構を示したものであり、ｌは版胴、２
はプラン胴、３は給紙胴、４は圧胴、５は渡し胴。
刷の全体機構図であり、給紙部（Ａ）印刷部（Ｂ）排紙
部（Ｃ）とから構成されている０本図の印刷部（Ｂ）は
、４色刷の多色機構を示したものであり、ｌは版胴、２
はプラン胴、３は給紙胴、４は圧胴、５は渡し胴。
６は圧胴、７はデリバリ胴である。
第２図は、第１図に示したオフセット印刷機に本発明装
置を取付けた状態の拡大図である。
置を取付けた状態の拡大図である。
図中９は版（Ｐ）を版胴ｌに送込む版案内具であり、取
付板１０を介して止めピン１１にてフレーム８に固着さ
れている。１２．１３は版胴ｌの版万力であり、１２は
咬側版万力、１３は咬尻側版万力である。各版万力１２
．１３は版万力台１４と版万力フタＩ５とから構成され
ており、版万力台１４には版ＣＰ）位置決めピン１Ｂが
設けである。すなわち、この版位置決めピン１８は、版
案内具９を介して送込まれてきた版（Ｐ）を咬側版万力
１２の定位置に咬えさせるために設けたものである。
付板１０を介して止めピン１１にてフレーム８に固着さ
れている。１２．１３は版胴ｌの版万力であり、１２は
咬側版万力、１３は咬尻側版万力である。各版万力１２
．１３は版万力台１４と版万力フタＩ５とから構成され
ており、版万力台１４には版ＣＰ）位置決めピン１Ｂが
設けである。すなわち、この版位置決めピン１８は、版
案内具９を介して送込まれてきた版（Ｐ）を咬側版万力
１２の定位置に咬えさせるために設けたものである。
なお、 １７．１８は各版万力１２．１３を左右に移動
するための移動ボルトである。 １９は版（Ｐ）を版胴
ｌに取付ける際１版面に版（Ｐ）を密着させるための版
押圧ローラである。この版押圧ローラ１９は、レバー２
１の先端にローラ２０を取付け。
するための移動ボルトである。 １９は版（Ｐ）を版胴
ｌに取付ける際１版面に版（Ｐ）を密着させるための版
押圧ローラである。この版押圧ローラ１９は、レバー２
１の先端にローラ２０を取付け。
２本のスプリング係止具２Ｂ、２７間のスプリング２２
を介して、ローラ２０が版面に圧接されるようにしであ
る。なお、この版押圧ローラ１９は、レバー受ピン２５
を介してフレーム８に枢着されており、ストッパーピン
２３．２４の間をレバー２１が左右に移動できるように
しである。２８は版胴１に巻付けられている版（Ｐ）を
版胴ｌから取りはずすために設けた版引抜具であり、２
９は先端に挟着ビン３０を取付けた巻スプリングである
。
を介して、ローラ２０が版面に圧接されるようにしであ
る。なお、この版押圧ローラ１９は、レバー受ピン２５
を介してフレーム８に枢着されており、ストッパーピン
２３．２４の間をレバー２１が左右に移動できるように
しである。２８は版胴１に巻付けられている版（Ｐ）を
版胴ｌから取りはずすために設けた版引抜具であり、２
９は先端に挟着ビン３０を取付けた巻スプリングである
。
この引抜具２８は、左右のフレーム間に渡しであるフレ
ームスチー３１の中間に固定しである。
ームスチー３１の中間に固定しである。
なお、機械を停止した場合に各版胴１（１色目から４色
目まで）に取付である版万カニ２が同一位置になるよう
にするためには、各胴配列（圧胴、プラン胴１版胴、渡
し胴）の位置をあらかじめ設定し、更に版着脱用のスイ
ッチ（図示せず）を操作して、版胴が常に一定の位置（
版の着脱操作がしやすい場所）に停止できるように機械
の駆動モータを停止させればよい。
目まで）に取付である版万カニ２が同一位置になるよう
にするためには、各胴配列（圧胴、プラン胴１版胴、渡
し胴）の位置をあらかじめ設定し、更に版着脱用のスイ
ッチ（図示せず）を操作して、版胴が常に一定の位置（
版の着脱操作がしやすい場所）に停止できるように機械
の駆動モータを停止させればよい。
次に、本装置の操作方法を順を追って説明する。
版１す１杜よ二１基
７１版取付は用スイッチを作動させて１版胴ｌを所望の
位置に停止させる。
位置に停止させる。
イ、咬側および咬尻側の版万力フタ１５をあけると共に
、版押圧ローラ１９を操作して版胴ｌの方向（版面）ヘ
ローラ２０を移動させる。
、版押圧ローラ１９を操作して版胴ｌの方向（版面）ヘ
ローラ２０を移動させる。
つ、所望の版（Ｐ）を版案内具９に差込み、咬側版万力
１２に版（Ｐ）を固定させる。この固定方法は、前述し
たように版（Ｐ）を咬側の版万力台１４の版位置決めピ
ン１Ｂの位置まで挿入し、版（Ｐ）を定位置に定めてか
ら版万力フタ１５を締める。そうすれば１版（Ｐ）を版
万力１２に対して常に一定位置にくわえさせることがで
きる。
１２に版（Ｐ）を固定させる。この固定方法は、前述し
たように版（Ｐ）を咬側の版万力台１４の版位置決めピ
ン１Ｂの位置まで挿入し、版（Ｐ）を定位置に定めてか
ら版万力フタ１５を締める。そうすれば１版（Ｐ）を版
万力１２に対して常に一定位置にくわえさせることがで
きる。
工、このようにして版（Ｐ）を咬側版万力１２にセット
したならば、再度版取付は用のスイッチを作動させて版
胴ｌを回転させる。（咬尻側版万力１３にセットしやす
い位置に自動的に停止）そうすれば、版（Ｐ）を版胴ｌ
の表面に密着させながら巻付けることができる。
したならば、再度版取付は用のスイッチを作動させて版
胴ｌを回転させる。（咬尻側版万力１３にセットしやす
い位置に自動的に停止）そうすれば、版（Ｐ）を版胴ｌ
の表面に密着させながら巻付けることができる。
オ、咬尻側版万力１２にセットしやすい位置に停止しな
たならば１、版（Ｐ）の端部を咬尻側の版万力１３に差
込み、版万力フタ１５を締め、版ＣＰ）を版万力１３に
くわえさせると共に、ローラ２０を版面から離脱させる
。
たならば１、版（Ｐ）の端部を咬尻側の版万力１３に差
込み、版万力フタ１５を締め、版ＣＰ）を版万力１３に
くわえさせると共に、ローラ２０を版面から離脱させる
。
力、最後に１版張りボルト（図示せず）にて咬側および
咬尻側の版万力１２、！３を内側に引寄せて、版（Ｐ）
を版胴の表面に密着固定させる。
咬尻側の版万力１２、！３を内側に引寄せて、版（Ｐ）
を版胴の表面に密着固定させる。
番 は −
ア、版取付は用のスイッチを作動し１版胴１の位置を前
記オの状態にセットする。
記オの状態にセットする。
イ、咬側および咬尻側の版万力フタ１５をあけて、版（
Ｐ）を版万力１３よりはずし、ローラ２０を版胴ｌ側に
セットする。
Ｐ）を版万力１３よりはずし、ローラ２０を版胴ｌ側に
セットする。
つ１版引抜几２８から巻スプリング２９を手でもって引
き出して、先端の挟着ビンを版胴ｌに巻付けられている
版（Ｐ）の先端を挟み、版胴１を回転（機械を操作）さ
せる、そうすれば、版胴１から版（Ｐ）を引き出すこと
ができる。
き出して、先端の挟着ビンを版胴ｌに巻付けられている
版（Ｐ）の先端を挟み、版胴１を回転（機械を操作）さ
せる、そうすれば、版胴１から版（Ｐ）を引き出すこと
ができる。
第３図は、本発明装置の作用を示したものであり、（イ
）は版の取付は方法を、（ロ）は版の取りはずし方法を
それぞれ表示したものである。まず１版の取付は方法を
（イ）図により説明する０版案内具９を介して版（Ｐ）
が咬側版万力１２に固定されているので１版胴１を矢印
方向に回転させると、版（Ｐ）が引っ張られるようにし
て版胴ｌに巻付けられることになる。その際、版押圧ロ
ーラ１９のローラ２０が版胴１方向を押圧しているので
、更に密着させることができる０次に、版胴ｌに版（Ｐ
）が巻付けられたならば、版（Ｐ）の末端を咬尻側版万
力１３に固定させ、更に両方の版万力１２．１３を矢印
方向に引寄せると、版胴ｌに版（Ｐ）を密着させること
ができる。つまり、ローラ２０により版胴１に版（Ｐ）
を密着させ、更に版万力１２．１３の張力により、完全
かつ確実に密着固定させることができる０次に、版の取
りはずし方法を（ロ）図により説明する０版（Ｐ）の一
端を咬尻側の版万力１３からはずして、版引抜具２Ｂの
挟着ピン３０に挟み版胴ｌを矢印方向に回転させると１
巻スプリング２９の引っ張りにより版胴１から版（Ｐ）
が徐々に引抜かれる。そして、最後に咬側の版万力１２
から版（Ｐ）をはずせば、安全かつ確実に取りはずすこ
とができる。
）は版の取付は方法を、（ロ）は版の取りはずし方法を
それぞれ表示したものである。まず１版の取付は方法を
（イ）図により説明する０版案内具９を介して版（Ｐ）
が咬側版万力１２に固定されているので１版胴１を矢印
方向に回転させると、版（Ｐ）が引っ張られるようにし
て版胴ｌに巻付けられることになる。その際、版押圧ロ
ーラ１９のローラ２０が版胴１方向を押圧しているので
、更に密着させることができる０次に、版胴ｌに版（Ｐ
）が巻付けられたならば、版（Ｐ）の末端を咬尻側版万
力１３に固定させ、更に両方の版万力１２．１３を矢印
方向に引寄せると、版胴ｌに版（Ｐ）を密着させること
ができる。つまり、ローラ２０により版胴１に版（Ｐ）
を密着させ、更に版万力１２．１３の張力により、完全
かつ確実に密着固定させることができる０次に、版の取
りはずし方法を（ロ）図により説明する０版（Ｐ）の一
端を咬尻側の版万力１３からはずして、版引抜具２Ｂの
挟着ピン３０に挟み版胴ｌを矢印方向に回転させると１
巻スプリング２９の引っ張りにより版胴１から版（Ｐ）
が徐々に引抜かれる。そして、最後に咬側の版万力１２
から版（Ｐ）をはずせば、安全かつ確実に取りはずすこ
とができる。
発明の効果
本発明は以上のように構成しであるので１版胴に版を容
易かつ安全確実に着脱させるとができ、しかも数種の版
の着脱を同時操作させることもでき、更に筒中な装置か
ら成っている。などの効果から従来よりも性能面、操作
面１作業面、経済面、実用面等あらゆる面から見ても優
れたオフセット印刷機の版着脱装置と言える。
易かつ安全確実に着脱させるとができ、しかも数種の版
の着脱を同時操作させることもでき、更に筒中な装置か
ら成っている。などの効果から従来よりも性能面、操作
面１作業面、経済面、実用面等あらゆる面から見ても優
れたオフセット印刷機の版着脱装置と言える。
第１図は本発明装置に用いたオフセット印刷機を示した
全体構成図、第２図および第３図は本発明装置を示した
一部拡大説明図とその作用説明図である。 ｌ・・・・・・版胴 ９・・・・・・版案内
具１２・・・・・・咬側版万力 １３・・・・・・
咬尻側版万力１４・・・・・・版万力台 １５・
・・・・・版万力フタ１８・・・・・・版位置決めピン
！３・・・・・・版押圧ローラ２０・・・・・・ロー
ラ ２１・・・・・・レバー２２・・・・・・
スプリング
全体構成図、第２図および第３図は本発明装置を示した
一部拡大説明図とその作用説明図である。 ｌ・・・・・・版胴 ９・・・・・・版案内
具１２・・・・・・咬側版万力 １３・・・・・・
咬尻側版万力１４・・・・・・版万力台 １５・
・・・・・版万力フタ１８・・・・・・版位置決めピン
！３・・・・・・版押圧ローラ２０・・・・・・ロー
ラ ２１・・・・・・レバー２２・・・・・・
スプリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、版を差込み版胴方向へ送込む版案内具と、ローラを
取付けたレバーをスプリングおよびストッパーピンを介
して版を押える版押圧ローラとを設け、前記版案内具を
介して送込まれてきた版を版胴の版万力に装着させ、該
版胴を回転させながら版押圧ローラを介して版胴面に版
を密着させる版取付け機構と、巻スプリングの先端に挟
着ピンを具備した版引抜具を設け、該版引抜具の挟着ピ
ンを版胴に巻付けられている版の一端に挟み付け、版胴
を回転させながら前記版押圧ローラを介して版を取りは
ずす版離脱機構とから成るオフセット印刷機の版着脱装 置。 ２、２個又はそれ以上から成る多色刷機版胴の位置が、
機械を停止した場合に各版胴とも同じ位置に停止し、か
つ各版胴の版着脱用スイッチを作動させて、各版胴の版
着脱位置を常に一定位置に停止させる特許請求の範囲第
１項記載のオフセット印刷機の版着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159542A JPS6219458A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オフセツト印刷機の版着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159542A JPS6219458A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オフセツト印刷機の版着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219458A true JPS6219458A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0422142B2 JPH0422142B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=15696032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159542A Granted JPS6219458A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オフセツト印刷機の版着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219458A (ja) |
Cited By (10)
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- 1985-07-19 JP JP60159542A patent/JPS6219458A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422142B2 (ja) | 1992-04-15 |
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