JPS62189012A - 特に寝椅子及び安楽椅子用の折畳金具 - Google Patents
特に寝椅子及び安楽椅子用の折畳金具Info
- Publication number
- JPS62189012A JPS62189012A JP25389286A JP25389286A JPS62189012A JP S62189012 A JPS62189012 A JP S62189012A JP 25389286 A JP25389286 A JP 25389286A JP 25389286 A JP25389286 A JP 25389286A JP S62189012 A JPS62189012 A JP S62189012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- lower frame
- tension
- chair
- extension device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011549 displacement method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/04—Seating furniture, e.g. sofas, couches, settees, or the like, with movable parts changeable to beds; Chair beds
- A47C17/16—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest
- A47C17/161—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with back-rest made of multiple movable cushions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/04—Seating furniture, e.g. sofas, couches, settees, or the like, with movable parts changeable to beds; Chair beds
- A47C17/16—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest
- A47C17/17—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with coupled movement of back-rest and seat
- A47C17/175—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with coupled movement of back-rest and seat with tilting or lifting seat-back-rest pivot
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は特に寝椅子及び安楽椅子用の折畳金具に関す
る。
る。
この発明による折畳金具はクッションのある家具で座機
能からリラックス位置を経て横臥機能に変るとき及びそ
の逆の作用の際に使用される。この作用の効果は本体構
造の折畳原理を介して達成される。
能からリラックス位置を経て横臥機能に変るとき及びそ
の逆の作用の際に使用される。この作用の効果は本体構
造の折畳原理を介して達成される。
〈従来技術〉
三つのクッション部分（座部、先部、凭緊張部）の枢着
結合によって実現される座臥位置及び横臥位置相互の変
位の折ｆ原理は国際的に知られてシカ、いろいろな金具
によっているいろ表仕方で実現される。
結合によって実現される座臥位置及び横臥位置相互の変
位の折ｆ原理は国際的に知られてシカ、いろいろな金具
によっているいろ表仕方で実現される。
公知技術の欠点は、金具が高価であること（重い複雑な
構造の金属製台であることがよくある）、壁から離れる
とき押さなければならないこと、木製の場合には先部を
下げるとき必要な重量吸収を利用しないので、変位に際
して強い力が必要なこと、金具を高価なりッションまた
はカバーで被わなければならないこと、多くの変位方法
が天井或いはベッド箱枠の周囲の空間を利用できないこ
と、変位するときにリラックスできる位置がなりことで
ある。
構造の金属製台であることがよくある）、壁から離れる
とき押さなければならないこと、木製の場合には先部を
下げるとき必要な重量吸収を利用しないので、変位に際
して強い力が必要なこと、金具を高価なりッションまた
はカバーで被わなければならないこと、多くの変位方法
が天井或いはベッド箱枠の周囲の空間を利用できないこ
と、変位するときにリラックスできる位置がなりことで
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この発明の目的は、折畳みによって原理的に変位可能な
座臥用家具の機構を開発することにある。即ち家具を開
放式に且つ化粧張力のなべ底部が床につかないように構
成することができ、座臥位置から変位するときベッド箱
枠の中迄入れる通路ができるリラックス位置をつくり、
金具が変位の際の凭れ部及び凭れ緊張部の重量を相殺し
、金具が本体の支持と横臥位置に移るときのクッション
部分の高さを維持する機能を受持ち、横臥機能に変る膣
壁から離れる必要はなく、横臥位置または座臥位置への
変位もリラックス位置の変位も使用者の起立を必要とせ
ず、クッション部分の折返し、取外し、肩体等のた・め
に追加の握部を必要としない機構である。
座臥用家具の機構を開発することにある。即ち家具を開
放式に且つ化粧張力のなべ底部が床につかないように構
成することができ、座臥位置から変位するときベッド箱
枠の中迄入れる通路ができるリラックス位置をつくり、
金具が変位の際の凭れ部及び凭れ緊張部の重量を相殺し
、金具が本体の支持と横臥位置に移るときのクッション
部分の高さを維持する機能を受持ち、横臥機能に変る膣
壁から離れる必要はなく、横臥位置または座臥位置への
変位もリラックス位置の変位も使用者の起立を必要とせ
ず、クッション部分の折返し、取外し、肩体等のた・め
に追加の握部を必要としない機構である。
く問題を解決するための手段〉
この発明は公知の構成から出発して共に作用する三つの
構成群から成る機構によシ前記相的を達成する。これら
の構成群は共に先部緊張部の回転支承点から、別個に作
用する蝶番枢着部と（本体に取付けられた）停止部材と
を有する伸張具の本体となってｈる。
構成群から成る機構によシ前記相的を達成する。これら
の構成群は共に先部緊張部の回転支承点から、別個に作
用する蝶番枢着部と（本体に取付けられた）停止部材と
を有する伸張具の本体となってｈる。
回転支承点は、９０度の回動に際して先部緊張部が壁か
ら離れて上方へ案内されるように、しかもクッション部
は壁から離す必要がないように固定される。伸張具は長
さの異なる二本のレバー、一本の引張ばね、伸張具尖端
の回転支承点に設けた載置片とから構成されている。そ
れらの構成群は、先部と凭緊張部の降下の際に伸張具が
開き、それＫよシ引張ばねが緊張されるように分担作用
する。このようにして最長移動の瞬間には降下する部分
の荷重がクッションに吸収される。この引張ばねは逆方
向に作用するときは変位と力の消費の助勢となる。その
荷重は伸張具尖端の回転支承点の載置片を介して横臥機
能を発揮するとき下部本体上に伝達され、各クッション
部が確実に平らになる。
ら離れて上方へ案内されるように、しかもクッション部
は壁から離す必要がないように固定される。伸張具は長
さの異なる二本のレバー、一本の引張ばね、伸張具尖端
の回転支承点に設けた載置片とから構成されている。そ
れらの構成群は、先部と凭緊張部の降下の際に伸張具が
開き、それＫよシ引張ばねが緊張されるように分担作用
する。このようにして最長移動の瞬間には降下する部分
の荷重がクッションに吸収される。この引張ばねは逆方
向に作用するときは変位と力の消費の助勢となる。その
荷重は伸張具尖端の回転支承点の載置片を介して横臥機
能を発揮するとき下部本体上に伝達され、各クッション
部が確実に平らになる。
鉄板製の停止部材は後部ローラの停止によってリラック
ス位置を保証し、この位置で側方からベッド箱枠に到る
通路ｅ４確保する。この金具は安楽椅子の場合にも二人
掛は及び三人掛けのソファの場合にも使用できる。
ス位置を保証し、この位置で側方からベッド箱枠に到る
通路ｅ４確保する。この金具は安楽椅子の場合にも二人
掛は及び三人掛けのソファの場合にも使用できる。
〈実施例〉
座臥位置では上部枠１は下部枠または被箱２の上にあり
、座枠前方片３は下部枠２上に係止しておシ、こうして
不意の変位が防止される。
、座枠前方片３は下部枠２上に係止しておシ、こうして
不意の変位が防止される。
座臥位置からり２ツクス位置を経て横臥位置に変位する
運動経過は単位としての座部５を有する上部枠１の前進
とこれに伴う先部６の降下と、回転支承点８ｔ−介する
凭緊張部７０回動とによるものである。クッション部は
公知の蝶番によって相互に結合されている。このような
運動経過があって第一位相で上部枠１の後部ロールが停
止板４０所で停止することＫよってリラックス位置と、
被箱２に到る側方路がある場合の安全とが保証される。
運動経過は単位としての座部５を有する上部枠１の前進
とこれに伴う先部６の降下と、回転支承点８ｔ−介する
凭緊張部７０回動とによるものである。クッション部は
公知の蝶番によって相互に結合されている。このような
運動経過があって第一位相で上部枠１の後部ロールが停
止板４０所で停止することＫよってリラックス位置と、
被箱２に到る側方路がある場合の安全とが保証される。
停止板４は下部枠２の前方脚部の所で法平面にとシつけ
られている。先部６と凭緊張部７の間には金具要素とし
ての、引張ばね１０ｔ−有する伸張具を配置しである。
られている。先部６と凭緊張部７の間には金具要素とし
ての、引張ばね１０ｔ−有する伸張具を配置しである。
この金具要素は次の三つの機能金果九す必要がある。
即ちｔクッション部分が降下するとき伸張具１０が開き
、同時く引張ばねが緊張する。こうしてばねの伸びが最
大＠になる瞬間に降下する先部６の荷重と回転支承点８
上で９０°回動する先部緊張部７の荷重が相殺される。
、同時く引張ばねが緊張する。こうしてばねの伸びが最
大＠になる瞬間に降下する先部６の荷重と回転支承点８
上で９０°回動する先部緊張部７の荷重が相殺される。
２．伸張具１０のばねが変位過程で逆方向になると、即
ち横臥位置から座臥位置くなると変位と力消費の助勢に
なる。五伸張具１０が横臥位置で機能上必要な高さの均
衡を図夛、伸張具尖端回転支承点が下部枠２上の横臥位
置くくる。
ち横臥位置から座臥位置くなると変位と力消費の助勢に
なる。五伸張具１０が横臥位置で機能上必要な高さの均
衡を図夛、伸張具尖端回転支承点が下部枠２上の横臥位
置くくる。
第１図は座臥位置における側面図、第２図はリラックス
位置における側面図、第３図は横臥位置における側面図
である。 図中符号 １・・・上部枠 ２・・・下部枠 ３・・・座枠前方片 ４・・・停止板 ５・・・座部 ６・・・先部 ７・・・緊張部 ８・・・回転支承点 ９・・・蝶番 １０・・・引張ばね付伸張具 １１・・・伸張具回転支承点
位置における側面図、第３図は横臥位置における側面図
である。 図中符号 １・・・上部枠 ２・・・下部枠 ３・・・座枠前方片 ４・・・停止板 ５・・・座部 ６・・・先部 ７・・・緊張部 ８・・・回転支承点 ９・・・蝶番 １０・・・引張ばね付伸張具 １１・・・伸張具回転支承点
Claims (4)
- （１）特に寝椅子と安楽椅子用の折畳金具において、座
臥位置では前方へ転動可能な上部枠（１）が剛性下部枠
または被箱（２）上に置かれ、座腕前方片（３）は下部
枠（２）中に係留されており、もたれ部（６）は座部（
５）及び緊張部（７）と共に蝶番（９）によつて相互に
、しかし緊張部（７）は下部で回転支承部（８）を介し
て下部枠または天井箱（２）と共に自体で殆んど相対し
て回転、回動可能に配設されていることを特徴とする、
折畳金具。 - （２）座臥位置ではもたれ部（６）と緊張部（７）との
間に平行四辺形状に引張ばね（１０）を有する伸張具が
自体剛に、しかし三箇所の回転支承点を介して移動可能
に固定されており、伸張具は横臥位置で鈍角に伸張し、
伸張具回転支承点（１１）は下部枠または被箱の上にあ
り、横臥面の機能的に必要な高さの均衡を確実にしてい
る、特許請求の範囲（１）に記載の特に寝椅子と安楽椅
子用の折畳金具。 - （３）上部枠（１）を前方へ引つ張るとき後部ローラー
が停止板（４）の所で停止させられ、リラツクス状態と
なり、同時に被箱（２）に至る通路が確保される、特許
請求の範囲（１）または（２）に記載の折畳金具。 - （４）伸張具（１０）の引張りばねがもたれ部（６）と
緊張部（７）の降下の際に最大限の移転の瞬間に荷重を
完全に吸収し、逆戻り変位の際にも力消費補助または変
位補助となる、特許請求の範囲（１）〜（３）のいずれ
か一に記載の折畳金具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD47C/282092-7 | 1985-10-28 | ||
| DD28209285A DD244911A1 (de) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | Faltbeschlag, vorzugsweise fuer liegesofas und sessel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189012A true JPS62189012A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=5572429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25389286A Pending JPS62189012A (ja) | 1985-10-28 | 1986-10-27 | 特に寝椅子及び安楽椅子用の折畳金具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189012A (ja) |
| DD (1) | DD244911A1 (ja) |
| DE (1) | DE3630258A1 (ja) |
| NL (1) | NL8602281A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07113318A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-05-02 | Yoshihiro Yonahara | 作業用足場 |
| CN108175208A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-19 | 曾志煌 | 简易家用沙发 |
| CN112220246A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-01-15 | 娄底市娄星区雅豪科达科技有限责任公司 | 一种近视康复用多功能课桌 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR8707241A (pt) * | 1987-12-30 | 1989-08-01 | Percival Lafer | Sofa-cama |
| DE29814554U1 (de) * | 1998-08-13 | 1998-11-05 | Eisele, Dietmar, Prof., 81245 München | Sitz-/Liegebank |
| IT1307888B1 (it) * | 1999-01-11 | 2001-11-19 | Gruppo Ind Styling Srl | Divano-letto dotato di meccanismi innovativi per la regolazione delleposizioni e di procedimento rapido per l'assemblaggio. |
-
1985
- 1985-10-28 DD DD28209285A patent/DD244911A1/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-05 DE DE19863630258 patent/DE3630258A1/de not_active Withdrawn
- 1986-09-10 NL NL8602281A patent/NL8602281A/nl not_active Application Discontinuation
- 1986-10-27 JP JP25389286A patent/JPS62189012A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07113318A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-05-02 | Yoshihiro Yonahara | 作業用足場 |
| CN108175208A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-19 | 曾志煌 | 简易家用沙发 |
| CN112220246A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-01-15 | 娄底市娄星区雅豪科达科技有限责任公司 | 一种近视康复用多功能课桌 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3630258A1 (de) | 1987-05-27 |
| DD244911A1 (de) | 1987-04-22 |
| NL8602281A (nl) | 1987-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4928332A (en) | Adjustable mattress foundation for beds | |
| US6425151B2 (en) | Cabinet having a fold-away bed | |
| CA2383399A1 (en) | Torso and forearm supporting device for chairs, workstands and the like | |
| JPS63240806A (ja) | 特にひざ型傾動椅子のための傾動機構 | |
| US20180000253A1 (en) | Motorized mechanism and motorized furniture | |
| US10888169B1 (en) | Electric sofa frame | |
| US6109685A (en) | Lounge chair | |
| US20180235369A1 (en) | Mobile folding restaurant booth style bench | |
| CA2466345C (en) | Improvements in furniture combination bed and desk | |
| US4078841A (en) | TV chair with double pillow case and two-step ottoman | |
| JPS62189012A (ja) | 特に寝椅子及び安楽椅子用の折畳金具 | |
| US3100899A (en) | Hospital bedrail counterbalance unit | |
| CA2085774C (en) | Convertible furniture frames | |
| JPH0751141A (ja) | 座起立式椅子 | |
| CN107260434A (zh) | 自动超舒适康复及休闲床 | |
| US5915657A (en) | Monitor support mechanism | |
| US4045829A (en) | Sofa bed assembly | |
| KR20100018206A (ko) | 접이식 의자 | |
| CN210095160U (zh) | 一种多功能可调节座椅 | |
| CN208941949U (zh) | 臀部清洗辅助装置 | |
| CN215456679U (zh) | 一种具有翻折靠背的礼堂椅 | |
| KR200195712Y1 (ko) | 의자 | |
| KR200142179Y1 (ko) | 병원침대용 책상겸용 다용도 독서대 | |
| CN212630334U (zh) | 一种安全性高的折叠椅 | |
| CN208274697U (zh) | 自动超舒适康复及休闲床 |