JPS62188203A - ヨ−ク - Google Patents
ヨ−クInfo
- Publication number
- JPS62188203A JPS62188203A JP61030497A JP3049786A JPS62188203A JP S62188203 A JPS62188203 A JP S62188203A JP 61030497 A JP61030497 A JP 61030497A JP 3049786 A JP3049786 A JP 3049786A JP S62188203 A JPS62188203 A JP S62188203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- region
- yoke piece
- coil winding
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 61
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/36—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F3/00—Cores, Yokes, or armatures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/081—Magnetic constructions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/36—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke
- H01H2050/365—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke formed from a single sheet of magnetic material by punching, bending, plying
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電磁石装置を構成ずろヨークに関する。
発明の概要
本発明は、コイル巻回部の一端部に延在、屈曲した中広
の鉄片吸着部を有する一組のヨーク片を、前記コイル巻
回部を相互に板厚方向に添わせるととらに、その先端部
を他のヨーク片の111広の鉄片吸着部に相互に当接さ
せて組み合わけることによ堤供することにある。
の鉄片吸着部を有する一組のヨーク片を、前記コイル巻
回部を相互に板厚方向に添わせるととらに、その先端部
を他のヨーク片の111広の鉄片吸着部に相互に当接さ
せて組み合わけることによ堤供することにある。
従来技術とその問題点
従来、電磁石装置を構成するヨークとしては、電磁石装
置の薄型化を図るため、ヨークのコイル巻回部に位置す
る上下縁部を切り欠き、このコイル巻回部にコイルを巻
回ずろようにした乙のがあるが、コイル巻回部を切り欠
くことによって生ずる断面積の減少が磁気抵抗を増大さ
せ、電磁石装置の吸引力、感度を低下させるという不具
合かあった。
置の薄型化を図るため、ヨークのコイル巻回部に位置す
る上下縁部を切り欠き、このコイル巻回部にコイルを巻
回ずろようにした乙のがあるが、コイル巻回部を切り欠
くことによって生ずる断面積の減少が磁気抵抗を増大さ
せ、電磁石装置の吸引力、感度を低下させるという不具
合かあった。
このため、第5図、第6図に示すように、コイル巻回部
3.6の一端部から略■、字形状からなる中広の鉄片吸
着i’!t< 4゜7を延在させ、この鉄片吸着部4.
7を境界部3a、6aから略直r(+にそれぞれ屈曲し
て一組のヨーク片2.5を形成し、ヨーク片2のコイル
巻回部3を池のヨーク片5のコイル巻回部6に板厚方向
に添わUoろとと乙に、コイル巻回部3の先端面を11
1広の鉄片吸i’3部7の内側面に当接させてなるヨー
クIが提案されている。
3.6の一端部から略■、字形状からなる中広の鉄片吸
着i’!t< 4゜7を延在させ、この鉄片吸着部4.
7を境界部3a、6aから略直r(+にそれぞれ屈曲し
て一組のヨーク片2.5を形成し、ヨーク片2のコイル
巻回部3を池のヨーク片5のコイル巻回部6に板厚方向
に添わUoろとと乙に、コイル巻回部3の先端面を11
1広の鉄片吸i’3部7の内側面に当接させてなるヨー
クIが提案されている。
IJ\IIZ力くら− この1−り1では− コイルト
メ(同部6の先端部が他のヨーク片2の鉄片吸着部4に
当接していないので、ヨーク片2の境界部3aにおいて
断面積が局部的に減少し、磁気抵抗か増大して吸引力、
感度が低下するという問題点がある。
メ(同部6の先端部が他のヨーク片2の鉄片吸着部4に
当接していないので、ヨーク片2の境界部3aにおいて
断面積が局部的に減少し、磁気抵抗か増大して吸引力、
感度が低下するという問題点がある。
問題点を解決ずろための手段
本発明にかかるヨークは、前記問題点を解決するため、
コイル巻回部の一端部に延在、屈曲した+l+広の鉄片
吸着部を有する一組のヨーク片を、そのコイル巻回部を
板厚方向に相互に添わせるとともに、その先端部を他の
ヨーク片の中広の鉄片吸着部に相互に当接させてなる構
成としである。
コイル巻回部の一端部に延在、屈曲した+l+広の鉄片
吸着部を有する一組のヨーク片を、そのコイル巻回部を
板厚方向に相互に添わせるとともに、その先端部を他の
ヨーク片の中広の鉄片吸着部に相互に当接させてなる構
成としである。
作用とその効果
したがって、本発明によれば、ヨーク片のコイル巻回部
が、他のヨーク片の111広な鉄片吸着部に相互に当接
ずろので、ヨークの任意の断面における断面積がほぼ等
しいことになる。
が、他のヨーク片の111広な鉄片吸着部に相互に当接
ずろので、ヨークの任意の断面における断面積がほぼ等
しいことになる。
このため、断面積の局部的な減少による磁気抵抗の増大
がなく、吸引力、感度の低下が少ない電磁石装置を構成
できる。
がなく、吸引力、感度の低下が少ない電磁石装置を構成
できる。
しかも、コイル巻回部を板厚方向に添わしてあろので、
このコイル巻回部にコイルを巻回すれば、コイルが扁平
に巻Hされ、薄型の電磁石装置を得ることがてきるとい
う効果がある。
このコイル巻回部にコイルを巻回すれば、コイルが扁平
に巻Hされ、薄型の電磁石装置を得ることがてきるとい
う効果がある。
叉嵐桝
以下、本発明にかかる実施例を第1図ないし第4図の添
付図面に従って説明する。
付図面に従って説明する。
第1実施例にかかるヨーク1は、第1図および第2図に
示すように、ヨーク片2とヨーク片5とを組み合わU“
てなるしのである。
示すように、ヨーク片2とヨーク片5とを組み合わU“
てなるしのである。
すなわら、ヨーク片2はコイル巻回部3の一端部からi
+広の鉄片吸着部4を延在さ仕るとと乙に、この鉄片吸
着部4を略コ字形状に屈曲さ仕てなるしのである。
+広の鉄片吸着部4を延在さ仕るとと乙に、この鉄片吸
着部4を略コ字形状に屈曲さ仕てなるしのである。
一方、ヨーク片5はコイル巻回部6の一端部から略り字
形状からなる111広の鉄片吸着部7を延在させるとと
もに、この鉄片吸着部7を略直が1に屈曲させてなるも
のである。
形状からなる111広の鉄片吸着部7を延在させるとと
もに、この鉄片吸着部7を略直が1に屈曲させてなるも
のである。
そして、ヨークlは、ヨーク片5のコイル巻回部6にヨ
ーク片2のコイル巻回部3を板厚方向に添イつせろ一方
、前記コイル巻回部3の先端面を鉄片吸着部7の内側面
に当接させるとともに、コイル巻回部6の先端部内側面
を鉄片吸着部4の外側面に当接させることにより構成さ
れる。さらに、このヨーク1を構成するコイル巻回部3
.6にコイル9を巻回すれば、電磁石装置が構成される
。
ーク片2のコイル巻回部3を板厚方向に添イつせろ一方
、前記コイル巻回部3の先端面を鉄片吸着部7の内側面
に当接させるとともに、コイル巻回部6の先端部内側面
を鉄片吸着部4の外側面に当接させることにより構成さ
れる。さらに、このヨーク1を構成するコイル巻回部3
.6にコイル9を巻回すれば、電磁石装置が構成される
。
なお、4a、7aは磁極面となる折り曲げ部である。
したがって、本実施例によれば、コイル巻回部の先端部
が中広の鉄片吸着部に相互に当接し、ヨークlの任2色
の断面における断面積がほぼ等しくなるので、磁束のん
)れが少なくなるとともに、断面積の局部的な減少によ
る磁気抵抗の増大がなくなり、優れた吸引力、感度を何
する電磁石装置を得ろことかてきる。
が中広の鉄片吸着部に相互に当接し、ヨークlの任2色
の断面における断面積がほぼ等しくなるので、磁束のん
)れが少なくなるとともに、断面積の局部的な減少によ
る磁気抵抗の増大がなくなり、優れた吸引力、感度を何
する電磁石装置を得ろことかてきる。
しから、前記コイルも回部3.6を板厚方向に添わU゛
であるので、このコイル巻回部3.6にコイルを巻回ず
れば、コイルが扁平に巻回され、薄型の電磁石装置を得
ることかできろという利点がある。
であるので、このコイル巻回部3.6にコイルを巻回ず
れば、コイルが扁平に巻回され、薄型の電磁石装置を得
ることかできろという利点がある。
!0rIyIA:IQ++、b;j4;:1?M?l+
ly−イ1:IDIJJ→−7T1−1り片2の鉄片吸
着部4を略コ字形状に屈曲させ、他方のヨーク片5に設
けた略り字形状の鉄片吸着部7を略直角に屈曲させた場
合であるのに対し、ヨーク片2.5の鉄片吸着部4.7
を共に略コ字形状にそれぞれ屈曲さUた場合である(第
3図。
ly−イ1:IDIJJ→−7T1−1り片2の鉄片吸
着部4を略コ字形状に屈曲させ、他方のヨーク片5に設
けた略り字形状の鉄片吸着部7を略直角に屈曲させた場
合であるのに対し、ヨーク片2.5の鉄片吸着部4.7
を共に略コ字形状にそれぞれ屈曲さUた場合である(第
3図。
第4図)。
そして、本実施例にかかるヨークlは、ヨーク片2のコ
イル巻回部3を他のヨーク片5のコイル巻回部6に板厚
方向に添わせる一方、コイル巻回部3の先端部外側面を
ヨーク片5の鉄片吸着部7の内側面に当接させるとと乙
に、コイル巻回部6の先端部内側面をヨーク片2の鉄片
吸着部4の外側面に当接させることにより構成される。
イル巻回部3を他のヨーク片5のコイル巻回部6に板厚
方向に添わせる一方、コイル巻回部3の先端部外側面を
ヨーク片5の鉄片吸着部7の内側面に当接させるとと乙
に、コイル巻回部6の先端部内側面をヨーク片2の鉄片
吸着部4の外側面に当接させることにより構成される。
他は前述の実施例と同様てあろので、説明を省略する。
本実施例によれば、板厚方向に添わしたヨーク片2.5
のコイル巻回部3.6を長手方向に若干スライドさせて
乙、任意の断面における断面清か局部的に減少するとい
うことかないので、寸法調格が宮島となって釦みずrで
の白山庁が大Aくなり、使い勝手が良いという利点かあ
る。
のコイル巻回部3.6を長手方向に若干スライドさせて
乙、任意の断面における断面清か局部的に減少するとい
うことかないので、寸法調格が宮島となって釦みずrで
の白山庁が大Aくなり、使い勝手が良いという利点かあ
る。
なお、鉄片吸着部4.7の先端部に位置する折り曲げ部
4a、7aは必ずしム必冴でなく、必要に応じて適宜設
ければよい。
4a、7aは必ずしム必冴でなく、必要に応じて適宜設
ければよい。
第1図および第2図は本発明にかかる第1実施例の斜視
図および平面図、第3図および第4図は本発明にかかる
第2実施例の斜視図および平面図、第5図および第6図
は従来例にかかろ一実施例の斜視図および平面図である
。 ■・・ヨーク、2.5・・ヨーク片、 3.6・・・コイル巻回部、4.7・・・鉄片吸着部。 特 許 出 頓 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆ほか2名第5図 C%4 tQ ?
図および平面図、第3図および第4図は本発明にかかる
第2実施例の斜視図および平面図、第5図および第6図
は従来例にかかろ一実施例の斜視図および平面図である
。 ■・・ヨーク、2.5・・ヨーク片、 3.6・・・コイル巻回部、4.7・・・鉄片吸着部。 特 許 出 頓 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆ほか2名第5図 C%4 tQ ?
Claims (1)
- (1)コイル巻回部の一端部に延在、屈曲した巾広の鉄
片吸着部を有する一組のヨーク片を、前記コイル巻回部
を相互に板厚方向に添わせるとともに、その先端部を他
のヨーク片の巾広の鉄片吸着部に相互に当接させてなる
ことを特徴とするヨーク。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61030497A JPS62188203A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | ヨ−ク |
US07/013,570 US4857875A (en) | 1986-02-13 | 1987-02-11 | Yoke |
EP87102084A EP0234454A1 (en) | 1986-02-13 | 1987-02-13 | Yoke |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61030497A JPS62188203A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | ヨ−ク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188203A true JPS62188203A (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=12305457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61030497A Pending JPS62188203A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | ヨ−ク |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4857875A (ja) |
EP (1) | EP0234454A1 (ja) |
JP (1) | JPS62188203A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4108601C2 (de) * | 1991-03-18 | 1995-06-29 | Harting Elektronik Gmbh | Fang- und Haltemagnet |
FR2727174A1 (fr) * | 1994-11-21 | 1996-05-24 | Aerospatiale | Palier magnetique a noyau de bobine rapporte |
JP4453875B2 (ja) * | 2002-11-15 | 2010-04-21 | タイコ エレクトロニクス アンプ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハウツンク | 電磁リレー |
DE102006015251B3 (de) * | 2006-03-30 | 2007-04-19 | Tyco Electronics Austria Gmbh | Magnetsystem mit H-Anker für ein Relais |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB355667A (en) * | 1930-05-21 | 1931-08-21 | Fuld & Co Telephon | Improvements in electromagnetic relays |
GB347910A (en) * | 1930-05-21 | 1931-05-07 | Fuld & Co Telephon | Improvements relating to electromagnets |
BE514133A (ja) * | 1951-09-24 | |||
FR1319371A (fr) * | 1962-01-17 | 1963-03-01 | Relais électro-magnétiques comportant une pluralité de contacts rigides | |
NL295654A (ja) * | 1962-09-29 | |||
FR2554959B1 (fr) * | 1983-11-16 | 1987-06-26 | Telemecanique Electrique | Electro-aimant comportant un aimant permanent a mouvement de translation |
DE3415761A1 (de) * | 1984-04-27 | 1985-10-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektromagnetisches relais |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61030497A patent/JPS62188203A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-11 US US07/013,570 patent/US4857875A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-13 EP EP87102084A patent/EP0234454A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4857875A (en) | 1989-08-15 |
EP0234454A1 (en) | 1987-09-02 |
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