JPS62186741A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JPS62186741A
JPS62186741A JP61026671A JP2667186A JPS62186741A JP S62186741 A JPS62186741 A JP S62186741A JP 61026671 A JP61026671 A JP 61026671A JP 2667186 A JP2667186 A JP 2667186A JP S62186741 A JPS62186741 A JP S62186741A
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health food
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千之助 徳丸
Michitoku Kubo
道徳 久保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は健康食品に関し、より詳細には凍結乾燥ケフィ
ア・ヨーグルトを有効主成分とする健康食品に関する。
〔従来技術〕
近年の健康食品ブームを反映して数多くの健康食品が市
販されている。
しかしながら、これら健康食品の多くは植物性成分また
は動物性成分を有効成分とするものであり、発酵乳を有
効成分とする固体状の健康食品はほとんど知られていな
い。
一方、本発明者等は先に凍結乾燥ヨーグルトと、この凍
結乾燥ヨーグルトを発酵乳・ケフィアから製造する方法
について提案しく特願昭60−223987号、昭和6
0年10月8日)、この凍結乾燥ヨーグルトが抗II!
瘍活性、抗血栓症作用および免疫賦活活性等の生理すJ
果を有し、特にマイトマイシンに匹敵する抗腫瘍活性を
有することを明らかにした。
しかしながら、この凍結乾燥ヨーグルトは粉末状である
ために摂取の際に飛散したり、一定量を秤量するのに手
間がかかる等の問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点を解消すべくなされたものであ
り、先に提案した凍結乾燥ヨーグルトを有効主成分とし
、飛散することがな(、一定量を容易に摂取することが
できる健康食品を提供することを目的とするものである
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本発明の健康食品は、凍結乾燥ケフ
ィア・ヨーグルト(以下、凍結乾燥ケフィアと略記する
)と補助剤および賦形剤とからなることを特徴とするも
のである。
本発明において使用される凍結乾燥ケフィア(Kefi
r)は、乳状の芳香を有する白色〜乳白色の粉末状であ
り、牛乳にケフィア閑スターターを接種して発酵乳(ケ
フィア)を製造し、得られたケフィアを凍結乾燥するこ
とによって製造することができ、粉末状である。
また本発明における補助剤とは、を幼生成分である凍結
乾燥ケフィアが有する生理効果に、更に他の生理効果を
加えて健康食品としての汎用性を満足させることを目的
として添加されるものであり、従来、健康食品または漢
方薬品として市販されている動物性または植物性成分が
通常用いられる。
かかる補助剤の種類は特に限定されるものではないが、
例えばエゾウコギ・エキス、チコリ・エキスおよびトナ
カイ角粉末の使用が好ましい。
これら補助剤は単一種類を添加しても良いし、複数種類
を使用することもできるが、これら3種の添加が好まし
い。
ここでエゾウコギ・エキスとは、面流を改善する効果を
有するとして古くかく使用されており、下記のようにし
てIM造される。
即ち、ウコギ科(Ara l 1aceae)に属する
エゾウコギ〔八canthopanax 5entic
osus Ilarms、(旧auLherococu
s 5enLicosus Maxim、)、シベリャ
および中国東北部に主として産する]の根および根茎を
粗細し、例えば、この粗細品100hに水500aを加
え、90〜100℃で3時間浸出した後に濾過すると浸
出液約4001が得られる。
一方、’(5出残留物に再び水300 βを加え、90
〜100℃で1時間浸出し、濾過するとlり:出液約3
001が得られる。
両温出液を合併し、60℃以下で約201まで減圧濃縮
し、濃縮液を噴霧乾燥し、乾燥物を篩過すると均一な粉
末約5Kgが得られる。
また、トナカイ角粉末は従来から強壮作用を有するとさ
れており、主としてフィンランド産か・)輸入される角
を粗細し、更にハンマーミルで粉砕し、100メツシユ
で篩過すると均一な粉末が得られる。なお、製造過程中
に適宜、殺菌工程が付加される。
更にチコリ・エキスとは、免疫賦活性を有するとして古
くから主としてヨーロッパで使用されており、次のよう
にして製造される。
即ち、キク科(Conpos i tae)に屈するチ
コリ(Cichorium Intylous L、、
主としてヨーロッパに産する)の葉および根を粗細し、
例えば、この粗細物100Kgに水8001を加え、9
0〜100℃で3時間浸出し、濾過すると浸出液約70
0 !!が得られる。
浸出残留物に再び水5001を加え、90〜100°C
で1時間浸出し、濾過すると浸出液約4001が得られ
る。
両温出液を合併し、60℃以下で約35Kgまで減圧濃
縮するとシロップ状の軟エキスが得られる。
次に本発明における賦形剤としては、乳糖、澱オ))等
が挙げることができ、かかる賦形剤は単一、fRまたは
複数種の併用で使用される。
本発明の健康食品における、これら凍結乾燥ケフィア、
補助剤および賦形剤の配合割合は下記第1表のとおりで
ある。
第1表 凍結乾燥ケフィア・・通常では30〜50重量%、好ま
しくは35〜45重量% 補助剤・・・・・・  通常、7〜15重里%、好まし
くは9〜14重量% 賦形剤・・・    通常では40〜55重量%、好ま
しくは45〜55重量% そして、補助剤として、エゾウコギ・エキス、トナカイ
角粉末およびチコリ・エキスを用い、賦形剤として乳糖
および澱粉を使用した場合の、本発明の健康食品の配合
割合を、下記第2表に示す。
(以下、本頁余白) 第2表 凍結乾燥ケフィア・・通常、30〜50重量%、好まし
くは35〜45重量%、 エゾウコギ・エキス・・通常では1.5〜4.0重量%
、好ましくは2.0〜3.5重量%、トナカイ角粉末・
・通常、0.3〜1.0重量%、好ましくは0.4〜0
.8重量%、 チコリ・エキス・・通常、5.5〜10重量%、好まし
くは6.5〜9.5重量%、 乳糖・・・・・  通常は30〜38重量%、好ましく
は32〜37重量%、 澱粉・・・・・  通常、10〜18重量%、好ましく
は12〜17重量% 凍結乾燥ケフィアの配合量が30重量%に満たないと、
この凍結乾燥ケフィアが本来有している抗腫瘍活性、抗
血栓症作用および免疫賦活効果等の生理効果が低下し、
また50重量%を越えて添加しても添加量増加による上
記生理効果の増大が特に認められない。
エゾウコギ・エキスの添加量が1.5重量%未満では、
血流改善効果を期待すことができず、4.0重量%を越
えても効果の増大は特に見られない。
また、トナカイ角粉末の使用量が0.3重量%に満たな
いと、強壮作用が認められず、1.0重量%を越えて添
加しても特に顕著を効果上の差異は認められない。
更にチコリ・エキスの使用量が5.5重量%未満では、
免疫賦活性が劣り、10重量%を越えて添加しても、特
に効果上の差異は認められない。
更に乳糖の使用量が30重量%に満たないと、後述する
ような顆粒や錠剤への賦形性が低下し、38重量%を越
えて添加すると、凍結乾燥ケフィアや補助剤の増量過大
となる。
また、緻粉は、体内に摂取された他成分の溶解を促進°
する機能を有すると共に、増量、賦形剤として使用され
るものであり、その使用量が10重量%未満では、増量
、賦形効果が低下し、18重量%を越えて添加しても差
異は認められない。
更に本発明においては、砂糖等の甘味料、着色剤、保存
剤を適宜添加することもできる。
次に、かかる本発明の健康食品の製造方法を顆粒状に成
形する場合を例に説明する。
まず、上記したような補助剤および賦形剤をそれぞれ秤
量し、混合すると共に水とエタノールを添加して練り合
せる。
この練り合せ物を1mmφのスクリーンを通して造粒し
、造粒物を60〜80℃で1時間、乾燥する。得られた
乾燥物を12メツシユのスクリーンで整粒し、更にI2
メツシュのスクリーンを篩過させる。
一方、概要下記のようにして凍結乾燥ケフィアを製造す
る。
すなわち、まず構成菌が休眠状態にあるケフィア粒を、
通常では牛乳中で20〜25℃で培養し、数回継代して
ケフィア粒を活性化する。
次に活性化したケフィア粒からケフィア・スターターを
調整する。
この調整は、活性化したケフィア粒を生乳に入れて培養
し、篩で濾過する。篩下として得られた濾過液がケフィ
ア・スターターであり、このスターターを牛乳、生乳と
粉乳または練乳等の乳製品との混合孔に接種して培養す
ると発酵乳ケフィアが得られる。
得られた発酵乳ケフィアを凍結乾燥すると、粉体状の凍
結乾燥ケフィアが得られ、これを更に顆粒状に成形する
この成形は、たとえば上記同様にして行うことができる
最後に上記のようにして顆粒状にそれぞれHIM整され
た凍結乾燥ケフィアおよび他の成分を、それぞれ秤量し
、混合すれば本発明の健康食品が得られる。
また、大腸菌、一般生菌の検査が、適宜実施される。
更に必要に応じて一定量づつ秤量し、たとえばプラスチ
ックフィルム裂の袋に分包すれば、市販、摂取に好適を
製品形態とすることができる。
なお、上記製造方法の例では、製品形態が顆粒の場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、錠剤に成形しても良いし、或いは造粒工程を省略し
て粉体状とすることもできる。
本発明の健康食品の摂取量は、通常では2.5〜3.0
g/日程度であり、上記のように顆粒状に調整し、分包
してあれば摂取の際に飛び散ることがないので好ましい
或いは顆粒状の製品を瓶詰めとした場合には、計量スプ
ーン等によって一定量を摂取することもできる。
また、添加される補助剤の種類および量によっても異な
るが、灰白色〜灰褐色であり、乳状の芳香と風味を有し
ているので、抵抗感も少なく、かつ長期間の保存でも変
化は認められない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の健康食品によれば、凍結乾燥
ケフィアが含有されているので、この凍結乾燥ケフィア
が本来有していた抗腫瘍活性、抗血栓症作用および免疫
賦活効果等の生理効果を、そのまま保持している。
これらの効果、特に抗腫瘍活性はマイトマイシンに匹敵
するものであり、注目に値し、しかも凍結乾燥ケフィア
は、ケフィア・ヨーグルトを凍結乾燥してものなので、
マイトマイシンのような副作用等を全く考慮する必要が
なく、従来の健康食品と同様に好適に使用することがで
きる。
更に加えて本発明においては、凍結乾燥ケフィア以外に
補助剤が添加されているので、これら使用された補助剤
の種類に対応して血流改善効果、強壮効果、免疫賦活効
果等を期待することができる。
しかも本発明の健康食品では、賦形剤の添加によって、
例えば顆粒状に成形することができ、凍結乾燥ケフィア
が有する乳状の芳香と味が保持されているので、おいし
く、所定の量を食することができる。
以下、本発明の実施例を磁べる。
〔実施例〕
下記第3表に示す配合比率の顆粒状の健康食品を′M造
した。
第3表 凍結乾燥ケフィア・・      1000mgエゾウ
コギ・エキス・・      81.90mgトナカイ
角粉末・・        L7.55Il1gチコリ
・エキス・・・       234.00mg乳糖・
・             833.275mg澱粉
・・             333.275mg即
ち、この第3表の比率で各成分を混合し、十分に混合し
た後に顆粒状に成形した。
得られたものは、淡褐色で乳状の香りと味を有していて
美味であり、抵抗感な(摂取することができた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 凍結乾燥ケフイア・ヨーグルトと補助剤および賦形剤と
    からなることを特徴とする健康食品。
JP61026671A 1985-10-08 1986-02-12 健康食品 Expired - Fee Related JPH07121195B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61026671A JPH07121195B2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12 健康食品
US06/914,835 US4702923A (en) 1985-10-08 1986-10-02 Lyophilized kefir yoghurt health food
GB8624057A GB2184334B (en) 1985-10-08 1986-10-07 A process for the production of lyophilized kefir yoghurt,and health food containing the same as main ingredient
KR1019860008446A KR930002022B1 (ko) 1985-10-08 1986-10-08 동결건조 케휘어(kefir) 요구르트의 제조방법
US07/036,935 US4797290A (en) 1985-10-08 1987-04-10 Lyophilized process for the production of a kefir yoghurt

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JP61026671A JPH07121195B2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12 健康食品

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JPH07121195B2 JPH07121195B2 (ja) 1995-12-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117094A (ja) * 2007-01-15 2007-05-17 Nippon Kefia Kk 乳発酵産物及びハーブ類を含有してなる健康食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129163A (en) * 1978-03-28 1979-10-06 Fujiya Kk Production of instant yogurt powder
JPS55159752A (en) * 1979-05-31 1980-12-12 Morinaga & Co Ltd Preparation of solid fermentation milk
JPH114222A (ja) * 1997-06-12 1999-01-06 Nec Corp ネットワーク管理情報収集方式

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