JPS62183669A - 画像処理装置の調整方法 - Google Patents

画像処理装置の調整方法

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JPS62183669A
JPS62183669A JP61024142A JP2414286A JPS62183669A JP S62183669 A JPS62183669 A JP S62183669A JP 61024142 A JP61024142 A JP 61024142A JP 2414286 A JP2414286 A JP 2414286A JP S62183669 A JPS62183669 A JP S62183669A
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triangular wave
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Motoi Kato
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大関 行弘
Tetsuo Saito
斉藤 哲雄
Takahiro Inoue
高広 井上
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笹目 裕志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、人力画像信号を階調処理して出力画像を形成
する画像処理装置に関するものである。
[従来の技術] ディジタル画像信号を2値化して、例えばレーザビーム
プリンタなどで画像形成をする際に、階調性を得るため
に、ディジタル画像信号を一旦アナログ信号に変換し、
この変換した信号を三角波のようなパターン信号と比較
することでパルス幅変調をかけた2値化信号を発生させ
る手法が先に本願出願人によって提案されている。
第2図はこの手法の具体例を示したものである。ディジ
タルビデオ信号はラッチ1においてビデオクロックVK
でラッチされ同期がとられる。
このビデオクロックVKはマスタークロツタMKをJ−
にフリップフロップ5で2分周したクロックである。こ
のビデオ信号はD/Aコンバータ2でアナログビデオ信
号に変換される。D/Aコンバータ2の出力は抵抗3で
電圧レベルに変換された後にコンパレータ4の一方の入
力端子に人力される。一方マスタークロツタMKは分周
器6による周期切換信号によって所定の分周が行なわれ
、ざらにJ−にフリップフロップ7で2分周されデユー
ティ比50%のクロック信号となる。これはビデオクロ
ックVKに対して分周器6での分周比と同じ倍率の周期
をもつ。このクロックは三角波発生手段8により三角波
となり、前述のコンパレータ4のもう一方の入力端子に
人力され、アナログビデオ信号と比較され1パルス幅変
調される。このパルス幅変調信号Eは駆動回路21に入
力され、駆動回路21はパルス幅変調信号に対応して半
導体レーザ17を点滅変調駆動しレーザビーム11を出
力させる。半導体レーザ17から射出されたレーザビー
ム11は、回転多面鏡、ガルバノミラ−等で構成される
の走査器18によって走査される。なお、19はレーザ
ービーム11を感光体9に点状に結像させるレンズ、2
0は光路を折る為のミラーである。
また、9は矢印方向に回転するドラム状電子写真感光体
であり、感光体9はまず帯電器10で均一に帯電され、
次に変調信号に対応して点滅変調されたレーザービーム
11で、感光体9の回転方向と略垂直な方向に走査、露
光される。これによって感光体9に形成された静電潜像
は、現像器12によって現像可視化される。
感光体9に形成された可視トナー像は、転写1F電器1
3により転写材14に転写される6転写材14に転写さ
れた可視トナー像は不図示の定着器で定着され、一方、
転写後感光体9に残留したトナーはクリーニング器15
で除去、クリーニングされる。その後、感光体9に残留
している電荷は、ランプ16の除電光によって除電され
、再び上記各工程が繰り返される。
また、アナログビデオ信号のレベルと三角波のレベルと
の関係は、得ようとしている画像の種類等により第3図
(a)、(b)、(c)などが考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] ここで、例えば、第3図(a)のおいてアナログビデオ
信号の白のレベルαと、三角波の最大値の関係が三角波
発生手段の熱特性など何らかの理由で変動した場合、た
とえその変動量が微小であっても、画像濃度の薄い領域
での階調が大きく変動してしまう。また逆にアナログビ
デオ信号の黒のレベルβと三角波の最小値との関係が変
動した場合には画像濃度の濃い領域での階調が大きく変
動してしまうという問題があった。また、もしアナログ
ビデオ信号の白及び黒のレベルと三角波との関係が、変
動しないとしても、微小のズレで画像に大きな影響を与
えるため、その調整はシンクロスコープを用いても困難
であった。さらには、アナログビデオ信号の白及び黒の
レベルと三角波との関係が一定であったとしても、例え
ばレーザビームプリンタの場合、レーザ発光パワー、レ
ーザー発光の応答性、感光体のE−V特性などのバラツ
キや変動等により、画像濃度の特に薄い部分と濃い部分
において階調が大きく変動してしまうという問題があっ
た。
本発明は上述した点を改良すべく成されたものであり、
画像を形成する回路の特性を較正して、#L通の出力画
像を形成する画像処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
画像処理装置は、出力画像の濃度レベルを検出する電位
センナと、電位センサによって検出された電位から較正
値を算出するCPUと、CPUからの出力によって信号
特性を可変される調整手段とを備える。
[作用] かかる第1図の構成によって、所定のパルス幅の信号を
発生させ、その信号から出力画像を形成するとともに、
前記出力画像の濃度レベルを検出すると共に、その検出
されたレベルより処理回路の信号特性を較正する。
[実施例コ 第1図は本実施例の画像処理装置のブロック図である。
尚、第2図と同様の機能を有するものにおいては同じ符
号を付け、その説明を省略する。
図中、22は各回路を制御するCPUであり、26は後
述する第6図のフローチャートの動作プログラムが格納
されているROMである。また27はCPU22が動作
するときのワークエリアとして使用するRAMである。
30はセレクタであり、CPU22よりの指示により、
デジタルビデオ信号とCPU22よりの信号線31に含
まれるチェックモード用の信号とを、同じく信号線31
に含まれる選択情報に基づいて選択してラッチ1に出力
する。9は矢印方向に回転するドラム状電子写真感光体
である。感光体9はまず帯電器10で均一に帯電され、
次に変調信号に対応して点滅変調されたレーザービーム
11で、感光体9の回転方向と略垂直な方向に走査、露
光される。
これによって感光体9に形成された静電潜像は、現像器
12によって現像可視化される。尚、この実施例では現
像器12としては、感光体9のレーザービームで露光さ
れた部分、所謂明部領域にトナーを付着させる所謂反転
現像を行なう現像器が使用されており、従って現像器1
2が感光体9に供給するトナーは帯電器10による感光
体帯電極性と同極性に帯電している。逆に言えば、レー
ザービーム11は、感光体9のトナーを付着させるべき
部分を露光するように、変調されている。
いずれにせよ、感光体9に形成された可視トナー像は、
転写帯電器13により転写材14に転写される。転写材
14に転写された可視トナー像は不図示の定着器で定着
され、一方、転写後感光体9に残留したトナーはクリー
ニング器15で除去、クリーニングされる。その後、感
光体9に残留している電荷は、ランプ16の除電光によ
って除電され、再び上記各工程が繰り返される。
レーザビーム11は半導体レーザ17から出射される。
而して半導体レーザ17は、コンパレータ4から出力さ
れるパルス幅変調信号Eの印加される駆動回路21によ
り駆動され、この変調信号已に対応して点滅変調された
レーザビーム11を出射するものである。感光体9にデ
ジタルビデオ信号に対応する画像を形成する場合(画像
形成モード)、上記変調信号Eはディジタルビデオ信号
に対応した信号である。いずれにせよ、半導体レーザ1
7から出射されたレーザビーム11は、回転多面鏡、ガ
ルバノミラ−等の走査器18によって走査される。19
はレーザービーム11を感光体9に点状に結像させるレ
ンズ、20は光路を折る為のミラーである。
画像形成モードでは、デジタルビデオ信号を前述した処
理によりパルス幅変調を行ない、パルス幅変調信号Eを
駆動回路21に供給し半導体レーザー17を駆動するこ
とにより画像を得ることができる。
さて、本実施例では上述の画像形成モードの動作に先立
って、制御モードの動作が行なわれる。
制御モードに於ては感光体9が回転し、そして帯電器1
0も作動し、走査器18も回転する。但し、このモード
に於ては現像器12、転写帯電器13は作動しても、し
なくてもいずれでもよいが、除電ランプ16は作動する
のが好ましい。
また本実施例の制御モードでは三角波発生手段のバイア
ス調整(以下、チェックモードAと称する)とアナルロ
グビデオ信号のダイナミックレンジ調整(以下、チェッ
クモードBと称する)とで出力画像を較正する。この処
理工程を第6図のフローチャートに示し、その動作を以
下に説明する。また、この制御モードはCPU22へ制
御信号が伝達されてから開始される。
先ずチェックモードAが実施される。ステップS1では
、第4図(a)に示すようなチェックモードAのディジ
タルビデオ信号が発生し、このディジタルビデオ信号と
同期した三角波が発生し、コンパレータ4により比較さ
れ、第4図(b)に示すようにパルス幅変調された信号
により半導体レーザ17が駆動される。かくして出射さ
れたレーザビーム11が感光体9を露光走査する。次に
ステップS2でこの露光走査された感光体9の表面電位
v1 が電位センサ23によって検出される。
ここでCPU22は上記検出された感光体9の表面電位
Vl ’に対応して三角波発生手段のバイアス調整手段
24を調整し、感光体の表面電位v1’を所望の表面電
位v1との差が所定値以下になるまで合わせる(ステッ
プS3.4)。
ここでチェックモードAのディジタルビデオ信号は、半
導体レーザ17の発光している時間よりも、消えている
時間の方が長い信号であり、予め任意に設定されたレベ
ルの信号である。、また、所望の表面電位v1は感光体
9の特性や設定したチェックモードAのディジタルビデ
オ信号のレベルにより予め容易に設定することができる
。いずれにせよ、所望とする表面電位■1と感光体9上
の実際の表面電位Vl ’との差が予め設定された値以
下になるまでバイアス調整手段24を調整することによ
り三角波Cのバイアスを調整する。
以上の如くチェックモードAが完了すると次にチェック
モードBをステップ35以下で処理することになる。
ステップS5では第4図(C)に示すようなチェックモ
ードB用のディジタルビデオ信号が発生し、前記チェッ
クモードAの信号の場合と同様に半導体レーザ17が駆
動され、ステップS6では感光体9の表面電位IJq’
が電位センサ23によってチェックそ−ドAと同様に検
出される。
ここでCPU22は上記検出された感光体9の表面電位
V2 ’に対応してアナログビデオ信号のダイナミック
レンジをダイナミックレンジ調整手段25により調整し
、感光体の表面電位V2 ’を所望の表面電位■2どの
差が所定値以下になるまで合わせる(ステップS7,8
)。
ここでチェックモードBのディジタルビデオ信号は半導
体レーザ17が発光している時間の方が消えている時間
より長くなる信号であり、予め任意に設定したレベルの
信号である。
また所望の表面電位■2は感光体9の特性や設定したチ
ェックモードBのディジタルビデオ信号のレベルにより
予め容易に設定することができる。
以上の様に各チェックモード処理が終了するとステップ
S9で半導体レーザ17を停止させて一連のチェックモ
ード処理を終了する。
さて、上述した感光体9上の電位と所望とする電位との
差が予め設定された値Δ■以下となる様に較正すると説
明したが、このΔVの値の説明を以下に説明する。
第5図に実際にポジ帯電の感光体を用いた場合において
は、三角波のダイナミックレンジが1■であるときの、
三角波のビークvPとチェックモードAの電位VCとの
電位差ΔV Δv=vp −VC による感光体の表面電位Vsの変化を示す。本実施例に
おいては、第5図かられかるように、半導体レーザ17
を完全にOFFした場合の感光体9上の表面電位VSは
400vであり、ΔVが大きくなるに従って感光体の表
面電位VSは下がり、350V±IOVの電位で各回路
を調整すると非常に安定した画像を得ることが確かめら
れた。その時のΔ■は、0.05±0.01Vであった
これは感光体9の表面電位で調整すると、レーザ発光パ
ワー、レーザー発光の応答性、感光体のE−Vの特性の
バラツキや変動等による画像への悪影響、を含めて調整
できるからである。また、電位で調整すると良い画像を
得るための調整ラチュードが広くなることも安定した画
像を得ることが可能になった一つの大きな理由である。
また本実施例においては、アナログビデオ信号と三角波
の調整を三角波のバイアスとアナログビデオ信号のダイ
ナミックレンジの2つのパラメータで調整したが、他に
もアナログビデオ信号を一定にして三角波の振幅とバイ
アスを調整するなど、アナログビデオ信号と三角波の関
係を調整できる方法であれば、どのような方法を用いて
もよい。
また、制御モードが終了と、次いで、或は一旦体止状態
に入った後、画像形成指令(プリント指令)が入った段
階で、前記画像形成モードの動作が開始される。
尚、上記制御モードは、装置の電源スィッチ(メインス
イッチ)をオンにする動作と連動して行なってもよく、
或は画像形成そ一ド動作指令スイッチ(プリントスイッ
チ)をONにする動作と連動して行なってもよく、更に
は転写材搬送とそれに後続する転写材搬送との間、所謂
紙間部分に対応する時間(つまり、前の画像に対応する
感光体のレーザービーム露光終了と、次の画像に対応す
る感光体のレーザービーム露光開始との間の時間)に行
なってもよい。
または感光体の転写すべき画像を形成する領域の側方(
レーザービームの走査方向について)にテスト領域を設
け、このテスト領域にサンプル像を形成して前述のよう
な制御を行なうようにしてもよい。この場合、被記録情
報に対応する変調信号により変調されたレーザービーム
による感光体の1ライン分の走査が終了後、或はその走
査開始前に、信号Cにより変調されたレーザービームか
上記テスト領域を走査する。従って、この場合、制御モ
ードと画像形成モードが並行して行なわれる。
また、制御モードは必ずしも自動に行なう必要はなく、
制御モードのスイッチを押すことにより、チェックモー
ドA、Hにおける感光体の電位を表示させ、ボリューム
調整でアナログビデオ信号と三角波の関係を調整しても
よい。
以上の例はレーザビームプリンタであるが、多数の微小
発光ダイオード(LED)を並べたLEDアレイを使用
し、このアレイの各LEDを変調信号に対応して点滅制
御して電子写真感光体を露光することにより画像を形成
するようにした画像処理装置にも適用できる。
更に、以上の例では、感光体の露光された領域にトナー
を付着させる所謂反転現像が採用されているが、露光さ
れなかった感光体領域、所謂暗部領域にトナーを付着さ
せる(従ってトナーは帯電器10による感光体帯電極性
と、逆極性に帯電している)正現像法が適用された画像
形成装置にも本実施例は適用できることは言うまでもな
い。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明によれば人力画像信号を処理
する過程での回路の特性を較正することにより、常に最
適な画像変換処理を施し、極めて良好な出力画像を選る
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例を説明するための図、第2図は先に本
願出願人によって提案された画像処理装置のブロック図
、 第3図(a)〜(C)はアナログビデオ信号と三角波の
関係の例を示した図、 第4図(a)〜(d)はチックモードにおけるパルス幅
変調の例を示した図、 第5図は感光体の表面電位を示す図、 第6図は制御モード時のフローチャートである。 図中、1・・・ラッチ部、2・・・D/Aコンバータ、
3・・・抵抗、4・・・コンパレータ、5.7・・・フ
リップフロップ、6・・・分周器、8・・・三角波発生
手段、9・・・感光体、10・・・帯電器、11・・・
レーザビーム、12・・・現像器、13・・・転写分離
器、14・・・転写部材、15・・・クリーナ、16・
・・ランプ、17・・・半導体レーザ、18・・・走査
器、19・・・レンズ、20・・・ミラー、21・・・
駆動回路、22・・・CPU。 23・・・電位センサ、24・・・バイアス調整手段、
25・・・ダイナミックレンジ調整手段、26・・・R
OM、27・・・RAMである。 特許出願人   キャノン株式会社 第3図 β□ 1図 第4図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力画像信号と所定周期のパターン信号とからパ
    ルス幅変調された信号を形成し、前記パルス幅変調信号
    に基ずいて出力画像を形成する画像処理装置であつて、
    所定のパルス幅の信号を発生する信号発生手段と、該信
    号発生手段から発生した所定のパルス幅の信号によつて
    形成された出力画像の濃淡レベルを検出する検出手段と
    、該検出手段によつて検出された濃淡レベルにより前記
    入力画像信号あるいは前記所定周期のパターン信号の特
    性を較正する較正手段とを備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  2. (2)パターン信号は三角波信号であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置。
JP61024142A 1986-02-07 1986-02-07 画像処理装置の調整方法 Expired - Fee Related JPH0795808B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541740A (en) * 1991-05-14 1996-07-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56141673A (en) * 1980-04-04 1981-11-05 Matsushita Giken Kk Picture recording equipment

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