JPS62182353A - 耐久防水鉄板屋根構造物 - Google Patents
耐久防水鉄板屋根構造物Info
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- JPS62182353A JPS62182353A JP2168286A JP2168286A JPS62182353A JP S62182353 A JPS62182353 A JP S62182353A JP 2168286 A JP2168286 A JP 2168286A JP 2168286 A JP2168286 A JP 2168286A JP S62182353 A JPS62182353 A JP S62182353A
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- insulating layer
- heat insulating
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- rigid polymer
- roof structure
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U産業上の利用分野コ
本発明は耐久防水鉄板屋根構造物に関するものである。
更に詳しく)ボベれば本発明は優れた耐久防水性を発揮
する耐久防水鉄板屋根構造物に関するものである。
する耐久防水鉄板屋根構造物に関するものである。
[従来の技術]
鉄板屋根はカラー鉄板を加工して作られたものである。
鉄板屋根としては瓦棒屋根おるいは折版屋根が広く用い
られている。これらの瓦棒屋根あるいは折版屋根は軽伍
性、簡易工事性、カラフル性および低コスト性のためガ
ソリンスタンド、事務所、工場等に広く用いられるよう
になってきている。
られている。これらの瓦棒屋根あるいは折版屋根は軽伍
性、簡易工事性、カラフル性および低コスト性のためガ
ソリンスタンド、事務所、工場等に広く用いられるよう
になってきている。
これらのカラー鉄板は鉄板の表面にカラー塗料を塗装し
たものであり、太陽光線や風雨の影響を受けて塗膜が徐
々に劣化する。劣化した塗膜は風雨や腐食性大気より鉄
板を守ることが出来ないため、鉄板の表面には錆が発生
する。このため瓦棒屋根あるいは折版屋根は数年毎に補
修工事を行うのが通例である。これらの補修工事は費用
的にみても多額なものである。
たものであり、太陽光線や風雨の影響を受けて塗膜が徐
々に劣化する。劣化した塗膜は風雨や腐食性大気より鉄
板を守ることが出来ないため、鉄板の表面には錆が発生
する。このため瓦棒屋根あるいは折版屋根は数年毎に補
修工事を行うのが通例である。これらの補修工事は費用
的にみても多額なものである。
この瓦棒屋根あるいは折版屋根の建物では、エアーコン
ディショニング設備を設けた場合、金属特有の高い熱放
散性のため熱損失が、愼めて大きいことが欠点である。
ディショニング設備を設けた場合、金属特有の高い熱放
散性のため熱損失が、愼めて大きいことが欠点である。
例えば、エアーコンディショニング設備を設けた瓦棒屋
根あるいは折版屋根の建物のある例では総電力11の数
十%が空調費である。更に、このエアーコンディショニ
ング設備を設けた瓦棒屋根あるいは瓦棒折版屋根の建物
では、意外にも屋根の内側が腐食したり、室内に水滴が
落下したりする。これは暖められた室内と冷たい屋根と
の間にある天f4−裏に空気中の水分が結露し、これら
の結露した水分が室内に落下したり、屋根の内側の腐食
を起こしたりする為で必る。
根あるいは折版屋根の建物のある例では総電力11の数
十%が空調費である。更に、このエアーコンディショニ
ング設備を設けた瓦棒屋根あるいは瓦棒折版屋根の建物
では、意外にも屋根の内側が腐食したり、室内に水滴が
落下したりする。これは暖められた室内と冷たい屋根と
の間にある天f4−裏に空気中の水分が結露し、これら
の結露した水分が室内に落下したり、屋根の内側の腐食
を起こしたりする為で必る。
他方、瓦棒屋根おるいは折版屋根は風雨時には金属特有
の雨音や風音が発生し、室内静粛性を損う難点がある。
の雨音や風音が発生し、室内静粛性を損う難点がある。
これらの同点を解決する為瓦棒屋根あるいは折版屋根の
外表面に防水シートを施工する試みが検討されたが、瓦
棒屋根あるいは折版屋根の外表面が均一な平面でない為
その施工が難しく、その上施工した防水シートが長年の
繰返しの応力変化、則えば外気温変化、雨水吸収による
膨張変化等によりひび割れが生じやすかった。
外表面に防水シートを施工する試みが検討されたが、瓦
棒屋根あるいは折版屋根の外表面が均一な平面でない為
その施工が難しく、その上施工した防水シートが長年の
繰返しの応力変化、則えば外気温変化、雨水吸収による
膨張変化等によりひび割れが生じやすかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明はかかる点に立って為されたものであって、その
目的とするところは前記した従来の技術の欠点を解消し
、耐久防水が優れた耐久防水鉄板屋根構造物を提供する
ことにある。
目的とするところは前記した従来の技術の欠点を解消し
、耐久防水が優れた耐久防水鉄板屋根構造物を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨とするとするところは、鉄板屋根の上側隆
起部を結ぶ面上に剛性高分子板が固定してあり、該剛性
高分子板上に断熱層付防水シートを断熱層か前記剛性高
分子板上に施工して成ることを特徴とする耐久防水鉄板
屋根構造物にある。
起部を結ぶ面上に剛性高分子板が固定してあり、該剛性
高分子板上に断熱層付防水シートを断熱層か前記剛性高
分子板上に施工して成ることを特徴とする耐久防水鉄板
屋根構造物にある。
本発明において、断熱層付防水シートとは断熱層と防水
ゴムシートとを積層して成るものである。
ゴムシートとを積層して成るものである。
ここで断熱層とは断熱性、防音性及びカラー鉄板との接
着性が優れたものならよく、例えば発泡ポリエチレンシ
ート層、発泡プロピレンシート層、発泡ポリスチレン等
の発泡プラスチック層あるいは各種の発泡ゴム層でおる
。また、防水シートは防水性、防音性及び耐候性がよい
ものならよく、例えばりOロスルホン化ポリエチレンゴ
ムシート、クロロプレンゴムシート、エチレンプロピレ
ン系ゴムシート等でおる。断熱層付防水シートの断熱層
は、断熱性及び防音性の点から防水シート層の1.3〜
5.0倍が適切である。断熱層付防水シートの防水シー
ト層は0.6〜2.Qmmであり、断熱層は断熱、防音
効果の点から2.5〜6.3mmである。なお、この種
の断熱層付防水シートとしでは日立電線株式会社のバイ
ナリシートPがある。
着性が優れたものならよく、例えば発泡ポリエチレンシ
ート層、発泡プロピレンシート層、発泡ポリスチレン等
の発泡プラスチック層あるいは各種の発泡ゴム層でおる
。また、防水シートは防水性、防音性及び耐候性がよい
ものならよく、例えばりOロスルホン化ポリエチレンゴ
ムシート、クロロプレンゴムシート、エチレンプロピレ
ン系ゴムシート等でおる。断熱層付防水シートの断熱層
は、断熱性及び防音性の点から防水シート層の1.3〜
5.0倍が適切である。断熱層付防水シートの防水シー
ト層は0.6〜2.Qmmであり、断熱層は断熱、防音
効果の点から2.5〜6.3mmである。なお、この種
の断熱層付防水シートとしでは日立電線株式会社のバイ
ナリシートPがある。
本発明において、断熱層付防水シートを断熱層が接着面
となるように施工するのは、断熱性、防音性及び接着緩
和性とを改善する為である。そして本発明においては、
断熱層付防水シートを鉄板屋根の上側***部を結ぶ面上
に固定した剛性高分子板上に施工する。
となるように施工するのは、断熱性、防音性及び接着緩
和性とを改善する為である。そして本発明においては、
断熱層付防水シートを鉄板屋根の上側***部を結ぶ面上
に固定した剛性高分子板上に施工する。
本発明において剛性高分子板とは鉄板屋根の上側隆部を
結ぶように固定したとき平百面となり、しかもその上に
施工した断熱層付防水シートを応力緩和すると共に防音
、断熱効果も発揮するものである。この種の剛性高分子
板とはガラス繊維強化プラスチック、合板あるいはこれ
らの複合板がある。
結ぶように固定したとき平百面となり、しかもその上に
施工した断熱層付防水シートを応力緩和すると共に防音
、断熱効果も発揮するものである。この種の剛性高分子
板とはガラス繊維強化プラスチック、合板あるいはこれ
らの複合板がある。
本発明において断熱層付防水シートと剛性高分子板とは
、可撓性接着剤、例えばクロロプレンゴム接着剤、ニト
リルゴム接着剤、ニトリルゴム変性エポキシ樹脂接着剤
等により応力緩和出来るように接着する。また、断熱層
付防水シートと剛性高分子板とは適当な緊結ポルトを介
して強固に固定することも差し支えない。
、可撓性接着剤、例えばクロロプレンゴム接着剤、ニト
リルゴム接着剤、ニトリルゴム変性エポキシ樹脂接着剤
等により応力緩和出来るように接着する。また、断熱層
付防水シートと剛性高分子板とは適当な緊結ポルトを介
して強固に固定することも差し支えない。
[作 用]
本発明の耐久防水鉄板屋根@込物の作用は、瓦棒鉄板鉄
板屋根の上側***部を結ぶ面上に剛性高分子板が固定し
、該剛性高分子板上に断熱層付防水シートを断熱層が前
記剛性高分子板上に施工することにより、施工した断熱
層付防水シートの応力劣化を効果的に緩和させ、その耐
久防水性を格段に向上させると共に防音、断熱効果を発
揮することにある。
板屋根の上側***部を結ぶ面上に剛性高分子板が固定し
、該剛性高分子板上に断熱層付防水シートを断熱層が前
記剛性高分子板上に施工することにより、施工した断熱
層付防水シートの応力劣化を効果的に緩和させ、その耐
久防水性を格段に向上させると共に防音、断熱効果を発
揮することにある。
[実施例]
次に本発明の耐久防水鉄板屋根構造物の実施例を図面に
より説明する。
より説明する。
第1図は本発明の耐久防水鉄板屋根構造物の一実施例を
示した説明図、第2図は他の一実施例を示した説明図、
第3図は更に別の一実施例を示した説明図でおる。
示した説明図、第2図は他の一実施例を示した説明図、
第3図は更に別の一実施例を示した説明図でおる。
第1図及び第2図、第3図において、1は鉄板屋根、2
0は剛性高分子板、21は断熱層付防水シート、23は
緊結ボルト、24は防水ギャップで必る。
0は剛性高分子板、21は断熱層付防水シート、23は
緊結ボルト、24は防水ギャップで必る。
第1図の耐久防水鉄板屋根構造物は、剛性高分子板20
を介して断熱層付防水シート21を断熱図が接着面とな
るように折版屋根1の外表面に施工したものである。第
2図の耐久防水鉄板屋根構造物は剛性高分子板20を介
して断熱層付防水シート21を断熱層が接着面となるよ
うに瓦棒鉄板屋根1の外表面に施工したものである。第
3図の耐久防水鉄板屋根構造物は、折版屋根1の外表面
に剛性高分子板20を介して断熱層付防水シート21を
断熱層が接着面となるように施工し、剛性高分子板20
と断熱層付防水シート21とを緊結ボルト23で固定さ
せ、更に突出た緊結ボルト23の上部に防水キャップを
被せたものでおる。
を介して断熱層付防水シート21を断熱図が接着面とな
るように折版屋根1の外表面に施工したものである。第
2図の耐久防水鉄板屋根構造物は剛性高分子板20を介
して断熱層付防水シート21を断熱層が接着面となるよ
うに瓦棒鉄板屋根1の外表面に施工したものである。第
3図の耐久防水鉄板屋根構造物は、折版屋根1の外表面
に剛性高分子板20を介して断熱層付防水シート21を
断熱層が接着面となるように施工し、剛性高分子板20
と断熱層付防水シート21とを緊結ボルト23で固定さ
せ、更に突出た緊結ボルト23の上部に防水キャップを
被せたものでおる。
[発明の効果]
本発明の耐久防水鉄板屋根構造物は、優れた耐久防水性
、防食性、防音性、軽量性、簡易工事性、カラフル性お
よび低コスト性を発揮するものであり、工業上有用であ
る。
、防食性、防音性、軽量性、簡易工事性、カラフル性お
よび低コスト性を発揮するものであり、工業上有用であ
る。
第1図は本発明の耐久防水鉄板屋根構造物の一実施例を
示した説明図、第2図は他の一実施例を示した説明図、
第3図は更に別の一実施例を示した説明図でおる。 1:鉄板屋根、 20:剛性高分子板、 21;断熱層付防水シート、 23;緊結ボルト、 24;防水キャップ。 代理人 弁理士 佐 藤 不二ΔF′j::1
田 ヤ 2 ω 六3目 11眺N棟
示した説明図、第2図は他の一実施例を示した説明図、
第3図は更に別の一実施例を示した説明図でおる。 1:鉄板屋根、 20:剛性高分子板、 21;断熱層付防水シート、 23;緊結ボルト、 24;防水キャップ。 代理人 弁理士 佐 藤 不二ΔF′j::1
田 ヤ 2 ω 六3目 11眺N棟
Claims (1)
- (1)鉄板屋根の上側***部を結ぶように剛性高分子板
が固定してあり、該剛性高分子板上に断熱層付防水シー
トを断熱層が前記剛性高分子板上に施工して成ることを
特徴とする耐久防水鉄板屋根構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2168286A JPS62182353A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 耐久防水鉄板屋根構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2168286A JPS62182353A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 耐久防水鉄板屋根構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182353A true JPS62182353A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12061829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2168286A Pending JPS62182353A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 耐久防水鉄板屋根構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62182353A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518054A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 2重葺き屋根 |
JPH0518053A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 2重葺き屋根 |
JP2008144494A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Shibata Ind Co Ltd | 折板屋根用断熱ボード及びこれを用いた取付け方法 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP2168286A patent/JPS62182353A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518054A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 2重葺き屋根 |
JPH0518053A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 2重葺き屋根 |
JP2767722B2 (ja) * | 1991-07-09 | 1998-06-18 | 元旦ビューティ工業 株式会社 | 2重葺き屋根 |
JP2767723B2 (ja) * | 1991-07-09 | 1998-06-18 | 元旦ビューティ工業 株式会社 | 2重葺き屋根 |
JP2008144494A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Shibata Ind Co Ltd | 折板屋根用断熱ボード及びこれを用いた取付け方法 |
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