JPS62182139A - スラグ処理方法及び装置 - Google Patents

スラグ処理方法及び装置

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JPS62182139A
JPS62182139A JP61022902A JP2290286A JPS62182139A JP S62182139 A JPS62182139 A JP S62182139A JP 61022902 A JP61022902 A JP 61022902A JP 2290286 A JP2290286 A JP 2290286A JP S62182139 A JPS62182139 A JP S62182139A
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JP
Japan
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slag
chamber
cooling
gas
solidification
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Pending
Application number
JP61022902A
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English (en)
Inventor
史朗 藤井
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) この発明は、高炉スラグ、転炉スラグ等のスラグから有
効な熱回収を計りながらかつセメント原料として好適な
水砕スラグ相当のスラグを製造するスラグ処理方法及び
スラグ処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近時、水砕スラグを混合した高炉セメントはその品質の
良さが認識され需要も伸びて来た。
これらセメントに混合されるスラグは、ガラス化率95
%以上確保するために、従来は水冷によリ、1300℃
から800℃以下迄急冷して、所謂水砕スラブとして得
てきた。
然しながら上記の水冷により急冷する方法では、冷却の
コントロールが難しく、実質的な熱回収が不可能である
溶融スラグを所定温度まで急冷でき、かつ熱回収可能な
従来のスラグ処理方法としては、容器上部において、空
気、水等の流体噴射によって溶融スラグを急冷細粒化し
、容器下部から別途噴出された空気または水により向流
熱交換し熱交換回収物として熱または水蒸気を得る方法
が提案されている。
黙しながら上記の従来方法では熱回収は成る程度可能で
あるが、セメント材料として必要なスラグの微粒化が十
分でなく、またガラス化率の確保も十分ではないどうい
う欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のスラグ処理方法及び装置では、熱回
収が十分でなく、セメント材料としてのスラグの微粒化
及びガラス化率が確保されない。
従ってこの発明は、上述の如き問題点を解決するスラグ
処理方法及び装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のスラグ処理方法は、溶融スラグを固化室内の
回転体上方から落下し、回転体の回転方向に飛散せしめ
、一方該スラグの飛散方向と逆方向に湿めらした微粉コ
ークス及び又は微粉炭を蒸気とともに噴射し、スラグと
衝突させ、ガス化させると同時にスラグを細粒化し次い
で該スラグの冷却に当って、該細粒化スラグを、該固化
室のガス化ガス熱媒と接触し冷却せしめ、冷却室にて熱
回収したガスと併せて、ボイラーにて熱回収することを
特徴とするスラグ処理方法であり、更にこの方法を実施
するためのスラグ処理装置は、第1図に示す如く、溶融
スラグの受槽と該スラグを飛散せしめる回転体ならびに
湿めらした微粉コークス及び又は微粉炭を噴射せしめる
噴射ノズルを設けた固化室と、高駄の固化した微細スラ
グと熱回収用熱媒とを十分に接触せしめる媒体を設けた
冷却室とを連通して設け、該固化室下部にガス排出導管
を設は固化室及び冷却室の排ガス処理のための集塵機な
らびに排熱回収ボイラーを前記ガス排出導管を介して導
通せしめ、次いでボイラー排ガスを循環せしめるための
循環ブロワ−を冷却室下部に導通する循環ガス導管によ
り連結して設け、該冷却室下部にバルブを介して冷却ス
ラグホッパーを設けてなることを特徴とするスラグ処理
装置である。
〔作用〕
この発明においては、第2図及び第3図に示す如く回転
体上方から、溶融スラグな落下せしめ、スラグを回転方
向に飛散せしめ、このスラグの飛散方向と反対方向に湿
めった微粉コークス及び又は微粉炭とを蒸気とともに噴
射ノズルによって噴射せしめ、スラグと接触することに
よって冷却する。この際微粉コークス、微粉炭が第4図
に示す如く核となり、ガス化反応による冷却と共に溶融
スラグを細粒化するものである。
さらに、湿らせた微粉コークス及び又は微粉炭は、同時
に噴射した蒸気とともに溶融スラグの顕然と素早く結び
つき C+H20→CO+ H2(吸熱)←1)c+o、  
 −co2     (発熱)H2)C+CO2−2C
O(吸熱) −(3)C+2H20→Co2+2H2(
吸熱)←4)C”AO2=CO(発熱) −(5) の吸熱ガス化反応を起し、スラグの冷却が促進される。
以上の冷却により、溶融スラグは、ガラス化率95%以
上を確保するに必要な800℃以下まで1300℃から
急冷される。
更にこのスラグは、付属した冷却室で、熱媒体を介して
循環熱媒と接触し、保持する熱量の凡てを熱交換する。
 なお、ガス化されたガスの排熱を回収するために除塵
後、排熱ボイラーにてスチームを回収し、回収後のボイ
ラー排ガスは熱媒として使用するために循環される。
次に実施例について述べる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の実施例を示す模式図である。
図において、1は1300℃〜1400℃の溶融スラグ
であフて、2は溶融スラグのクレーンで、溶融スラグを
、収容した溶融スラグ鍋3を介して溶融スラグ受槽4に
装入する。5は、溶融スラグを固化するための固化室で
あり、固化室5内には、モータ6によフて回転する円錐
状、円板、ドラム体、球体等の回転体7と、この回転体
7の回転方向と逆方向に微粉コークス及び又は微粉炭を
蒸気とともに噴射せしめる噴射ノズル8を複数本設ける
更に9は固化室5と連通する冷却室であり、冷却室9内
には、細粒化したスラグと熱媒とを十分に熱交換するた
めの熱媒体すのこ部材lOが設けられている。
11は冷却スラグホッパーで、12はスラグ排出バルブ
である。
一方同化室5の下部には固化室排ガス導管13が設けら
れており、集塵機14.ボイラー15゜循環ブロワ−1
6,及び冷却室9の下部に連結する循環ガス導管17を
介して冷却室9に導通している。
18は微粉コークス及び又は微粉炭を噴射ノズル8に送
るためのエアエゼクタ−用バイパス管。
同じくブロワ−19,20は微粉コークス、微粉炭ホッ
パー、21は微粉コークス、@粉炭である。
また22はガス回収用配管、23はガス冷却のための熱
交換器、24は除塵用集じん機、25は燃料木管である
次に上記実施例装置に基いてその処理方法について述べ
る。
1300〜1400℃の高炉または転炉の溶融スラグ1
を溶融スラグ受槽4より、固化室5内の回転体7の表面
に落下せしめる。
第2図及び第3図は、スラグ1が回転体7及び微粉コー
クス、微粉炭21を蒸気とともに噴射ノズル8によって
衝突飛散する状況を示す夫々正面ならびに平面の模式図
である。第4図はスラグ細粒化の説明図である。
回転体7はモータ6によって第2図及び第3図に矢視す
る如く、回転している。また噴射ノズル8は図示する如
く3本、回転体7の回転方向と逆方向に指向せしめ、溶
融スラグ1と、微粉コークス、微粉炭との接触を密にす
る。
このようにすることによって、第4図に示十如く微粉コ
ークス粉、微粉炭21が核となりその周囲を溶融スラグ
が覆うようになり、湿らせた微粉コークス、微粉炭21
は、同時に吹込んだスチームとともに溶融スラグ1の顕
熱により前記(1)〜(5)式に基く吸熱反応を起し、
その結果溶融スラグ1はガラス化し、微粉コークス、微
粉炭21はガス化する。
溶融スラグは急冷され1300℃から800℃以下とな
る。
細粒化したスラグは、末だ顕熱を保有しているので、冷
却室9内に設けられた、ずの子部材10を落下するが、
この際下部から吹込まれた循環ガスと接触し熱交換され
る。細粒化スラグは、約200℃となり、バルブ12を
適宜開けることにより冷却スラグホッパー11に貯留さ
れる。
冷却室9内にて熱交換された循環ガスはガス化ガスと共
に固化室5の下部に設けられた排ガス導管13を介して
、集應機14にて除塵され次いでボイラー15に導かれ
、排ガス中の保有熱をスチームとして回収する。
ボイラー排ガスは循環ブロワ−16により吸引され、冷
却室9下部に導通する循環ガス導管17を介して冷却室
9内に送風され前述の如く、細粒化スラグと熱交換され
る。一方循環ガス導管17よりバイパス管18よりエア
エゼクタ−用ブロワ−19にて循環ガスを吸引し、微粉
コークス。
微粉炭21を貯留したホッパー20の下部より排出し、
前記循環ガスによってエゼクトせしめ、噴射ノズル8に
送る。
更に循環ブロワ−16の出口からのボイラー排ガスはガ
ス回収用配管22を介し、熱交換器23にて冷却し集じ
ん機24にて除塵し燃料ガスとして燃料本管25より各
所需要先に送られる。
尚木実層側における、冷却室9は縦型に限定されず横型
でも可である。
以上の方法における操業成績を次に示す。
溶融スラグ処理量      10.OT/H徹粉コー
クス粉、微粉炭使用量 1.OT/H細粒スラグ産出量
      10.2T/Hスチーム使用量     
   0.6T/H細粒スラグ粒度 +5m/m       20.0% −5)l      80.0% スラグガラス化率      96,5%回収蒸気量(
100に37cm2,532℃)   1.6T/H回
収ガス量        3. 66ONm37H回収
ガスカロリー  1 、850 kcal/Nm3dr
y成分    C0=41 dry!に、 H2−21
dry零ガス化率          約100%〔発
明の効果〕 本発明のスラグ処理方法及び装置によると■溶融スラグ
を急冷してセメント材として必要なガラス化率と微粉化
が確保された冷却スラグを得ることかできる。
■さらに、溶融スラグの顕熱を、微粉コークス。
微粉炭を使用することにより、熱としてのみでなく、ス
チーム及び燃料用のガスとして回収できる。
■これにより、更に回収エネルギーの有効利用の範囲を
広げることが可能である等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法及び装置の模式図、第2図及び第
3図は、本発明の回転体と噴射ノズルによるスラグと微
粉コークス、微粉炭の衝突の状況を夫々正面ならびに平
面よりみた模式図、第4図はスラグ細粒化の説明図であ
る。 図において、1:溶融スラグ、4;溶融スラグ受槽、5
:固化室、7:回転体、8:噴射ノズル、9:冷却室、
10:すのこ部材、11:冷却スラグホッパー、13:
固化室排ガス導管。 14:集塵機、15:ボイラー、16:循環ブロワ−,
17:循環ガス導管、19:エアエゼクター用ブロワー
120:微粉炭、微粉コークスホッパー、21:微粉炭
、微粉コークスである。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第25!!1 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶融グラグを固化室内の回転体上方から落下し、
    回転体の回転方向に飛散せしめ、一方該スラグの飛散方
    向と逆方向に湿めらした微粉コークス及び又は微粉炭を
    スチームとともに噴射し、スラグと衝突させ、ガス化さ
    せると同時にスラグを細粒化し次いで該スラグの冷却に
    当って、該細粒化スラグを、該固化室のガス化ガスの熱
    媒と接触し冷却せしめ、冷却室にて熱回収したガスと併
    せてボイラーにて熱回収することを特徴とするスラグ処
    理方法。
  2. (2)溶融スラグ受槽と該スラグを飛散せしめる回転体
    ならびに湿めらした微粉コークス及び又は微粉炭を蒸気
    とともに噴射せしめる噴射ノズルを設けた固化室と、高
    温の固化した微細スラグと熱回収用熱媒とを十分接触せ
    しめる媒体を設けた冷却室とを連通して設け、該固化室
    下部にガス排出導管を設け、固化室及び冷却室の排ガス
    処理のための集塵機ならびに排熱回収ボイラーを前記ガ
    ス排出導管を介して導通せしめ、次いでボイラー排ガス
    を循環せしめるための循環ブロワーを冷却室下部に導通
    する循環ガス導管により連結して設け、該冷却室下部に
    バルブを介して冷却スラグホッパーを設けてなることを
    特徴とするスラグ処理装置。
JP61022902A 1986-02-06 1986-02-06 スラグ処理方法及び装置 Pending JPS62182139A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001070826A (ja) * 1999-08-23 2001-03-21 Roland Nied 流動層噴流式粉砕方法、かかる方法を実行するための装置、及びかかる装置を用いてかかる方法を実行するためのシステム
JP2016102261A (ja) * 2014-11-12 2016-06-02 Jfeスチール株式会社 スラグの熱回収方法および熱回収システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001070826A (ja) * 1999-08-23 2001-03-21 Roland Nied 流動層噴流式粉砕方法、かかる方法を実行するための装置、及びかかる装置を用いてかかる方法を実行するためのシステム
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