JPS62178603A - 路面の横断凹凸量を測定する方法 - Google Patents

路面の横断凹凸量を測定する方法

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JPS62178603A
JPS62178603A JP1976386A JP1976386A JPS62178603A JP S62178603 A JPS62178603 A JP S62178603A JP 1976386 A JP1976386 A JP 1976386A JP 1976386 A JP1976386 A JP 1976386A JP S62178603 A JPS62178603 A JP S62178603A
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vehicle
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召田 紀雄
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Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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  • Road Repair (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、舗装された道路、滑走路等における路面のわ
だち掘れ量やラベリング量などの路面の横断凹凸量を、
測定車を走行させ乍ら計測する路面における横断凹凸量
の測定方法に関するものである。
従来、舗装路面の横断凹凸量、即ちわだち掘れの状態を
測定する方法としては、直線定規または水系による方法
がある。
この方法は、3.6mの直線定規または水系を車線幅に
セットし、20crnピツチで路面までの高さをスケー
ルで読みとって、わだちの形状を描くものである。また
、これを改良したものに横断グロフイロメータがある。
これは、基準台の上を測定車輪が移動し記録装置と連動
してわだち掘れの形状を記録できるようになっている。
各点のわだち掘れ深さの算出法は、直定規や水系による
方法と同じであるが、これらが現地で直接わだち掘れの
数値を読みとるのに対し、横断プロフィロメータは記碌
紙に描かれたわだちの形状から読みとることになる。
これらの方法は、装置そのものは比較的安価で、簡便に
取扱うことのできる。しかしながら、測定に人員を要し
、また測定に時間がか\る欠点がある。
路面性状を評価するためのわだち掘れの測定は、車線毎
に50〜100 mの範囲の距離間隔で測定すればよい
が、舗装面の維持修繕のために路面の凹凸量を測定する
場合には、20m間隔で測定する必要があるので労力が
よけいにか\る。
また、わだち掘れ測定車による方法がある。この方法は
、車両にレーザー光線投影装置あるいは条線投影装置と
、それらの路面に対するレーザー光線などの投影状態を
撮影する撮影装置とを塔載するもので、走行しながら連
続的にわだち掘れの撮影を行い、その撮影結果の判読は
電算処理で行われている。この方法は、測定が早く、ま
た維持修繕を行う場合のわだち掘れ部分の容積算出にも
利用でき、レベリング量を的確にきめることができる利
点がある。しかし、これらの装置は、特殊な光学装置を
使用することから高価である上、これらを塔載するため
の専用の測定車を必要とする。
また、電算機の高度のものを必要とする。更に、その撮
影がレーザー光線投影装置、或は条線投影装置からの路
面に対する投影状態であることから、その作業は夜間を
選ばなければならない。そのため、測定や維持に費用が
かかシすぎる欠点がある。
更に上述の測定方法は、いづれも車線を正しく横断する
ように車線幅について横断凹凸量を測定するものであっ
た。
本発明は、わだち掘れ測定車のように費用をかけず、し
かも直線定規や水系による方法や、横断プロフィロメー
ターに比べても簡便であり、測定に労力や時間を要しな
い路面の横断凹凸量の測定方法を提供することを目的と
するものである。
そして本発明は、車両に支持された架台または車両の後
部に連結した移動架台に、横方向に伸びる基準台を設け
、その基準台に電気信号により左右動自在で路面までの
距離を測定する路面凹凸量測定装置を装着し、更に距離
測定輪とその距離測定輪と同調して路面凹凸量測定装置
始動用電気信号を発信する発信器とレコーダを装備した
測定車を使用し、この測定車を道路等の車線を一様に走
行させ、その走行に伴う車線の測定する距離間隔毎に発
信する発信器の電気信号により基準台の路面凹凸量測定
装置を駆動させて路面までの距離を車線幅を斜めに横断
するように測定し、これらの測定値を車線幅の位置に対
応してレコーダに記録し、これらの測定値をもとにわだ
ち掘れ量等を算出することを特徴とする路面の横断凹凸
量を測定する方法を要旨とするものである。
本発明者は、従来の高級なわだち掘れ測定車のように費
用をかけないで製造でき、ランニングコストも維持費も
安い簡便な測定装置で、しかも、直線定規や水系による
方法や横断プロフィロメータのように人力や時間を不要
とし、測定時も交通に対して安全な装置の開発を推進し
てきた。
例えば、車両の後部に支持された架台または車両の後部
に連結した移動架台に横方向に伸びる基準台(例えば、
ビームや型枠定規など)を設け、その基準台に電気・パ
ルス信号によって基準台を左右に動き乍ら路面までの距
離を測定する測定装置を装着した測定車を試作した。
基準台の左右端は折たためるようになっており、これを
拡げたときは車線幅(約3.s m )にわたるもので
、この拡げた基準台の一端から他端に測定装置を移動さ
せ乍ら路面までの距離を車線幅について測定するもので
ある。測定装置としては、接地輪を用い接地輪の上下の
動きにより距離を測る接地方式と、レーザー光や超音波
などを用いる非接触方式が検討された。
しかしながら、道路等の車線について路面のわだち掘れ
量を測る時は、道路維持修繕要綱(日本道路協会発行)
にしたがって、そのわだち掘れ量の測定は車線を正しく
横断するように車線幅について測定することが基準とな
っているため、上記測定車のように基準台上を一端から
他端へ測定装置を動かし乍ら路面までの距離を測定する
機構を有する測定車では、測定車をとめて測定するしか
方法がなかった。
本発明者は、道路等の車線のわだち掘れ量が一様に続く
傾向にあること。またわだち掘れ量の測定距離間隔が比
較的長いことから、上記のような測定車で走行しつつ車
線幅を斜めに横断するように測定しても、その測定値は
従来の標準法(車線を正しく横断するように測定する)
による測定値と良い相関が得られ、実用できるのではな
いかと推論し、多数の道路の車線について、測定車を走
行させながられだち掘れ景ヲ測定し、それと併行して従
来の標準法によってもわだち掘れ量を測定して照合を行
ってきたが、いづれも非常に相関性が良く実用上十分に
信頼できることを確認した。
かくして、本発明の方法を確立することができた。
以下、本発明の方法について説明する。
本発明の方法を実施するのに使用した測定車の概要を、
第1図および第2図に示す。測定車は、車両に移動架台
を牽引する形式のものである。第1図は測定車の側面図
を、第2図は測定車の移動架台を後方より見た背面図で
ある。
図において、(1)は車両で、例えばマイクロバス、ラ
イトバン、乗用車、小型トラック等を用いることができ
る。(2)は移動架台である。移動架台(2)の後部に
は、支持台(3)ヲ介してビーム(4)が固定されてい
る。ビーム(4)の両側は折畳み式になっている。
ビーム(4)には凹凸量センサー支持台(5)が左右動
自在に装置されている。
(6)は滑υ車(スライダー)で凹凸量センサー支持台
(5)にとりつけられ凹凸量センサー支持台(5)がビ
ーム(4)を左右自在にスムースに動けるようにしであ
る。(7)はサーボモーターであって、凹凸量センサー
支持台(5)を左右に駆動するためのものであり、支持
台(3)に塔載されている。(8)(8)・・・は歯車
であって、ビーム(4)に配設されチェーン(9)を張
設しておシ、サーボモーター(力の回転にょシチェーン
(9)ヲ伴って回転するものである。そして、この移動
するチェーン(9)には凹凸量センサー支持台(5)の
一部分が固定されており、チェーン(9)の移動に伴っ
て凹凸量センサー支持台(5)が移動するようになって
いる。(1(Iは測定用車輪であって、軸受α11ヲ介
して上下に移動するよう凹凸量センサー支持台(5)に
支持されている。azは変位量測定器であって、エンコ
ーダーなどが用いられており、測定用車輪αυの軸受I
に設けられ、測定用車輪(IIの上下動を測定する。ま
た、azはシャフトであって、軸受αυ全支持し、シャ
フトαJは凹凸量センサー支持台(5)に軸受Ullを
介して回転自在に支持されている。測定用車輪αOの直
径は測定車輪の路面上の走行をスムースにするためある
程度大きいことが必要で、少くとも20crnをこえる
方がよい。実際には径30αのものを使用した。直径が
ある程度大きくないと路面の凹凸によっては走行し乍ら
測定することが困難になる。
a5は走行距離測定輪で、移動架台(2)の支持輪を使
用しているが、別に第5車輪を移動架台(2)に設けて
これを使用してもよい。(+61はパルス信号を発する
発信器である。07)はトリップカウンターで、QID
ldコントローラーである。コントローラーQe(d、
トリップカウンター(17)の距離信号により所定の走
行距離間隔毎にサーボモーター(7)全作動させ、凹凸
量センサー支持台(5)全可動させる。また変位量測定
器α2からの変位量を演算してレコーダα9に伝える。
レコーダα9はXYレコーダでもよく、またデータレコ
ーダ等でフロッピーディスクやテープに記録できるよう
にしてもよい。
また、これらを併用した装置でもよい。距離信号と路面
の凹凸量信号は、磁気テープ、フロッピーディスク等に
−たん記録したものはこれをその−まま、あるいはパソ
コン等の電算器を通してXYレコーダ、ディスプレー、
プリンター等に出力できる。データ処理が容易に出来る
ので、わだち掘れ量やレベリング量の計算も容易にでき
る。また、隣接車線を測定したときも対応させて検討す
ることも容易である。さらに、車線幅の横断凹凸量を車
線幅を2区分するようにして集積波kXYレコーダある
いは電算器で画き、あるいは集積してわだち掘れ量を図
示することも、積算することもできる。
測定車を使用して測定するとき、車線を一様な速度で走
行させ乍ら所定の距離間隔でパルス信号を発し、凹凸量
センサー支持台(5)をビーム(4)上を左右動させ、
測定用車輪α■の上下の変位を変位量測定器α2で計測
しコントローラ−08ヲ通してレコーダ(l′lに記録
する。測定車は走行し乍ら路面の横断凹凸量を測定する
ため、凹凸量センサー支持台(5)がビーム(4)の一
端から他端にν1回動く間に測定車はかなシ前進するこ
とになり、測定用車輪aOは車線幅を斜めに横断するよ
うになる。
この場合の測定用車輪(11の走行に無理のないように
車輪支持杆は斜めに伸長しており、その軸受Ql)はシ
ャフトαJにより回転できるようにしている。
ビーム(4)の両端にはストッパースイッチ翰が夫々2
個ないし3個つけられ、凹凸量センサー支持台(5)が
その位置にきたとき、自動的に停止できる様にし、また
更には方向をかえて駆動でき枦参十→るようにしである
。これらはすべてコントローラーaSによって制御され
る。
本発明の方法による測定結果と、従来の標準方法(こ\
では水系方法による)の測定結果との照合結果を説明す
る。
測定車の凹凸量センサー支持台(5)のビーム(4)上
の走行速度は可変できるようになっており、最大速度は
2m/秒になっている。
本発明の方法の実施例では、凹凸量センサ一方持台(5
)の走行速度f 1 m7秒とした。
測定車の走行速度’i0Km/h、5Km/hおよび2
0Km/hの3通りとした。OKm/hということは停
止して測ることである。車線の幅f 3 mとすると測
定車の時速20Km/hでは測定用車輪α0が車線幅全
−回横断する間に測定車は約16.7 m走ることにな
る。
第3図および第4図は、道路の1車線について、本発明
の方法と標準方法との測定方法と整合方法の概要を示す
車線の平面図である。
図において、aは車線、ml、m2・・・は本発明の方
法による測定線(以下、側線という)である。
Sl、S2・・・は標準法による側線を示している。
第3図では標準法による測線s0、s2・・・等の位置
は、本発明方法による測線m□、m2・・・等の中央の
位置を通り、車線a正しく横断するようにしている。
照合は第4図に示すように、本発明の方法による側線を
3等分するように標準法による測線Sn′およびs ;
/ 2とって測定し、その平均値と本発明の方法による
測線mnの測定値を車線幅を正しく横断する一線上の位
置に対応して計測した測定値(レコーダに記録)とを照
合した。本発明の方法による測定値’tXYレコーダで
図示した1例を第5図に示す。
第5図は、記録された車線幅にわたるわだち掘れ量の断
面図である。図において、bは路面の測定断面形状線で
ある。Cは路面の基線である。Dl、D2はわだち掘れ
量である。
本発明の方法と標準方法によるわだち掘れ量を次式で比
較した。
C=F(d)−D こ5にCは両測定方法によるわだち掘れ量の差(闘)、
F (d)は本発明の方法によるわだち掘れ量(謔)、
Dは標準法によるわだち掘れ量(mm)であシ、D□お
よびD2のうち大きい値をとった。その測定結果(測定
距離間隔20 m ) t−第1表に示す。
第1表 走行速度とIcIの変数分布 Vは走行速度で0,5、および20(Km/h)Nは度
数 以上のように測定車の走行速度20Km/h以下では、
両測定方法の測定値は非常によく一致し実用できるもの
である。
上の測定結果は1例だが多数の道路についてもよい相関
が得られてお9実用できるものである。
また本発明の方法による測定は、走行しながら測定でき
るため、走行速度にみあって密に測定距離間隔を選ぶこ
とができる。
さらに、走行速度をおとせば、路面のレベリング量を実
用的に積算することができる。
上記の実例では、路面の凹凸量f:XYレコーダに直接
入力したが、−たんフロッピーディスクや磁気テープに
記録し、これを電算処理してわだち掘れ量やレベリング
量を算出することも、更にディスプレーに映像すること
も、これを記録することもできる。その後、これら’t
 x yレコーダに入力することもできる。
本発明の方法は、測定車輪を用いる接地方式の実施例を
示したが、レーザー光方式や超音波方式等の非接触方式
の計測システムでも実施例と同様の結果を得ることがで
きる。本発明の方法は、更に測定装置に振動計を装備し
て振動誤差を消去することにより、また測定装置を改善
することにより、測定の精度はより向上させることがで
きる。
本発明の方法は、叙上のように標準法による測定方法と
異なるが、測定結果は実用上差しつかえない範囲の測定
が得られている。そして、本発明の方法によると、従来
の方法に比べて労力、費用が大幅に節減され、しかも安
全性が確保される。
更に本発明の方法は、比較的簡易に測定車を用意でき、
測定方法も簡便のため、ランニング費用、維持費用も安
いので県道、市町村道等の広域圏の道路調査に広汎に応
用可能である等有益なすぐれた効果を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明の方法を実施するに使用
した測定車の概要を示すもので、第1図は測定車の側面
図全第2図は測定車の移動架台の背面図である。 第3図および第4図は本発明の方法と標準方法との測定
方法と整合方法の概要を示す車線の平面図である。第5
図は記録された車線幅にわたるわだち掘れ量の断面図で
ある。図において1・・・車 両  2・・・移動架台
  3・・・支持台4・・・ビーム  5・・・凹凸量
センサー支持台6・・・滑り車  7・・・サーボモー
タ  8・・・歯車9・・・チェーン 10・・・測定
用車輪 11・・・軸 受12・・・変位量測定器  
 13・・・シャフト14・・・軸 受      1
5・・・走行距臨測定輪16・・・発信器      
  17・・・トリップカウンター18・・・コントロ
ーラー   19・・・レコーダ20・・・ストッパー
スイッチ   a・・・車 線m・・・本発明の方法に
よる側線 S・・・標準法による側線 b・・・路面の測定断面形状線 C・・・路面の基線 そして、D・・・わだち掘れ量 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両に支持された架台または車両の後部に連結した移動
    架台に、横方向に伸びる基準台を設け、その基準台には
    電気信号により左右自在に動き路面までの距離を測定す
    る路面凹凸量測定装置を装着し、更に距離測定輪とその
    距離測定輪と同調して路面凹凸量測定装置始動用電気信
    号を発信する発信器とレコーダを装備した測定車を使用
    し、この測定車を道路等の車線を一様に走行させ、その
    走行に伴う車線の測定する距離間隔毎に発信する発信器
    の電気信号により基準台の路面凹凸量測定装置を駆動さ
    せて路面までの距離を車線幅を斜めに横断するように測
    定し、これらの測定値を車線幅の位置に対応してレコー
    ダに記録し、これらの測定値をもとにわだち掘れ量等を
    算出することを特徴とした路面の横断凹凸量を測定する
    方法。
JP1976386A 1986-01-31 1986-01-31 路面の横断凹凸量を測定する方法 Granted JPS62178603A (ja)

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JPH0573841B2 JPH0573841B2 (ja) 1993-10-15

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007234344A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Toshiba Corp マイクロ波管
CN105973190A (zh) * 2016-05-17 2016-09-28 滨州学院 建筑地面平整度检测装置
CN106017289A (zh) * 2016-05-18 2016-10-12 滨州学院 建筑墙面平整度测量装置
JP2017075489A (ja) * 2015-10-15 2017-04-20 鹿島道路株式会社 路面切削機の切削材重量管理装置及び路面切削機の切削材重量管理方法

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CN106017289A (zh) * 2016-05-18 2016-10-12 滨州学院 建筑墙面平整度测量装置

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