JPS62178455A - 衝撃緩和安全自動車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （１）発明の目的 「卒業上の利用分野」 本案は１乗用車乃至トラック等、すべての自動車産業に
活用出来るものである。

「従来の技術」 従来は１乗用車乃至トラックを間はず、すべての自動車
には、衝突時にその衝撃を緩和減殺するための、装置が
皆無のため、一旦衝突事故が起れば、相互の車体の破壊
は免れず、引いては乗員の生命の安全も期し難いものと
なっているのが現状である。

「発明が解決しようとする問題点」 本案に於ては、従来衝突時の衝撃に対しては、全く無防
備の構造の自動車４体に、衝突時の衝撃緩和減殺のため
の効果的装備を施そうとするものである。

（２）発明の構成 「問題点を解決するための手段」 本案は、自動車４体の前部並に後部に、螺旋状の発条を
、車の大小やその構造に応じて、適当に装備する構造に
するものである。

「作用」 上記発条の装備によって、衝突時に衝撃を緩和減殺する
事が可能となる。

３、発明の効果 「発明の効果」 従来共現状にあっては、自動車の運転に於てば。

僅かに乗員に安全ベルト装着を義務付するのみにて、自
動車自体のだめの防災に関しては、構造上何等の方策も
講じられていないから、一旦衝突事故発生の際には、自
動車４体の破壊に伴う一犬惨事を惹起する事例は２枚挙
に暇が゛ない今日であるが２本案は従来構造上無防備の
車体構造に、衝撃緩和減殺用の発条を装備改造する事に
よって、自動車自体を衝突時の破壊から防護し、併せて
乗員の安全全達成しようとするものであって、自動車運
転に伴う交通事故の一犬惨事を、自動車構造上の改造に
よりて、−挙に絶滅を期するものである。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 乗用車乃至トラック等自動車に、衝突時の衝撃緩和減殺
   のための発条を、装備する構造に改造する方式。