JPS62178022U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62178022U JPS62178022U JP6519086U JP6519086U JPS62178022U JP S62178022 U JPS62178022 U JP S62178022U JP 6519086 U JP6519086 U JP 6519086U JP 6519086 U JP6519086 U JP 6519086U JP S62178022 U JPS62178022 U JP S62178022U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- component
- fitting
- head
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
第１図乃至第９図は本考案に係わる部品圧入装
置の第一の実施例の図面、第１０図乃至第１２図
は本考案に係わる部品圧入装置の第二の実施例の
図面、第１３図乃至第１５図は本考案に係わる部
品圧入装置の第三の実施例の図面、第１６図は従
来の部品圧入装置の図面を示す。ここで、第一乃
至第三の実施例を示す第１図乃至第１５図は、以
下の通り。まず、第１図は本考案に係わる第一の
実施例の部品圧入装置の正面視の部分断面図、第
２図は第１図に示される部品圧入装置の一部分で
ある部品供給装置の平面図、第３図は第２図の
―断面図、第４図は第２図の―断面図を示
す。第５図は第一の実施例の部品圧入装置の正面
視の部分断面図で、オイルシールを圧入ヘツドの
移動軌跡内へ送給した状態を示し、第６図は第５
図における部品圧入装置の部品搬送バーの部品取
り出し孔周りの平面図を示す。第７図は第一の実
施例の部品圧入装置の圧入ヘツド周りの正面視の
部分断面図で、圧入ヘツドがオイルシールを保持
した状態を示す。第８図は第一の実施例の部品圧
入装置の圧入ヘツド周りの正面視の部分断面図で
、オイルシールをエンジン部品のオイルシール圧
入部へ圧入した状態を示す。第９図は第一の実施
例の部品圧入装置の部品搬送バーの部品取り出し
孔周りの平面図で、オイルシールをエンジン部品
のオイルシール圧入部へ圧入した後、圧入ヘツド
が原位置へ戻つた状態を示す。次に、第１０図は
第二の実施例の部品圧入装置の正面視の部分断面
図、第１１図は第１０図に示される部品圧入装置
の１部分である部品供給装置の平面図を示す。第
１２図は第二の実施例の部品圧入装置の圧入ヘツ
ド周りの正面視の部分断面図で、オイルシールを
エンジン部品のオイルシール圧入部へ圧入した状
態を示す。そして、第１３図は第三の実施例の部
品供給装置の正面視の部分断面図、第１４図は第
１３図に示される部品圧入装置の１部分である部
品供給装置の平面図を示す。第１５図は第三の実
施例の部品圧入装置の圧入ヘツド周りの正面視の
部分断面図で、オイルシールをエンジン部品のオ
イルシール圧入部へ圧入した状態を示す。 １…オイルシール（部品）、２…エンジン部品
（相手部材）、２ａ…オイルシール圧入部（部品
圧入部）、３…部品圧入装置、８…圧入シリンダ
（圧入アクチユエータ）、１０…圧入ヘツド、１
２…部品搬送バー、１２ａ…部品取り出し孔、１
３…部品保持手段、１６…搬送シリンダ（搬送ア
クチユエータ）。
置の第一の実施例の図面、第１０図乃至第１２図
は本考案に係わる部品圧入装置の第二の実施例の
図面、第１３図乃至第１５図は本考案に係わる部
品圧入装置の第三の実施例の図面、第１６図は従
来の部品圧入装置の図面を示す。ここで、第一乃
至第三の実施例を示す第１図乃至第１５図は、以
下の通り。まず、第１図は本考案に係わる第一の
実施例の部品圧入装置の正面視の部分断面図、第
２図は第１図に示される部品圧入装置の一部分で
ある部品供給装置の平面図、第３図は第２図の
―断面図、第４図は第２図の―断面図を示
す。第５図は第一の実施例の部品圧入装置の正面
視の部分断面図で、オイルシールを圧入ヘツドの
移動軌跡内へ送給した状態を示し、第６図は第５
図における部品圧入装置の部品搬送バーの部品取
り出し孔周りの平面図を示す。第７図は第一の実
施例の部品圧入装置の圧入ヘツド周りの正面視の
部分断面図で、圧入ヘツドがオイルシールを保持
した状態を示す。第８図は第一の実施例の部品圧
入装置の圧入ヘツド周りの正面視の部分断面図で
、オイルシールをエンジン部品のオイルシール圧
入部へ圧入した状態を示す。第９図は第一の実施
例の部品圧入装置の部品搬送バーの部品取り出し
孔周りの平面図で、オイルシールをエンジン部品
のオイルシール圧入部へ圧入した後、圧入ヘツド
が原位置へ戻つた状態を示す。次に、第１０図は
第二の実施例の部品圧入装置の正面視の部分断面
図、第１１図は第１０図に示される部品圧入装置
の１部分である部品供給装置の平面図を示す。第
１２図は第二の実施例の部品圧入装置の圧入ヘツ
ド周りの正面視の部分断面図で、オイルシールを
エンジン部品のオイルシール圧入部へ圧入した状
態を示す。そして、第１３図は第三の実施例の部
品供給装置の正面視の部分断面図、第１４図は第
１３図に示される部品圧入装置の１部分である部
品供給装置の平面図を示す。第１５図は第三の実
施例の部品圧入装置の圧入ヘツド周りの正面視の
部分断面図で、オイルシールをエンジン部品のオ
イルシール圧入部へ圧入した状態を示す。 １…オイルシール（部品）、２…エンジン部品
（相手部材）、２ａ…オイルシール圧入部（部品
圧入部）、３…部品圧入装置、８…圧入シリンダ
（圧入アクチユエータ）、１０…圧入ヘツド、１
２…部品搬送バー、１２ａ…部品取り出し孔、１
３…部品保持手段、１６…搬送シリンダ（搬送ア
クチユエータ）。
Claims (1)
- 部品を相手部材の部品圧入部へ圧入する部品圧
入装置であつて、前記部品の外形と略同形状の外
形を成しこの部品を保持する圧入ヘツドと、この
圧入ヘツドを前記相手部材の部品圧入部へ向けて
圧入移動させる圧入アクチユエータと、前記部品
の外形と略円形状で前記部品を保持した前記圧入
ヘツドの通過を許容する部品取り出し孔が貫通形
成された部品搬送バーと、この部品搬送バーに形
成された部品取り出し孔を前記圧入ヘツドの移動
軌跡位置に搬送移動させる搬送アクチユエータと
、前記部品搬送バーに設けられこの部品搬送バー
の部品取り出し孔に収容された部品を所定の力で
この部品取り出し孔内に留める部品保持手段とか
らなることを特徴とする部品圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519086U JPS62178022U (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519086U JPS62178022U (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178022U true JPS62178022U (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=30902035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6519086U Pending JPS62178022U (ja) | 1986-04-29 | 1986-04-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178022U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02274434A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Honda Motor Co Ltd | パーツ圧入装置 |
| JP2012528730A (ja) * | 2009-06-05 | 2012-11-15 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 結合要素を給送する装置のための個別分離用スライド |
| EP3476529A1 (en) * | 2017-10-25 | 2019-05-01 | Newfrey LLC | Delivery unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599791U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-21 | 株式会社東芝 | モ−タの起動、停止回路 |
-
1986
- 1986-04-29 JP JP6519086U patent/JPS62178022U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599791U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-21 | 株式会社東芝 | モ−タの起動、停止回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02274434A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Honda Motor Co Ltd | パーツ圧入装置 |
| JP2012528730A (ja) * | 2009-06-05 | 2012-11-15 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 結合要素を給送する装置のための個別分離用スライド |
| EP3476529A1 (en) * | 2017-10-25 | 2019-05-01 | Newfrey LLC | Delivery unit |
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