JPS62173723A - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置

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JPS62173723A
JPS62173723A JP1538586A JP1538586A JPS62173723A JP S62173723 A JPS62173723 A JP S62173723A JP 1538586 A JP1538586 A JP 1538586A JP 1538586 A JP1538586 A JP 1538586A JP S62173723 A JPS62173723 A JP S62173723A
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JP
Japan
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electrode
substrate electrode
plasma
film
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JP1538586A
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JPH0334208B2 (ja
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Katsuyuki Machida
克之 町田
Chisato Hashimoto
橋本 千里
Chiyoto Tadachi
忠地 千代人
Hideo Oikawa
及川 秀男
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラズマ中において試料の置かれた基板電極
に高周波電界を印加して成膜あるいはエツチングを行う
プラズマ処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
LSIの微細化、高密度化を実現するために、各種のプ
ラズマ応用技術が開発されている。膜を形成する装置で
は、プラズマCVD装置、スパッタ装置、ECR(電子
サイクロトロン共鳴)装置等がこれに該当する。最近、
これらの成膜を行う装置において試料を置く基板に高周
波電圧を印加し、成膜と同時にエツチングを行うバイア
ス印加技術が注目を集めている。なかでもバイアススパ
ッタ技術(C,Y、Ttng: rStudy of 
planarizedsputter−deposit
ed 5iOJ J、Vac、Sci、、Techno
l、。
15、 May/June 1978.pp1105〜
1112)とバイアスECR技術(K、Machida
 and H,Oikawa: rNew Plana
rtzation Technology tlsin
g Bias−ECRPlasmaDepositio
nJ Extended Abstracts of 
the Confarence on SSDM、To
kyo、1985.pp329−332)がン主目され
ている。これらの方法は、半導体基板上に電極や配線が
形成された凹凸のある表面上に絶縁膜を平坦に形成した
り、配線を引き出すために絶縁膜上に形成されたされた
コンタクトホール内に金属等を埋め込んだりすることを
容易に行うことができる。このため、これらの技術は、
今後の超L S I製作の最重要技術の一つになると考
えられている。
第6図は従来のバイアススパッタ装置を示す概略側断面
図である。1は成膜およびエツチングを行う成膜室であ
り、排気系2を介して真空ポンプと接続されている。3
はスパッタガスを導入するガス導入機構であり、15は
そのバルブである。
ターゲット4と基板電極5の周囲は成膜室lと電気的に
接続されたシールド板8.9によって囲われている。成
膜室1は接地されており、ターゲット4はRF整合器1
0およびRF電源12を介して、基板電極5はRF整合
器11およびRF電源13を介してそれぞれ接地されて
いる。本装置を動作させるには、まず、薄膜を堆積させ
たい試料14を基板電極5上にセットする。ついでバル
ブ15を開いてスパッタガスを成膜室1内に所定の圧力
になるように導入する。その後、RF電源12を「オン
」すれば、ターゲット4にRF電力が印加されてプラズ
マが発生し、このプラズマによりターゲット4がスパッ
タされて試料14上に所望の薄膜が堆積される。一方、
RF電#11を「オン」すれば、基板電極5にRF電力
が印加されて試料14がスパッタエツチングされる。
第7図は従来のバイアスECR装置を示す概略側断面図
である。21はRF等のバイアス電源、22は基板電極
、23はプラズマ発生室、24は成膜室、25.26は
ガス導入機構、27は石英板である。この装置では、先
ず、プラズマ発生室23にガス導入機構25から活性あ
るいは不活性ガスを導入し、マイクロ波等を使ってイオ
ンを生成する。そしてこのイオンをマグネットコイル2
9による磁界により成膜室24に輸送し、基板電極22
上に置かれた試料28に対して膜堆積を行う。なお、こ
の場合、成膜室24に設けられたガス導入機構26から
他のガス等を供給して膜形成を行ってもよい。この装置
の場合も、上述したバイアススパッタ装置の場合と同様
、基板電極22にRF雷電圧印加することにより試料2
8をイオンによりエツチングする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、第6図に示すようなバイアススパッタ装置に
おいて、ターゲット4として石英板を用い、試料14と
してSiウェハ上にAI配線を含んだ半導体素子を搭載
したものを用いたときに、へ1配線の一部に大きな変形
、ひどい場合には溶断が生じることがあった。また、同
装置において、ターゲット4として同じく石英板を、ま
、た、試料14としてSiウェハ上に膜厚200人のゲ
ート酸化膜が形成されている多結晶Siゲー)MOSキ
ャパシタを搭載したものを用い、ターゲット4に3.5
KWのRF電界を印加してSingを1.5μm堆積し
た後、基板電極5に0.6KWのRF電界を印加してエ
ツチングを行ったときには、表1に示すようにゲート面
積が大きくなるにつれてゲート酸化膜が破壊されてゲー
トリーク歩留まりが大幅に低下するという問題があった
表1 また、第7図に示すようなバイアススパッタ装置におい
て、試料28としてSiウェハ上に膜厚200人のゲー
ト酸化膜が形成されている多結晶シリコンゲートMOS
キャパシタを搭載したものを用い、基板電極22にRF
電界を印加しながら膜堆積を行ったときにもゲートリー
クが発生した。第3図のグラフには、○印によってこの
ときの基板電極22に印加したRF電力とゲートリーク
歩留まりの関係が示されている。同図において横軸は基
板電極22に印加したRF電力であり、縦軸がゲートリ
ーク歩留まりである。ゲート面積は500μm角であり
、リーク電流10nA以下を良品とした。
このような従来装置における問題点すなわち試料である
半導体素子に対するダメージは、基板電極に通常) ’
W / ciないしそれ以上の高い電圧を印加すること
から、従来は基板電極への印加電圧と強い相関があると
考えられており、印加電圧が高まるほどダメージが致命
的になると考えられていた。しかし、一方において、エ
ツチング装置の一つである円筒型プラズマ装置では試料
に印加される電位はプラズマ電位程度であるし、試料へ
の印加電界が最も大きなRIB(反応性イオンエ・ノチ
ング)でもo、i W/cIa程度であるにも係わらず
、ダメージが問題となることがあった。このような事実
をふまえて本願の発明者が鋭意研究した結果、第6図お
よび第7図に示した上記従来装置において試料が受ける
ダメージは印加電圧に直接関係したものではなく、 (1)プラズマの異常放電に起因した試料への局所的ダ
メージ、 (2)試料面内あるいは試料端部での電位分布の大きな
変化、 (3)イオンを移動させるための磁場の磁力線等に起因
した局所的に高いイオン、電子分布、のいずれか若しく
はこれらの組み合わせを原因とすることをつきとめた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明プラズマ処理装置は上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、基板電極と電気的に絶縁された電極を試料
の外周部近傍に配置したものである。
〔作用〕
異常放電によるサージ等が、試料外周部近傍に配置され
た電極に吸収される。また、この電極の存在により試料
表面の局所的電位変動が抑制され、試料表面の電位が一
定に保たれ、さらに、磁力線等に起因した局所的に高い
イオン、電子分布が試料表面においてはほぼ均一になる
〔実施例〕
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明をバイアススパッタ装置に適用した場合
の一実施例を示す概略側断面図であり、第6図のバイア
ススパッタ装置と同一の構成部分には同一の符号を付し
て詳細な説明を省略する。
本実施例の装置では基板電極5の周囲に試料14を取り
囲むように電極16が設けられており、この点が第6図
に示す従来装置と相違する。この電極16は、底面中央
部が開口した有底円筒形状を為し、倒立した状態で基板
電極5に覆い被さって、いる。電極16の開口部16′
は試料14よりも広く、電極16は上方から見たときに
試料14が開口16′の内側に納まるように配置されて
いる。また、電極16は絶縁子17によって成膜室1と
電気的に絶縁されており、スイッチ18および可変電圧
源19を介して接地されている。本実施例では電極16
の材料としてMOが用いられている。
このような構成において、ターゲット4として石英板を
用い、試料14としてSiウェハ上にAt配線を含んだ
半導体素子を搭載したものを用いて成膜を行った。すな
わち、第6図に示す従来装置と同様に、まず、薄膜を堆
積させたい試料14を基板電極5上にセットする。つい
でバルブ15を開いてスパッタガスを成膜室1内に所定
の圧力になるように導入する。その後、RF電源12を
「オン」してRF主電力ターゲット4に印加してプラズ
マを発生させ、ターゲット4をスパッタして試料14上
に膜堆積を行う。このような膜堆積を行いながら、一方
においてRF電源11を「オン」して基板電極5にRF
主電力印加することにより試料14をスパッタエツチン
グし、所望の膜形成を行うのである。このとき、スイッ
チ18の開閉状態に係わらずAt配線の溶断は全(見ら
れなかった。すなわち、電極16を電気的に浮かせてプ
ラズマ電位とした場合も、電極16に0〜数V程度の電
圧を印加した場合も従来のようなAt配線の溶断は全く
見られなかった。
つぎに、スイッチ18を開放した状態において、試料と
してSiウェハ上に膜厚100人のゲート酸化膜が形成
されている多結晶Stゲー1−M0 Sキャパシタを搭
載したものを用い、ターゲット4に3.5KWのRF主
電力印加して、1.5μm厚の5iOzを堆積した後、
基板電極5に0.6KWのRF主電力印加してエツチン
グを行った場合のゲート歩留まりを表2に示す。
ゲート酸化膜の厚さが100人と非常に薄いにも係わら
ず、ゲート面積が大きくなった場合でも歩留まり低下は
ほどんど見られないことが判る。また、基板電極5に加
える電ツノを1.5KWまで増加させてもダメージが増
加する傾向は見られなかった。
第2図は本発明をバイアスECR装置に適用した場合の
一実施例を示す概略側断面図であり、第7図のバイアス
ECR装置と同一の構成部分には同一の符号を付して詳
細な説明は省略する3本実施例の装置では基板電極22
の上の石英板27上に試料28を取り囲むように偏平な
リング状を為した電極30が設けられており、この点が
第7図に示す従来装置と相違する。電極30は絶縁子3
1により成膜室24と電気的に絶縁された状態でスイッ
チ32および可変電圧源33を介して接地されている。
本実施例では電極30の材料としてAl板が用いられて
いる。
このような構成において、試料28としてStウェハ上
に膜厚200人のゲート酸化膜が形成されている多結晶
シリコンゲートMOSキャパシタを搭載したものを用い
て成膜を行った。すなわち、第7図に示す従来装置と同
様に、まず、プラズマ発生室23にガス導入機構25か
ら活性あるいは不活性ガスを導入してマイクロ波等を使
ってイオンを生成する。このイオンをマグネットコイル
29による磁界により成膜室24に輸送し、基板電極2
2上に置かれた試料28に対して膜堆積を行う。
そして、基板電極22にRF雷電圧印加することにより
試料28をイオンによりエツチングするのである。
このようにして膜形成を行った試料28におけるゲート
リーク歩留まりを第3図に示す。Δ印はスイッチ32を
閉成して電極30を接地した場合であり、・はスイッチ
32を開放して電極30を電気的にうかした場合である
。たとえばRF主電力400Wとした場合に第5図に示
す従来の装置では20%程度の歩留まりであったのに対
して、本実施例において電極30を接地したときには、
50%以上の歩留まりとなった。さらに、本実施例にお
いて電極30をうかした場合には、RF電力500Wと
いう高い印加電力時にも約80%という高いゲートリー
ク歩留まりを得た。
なお、上記の2つの実施例では、電極16および30が
いずれも一体に形成されているが、第4図に示すように
、平面形状が扇形の電極片30a(16a)ないし30
d (16d)を試料28(14)の外周部近傍に集め
互いに電気的に接続したものでもよい。さらに、第5図
に示すように、平面形状の外周が矩形で内周が円形とい
う形状でもよい。また、上記実施例では内周の中心とウ
ェハの中心が一致しているが、多少偏在していてもよい
また、上記の2つの実施例はバイアススパッタ装置およ
びバイアスECR装でに本発明をそれぞれ適用したもの
であるが、プラズマ中において基板電極に高周波電界を
印加し該基板電極上に置かれた試料のエツチングを行う
プラズマ処理装置であれば、本発明はその他の種々のプ
ラズマ処理装置にも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のプラズマ処理装置によれば
、試料外周部近傍に配置された電極に異常放電によるサ
ージ等が吸収され、また、この電極の存在により試料表
面の局所的電位変動が抑制されて試料表面の電位が一定
に保たれ、さらに、磁力線等に起因した局所的に高いイ
オン、電子分布は試料表面においてはほぼ均一化する。
そのため、試料の置かれた基板電極への印加電力に係わ
らず、試料に発生するダメージを大幅に低減することが
できる。その結果、ダメージによる歩留まりの悪さが問
題となっていたバイアススパッタ技術やバイアスECR
技術を実用段階に引き上げることができる。また、これ
らのバイアス印加技術は膜堆積とエツチングを同時に行
うため相対的膜堆積速度が小さくなり、スループットが
低下するというもう一つの実用上の大きな問題があった
が、本発明により大きな電力を印加することが可能とな
りスルーブツトの点でも大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をバイアススパッタ装置に適用した場合
の一実施例を示す概略側断面図、第2図は本発明をバイ
アスECR装置に適用した場合の一実施例を示す概略側
断面図、第39図は基板電極22に印加したRF電力と
ゲートリーク歩留まりの関係を示すグラフ、第4図およ
び第5図は電極30または16の一例を示す平面図、第
6図は従来のバイアススパッタ装置を示す概略側断面図
、第7図は従来のバイアスECR装置を示す概略側断面
図である。 5.22・・・基板電極、13.21・・・RF主電源
14.28・・・試料、16.30・・・電極。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代 理 人 山川 政樹(ばか1名) 第3図 RF電力 CW)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラズマ中において基板電極に高周波電界を印加し該基
    板電極上に置かれた試料の成膜あるいはエッチングを行
    うプラズマ処理装置において、前記基板電極と電気的に
    絶縁された電極を前記試料の外周部近傍に配置したこと
    を特徴とするプラズマ処理装置。
JP1538586A 1986-01-27 1986-01-27 プラズマ処理装置 Granted JPS62173723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1538586A JPS62173723A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 プラズマ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1538586A JPS62173723A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 プラズマ処理装置

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JPS62173723A true JPS62173723A (ja) 1987-07-30
JPH0334208B2 JPH0334208B2 (ja) 1991-05-21

Family

ID=11887277

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JP1538586A Granted JPS62173723A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 プラズマ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333849A (ja) * 1993-05-19 1994-12-02 Tokyo Electron Ltd プラズマ処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57150943U (ja) * 1981-03-18 1982-09-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57150943U (ja) * 1981-03-18 1982-09-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333849A (ja) * 1993-05-19 1994-12-02 Tokyo Electron Ltd プラズマ処理装置

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JPH0334208B2 (ja) 1991-05-21

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