JPS62172149A - ガス自動風呂釜の制御装置 - Google Patents
ガス自動風呂釜の制御装置Info
- Publication number
- JPS62172149A JPS62172149A JP61013983A JP1398386A JPS62172149A JP S62172149 A JPS62172149 A JP S62172149A JP 61013983 A JP61013983 A JP 61013983A JP 1398386 A JP1398386 A JP 1398386A JP S62172149 A JPS62172149 A JP S62172149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- repeat
- setting unit
- day
- time
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガス自vJ風呂釜の制御11装置に関Jるもの
である。
である。
従来の技術
従来のタイマ運転を行なえるガス自動風呂釜の制御装置
について、第2図を用いて説明する。1は風呂釜、2は
風呂釜1を動作させるシーケンス制御部、3は時泪部、
4は自動運転を開始する時刻を設定するタイマ設定部で
あり、タイマ運転モードにしておけば、タイマ設定部4
で設定した時刻と時計部3で表示されている現在時刻と
が一致したときにタイマ運転モードから自動運転モード
に切り替わり、タイマ設定時刻に自動運転を行なうこと
が可能となる。
について、第2図を用いて説明する。1は風呂釜、2は
風呂釜1を動作させるシーケンス制御部、3は時泪部、
4は自動運転を開始する時刻を設定するタイマ設定部で
あり、タイマ運転モードにしておけば、タイマ設定部4
で設定した時刻と時計部3で表示されている現在時刻と
が一致したときにタイマ運転モードから自動運転モード
に切り替わり、タイマ設定時刻に自動運転を行なうこと
が可能となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成では、タイマ運転から自動
運転に切り替われば、次の日にもう一度タイマ運転を行
なう場合に、再度タイマ運転モードにしなければならな
いという問題点があった。
運転に切り替われば、次の日にもう一度タイマ運転を行
なう場合に、再度タイマ運転モードにしなければならな
いという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、一度タイ
マ運転を設定すれば、毎日同時刻に自動運転が行なえ、
また任意にタイマ運転を解除できるガス自vJ風呂釜の
制gB装置を提供することを目的とする。
マ運転を設定すれば、毎日同時刻に自動運転が行なえ、
また任意にタイマ運転を解除できるガス自vJ風呂釜の
制gB装置を提供することを目的とする。
問題点を解決フるための手段
上記問題点を解決するため、本発明のガス自動風呂釜の
制御!II装置は、風呂釜をniJ rnする制御部と
、計時動作を行なう時計部と、自l1ll運転を開始す
る時刻を設定するタイマ設定部と、このタイマ設定部で
設定された時刻に毎日タイマ運転をくり返し行なわせる
リピート設定部とを備えた構成としたものである。
制御!II装置は、風呂釜をniJ rnする制御部と
、計時動作を行なう時計部と、自l1ll運転を開始す
る時刻を設定するタイマ設定部と、このタイマ設定部で
設定された時刻に毎日タイマ運転をくり返し行なわせる
リピート設定部とを備えた構成としたものである。
作用
上記構成によれば、リピート設定部により、リピートモ
ードにした場合には、毎日同一時刻に自動運転を行ない
、またリピートモードを解除した場合には、一度だけタ
イマ運転ができるようにしたので、毎日タイマ運転モー
ドにする操作を行なうことなく、自動的に毎日、同一時
刻に自動運転を行なうことが可能となる。
ードにした場合には、毎日同一時刻に自動運転を行ない
、またリピートモードを解除した場合には、一度だけタ
イマ運転ができるようにしたので、毎日タイマ運転モー
ドにする操作を行なうことなく、自動的に毎日、同一時
刻に自動運転を行なうことが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとずいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例におけるガス自動風呂釜の制
御iIJ装置の構成図で、11は風呂釜、12は風呂釜
11を動作させるシーケンス制御部、13は計時動作を
行ないかつ現在時刻などを表示する時計部、14は自動
運転を開始する時刻を設定するタイマ設定部、15はタ
イマ運転のリピートを制御するリピート設定部である。
御iIJ装置の構成図で、11は風呂釜、12は風呂釜
11を動作させるシーケンス制御部、13は計時動作を
行ないかつ現在時刻などを表示する時計部、14は自動
運転を開始する時刻を設定するタイマ設定部、15はタ
イマ運転のリピートを制御するリピート設定部である。
次に動作を説明する。リピート設定部15でリピートモ
ードにしておけば、タイマ設定部14で設定した時刻に
なれば、毎日その時刻に自動運転を行ない、またリピー
ト設定部15でリピートを解除すれば、1度だけのタイ
マ運転も可能となる。
ードにしておけば、タイマ設定部14で設定した時刻に
なれば、毎日その時刻に自動運転を行ない、またリピー
ト設定部15でリピートを解除すれば、1度だけのタイ
マ運転も可能となる。
このように本実施例によれば、毎日自動的にタイマ運転
を行なうことができ、また不必要なときにはタイマ運転
を行なわないことも可能となる。
を行なうことができ、また不必要なときにはタイマ運転
を行なわないことも可能となる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、従来のように毎日タ
イマ運転を行なう場合に毎日タイマ運転モードに設定し
なければならないということなしに、毎日自動的にタイ
マ運転を行なうことができる。
イマ運転を行なう場合に毎日タイマ運転モードに設定し
なければならないということなしに、毎日自動的にタイ
マ運転を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例におけるガス自vJ風呂釜の
制御tl装置の構成図、第2図は従来のガス自11J風
呂釜の制御装置の構成図である。 11・・・風呂釜、12・・・シーケンス制御部、13
・・・時計部、14・・・タイマ設定部、15・・・リ
ピート設定部代理人 森 本 義 弘 第1図
制御tl装置の構成図、第2図は従来のガス自11J風
呂釜の制御装置の構成図である。 11・・・風呂釜、12・・・シーケンス制御部、13
・・・時計部、14・・・タイマ設定部、15・・・リ
ピート設定部代理人 森 本 義 弘 第1図
Claims (1)
- 1、風呂釜を制御する制御部と、計時動作を行なう時計
部と、自動運転を開始する時刻を設定するタイマ設定部
と、このタイマ設定部で設定された時刻に毎日タイマ運
転をくり返し行なわせるリピート設定部とを備えたガス
自動風呂釜の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013983A JPS62172149A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ガス自動風呂釜の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013983A JPS62172149A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ガス自動風呂釜の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172149A true JPS62172149A (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=11848458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61013983A Pending JPS62172149A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | ガス自動風呂釜の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62172149A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328657A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂水加熱装置 |
US5092729A (en) * | 1989-10-27 | 1992-03-03 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for transporting a wafer and a carrier used for the same |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61013983A patent/JPS62172149A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328657A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂水加熱装置 |
US5092729A (en) * | 1989-10-27 | 1992-03-03 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for transporting a wafer and a carrier used for the same |
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