JPS62172110A - 温風暖房機の制御装置 - Google Patents
温風暖房機の制御装置Info
- Publication number
- JPS62172110A JPS62172110A JP61014038A JP1403886A JPS62172110A JP S62172110 A JPS62172110 A JP S62172110A JP 61014038 A JP61014038 A JP 61014038A JP 1403886 A JP1403886 A JP 1403886A JP S62172110 A JPS62172110 A JP S62172110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- information signal
- hour
- remaining
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/26—Details
- F23N5/265—Details using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は温風暖房機の1li(I副装置でタイマによる
所定時間運転に関するものである。
所定時間運転に関するものである。
従来の技術
従来の温風暖房機では運転開始時刻を設定することによ
り運転開始時刻になれば器具の運転を開始し、1時間後
停止するタイマ1時間運転機能があり運転停止の所定時
間前にブザーやランプで運転終了を予告していた。
り運転開始時刻になれば器具の運転を開始し、1時間後
停止するタイマ1時間運転機能があり運転停止の所定時
間前にブザーやランプで運転終了を予告していた。
発明が解決しようとする問題点
一般にタイマ1時間運転の終了予告報知は1時間運転終
了後も引き続き運転継続したい場合に備え運転終了前に
報知して連続運転への切シ替え操作を促すものであった
。しかしながら、報知による騒音やランプ表示に気がつ
いた時からの残時間が不明であるとか、さらに1時間M
伝で終了したい時でも報知してしまうという使い勝っ
て上の不便さや、又報知機能を専用に設けることによる
コスト高などを招いていた。
了後も引き続き運転継続したい場合に備え運転終了前に
報知して連続運転への切シ替え操作を促すものであった
。しかしながら、報知による騒音やランプ表示に気がつ
いた時からの残時間が不明であるとか、さらに1時間M
伝で終了したい時でも報知してしまうという使い勝っ
て上の不便さや、又報知機能を専用に設けることによる
コスト高などを招いていた。
本発明は上記問題点に鑑み、通常は時刻を表示しタイマ
所定時間運転開始と同時に残運転時間表示に自動的に切
り替えてタイマ所定時間運転の残時間を正確に騒音も無
く表示可能とする温風暖房機の制御装置を提供するもの
である。
所定時間運転開始と同時に残運転時間表示に自動的に切
り替えてタイマ所定時間運転の残時間を正確に騒音も無
く表示可能とする温風暖房機の制御装置を提供するもの
である。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明による温風暖房機
の制御装置は入力をれた運転開始時刻の・聞報信号を記
憶する手段と、現在時刻をカウントする手段と、タイマ
所定時間運・伝の残時間カウント手段と、現在時刻カウ
ント手段からの情報信号と残時間カウント手段からの情
報信号を切り替える情報信号切り替え手段と、時刻表示
手段へ情報信号出力手段とを設けたものである。
の制御装置は入力をれた運転開始時刻の・聞報信号を記
憶する手段と、現在時刻をカウントする手段と、タイマ
所定時間運・伝の残時間カウント手段と、現在時刻カウ
ント手段からの情報信号と残時間カウント手段からの情
報信号を切り替える情報信号切り替え手段と、時刻表示
手段へ情報信号出力手段とを設けたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、運転開始時刻までは現
在時刻カウント手段からの情報信号で現在時刻を表示し
、タイマ1時間運転開始と同時に残運転時間カウント手
段からの情報信号に切り替えて表示することで騒音の無
い正確なタイマ1時間運転の残時間報知を可能とするも
のである。
在時刻カウント手段からの情報信号で現在時刻を表示し
、タイマ1時間運転開始と同時に残運転時間カウント手
段からの情報信号に切り替えて表示することで騒音の無
い正確なタイマ1時間運転の残時間報知を可能とするも
のである。
実施例
以下本発明の1実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図に於いて1は遅・1云開始時刻の入力手段、2は
現在時刻の設定手段、3はマイクロコンピュータであっ
てCPU、ROMXRAM及び入出力部を有するいわゆ
るワンチップラ2イコンであってその内部には次に説明
する4〜8の各手段に<17ftえている。即ち4.ば
mIi把運転開始時刻入力手段1により入力された情報
信号を記憶する運転開始時刻記憶手段、5は前記運転開
始時刻記憶手段4に記憶てれた時刻になって器具の運転
を開始し1時間後自動的に停止するまでの残時間をカウ
ントするタイマ1時間運伝残時間カウント手段、6は現
在時刻設定手段2により入力された情報信号をもとに現
在時刻のカウントを続ける現在時刻カラン1一手段、7
は情報信号切り替え手段でタイマ1時間運転残時間カウ
ント手段5からの情報信号と現在時刻カウント手段6か
らの情報信号を運転開始時刻記憶手段4からの情報信号
により切シ替える情報信号切り替え手段、8は前記情報
信号切り替え手段7からの情報信号を時刻表示手段9に
出力するだめの情報信号出力手段である。
現在時刻の設定手段、3はマイクロコンピュータであっ
てCPU、ROMXRAM及び入出力部を有するいわゆ
るワンチップラ2イコンであってその内部には次に説明
する4〜8の各手段に<17ftえている。即ち4.ば
mIi把運転開始時刻入力手段1により入力された情報
信号を記憶する運転開始時刻記憶手段、5は前記運転開
始時刻記憶手段4に記憶てれた時刻になって器具の運転
を開始し1時間後自動的に停止するまでの残時間をカウ
ントするタイマ1時間運伝残時間カウント手段、6は現
在時刻設定手段2により入力された情報信号をもとに現
在時刻のカウントを続ける現在時刻カラン1一手段、7
は情報信号切り替え手段でタイマ1時間運転残時間カウ
ント手段5からの情報信号と現在時刻カウント手段6か
らの情報信号を運転開始時刻記憶手段4からの情報信号
により切シ替える情報信号切り替え手段、8は前記情報
信号切り替え手段7からの情報信号を時刻表示手段9に
出力するだめの情報信号出力手段である。
次に上記実施例の動作を第2図のフローチャートを用い
て説明する。現在時刻設定手段2により現在時刻を設定
し、次に運転開始時刻入力手段1により運転開始時刻を
入力する。以上の操作が終了すれば器具は時刻表示手段
9により現在時刻を表示し運転開始時刻間で待磯する。
て説明する。現在時刻設定手段2により現在時刻を設定
し、次に運転開始時刻入力手段1により運転開始時刻を
入力する。以上の操作が終了すれば器具は時刻表示手段
9により現在時刻を表示し運転開始時刻間で待磯する。
次に運転開始時刻になれば器具は運・伝を開始し、同時
に1時間運転残時間カウントを開始する。そして時刻表
示手段には運転停止までの残時間が表示される。残時間
が0即ち1時間運転が終了になれば器具は運転を停止し
時刻表示手段には再び現在時刻が表示される。
に1時間運転残時間カウントを開始する。そして時刻表
示手段には運転停止までの残時間が表示される。残時間
が0即ち1時間運転が終了になれば器具は運転を停止し
時刻表示手段には再び現在時刻が表示される。
従ってタイマ1時間運転の間は連続して運転停止までの
残運転時間を表示しつずけるので器具の運転状況を的確
に把握することになる。
残運転時間を表示しつずけるので器具の運転状況を的確
に把握することになる。
発明の効果
以上実施例から明らかなように本発明は運転開始時刻の
情報信号記憶手段と、現在時刻カウント手段、タイマ1
時間運転の残時間カウント手段、現在時刻カウント手段
からの情報信号と残時間カウント手段からの情報信号を
切り替える情報信号切り替え手段と、時刻表示手段とか
ら構成したものでタイマ1時間運転がいつ終了するのか
を残時間で表示することにより的確な状況把握を可能と
し、従来の方法のブザー等による騒音がなく又ランプ表
示による時間的なあい昧さが解消出来るものである。
情報信号記憶手段と、現在時刻カウント手段、タイマ1
時間運転の残時間カウント手段、現在時刻カウント手段
からの情報信号と残時間カウント手段からの情報信号を
切り替える情報信号切り替え手段と、時刻表示手段とか
ら構成したものでタイマ1時間運転がいつ終了するのか
を残時間で表示することにより的確な状況把握を可能と
し、従来の方法のブザー等による騒音がなく又ランプ表
示による時間的なあい昧さが解消出来るものである。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
フローチャート図である。 1・・・・・運転開始時刻入力手段、2・・・・・・現
在時刻設定手段、4・・・・・・運転開始時刻記憶手段
、5・・・・・・タイマ1時間運転残時間カウント手段
、6・・・・現在時刻カランI・手段、7・・・・・・
情報信号切り替え手段。
フローチャート図である。 1・・・・・運転開始時刻入力手段、2・・・・・・現
在時刻設定手段、4・・・・・・運転開始時刻記憶手段
、5・・・・・・タイマ1時間運転残時間カウント手段
、6・・・・現在時刻カランI・手段、7・・・・・・
情報信号切り替え手段。
Claims (1)
- 運転開始時刻の入力手段と、前期運転開始時刻の入力情
報信号を記憶する手段と、現在時刻設定手段と、現在時
刻カウント手段と、タイマ所定時間運転残時間カウント
手段と、現在時刻カウント手段からの情報信号と前記タ
イマ所定時間運転残時間カウント手段からの情報信号を
切り替える情報信号切り替え手段と、時刻表示手段及び
時刻表示手段への情報信号出力手段を備えたことを特徴
とする温風暖房機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014038A JPS62172110A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 温風暖房機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014038A JPS62172110A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 温風暖房機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172110A true JPS62172110A (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=11849957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014038A Pending JPS62172110A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 温風暖房機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62172110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310229A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機 |
JPH0258657U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564763B1 (ja) * | 1968-04-10 | 1981-01-31 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61014038A patent/JPS62172110A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS564763B1 (ja) * | 1968-04-10 | 1981-01-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01310229A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 温風暖房機 |
JPH0258657U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 |
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