JPS62168810U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第２図は、本考案第１実施例の側断面図。第２
図は、第１図に於ける容器体の斜視図。第３図は
本考案第２実施例の側断面図。第４図は、本考案
第３実施例の側断面図。第５図は、本考案第４実
施例の側断面図。第６図は、本考案第５実施例の
塗布棒の側断面図。第７図は、本考案第６実施例
の径方向断面図。 １……固形化粧料、２……容器体、３……口元
、４……螺旋条、５……収納凹所、６……傾斜、
７……鏡、８……塗布棒、９……蓋体、１０……
塗布部、１１……パツキン材、１２……底蓋、１
３……収納皿、１４……化粧料収納体。

補正 昭６１．７．２４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中、第７頁第１０行に「第２図は、本考
案第１実施例の側断面図。」とあるのを「第１図
は、本考案第１実施例の側断面図。」に補正する
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラスもしくは合成樹脂等の透明材で成形
   され、口元３外壁に螺旋条４が螺設し、内側壁面
   の一部に固形化粧料１を貼着した容器本体２と、 先端が塗布部１０となり、容器体２内へ収納さ
   れる塗布棒８を植設し、前記容器体２の口元３へ
   螺着する蓋体９とから構成される事を特徴とする
   固形化粧料容器。 (2) 容器体２内側壁面の一部に収納凹所５を刻
   設した事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の固形化粧料容器。 (3) 容器体２底壁部を開口し、底壁１２と嵌着
   する構成とした事を特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項及び第２項記載の固形化粧料容器。 (4) 容器体２底壁部を開口し、底蓋１２を嵌着
   する構成とし、固形化粧料１を収納する収納皿１
   ３を連設した事を特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の固形化粧料容器。