JPS62168396U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案の輸送袋の一実施例
を示し、第１図は全体の正面図、第２図は胴部の
水平断面図、第３図Ａ及びＢは吊手取付順序説明
用の要部拡大斜視図、第４図Ａ及びＢは本考案の
第２実施例を示し、吊手取付順序説明用の要部拡
大斜視図、第５図Ａ及びＢは本考案の第３実施例
を示し、吊手取付順序説明用の要部拡大斜視図で
ある。 １…本体、２…胴部、３…底部、４…投入口、
５，６，７，８…側面、９…折返し部、１０…テ
ープ、１２…補強部、１５…吊手、１７，１８…
折返し部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 胴部の軸心方向に沿つてリブ状の補強部が
   形成され、この補強部と吊手が縫着されているこ
   とを特徴とする輸送袋。 (2) 胴部が四側面よりなる角筒状に形成され、
   補強部として、隣接する側面同士の端縁部が重ね
   られて折返され、この折返し部の内側にテープが
   挿入され、互いに縫着されている実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の輸送袋。 (3) 胴部が四側面よりなる角筒状に形成され、
   補強部として、隣接する側面同士の端縁部が重ね
   られ、複数層に折返されて縫着されている実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の輸送袋。 (4) 胴部が四側面よりなる角筒状が形成され、
   補強部として、隣接する側面の端縁部が内側に折
   返されて互いに縫着されている実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の輸送袋。 (5) 吊手の基部が補強部を挾持した状態で縫着
   されている実用新案登録請求の範囲第１項乃至第
   ４項のいずれかに記載の輸送袋。