JPS62167128A - 水中堆積物排出装置 - Google Patents
水中堆積物排出装置Info
- Publication number
- JPS62167128A JPS62167128A JP810886A JP810886A JPS62167128A JP S62167128 A JPS62167128 A JP S62167128A JP 810886 A JP810886 A JP 810886A JP 810886 A JP810886 A JP 810886A JP S62167128 A JPS62167128 A JP S62167128A
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- Japan
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- cylinder
- main cylinder
- auxiliary cylinder
- auxiliary
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- Pending
Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 9
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/032—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing
- B08B9/0321—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水中堆積物、例えば坑道の掘進現場において
堆積する6#(ズリ)を容易に排出することができる装
置に関するものである。
堆積する6#(ズリ)を容易に排出することができる装
置に関するものである。
従来の技術
例えば炭鉱においては石炭層に到達するために斜坑を掘
るが、その掘進先端部においては粉砕された岩石(餅)
が湧水中に堆積した状態になるので、これを排出しなが
ら掘進作業を続行する。
るが、その掘進先端部においては粉砕された岩石(餅)
が湧水中に堆積した状態になるので、これを排出しなが
ら掘進作業を続行する。
湧水の排出のためには水中ポンプを使用することができ
るが、餅を後方に設置したベルトコンベヤー等に乗せる
ためには人力に頼らざるを得なかった・ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、小型且つ軽量で2例えば坑道の掘進先端部の
ような狭隘な場所で筒便に使用するに適した水中堆積物
の排出装置を提供することを目的とする。
るが、餅を後方に設置したベルトコンベヤー等に乗せる
ためには人力に頼らざるを得なかった・ 発明が解決しようとする問題点 本発明は、小型且つ軽量で2例えば坑道の掘進先端部の
ような狭隘な場所で筒便に使用するに適した水中堆積物
の排出装置を提供することを目的とする。
灸」Iの構成
間じ0一点を解決するための手段
本発明の水中堆積物の排出装置は、主筒の一端に環状の
細隙を隔てて補助筒が接続され、その環状の細隙の主筒
側の壁面は曲線的に滑らかに変化して主筒の内壁に移行
し、細隙の補助筒側の壁面は主筒側の壁面が曲線的に滑
らかに変化し始める位置又はそれより手前で直角又は鋭
角的に変化して補助筒の内壁に移行するように形成され
、補助筒の他端は開放されていると共に、前記環状の細
隙の外側に圧縮空気を供給する手段と、補助筒の開放端
の外部周辺に圧縮空気を噴射する手段とを備えているこ
とを特徴とする。
細隙を隔てて補助筒が接続され、その環状の細隙の主筒
側の壁面は曲線的に滑らかに変化して主筒の内壁に移行
し、細隙の補助筒側の壁面は主筒側の壁面が曲線的に滑
らかに変化し始める位置又はそれより手前で直角又は鋭
角的に変化して補助筒の内壁に移行するように形成され
、補助筒の他端は開放されていると共に、前記環状の細
隙の外側に圧縮空気を供給する手段と、補助筒の開放端
の外部周辺に圧縮空気を噴射する手段とを備えているこ
とを特徴とする。
これを第1図により説明すると、主筒1の右端に補助筒
2が、環状の細隙(スリット)3を隔てて接続され、そ
の環状の細隙の主筒側の壁面31は曲線的に滑らかに変
化して主筒lの内壁11に移行し、細隙の補助筒側の壁
面32は主筒側の壁tni 3 tが曲線的に滑らかに
変化し始める位置(又はそれより手前)で直角に(又は
鋭角的に)変化して補助筒2の内壁21に移行するよう
に形成されている。補助筒の他端22は開放されており
、水中堆積物の吸い込み口となる。
2が、環状の細隙(スリット)3を隔てて接続され、そ
の環状の細隙の主筒側の壁面31は曲線的に滑らかに変
化して主筒lの内壁11に移行し、細隙の補助筒側の壁
面32は主筒側の壁tni 3 tが曲線的に滑らかに
変化し始める位置(又はそれより手前)で直角に(又は
鋭角的に)変化して補助筒2の内壁21に移行するよう
に形成されている。補助筒の他端22は開放されており
、水中堆積物の吸い込み口となる。
細隙の補助筒側の壁面32が直角に変化して補助筒2の
内壁21に移行する場合は、補助筒2の内壁は円筒状と
なり、細隙の補助筒側の壁面32が鋭角的に変化して補
助筒2の内壁21に移行する場合は、補助筒2の内壁は
外開きのラッパ状となる。ラッパ状の方が吸い込み範囲
が広くなるので好ましいが、その場合、第1図に示すよ
うに細隙の補助筒側の壁面32が先ず直角に変化して補
助筒2の内壁21に移行し、次いで外開きのラッパ状と
なるように形成されていてもよい。
内壁21に移行する場合は、補助筒2の内壁は円筒状と
なり、細隙の補助筒側の壁面32が鋭角的に変化して補
助筒2の内壁21に移行する場合は、補助筒2の内壁は
外開きのラッパ状となる。ラッパ状の方が吸い込み範囲
が広くなるので好ましいが、その場合、第1図に示すよ
うに細隙の補助筒側の壁面32が先ず直角に変化して補
助筒2の内壁21に移行し、次いで外開きのラッパ状と
なるように形成されていてもよい。
細隙の補助筒側の壁面3zが直角に変化する場合の細隙
部分の拡大図を第3図及び第4図に示すと、第3図は細
隙の主筒側の壁面31が曲線的に滑らかに変化し始める
位置(A)で細隙の補助筒側の壁面32が直角に変化し
て補助筒の内壁21に移行するように形成されている場
合を示し、第4図は細隙の主筒側の壁面31が曲線的に
滑らかに変化し始める位置(A)より手前CB)で細隙
の補助筒側の壁面32が直角に変化して補助筒の内壁2
1に移行するように形成されている場合を示している。
部分の拡大図を第3図及び第4図に示すと、第3図は細
隙の主筒側の壁面31が曲線的に滑らかに変化し始める
位置(A)で細隙の補助筒側の壁面32が直角に変化し
て補助筒の内壁21に移行するように形成されている場
合を示し、第4図は細隙の主筒側の壁面31が曲線的に
滑らかに変化し始める位置(A)より手前CB)で細隙
の補助筒側の壁面32が直角に変化して補助筒の内壁2
1に移行するように形成されている場合を示している。
また第5図は、細隙の主筒側の壁面が曲線的に滑らかに
変化し始める位置で細隙の補助筒側の壁面32が鋭角的
に変化して補助筒の内壁に移行するように形成されてい
る場合を示している。
変化し始める位置で細隙の補助筒側の壁面32が鋭角的
に変化して補助筒の内壁に移行するように形成されてい
る場合を示している。
この細隙出口部分の構造に関する基本思想としては、細
隙を流れて来た空気流が細隙を出た部分で一方の側(補
助筒側)が壁のない自由空間になり、他方の側(主筒側
)に連続壁面が存在するように構成することである。
隙を流れて来た空気流が細隙を出た部分で一方の側(補
助筒側)が壁のない自由空間になり、他方の側(主筒側
)に連続壁面が存在するように構成することである。
かかる構成においては、細隙を流れて来た空気流は、第
1図に矢印αで示す如く連続壁面に添って流れる、コア
ンダ効果として知られている特性を有する。
1図に矢印αで示す如く連続壁面に添って流れる、コア
ンダ効果として知られている特性を有する。
環状の細隙の外側(主筒1及び補助筒2の外壁@)に圧
縮空気を供給する手段としては適宜の構造を採用できる
が、第1図に示す如く主筒lを囲むように空気室4を設
け、この空気室4が連通口41により細隙3の外側に連
通ずるようにしておけば、この空気室に外部から圧縮空
気供給管5を通じて空気を送入することにより空気は連
通口41を通って細隙の外側へ供給されるようになる。
縮空気を供給する手段としては適宜の構造を採用できる
が、第1図に示す如く主筒lを囲むように空気室4を設
け、この空気室4が連通口41により細隙3の外側に連
通ずるようにしておけば、この空気室に外部から圧縮空
気供給管5を通じて空気を送入することにより空気は連
通口41を通って細隙の外側へ供給されるようになる。
細隙へ送入する空気の圧力は通常2〜10Kg/Cm2
G程度でよい。
G程度でよい。
坑道の掘進現場には削岩機用の圧縮空気が配管さ、れて
いるので、それを利用することができる。
いるので、それを利用することができる。
さらに補助筒の開放端22の付近には空気ノズル6を設
け、補助筒の開放端22の外部周辺に圧縮空気を噴射す
ることができるようにしである。
け、補助筒の開放端22の外部周辺に圧縮空気を噴射す
ることができるようにしである。
ここで使用する圧縮空気は圧縮空気供給管5から分岐し
て用いればよい。
て用いればよい。
細隙3の外側から内側へ圧縮空気を送入すると空気は細
隙中を高速で流れ、細隙の出口で空気はコアンダ効果と
して知られている空力学的作用により曲線的に滑らかに
変化している壁面に添って主筒1側へ傾いた流線を描き
、その結果としてその流線の補助筒?側には負圧域を生
じる。
隙中を高速で流れ、細隙の出口で空気はコアンダ効果と
して知られている空力学的作用により曲線的に滑らかに
変化している壁面に添って主筒1側へ傾いた流線を描き
、その結果としてその流線の補助筒?側には負圧域を生
じる。
補助筒2の解放端22が空気中にある場合は、その負圧
域へ開放端22から外部の空気が流れ込み、細隙からの
空気流の連動ベクトルと補助筒開放端からの空気流の連
動ベクトルとは合成されて主筒の出口側(第1図の左側
)へ進行する空気流を形成する。管路を進行する空気量
は、補助筒の外側から吸引される空気量が加わるため、
細隙へ送入された空気量よりも数倍に増幅されている。
域へ開放端22から外部の空気が流れ込み、細隙からの
空気流の連動ベクトルと補助筒開放端からの空気流の連
動ベクトルとは合成されて主筒の出口側(第1図の左側
)へ進行する空気流を形成する。管路を進行する空気量
は、補助筒の外側から吸引される空気量が加わるため、
細隙へ送入された空気量よりも数倍に増幅されている。
補助筒2の解放端22が水中にある場合は、前記負圧域
へ開放端22から水が吸引され、細隙からの空気流と共
に気・液と混相流として主筒の出口側(第1図の左側)
へ進行する。
へ開放端22から水が吸引され、細隙からの空気流と共
に気・液と混相流として主筒の出口側(第1図の左側)
へ進行する。
水中に堆積している粉砕された岩石(研)は、そのまま
では吸い上げられないが、ノズル6がら空気を水中へ噴
射すると、6#は水中で躍動状態となり、水と共に本発
明装置により吸引され、主筒の出口側へ排出される。主
筒の出[]端にパイプとかホースなどを接続しておけば
、任意の場所へ輸送できる。
では吸い上げられないが、ノズル6がら空気を水中へ噴
射すると、6#は水中で躍動状態となり、水と共に本発
明装置により吸引され、主筒の出口側へ排出される。主
筒の出[]端にパイプとかホースなどを接続しておけば
、任意の場所へ輸送できる。
7JSZ図は本発明装置の使用状態を説明するための図
で、坑道の掘進現場7に溜った水71中に堆積している
?1N72の上方に本発明装置1Ot−設置し、管8か
ら圧縮空気を送入すれば、本発明装置10の主筒の出口
端に接続したパイプ9の先端から水及び何が空気と共に
排出される。
で、坑道の掘進現場7に溜った水71中に堆積している
?1N72の上方に本発明装置1Ot−設置し、管8か
ら圧縮空気を送入すれば、本発明装置10の主筒の出口
端に接続したパイプ9の先端から水及び何が空気と共に
排出される。
本発明装置により排出できる水中堆積物の大きさは、噴
射した水で躍動させ得る程度の大きさが限界になるが、
通常径40 m m程度の岩石は処理回走である。
射した水で躍動させ得る程度の大きさが限界になるが、
通常径40 m m程度の岩石は処理回走である。
本発明装置による輸送距離は、30〜100m程度は容
易であり、通常の目的には十分である。
易であり、通常の目的には十分である。
もしそれ以上の長距離を輸送する必要がある場合は、本
発明装置を間隔を置いて複数個連続設置すればよい。
発明装置を間隔を置いて複数個連続設置すればよい。
また湧水が十分でない場合は、堆積物と共に排出された
水を再び傭の堆積場所へ戻して循環使用すればよい。
水を再び傭の堆積場所へ戻して循環使用すればよい。
発明の効果
1)装置が簡単で軽量なので、取り扱い易く、狭い場所
にも容易に設置でき、移動も容易である。
にも容易に設置でき、移動も容易である。
2)圧縮空気の発生源さえあれば他の動力源を必要とせ
ず、排気も空気なので、密閉箇所で使用しても安全であ
る。
ず、排気も空気なので、密閉箇所で使用しても安全であ
る。
第1図は本発明の水中堆積物排出装置の構造の具体例を
説明するための断面図、第2図はその使用状態を示すた
めの図、第3図、第4図及び第5図は本発明装置の細隙
付近の構造を示す部分拡大断面図である。
説明するための断面図、第2図はその使用状態を示すた
めの図、第3図、第4図及び第5図は本発明装置の細隙
付近の構造を示す部分拡大断面図である。
Claims (1)
- 主筒の一端に環状の細隙を隔てて補助筒が接続され、そ
の環状の細隙の主筒側の壁面は曲線的に滑らかに変化し
て主筒の内壁に移行し、細隙の補助筒側の壁面は主筒側
の壁面が曲線的に滑らかに変化し始める位置又はそれよ
り手前で直角又は鋭角的に変化して補助筒の内壁に移行
するように形成され、補助筒の他端は開放されていると
共に、前記環状の細隙の外側に圧縮空気を供給する手段
と、補助筒の開放端の外部周辺に圧縮空気を噴射する手
段とを備えていることを特徴とする水中堆積物排出装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP810886A JPS62167128A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 水中堆積物排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP810886A JPS62167128A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 水中堆積物排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167128A true JPS62167128A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11684097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP810886A Pending JPS62167128A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 水中堆積物排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167128A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7641388B2 (en) | 2006-04-05 | 2010-01-05 | Denso Corporation | Temperature sensor and method of manufacturing the same |
JP2013082830A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スラリー搬送装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP810886A patent/JPS62167128A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7641388B2 (en) | 2006-04-05 | 2010-01-05 | Denso Corporation | Temperature sensor and method of manufacturing the same |
JP2013082830A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スラリー搬送装置 |
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