JPS62165065A - 摩擦車 - Google Patents
摩擦車Info
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- JPS62165065A JPS62165065A JP374786A JP374786A JPS62165065A JP S62165065 A JPS62165065 A JP S62165065A JP 374786 A JP374786 A JP 374786A JP 374786 A JP374786 A JP 374786A JP S62165065 A JPS62165065 A JP S62165065A
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- elastomer
- silicone oil
- friction wheel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は摩擦車に関し、詳しくはエラストマを成形素
材として成形された摩擦車の改良に関する。
材として成形された摩擦車の改良に関する。
従来、無段変速装置として、第4図に示すように、二つ
の円板A、Bをその回転軸A、、B、を直交させて接触
させ、かつ、一方の円板A表面に接触する他方の円板B
を軸方向に移動可能とすることにより無段変速伝動可能
とする装置が知られている。
の円板A、Bをその回転軸A、、B、を直交させて接触
させ、かつ、一方の円板A表面に接触する他方の円板B
を軸方向に移動可能とすることにより無段変速伝動可能
とする装置が知られている。
上記のような摩擦を利用した無段変速装置は、円板A、
Bの相互の接触面における摩擦係数の大小が伝動性
能に大きく影響するので、かかる観点より摩擦車の相互
の接触面At、Bzを材質的に摩擦係数の高いウレタン
ゴム、天然ゴム、クロロプレンゴムなどエラストマによ
り成形されることがある。
Bの相互の接触面における摩擦係数の大小が伝動性
能に大きく影響するので、かかる観点より摩擦車の相互
の接触面At、Bzを材質的に摩擦係数の高いウレタン
ゴム、天然ゴム、クロロプレンゴムなどエラストマによ
り成形されることがある。
しかしながら、前述したような無段変速装置において、
円板Bは他方の円板へ表面に対して一定の幅Sを有して
接触するため幅Sに応じた回転半径の相違により両者の
摩擦接触面には必ずスリップが生じており、このスリッ
プにより種々の弊害が生じるといった問題があった。
円板Bは他方の円板へ表面に対して一定の幅Sを有して
接触するため幅Sに応じた回転半径の相違により両者の
摩擦接触面には必ずスリップが生じており、このスリッ
プにより種々の弊害が生じるといった問題があった。
即ち、摩擦車を表面摩擦係数の大きいエラストマで成形
した場合、少ない接触圧力でも始動時等における伝達性
能は改善されるが、高速伝動となるに従い接触面には機
構上避けられないスリップが比例して増大し、発熱によ
ってエラストマ材料の溶融、粘着が生じ、早期のうちに
耐用寿命が尽きてしまうといった欠点があり、逆に、前
記エラストマの硬度を冑くするなどして表面摩擦係数を
低くすると、摩擦熱発生に原因する不都合は改善される
反面、伝達性能を良くするため両者の接触圧力を大きく
しなければならず、そのための機構が大掛かりとなり装
置の小型、軽量化を犠牲とせざるを得なくなるといった
問題があった。
した場合、少ない接触圧力でも始動時等における伝達性
能は改善されるが、高速伝動となるに従い接触面には機
構上避けられないスリップが比例して増大し、発熱によ
ってエラストマ材料の溶融、粘着が生じ、早期のうちに
耐用寿命が尽きてしまうといった欠点があり、逆に、前
記エラストマの硬度を冑くするなどして表面摩擦係数を
低くすると、摩擦熱発生に原因する不都合は改善される
反面、伝達性能を良くするため両者の接触圧力を大きく
しなければならず、そのための機構が大掛かりとなり装
置の小型、軽量化を犠牲とせざるを得なくなるといった
問題があった。
ちなみに、第4図に示した装置につき、表1に示す素材
及び硬度のFj擦車により各使用条件にて走行試験を行
なったところ表18欄に示す結果となり、エラストマを
素材とする摩擦車については、耐用寿命、あるいは伝達
性能の向上の面で今一つ改良の余地が有ることが判明し
た。
及び硬度のFj擦車により各使用条件にて走行試験を行
なったところ表18欄に示す結果となり、エラストマを
素材とする摩擦車については、耐用寿命、あるいは伝達
性能の向上の面で今一つ改良の余地が有ることが判明し
た。
表1
この発明は上記問題点に鑑み、摩擦車の機構上の避けら
れないスリップによる発熱等が確実に防止出来、しかも
伝達性能の良い摩擦車を提供することを目的としてなさ
れたものである。
れないスリップによる発熱等が確実に防止出来、しかも
伝達性能の良い摩擦車を提供することを目的としてなさ
れたものである。
c問題点を解決する技術〕
即ち、この発明の摩擦車はシリコンオイルと親和性を有
するエラストマに前記シリコンオイルを0.1〜10重
量%添加混合して成る混合物により成形されたことを特
徴とするものである。
するエラストマに前記シリコンオイルを0.1〜10重
量%添加混合して成る混合物により成形されたことを特
徴とするものである。
シリコンオイルは周知のように物質に低摩擦性を付与す
る素材として有用なことが知られている。
る素材として有用なことが知られている。
従って、このシリコンオイルをエラストマ材料に均一混
合すれば、その添加量を調整することによりエラストマ
材料の硬度を一定に保ったままその表面摩擦係数の高低
を調整することが可能となる。
合すれば、その添加量を調整することによりエラストマ
材料の硬度を一定に保ったままその表面摩擦係数の高低
を調整することが可能となる。
しかしながら、シリコンオイルとエラストマ材料として
は必ずしも化学的あるいは物理的に作用し、あるいは混
合可能なものばかりとは限らず適合を誤るとかえって成
形体の強度等物理的性質を低下させることとなる。
は必ずしも化学的あるいは物理的に作用し、あるいは混
合可能なものばかりとは限らず適合を誤るとかえって成
形体の強度等物理的性質を低下させることとなる。
そこで、エラストマ材料としては、シリコンオイルと親
和性の有るものであって、成形後の機械的強度が優れ、
かつ、適度に硬度を選択出来るものが用いられる。
和性の有るものであって、成形後の機械的強度が優れ、
かつ、適度に硬度を選択出来るものが用いられる。
このようなエラストマ材料としては、ウレタンゴム、天
然ゴム(NR) 、スチレンブタジェンゴム(SBR)
、ブチルゴム(BR)、クロロプレンゴム(CR)、ア
クリルニトリルブタジェンゴム(NBR) 、クロロス
ルフォン化ポリエチレンゴム(CS M)などが挙げら
れる。
然ゴム(NR) 、スチレンブタジェンゴム(SBR)
、ブチルゴム(BR)、クロロプレンゴム(CR)、ア
クリルニトリルブタジェンゴム(NBR) 、クロロス
ルフォン化ポリエチレンゴム(CS M)などが挙げら
れる。
また、シリコンオイルとしては、ポリシロオキサンオイ
ル等が適しており、特に下記の化学式で示される粘度5
0〜500c/sのポリジメルシロオキサンオイルが好
適である。
ル等が適しており、特に下記の化学式で示される粘度5
0〜500c/sのポリジメルシロオキサンオイルが好
適である。
Cl1z CHs CLl
1 1 Cllz−5i−(−0−5i−) 、 −0−5i−
CHz。、、l、 Cll’ilh 本発明において、シリコンオイルの添加量を0゜1−1
0重量%とする理由は、後述の試験結果より明らかなよ
うに0.1重世%より少ないと充分な低摩擦性が得られ
なくなり、10重量%より多いと、伝動性能及び機械的
強度の低下が生じ不都合だからである。
1 1 Cllz−5i−(−0−5i−) 、 −0−5i−
CHz。、、l、 Cll’ilh 本発明において、シリコンオイルの添加量を0゜1−1
0重量%とする理由は、後述の試験結果より明らかなよ
うに0.1重世%より少ないと充分な低摩擦性が得られ
なくなり、10重量%より多いと、伝動性能及び機械的
強度の低下が生じ不都合だからである。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
エラストマとして、ウレタン(デュポン社製商品名「ア
ジプレンL−100J ) 、シリコンオイルとしてポ
リシロオキサンオイル(トーレシリコン社製商品名rS
H−200J、粘度100c/s)を用い、下記配合■
に基すき成形材料を調整した。
ジプレンL−100J ) 、シリコンオイルとしてポ
リシロオキサンオイル(トーレシリコン社製商品名rS
H−200J、粘度100c/s)を用い、下記配合■
に基すき成形材料を調整した。
記
アジプレンL −100100重量部
ポリシロオキサンオイル 0〜10 重量部3.
3゛−ジクロル−4,4’− ジアミノジフェニルメタン 13 重量部成形
材料の調整に際しては、まず、アジプレンL−100を
90℃に加熱し、次いで、これにポリシロオキサンオイ
ルと架橋剤である3、3“−ジクロル−4゜4°−ジア
ミノジフェニルメタンとを混和し、この混和物を、予熱
した摩擦車金型に注入し、あるいは芯体に焼付接着した
。
3゛−ジクロル−4,4’− ジアミノジフェニルメタン 13 重量部成形
材料の調整に際しては、まず、アジプレンL−100を
90℃に加熱し、次いで、これにポリシロオキサンオイ
ルと架橋剤である3、3“−ジクロル−4゜4°−ジア
ミノジフェニルメタンとを混和し、この混和物を、予熱
した摩擦車金型に注入し、あるいは芯体に焼付接着した
。
成形された摩擦車は、円板表面を接触面とする摩擦車A
については第1図に示すように、金属製基盤1表面への
焼付体とされ、存効直径りが125111、エラストマ
層の厚さ11が311のものである。
については第1図に示すように、金属製基盤1表面への
焼付体とされ、存効直径りが125111、エラストマ
層の厚さ11が311のものである。
一方、円板周囲を接触面とする摩擦車8については第2
図に示すように、注型成形によるリング体とされ、支持
車2外周に嵌合可能とされたものであって、外周直径り
が99璽1、内周直径dが75曹鳳、接触面幅Sが7諷
−のものである。
図に示すように、注型成形によるリング体とされ、支持
車2外周に嵌合可能とされたものであって、外周直径り
が99璽1、内周直径dが75曹鳳、接触面幅Sが7諷
−のものである。
上記実施例1において、ポリシロオキサンオイルの添加
量を0〜10重量%に変化させて成形した摩擦車A、B
各種につき走行試験を行なったところ、第3図のような
試験結果が得られた。
量を0〜10重量%に変化させて成形した摩擦車A、B
各種につき走行試験を行なったところ、第3図のような
試験結果が得られた。
即ち、第3図において、ポリシロオキサンオイルを0.
1重量%添加したものから急激に摩擦係数並びに摩擦度
が低下する一方、引張強さ、及び伝達性能の低下はそれ
程著しくなく、添加量6重量%程度までは、この傾向が
続くことが判明した。
1重量%添加したものから急激に摩擦係数並びに摩擦度
が低下する一方、引張強さ、及び伝達性能の低下はそれ
程著しくなく、添加量6重量%程度までは、この傾向が
続くことが判明した。
なお、6重量%を超え、10重量%程度の添加量となる
と摩擦係数、摩擦度の改善はほぼ限界であるのに対し、
特に引張強さの低下が著しくなるので、添加量の範囲を
0.1〜10重量%好ましくは0゜1〜8重量%の範囲
とされることが良いことが判明した。
と摩擦係数、摩擦度の改善はほぼ限界であるのに対し、
特に引張強さの低下が著しくなるので、添加量の範囲を
0.1〜10重量%好ましくは0゜1〜8重量%の範囲
とされることが良いことが判明した。
実施例2
次に、エラストマとして、クロロプレンゴムを用い、下
記配合にて、第1図、及び第2図に示す摩擦車A、Bを
焼付又は注型により成形した。
記配合にて、第1図、及び第2図に示す摩擦車A、Bを
焼付又は注型により成形した。
カーボン 64
上記配合により得た摩擦車Bの硬度は90°であった。
実施例3
エラストマとして、実施例1と同じ材料を用い、かつ、
ポリシロオキサンオイルの添加量を3.8重量%とじて
第1図、第2図に示した摩擦車A、Bを成形した。この
ときに得た摩擦車Bの硬度は88″であった。
ポリシロオキサンオイルの添加量を3.8重量%とじて
第1図、第2図に示した摩擦車A、Bを成形した。この
ときに得た摩擦車Bの硬度は88″であった。
実施例4
実施例3と同じ配合材料により、摩擦車A、Bを成形し
、摩擦車Bの硬度91″′のものを得た。
、摩擦車Bの硬度91″′のものを得た。
上記実施例2〜4で得た摩擦車につき、摩擦車^をドラ
イブ側として第4図に示す試験装置により表2に示す試
験条件で20時間送行試験を行なったところ、表右欄に
示す結果を得た。
イブ側として第4図に示す試験装置により表2に示す試
験条件で20時間送行試験を行なったところ、表右欄に
示す結果を得た。
なお、上記試験装置において摩擦車Bの摩擦車Aに対す
るスリップ角θは、接触位置により変化する範囲が10
〜206であった。
るスリップ角θは、接触位置により変化する範囲が10
〜206であった。
表2
〔効果〕
この発明は以上説明したように、エラストマを成形材料
とする摩擦車において、その表面摩擦係数をシリコンオ
イルの添加により調整可能としたので、エラストマの硬
度、弾性率を変化させることなく接触表面の摩擦係数を
調整可能となり、接触圧を高くすることな(、しがも表
面T¥!擦にょる発熱等を防止しつつ伝動可能な摩擦車
とするが出来るのである。
とする摩擦車において、その表面摩擦係数をシリコンオ
イルの添加により調整可能としたので、エラストマの硬
度、弾性率を変化させることなく接触表面の摩擦係数を
調整可能となり、接触圧を高くすることな(、しがも表
面T¥!擦にょる発熱等を防止しつつ伝動可能な摩擦車
とするが出来るのである。
第1図及び第2図は、この発明の摩擦車のを示す説明断
面図、第3図はこの発明の摩擦試験結果を示すグラフ、
第4図は試験装置の図である。
面図、第3図はこの発明の摩擦試験結果を示すグラフ、
第4図は試験装置の図である。
Claims (2)
- (1)シリコンオイルと親和性を有するエラストマに前
記シリコンオイルを0.1〜10重量%添加混合して成
る混合物より成形されたことを特徴とする摩擦車。 - (2)エラストマがウレタンゴム、天然ゴム、スチレン
ブタジエンゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、アク
リルニトリルブタジエンゴム、クロロスルフォン化ポリ
エチレンゴムの中から選ばれる一種である特許請求の範
囲第1項記載の摩擦車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003747A JPH0784901B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 摩擦車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003747A JPH0784901B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 摩擦車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165065A true JPS62165065A (ja) | 1987-07-21 |
JPH0784901B2 JPH0784901B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=11565788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61003747A Expired - Fee Related JPH0784901B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 摩擦車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784901B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603684A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着用ゴムロ−ラ |
JPS6049565U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 杉山 喜代志 | 剥離ロ−ル |
JPS60176073A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Hokushin Ind Inc | 電子複写機の加熱定着ロ−ルの製造法 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61003747A patent/JPH0784901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603684A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着用ゴムロ−ラ |
JPS6049565U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 杉山 喜代志 | 剥離ロ−ル |
JPS60176073A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Hokushin Ind Inc | 電子複写機の加熱定着ロ−ルの製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0784901B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |