JPS621643A - 居眠り運転防止装置 - Google Patents

居眠り運転防止装置

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JPS621643A
JPS621643A JP13887785A JP13887785A JPS621643A JP S621643 A JPS621643 A JP S621643A JP 13887785 A JP13887785 A JP 13887785A JP 13887785 A JP13887785 A JP 13887785A JP S621643 A JPS621643 A JP S621643A
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JP
Japan
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eyes
wave
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driver
reflected
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Application number
JP13887785A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Seko
恭俊 世古
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、運転者のまぶたの開閉状態にすづき居眠り
運転の発生を正確に検出して警報する居眠り運転防止装
置に関するものである。
[発明の技術的前頭およびその問題点]近年、居眠り運
転を防止して車両の走行安全性の向上を図るべく、この
ための装置が種々提案されるに至っている。例えば特開
昭59−127198号に開示された居眠り防止装置も
このための装置の一つである。
この居眠り防止装置は、運転者の目に赤外線等の電磁波
を送波する1個の送波手段と、その目からの反04波を
受波する1個の受波手段とが、眼鏡のフレーム底部に取
付けられている。
そして車両の運転中この眼鏡を管用し、まぶた ゛によ
る反射波レベルの方が、目の角膜による反射波レベルよ
りも大きくなることを利用してまぶたが閉じていること
を検知し、この状態が所定時間継続するとぎには居眠り
と判断して警報を発するようにしている。
ところで運転者は、車両の運転中宮に車両前方を正視し
ているとは限らず、ときにはルームミラーやフェンダ−
ミラー等を見ようとして眼球を横に向ける場合があり得
る。このようなとき当初白目の部分にあたっていたff
i磁波が黒目の部分に当って反射波のレベルが大きくな
るように変化し、この反射波のレベルの変化を、まぶた
が閏じた状態と誤検知する可能性がある。
しかしながら従来の居眠り防止装置にあっては、1個の
送波手段から電磁波を送波し、そのほぼ1点からの反射
波を1個の受渡手段で受波するようにしていたため、上
記の誤検知を避けることができず、正確な居眠り検出を
行なうことができないおそれがあった。
[発明の目的] この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、眼球が左右に動いた
場合においても誤検知を生ずることがなく、居眠り状態
を常に正確に検出することのできる居眠り運転防止装置
を提供することにある。
[発明の6!要] 上記目的を達成するため、この発明に係わる居眠り運転
防止Hf1lfは、運転者の目に′Fi磁波を送波し当
該目による反射波を受波する送受波手段を有し、前記口
の角膜による反射波とまぶたによる反射波とのレベルの
違いから前記運転者のまぶたの開開状態を検知し、この
検知結果に曇づき該運転者の居眠りを検出して警報する
H2fにおいて、前記送受波手段を少なくとも2個有し
、前記口が開かれているときに前記少なくとも2個の送
受波手段から送波される電磁波の少なくとも何れかは前
2目の白目の部分で反射させるようにしたことを要旨と
するものである。
[発明の実施例] 以下、図面を用いてこの発明の実711j例を説明する
第1図はこの発明に係わる居眠り運転防止装置の一実施
例を眼鏡に取付けた状態を示す斜視図、第2図は同上−
実施例のブロック図、第3図(A)〜(C)は作用を説
明するための正面図である。
この実施例は通常の眼鏡に適用された場合を示している
まず構成を説明すると、この実施例の居眠り運転防止装
置は、運転者の目に例えば近赤外光付近の特定波長の電
磁波を送波し当該目による反射波を受波する第1、第2
の1対の送受波手段1a。
1bと、この第1、第2の送受波手段1a、1bを駆動
制御するとともに、当該第1、第2の送受波手段1a、
Ibからの検知信号に基づいて運転者の居眠りを検知す
る後述の8.II御回路3に大別される。
第1図に示すように第1、第2の送受波手段1a、1b
は、眼鏡のフレーム2の底部左右位置にそれぞれ取付け
られ、t、II御回路3は制御回路ボックス3aに収納
されて眼鏡の一方の蔓の部分に取付けられている。第1
、第2の送受波手段1a、1bと、制御回路3とは、図
示省略のコードで接続されている。
第1、第2の送受波手段1a、1bは、後述するように
運転者が車両前方を、正視しているとき、当該送受波手
段1a、1bのそれぞれから送波されるTi磁波が、運
転者の目の白目の部分に当てられるように送波方向が調
整されて取付けられている。
次いで第2図を用いて第1、第2の送受波手段1a、1
bの内部構成、および制御回路3の回路構成を説明する
まず第1の送受波手段1aには、第1の送波手段6aと
、第1の受波手段9aとが配設されている。第1の送波
手段6aは、近赤外光付近の波長帯の電磁波を出力する
発光索子4aと、出力された電波波のうら特定波長(例
えば900nm)の電磁波のみを通過さぜる送波用狭帯
域フィルタ5aとで構成され、また第1の受渡手段9a
は、上記特定波長の電磁波のみを通過させる受波用狭帯
域フィルタ8aと、このフィルタ8aを通過した電磁波
を受光して電気信号に変換する受光素子7aとで構成さ
れている。受光素子7aは、フォトトランジスタ等が用
いられる。
第2の送受波手段1bにも、上記とほぼ同一構成からな
る第2の送波手段6bおよび第2の受波手段9bが配設
されている。4bは発光素子、5bは送波用狭帯域フィ
ルタ、7bは受光素子、8bは受渡用狭帯域フィルタで
ある。
一方、DI@回路3は、受光素子7a、7be共通に制
御駆動するための駆動回路11、第1、第2の受波手段
9a、9bからの受光信号をそれぞれ処理して運転者の
居眠り発生を判断する第1、第2の処理回路U1、U2
、共通のクロックパルス発成器12、上記第1、第2の
処理回路U1、U2の出力がともにHレベルのとき、そ
のアンドをとって駆動制御信号を出力するANDゲート
13、および警報用駆動回路14等で構成され、これら
の回路機器が、ブザー等の警報手段22とともに制御回
路ボックス3a内に収納されている。
前記の駆動回路11は、受光素子7a、7bを連続点灯
させるように連続駆動するものでもよく、また例えば1
00Hzの周波数で断続発光させるように断続駆動する
ものであってもよい。
第1の処理回路U1と、第2の処理回路U2とは、はぼ
同一に構成されているので、両者の構成を、主として第
1の処理回路U1について説明すると、第1の送受波手
段1aにおける受光素子7aの出力端子がアンプ15a
を介して比較器16aの非反転入力端子■に接続されて
いる。比較器16aの反転入力端子θには、直流電源電
圧Vccと、2g1の分圧抵抗R1、R2とで設定され
た参照電圧が入力される。
比較2S16aは、送波手段6aから送波された特定波
長の電磁波のまぶたによる反射波のレベルが、目の角膜
による反射波のレベルよりも高くなることに着目して、
その′Fi磁波が何れで反射したかを判定するために設
けられたもので、反射入力端子θの参照電圧のレベルは
、非反転入力端子Φへのまぶたによる反射波の入力レベ
ルと、目の角膜による反射波のレベルとの中間のレベル
に設定されている。
比較M 16 aの出力端子は、2人力ANDゲート1
7aの一方の入力端子すに接続されている。
ANDゲート17aの他方の入力端子aには、前記クロ
ックパルス発振器12の出力端子が接続されている。A
NDゲート17aは、一方の入力端子b1.:Hレベル
信号が入力されているときにクロックパルスを出力する
もので、その出力端子がカウンタ回路18aのクロック
端子CLに接続されている。
カウンタ回路18aは、運転者がまぶたを閉じていると
き、即ち比較器16aからHレベル信号が出力されてい
るときにANDゲート17aから出力されるりOツクパ
ルスを入力して運転者がまぶたを閉じている時間を計測
するものである。この計数値が所定値に達したとき、即
ち運転者がまぶたを閉じている時間が所定時間(例えば
1秒)に達したときには、運転者が居眠り運転状態にあ
ると判断して、カウンタ回路18aからカウントアツプ
信号が出力される。
符号19aは、カウンタ回路18aのリセット用回路で
、単安定マルチバイブレータ等が用いられ、その出力端
子から分岐された線路がカウンタ回路18aのリセット
端子Rに接続されている。
リセット用回路19aは、カウンタ回路18aからのカ
ウントアツプ信号が入力された時点から設定された所定
時間の間、Hレベル信号を出力するもので、このHレベ
ル信号の立下りで当該カウンタ回路18aがリセットさ
れる。而して上記のカウンタ回路18aから出力される
カウントアツプ信号に基づいて、リセット用回路19a
から出力される所定時開幅のHレベル信号は、第1の居
眠り判定信号となって、第1の処理回路U1の出力端子
21aから出力される。
一方、第2の処理回路U2において、第1の処理回路U
1におけるものと添字のローマ字小文字符号のみが異な
って同一数値符号からなる回路機器は、上記と同一のも
ので構成されている。而して第2の処理回路U2におい
ても、第2の受波手段9bの検知信号により運転者が居
眠り状態にあると判定されると、その出力端子21bか
ら第2の居眠り判定信号が出力される。
第1、第2の処理回路U1、U2の出力端子21a、2
1bは、ANDゲート13の各入力端子a1bにそれぞ
れ接続され、このANDゲート13の出力端子は警報用
駆動回路14を介して警報手段22に接続されている。
次に第3図の(A)、(B)、(C)を参照して作用を
説明する。
運転者が運転開始時に図示省略のit源を適宜にオン操
作して眼鏡を着用すると、第1、第2の送波手段6a、
6bからは駆動回路11の制御のもとに発光素子4a、
4bがそれぞれ発光し、送波用狭帯域フィルタ5a、5
bを介して運転者の両目24.25に特定波長の電磁波
が送波される。
第1、第2の送受波手段1a、1bは前記のようにその
送波方向が所定方向に向くようにy41!されて取付け
られているので、第3図(A)に示すように運転者がま
ぶた24c、25cを開いており、且つ車両前方を正視
しているときには、第1の送波手段6aからの1!磁波
は、左目24における黒目24aの外側に位置する白目
24aの部分で反射し、同様に第2の送波手段6bから
の′Ii磁波は、右目25における黒目25aの外側に
位置する白目25aの部分で反射する。
特定波長のi2f磁波は白目24a、25aの部分の角
膜から反射すると、その反射波のレベルは低くなる。こ
のため第1、および第2の両受波手段9a、9bで受波
された反射波のレベルはともに低くなり、第1、第2の
処理回路U1、U2における両比較器16a、16bの
出力はともにしレベルとなって両ANDゲート17a、
17bは閉路したままとなる。したがって両カウンタ回
路18a、18bにはクロックパルスは入力されず画処
理回路U1、U2の出力端子21″a、21bからは、
両目24.25ともに正常に開かれた運転状態であると
いうしレベルの信号が出力されて何らの警報音も発信さ
れない。
次に第3図(8)で示すように、運転者がフェンダ−ミ
ラー等を見るために両黒目24a、25bが例えば左横
(第3図<8)では右側)に移動すると、第2の送波手
段6bから送波された電磁波は、第3図(A>の場合と
同様に白目25aの部分で反射するが、第1の送波手段
6aから送波されたTil波は黒目24bの部分で反射
するようになる。このため第1の受渡手段9aで受波さ
れる反射波のレベルは大きくなるように変化し、この第
1の受波手段9aからの検知信号に基づいて、第1の処
理回路U1における比較器16aの出力はHレベルに転
じ、カウンタ回路18aからカウントアツプ信号が出力
されて、出力端子21aからは居眠り状態であるという
誤ったHレベルの第1の居眠り判定信号が出力される場
合があり得る。
しかし、第2の受渡手段9bには白目25aの部分で反
射した低レベルの反射波が受波されているので、第2の
処理回路LJ tの出力端子21bからは、前記第3図
(A>の場合と同様に右目25は正常に開かれていると
いうLレベルの判定信号が出力される。このためAND
ゲート13の出力はLレベルとなって第3図(A)の場
合と同様に11報手段22からは何らの警報音も発信さ
れない。
このように送受波手段が仮りに1個1aだけvt備され
た居眠り運転防止装置であるとすると、黒目24bから
の反射波を、まぶた24Gからの反射波と誤検知するお
それがあるが、この場合においても、他方の送受波手段
1bで白目25aからの反射波を受波していることによ
り、警報手段22から誤警報が発信されることが防止さ
れる。
次いで第3図(C)で示すように両目24.25が11
1Uられて居眠り状態に陥ったときは、両送波手段6a
、6bから送波された電磁波はともにまぶた24C,2
5Gで反射して第1、第2の受波手段9a、9bで受波
される両反射波のレベルが大きくなり、画処理回路U1
、U2の出力端子21a、21bからは、ともに居眠り
と判定されたHレベルの信号が出力される。このためA
NDゲート13の出力端子からHレベルの駆動制御信号
が出力され、接摺用駆動回路14が作動して、その駆動
信号で警報手g222が駆動されて運転者に覚醒を促す
ブザー警報音が発せられる。所定時間の間警報音が発せ
られて運転者の目24.25が開かれた後は、リセット
用回路19a、19bの作用により、出力端子21a、
21bの出力レベルがしレベルに転じて警報音が停止す
る。
次に第4図には、この発明の他の実施例を示す。
この実施例は、片方の目24に対して2個の送受波手段
1a、1bを装備させたものである。
両送受波手段1a、Ibは、そのN@波の送波方向が、
運転者がまぶたを開いており、且つ車両前方を正視して
いるときには、黒目24aの両側位置における白目24
aの部分に電磁波が当てられるように調整されている。
この実施例においても、運転者が黒目24bを横方向に
動かした場合に両送受波手段1a、1bから送線される
1!磁波の何れかは常に白目24aの部分で反射される
。したがってこの実fI例によっても前記一実施例と同
様の誤警報発信の防止作用が得られる。
なお上記の各実施例において、送受波手段の配設個数は
2個としたが、両目のそれぞれに対して送受波手段を2
個づつ設けるなど送受波手段の配役個数は3個以上とし
てもよい。配設個数を3N以上とすると誤警報の発信を
より一層正確に防止することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、送受波手段を
少なくとも2個備え、運転者の目が開かれているときに
該21jの送受波手段から送波される電磁波の少なくと
も何れかは目の白目の部分で反射させ、これらの反射波
に基づいてまぶたの開閉状態を検知し、この検知結果に
基づき運転者の居眠りを検出して警報するようにしたの
で、運転者がルームミラーやフェンダ−ミラー等を見る
ために眼球を動かして電磁波の一部が黒目の部分で反射
されその反射波レベルが大になるように変化しても、こ
れをまぶたが目1じたときと誤検知することが防止でき
、居眠り状態を常に正確に検出することができて運転者
に的確な居眠り防止警報を発することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる居眠り運転防止装置の一実施
例を@鏡に装備させた状態を示す斜視図、第2図は同上
実施例のブロック回路図、第3図は同上実施例の作用を
説明するための正面図、第4図はこの発明の他の実施例
、を眼鏡に装備させた状態を示す斜視図である。 1a、1b・・・送受波手段、 2・・・眼鏡のフレーム、      3・・・Mtl
11回か6a、6b・・・送波手段、 9a、9b・・・受渡手段 22・・・警報手段、 Ul、U2・・・処理回路。 特許出願人  日産自動車株式会社 、″・。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 運転者の目に電磁波を送波し当該目による反射波を受波
    する送受波手段を有し、前記目の角膜による反射波とま
    ぶたによる反射波とのレベルの違いから前記運転者のま
    ぶたの開閉状態を検知し、この検知結果に基づき該運転
    者の居眠りを検出して警報する装置において、 前記送受波手段を少なくとも2個有し、前記目が開かれ
    ているときに前記少なくとも2個の送受波手段から送波
    される電磁波の少なくとも何れかは前記目の白目の部分
    で反射させるようにしたことを特徴とする居眠り運転防
    止装置。
JP13887785A 1985-06-27 1985-06-27 居眠り運転防止装置 Pending JPS621643A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0949844A1 (en) * 1994-10-14 1999-10-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Hearing aid with a detector for detecting whether the wearer is directed towardsan incoming voice or whether said wearer is closing the eyes for more than a specific time or not
JP2009504205A (ja) * 2005-08-11 2009-02-05 スリープ・ダイアグノスティックス・プロプライアタリー・リミテッド 覚醒検知用眼鏡
JP2009066297A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kao Corp マスク

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59127198A (ja) * 1983-01-08 1984-07-21 ザナデユ・リミテツド 居眠り防止装置

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