JPS6216146A - プレス機 - Google Patents

プレス機

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JPS6216146A
JPS6216146A JP15489285A JP15489285A JPS6216146A JP S6216146 A JPS6216146 A JP S6216146A JP 15489285 A JP15489285 A JP 15489285A JP 15489285 A JP15489285 A JP 15489285A JP S6216146 A JPS6216146 A JP S6216146A
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JP
Japan
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pressing force
iron
spring body
press machine
detector
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JP15489285A
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JPH0310504B2 (ja
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Kazuhiko Azumaguchi
一彦 東口
Yoshikazu Katagiri
片桐 義和
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TOKYO HOURAISHIYA KK
Hashima Co Ltd
Original Assignee
TOKYO HOURAISHIYA KK
Hashima Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、裏面に合成樹脂等の接着剤を塗布した布地
を被接着物に加熱加圧して接着する場合、或いは、塗料
や顔料によりマーク等を印刷した転写紙に布地を合わせ
て加熱加圧し布地にマーク等を転写する場合等に使用す
るプレス機に関゛し、更に詳細には上鏝により加圧され
た加圧力を正確に把握することができ、これによって常
に適正な加圧力を被加圧物に加えることができるプレス
機に関する。
(従来技術) 一般に、これらのプレス作業を行なう際の条件は、加熱
温度、加熱時間及び加圧力であり、この3つの条件を接
着又は転写する被加工物の種類にあわせて調整する必要
があった。
ところが、加熱温度及び加熱時間はサーモスタットやタ
イマーにより電気モーターを制御して簡単に処理できる
ものの、簡便なる方法により上鏝により加圧された加圧
力を正確に把握することができ、これにより常に適正な
加圧力を被加工物に加えることができる接着又は転写等
に使用するプレス機はなかった。
例えば、従来第9図の実開昭58−175044号に示
すようなプレス機が案出されていた。
即ち、この考案のプレス機は、固定下台(1)に加える
加圧力を調節するウオーム(20)と可動上板(2)を
開閉する固定レバー(11)と固定下台(1)を加圧す
る加圧レバー(10)とをその上面に付設した可動上板
(2)と、この可動上板(2)と俯仰開閉自在に連結し
た固定下台(1)とを備えたのもであって、ウオーム(
20)を調節することにより、一定の加圧力を固定下台
(1)に加えるものであった。
しかしながら、この考案のプレス機における加圧力は、
固定下台(1)に加える加圧力を調節するウオーム(2
0)によって把握されたものであり、実際に固定下台(
1)に加えられた加圧力は把握されていなかった。
したがって、被加工物の種類が異なると、例えば、Tシ
ャツのように薄いものや柔道蓋或いは運動服といった厚
いもののプレス作業を行なう際、固定下台(1)に加え
る加圧力を調節するウオーム(20)にて加圧力が把握
されるため、機械的な誤差をも含んだ加圧力が加圧され
、布地の厚いものにあっては圧力が不足したり、薄いも
のにあっては加圧力が高いといった問題を生じていた。
このため、上鏝により加圧された正確な加圧力を把握す
ることができ、これによって常に適正な加圧力を被加工
物に加えることができるプレス機が望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、接着又は転写されるべきあらゆる被加工物
に対し上鏝により加圧された正確な加圧力を把握するこ
とができ、これによって常に適正な加圧力を被加工物に
加えることができる接着又は転写等に使用するプレス機
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記のような問題点に鑑みなされたもので
あり、バネ体にて支承される上鏝と、この上鏝を加圧す
る上鏝と、この上鏝の加圧による上鏝のバネ体の圧縮距
離を検出する検出器とを備えたことを特徴とするもので
ある。
(作用) したがって、この発明の接着又は転写等に使用するプレ
ス機にあっては、バネ体にて支承される上鏝の上面に被
加工物を載置し、これを上鏝にて加圧し、この上鏝の加
圧により上鏝のバネ体が圧縮し、このバネが圧縮された
距離を検出器が検出するようになっている。
このため、厚い被加工物或いは、薄い被加工物であって
も上述した構成により上鏝により加圧された正確な加圧
力を把握することができ、これにより常に適正な加圧力
を被加工物に加えることができるものである・ (実施例) 以下に図面を参照して、この発明の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の形状及び相対位置などは、特に特定的な
記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
さて、この発明の接着又は転写等に使用するプレス機は
、第1〜5図に示すように、バネ体(55)にて支承さ
れる上鏝(53)とこのバネ体(55)の圧縮距離を検
出する検出器とを備えた固定下台(50)と、前記上鏝
(53)を加圧する上鏝(41)を備えた可動上板(4
0)とより構成されている。
まず、上鏝(53)を加圧する上鏝(41)を備えた可
動上板(40)について説明する。
第1〜3図に示すように、可動上板(40)の下面には
上鏝(53)を加圧する上鏝(41)が設けられている
。この上鏝(41)はシリコンスポンジ(S)の貼付け
により形成され、この裏面にはこの上鏝(41)を加温
する電気ヒーター(図示しない)が埋設されている。
可動上板(40)の上面及び後端には工種(53)に所
定の加圧力を加圧するための加圧力調整機構(図示しな
い)が付設されている。なお、この加圧力調整機構は、
第9図に示すものと同様のものである。
又、この加圧力調整機構の前端右側には加圧調整ツマミ
(42)が取付けられ、上部中央には加圧レバー(43
)及び上鏝開閉レバー(44)が回動可能に並設されて
いる。更に、加圧力調整機構の前端左側には、加圧力に
よる電流変化を識別する識別機構(図示しない)とこの
機構により識別された信号を段階的に表示する表示ラン
プ(45)とが備えられている。
次に、この発明の特徴であるバネ体に支承される工種と
、このバネ体の圧縮距離を検出する検出器とを備えた固
定下台について説明する。
第1〜5図に示すように、固定下台(50)は、はぼ台
形状の箱型をなし、その前部にはボックスカバー(51
)が一体に形成され、工種(53)に固定された固定プ
レート(52)を内設するようになっている又、第1図
に示すように、固定下台(50)の後部左端には加熱時
間を調節するタイマ一部(81)が付設され、後部右端
には、加熱温度を調節するサーモスタット(82)が配
され、可動上板(40)の開閉に連動するスイッチ(図
示しない)を介して可動上板(40)に埋設された電気
ヒーター(図示しない)を制御している。
第3図に示すように、固定下台(50)の前部に形成さ
れたボックスカバー(51)は箱型に形成され、上方が
開口している。
その底部の各コーナーの近傍には、棒状突起(54)が
形成され、バネ体(55)に挿入されて工種(53)に
固定された固定プレート(52)を抑止できるようにな
っている。
固定プレー) (52)にあっては、その−面の各コー
ナー近傍にバネ体(55)の一端を抑止するクレータ−
状の円形溝部(56)が形成され、固定プレート(52
)の中央部に検出器としてのコイル(58)を取付ける
ため、その内部にネジ孔を有する2木の棒体(60)が
突設され、この棒体(60)の上部にコイル(58)が
取付けられている。
又、固定プレート(52)の相対向する2辺の側端には
、その固定プレー) (52)を工種(53)に固定す
る固定穴(61)が設けられている。
第3図及び第7〜8図に示すように、工種(53)は、
その裏面の各コーナー近傍に前記固定プレー) (52
)と同一のバネ体(55)の他端を抑止するクレータ−
状の円形溝部(56)が形成され、その中央部には、磁
性体なる磁石(62)が接着剤にて接着されている。
又、工種(53)の相対向する2辺の側端には前記固定
プレート(52)の固定穴(81)に合わせてネジ穴が
螺刻されている。このように、バネ体(55)を介して
固定プレー) (52)が工種(53)に固定されてい
る。
さらに、工種(53)の裏面を除く表面には布地が貼付
されている。
第8図に示すように、上鏝(41)の加圧による工種(
53)のバネ体(55)の圧縮距離を検出器は、上述し
た構成の固定プレート(52)の中央に突設された棒体
(60)に取付けられたコイル(5B)と、この固定プ
レート(52)が固定される工種(53)の中央に接着
された磁石(θ2)と固定プレー) (52)と工種(
53)との間に介されたバネ体(55)とより構成され
ている、このため、上鏝(41)の加圧によって工種(
53)が加圧され、これを支承するバネ体(55)が圧
縮され、その圧縮された距離だけ磁性体なる磁石(82
)がコイル(58)に接近し、その接近した距離の分だ
け電s1誘導の原理からコイル(58)に電流が流れ、
これが検出されるようになっている。
次に、前記のように構成されたこの発明の接着又は転写
等に使用するプレス機についてその作用を説明する。
まず、第1図及び第4〜6図に示すように、加圧力を調
節する加圧力調整機構(図示しない)の前端右側に取付
けられた加圧調整ツマミ(42)を合わせ、加熱温度及
び加熱時間をタイマ一部(81)及びサーモスタッ) 
(82)にてセットする。
次いで、上鏝(53)のシリコンスポンジ(S)上面に
被加工物(Y)を接着物(X)又は転写シート(x)と
合わせて載置する。
次に、第4〜6図に示すように、加圧レバー(43)を
起立させたまま上鏝開閉レバー(44)を持って可動上
板(40)を閉じるとスイッチ(図示しない)を介して
タイマ一部(81)がオンさ′れる。
続いて、加圧レバー(43)を前方に倒すと一定圧力に
て上鏝(41)が、接着物(X)又は転写プレート(X
)と合わせて載置した被加工物(Y)を挟んだ状態で上
鏝(53)を加圧すると共に、サーモスタット(82)
で設定された一定温度で加熱され、接着又は転写される
0、一定時間後タイマ一部(81)がブザー(図示しな
い)を鳴らしてプレス作業完了を知らせる。
第7図及び第8図に示すように、上鏝(41)により上
鏝(53)が加圧されると、バネ体(55)にて支承さ
れる上鏝(53)、即ち、その裏面にバネ体(55)を
介して固定プレート(52)が固定された上鏝(53)
のバネ体(55)が圧縮されると、その圧縮されたバネ
体(55)の圧縮距離を検出器が検出する。
つまり、その圧縮された距離だけ上鏝(53)の裏面に
接着された磁性体なる磁石(62)が、固定プレー ト
(52)の中央に突設された棒体(60)に取付けられ
たコイルに接近し、磁性体なる磁石(62)とコイル(
58)との距離が変化する。これに伴ない、磁束が変化
し、電磁誘導の原理からこの磁束の変化を少なくする方
向に電流が流れる。
磁性体なる磁石(62)とコイル(58)とバネ体(5
5)とよりなる検出器は、このバネ体(55)の圧縮距
離、即ち、磁性体なる磁石(62)とコイル(58)と
の距離を電流の流れとして検出するのである。
この加圧力による電流変化は、瞬時に加圧力調整機構(
図示しない)の前端左側に備えられた電流変化を段階的
に識別する識別機構(図示しない)に伝達され、ここに
て段階的に識別される。
この機構により識別された信号は、加圧力調整機構(図
示しない)に隣接された第1図に示す表示ランプ(45
)により段階的に表示される。
このため1作業者が常に被加工物に対して加圧される加
圧力を表示ランプにより確認しつつ、プレス作業を行う
ことができ、Tシャツのように薄いものや柔道前或いは
運動服といった厚いもののプレス作業を行なう場合であ
っても、被加工物の厚いものにあっては圧力が不足した
り、薄いものにあっては加圧力が高いといったこともな
く、常に適正な加圧力を被加工物に加えることができる
ものである。
なお、検出器としてコイルと磁性体とバネ体とを利用し
ているが、磁性体に代えてコイルを使用したものであっ
てもよい、これにより、一方の磁性体となるべきコイル
に流れる電流の量を調節することにより、一層小さい電
流の変化を検出することができるものである。
(発明の効果) 以上、詳述した如く、この発明の接着又は転写等に使用
するプレス機はバネ体にて支承される上鏝と、この上鏝
を加圧する上鏝と、この上鏝の加圧による上鏝のバネ体
の圧縮距離を検出する検出器とを備えたものであって、
布地に加圧される加圧力をバネ体の圧縮距離から直接に
把握することができ、これにより、常に適正な加圧力を
被加工物に加圧することができる。
又、実施例に示したような電磁誘導を利用した磁性体な
る磁石とコイルとから構成した加圧力の検出器にあって
は、大変容易にしかも安価に作製することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の接若又は転写等に使用するプレス機
の加圧した状態を示す斜視図、第2図はこの発明のプレ
ス機の可動上板を開いた状態を示す斜視図、第3図はこ
の発明のプレス機の可動上板を開いた状態であって一部
を破断した斜視図、第4図はこの発明のプレス機の可動
上板を開いた状態を示す側面図、第5図はこの発明のプ
レス機の上鏝開閉レバーを回動させて可動上板を閉じた
状態を示す側面図、第6図は同じく加圧レバーを回動さ
せて加圧した状態を示す側面図、第7図はこの発明のプ
レス機の上鏝と固定プレートとが加圧されていない状態
を示す部分拡大断面図、第8図は同じく第7図の加圧さ
れた状態を示す部分拡大断面図、第9図は従来のプレス
機の斜視図である。 符号の説明 41  ・・・・・・上鏝  53  ・・・・・・F
鏝55  ・・・・・・バネ体  43  ・・・・・
・加圧レバー40  ・・・・・・可動上板  5o 
 ・・・・・・固定下台58  ・・・・・・コイル 
 62  ・旧・・磁石特許出願人    株式会社 
東京宝来社第6図 57w1 18図 9m 手続補正書(古式) 昭和60年lO月31日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バネ体にて支承される下鏝と、 この下鏝を加圧する上鏝と、 この上鏝の加圧による下鏝のバネ体の圧縮距離を検出す
    る検出器とを備えたことを特徴とするプレス機。
  2. (2)前記検出器が磁性体とコイルとにより構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプレス機
JP15489285A 1985-07-13 1985-07-13 プレス機 Granted JPS6216146A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15489285A JPS6216146A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 プレス機

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JP15489285A JPS6216146A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 プレス機

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JPS6216146A true JPS6216146A (ja) 1987-01-24
JPH0310504B2 JPH0310504B2 (ja) 1991-02-13

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JP15489285A Granted JPS6216146A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 プレス機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5983973A (en) * 1993-05-10 1999-11-16 Massachusetts Institute Of Technology Method for high throughput pressure casting
CN108749295A (zh) * 2018-04-28 2018-11-06 句容市东山纸品厂 一种纸板压印装置

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JPS494941U (ja) * 1972-04-13 1974-01-17
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