JPS62158263U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62158263U JPS62158263U JP4578686U JP4578686U JPS62158263U JP S62158263 U JPS62158263 U JP S62158263U JP 4578686 U JP4578686 U JP 4578686U JP 4578686 U JP4578686 U JP 4578686U JP S62158263 U JPS62158263 U JP S62158263U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- valve
- lid
- main body
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例を示す弁開時の縦断面
図、第2図はダイヤフラム縦断面図、第3図は弁
棒でダイヤフラムを押し下げているときの縦断面
図、第4図はダイヤフラムにかかる荷重と変形量
の関係を表わす図、第5図は従来のダイヤフラム
シール弁の縦断面図。
図、第2図はダイヤフラム縦断面図、第3図は弁
棒でダイヤフラムを押し下げているときの縦断面
図、第4図はダイヤフラムにかかる荷重と変形量
の関係を表わす図、第5図は従来のダイヤフラム
シール弁の縦断面図。
補正 昭62.6.26
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ダイヤフラムシール弁
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
上部を開放し左右に流入口と流出口を形成し中
央部に前記流入口とつながつた上向き流路を有す
る本体と、該本体の上部に装着し中央部に貫通孔
を有するふたと、該ふたの貫通孔内で上下に駆動
する弁棒と、前記本体とふたとの間で外周部を密
封的に挾持し中央部は前記上向き流路の上面に対
向して上部側へ膨らませた金属製のダイヤフラム
とからなり、該ダイヤフラムの弾性領域内でダイ
ヤフラムの上面を前記弁棒で押圧して開閉するこ
とを特徴とするダイヤフラムシール弁。
央部に前記流入口とつながつた上向き流路を有す
る本体と、該本体の上部に装着し中央部に貫通孔
を有するふたと、該ふたの貫通孔内で上下に駆動
する弁棒と、前記本体とふたとの間で外周部を密
封的に挾持し中央部は前記上向き流路の上面に対
向して上部側へ膨らませた金属製のダイヤフラム
とからなり、該ダイヤフラムの弾性領域内でダイ
ヤフラムの上面を前記弁棒で押圧して開閉するこ
とを特徴とするダイヤフラムシール弁。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す弁開時の縦断面
図、第2図はダイヤフラムの縦断面図、第3図は
弁棒でダイヤフラムを押し下げているときの縦断
面図、第4図はダイヤフラムにかかる荷重と変位
量の関係を表す図、第5図は、従来のダイヤフラ
ムシール弁の縦断面図である。 1……本体、2……ふた、5……上向き流路、
8……弁棒、9……金属製ダイヤフラム。
図、第2図はダイヤフラムの縦断面図、第3図は
弁棒でダイヤフラムを押し下げているときの縦断
面図、第4図はダイヤフラムにかかる荷重と変位
量の関係を表す図、第5図は、従来のダイヤフラ
ムシール弁の縦断面図である。 1……本体、2……ふた、5……上向き流路、
8……弁棒、9……金属製ダイヤフラム。
Claims (1)
- 上部を開放し左右に流出入口を形成し中央部に
この流入口とつながつた上向き流路を有する本体
と、前記本体の上部に装着するふたと、前記ふた
の中央部を貫通しこの貫通部でねじ螺着する弁棒
と、前記本体とふたとの間にそれらの外周部で挾
持されたダイヤフラムとからなり、前記弁棒を下
降して、同時に弁棒と接触するダイヤフラムを下
降させて前記本体の上向き流路上端のシートに圧
接することにより弁を閉とし、前記下降したダイ
ヤフラムを弾性変形域にすることにより前記弁棒
を上昇してダイヤフラムを上昇させて弁を開とす
ることを特徴とするダイヤフラムシール弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4578686U JPS62158263U (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4578686U JPS62158263U (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62158263U true JPS62158263U (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=30864839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4578686U Pending JPS62158263U (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62158263U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05215251A (ja) * | 1992-07-15 | 1993-08-24 | Hitachi Metals Ltd | ダイヤフラム弁のダイヤフラム |
JP2007046725A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 流路付開閉弁 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4578686U patent/JPS62158263U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05215251A (ja) * | 1992-07-15 | 1993-08-24 | Hitachi Metals Ltd | ダイヤフラム弁のダイヤフラム |
JP2007046725A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 流路付開閉弁 |