JPS62157737A - ボルト・ナツト締結用ロボツト - Google Patents

ボルト・ナツト締結用ロボツト

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JPS62157737A
JPS62157737A JP29893285A JP29893285A JPS62157737A JP S62157737 A JPS62157737 A JP S62157737A JP 29893285 A JP29893285 A JP 29893285A JP 29893285 A JP29893285 A JP 29893285A JP S62157737 A JPS62157737 A JP S62157737A
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JP
Japan
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arms
arm
column
bolts
bolt
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Pending
Application number
JP29893285A
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English (en)
Inventor
Tsugio Shibata
柴田 次雄
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SEIATSU KK
Original Assignee
SEIATSU KK
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Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ボルト・ナットを自動的に締結する多関節ロ
ボットに関する。
〔従来の技術〕
従来、蒸気発電所における大型熱交換器等の鏡板やフラ
ンジを熱交換器本体の胴部に連結する場合、この作業は
通常ボルト・ナット締結により行っている。
この締結作業は、吊り具やクレーン等によって油圧駆動
または手作業によるレンチを空中に吊り下げ、ボルトま
たはナツトへの嵌合部を一本毎に目視で確認しながらレ
ンチを嵌合し、油圧または手作業によって両者を螺合す
る過程を必要としている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の方法では、一本づつの締結作業である
ために時間を必要とし、また原子炉内での作業のように
作業環境が劣悪であっても人力によらなければならず、
危険を伴うとともに作業能率の向上が不可能であった。
また、多数のボルト・ナットを締結する場合には、締付
はトルクを均一化することが必須の条件であり、1作な
る油圧構成では制御系に誤差を生しることも多々あり、
信頼性の面でも問題がある。
本発明の目的は、ボルト・ナットの締結作業の開始から
完了まで全て°自動的に行え、しかも一定トルクでの締
結を確実に実行できるロボットを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明のボル
ト・ナット締結用ロボットは、その締付は作業に際し、
予めボルト・ナットのピッチ、ピッチ円直径、本数、締
付はトルク、回動回数等をセットし、これに応じてロボ
ットのアーム先端に設けたレンチ部分により自動的に連
続して締結作業を行うものである。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明に係るボルト・ナット締結用ロボットの
斜視図である。
図中、1はメインベッドでその両側にはゴムを素材とす
るクローラ20を設け、このクローラ20をメインベッ
ド1に搭載した油圧駆動装置(図示せず)により駆動す
ることにより自走可能である。
メインベッド1上には第一ヘッド2、及びこの第一ヘッ
ド2の上には第二ベッド3が配置されている。第一ヘッ
ド2はメインベッドlとの間にボールネジを備え、油圧
駆動のモータにより図示のX−X方向に移動可能であり
、第二ベンド3も同様にモータによってX−X軸に直交
するY−Y方向に移動可能である。
4は第二ベッド3上に鉛直方向に立設配置したコラムで
、ラック・ビニオン機構(図示せず)によりθで示すよ
うに鉛直軸周りに旋回することができる。
さらに、5はコラム4に上下方向にう・ツク・ビニオン
機構(図示せず)により2−2方向に昇降しかつR−R
方向の角度α方向に回転可能に駆動系に連係した旋回台
、6.7はこの旋回台5に左右方向にそれぞれ独立して
進退する一対の第一アームで、この第一アーム6.7の
先端には回転可能な関節8.9を備えた第二アーム10
.11を連結している。
この第二アーム10.11間の距離+B〜−Bは、第一
アーム6.7をラック・ビニオン機構等により操作して
任意に変えることができる。
また、この第二アーム10.11の振り上げ及び振り落
とし角β1〜β2の’/rfil ?ilは、トルクア
クチュエータ(図示せず)により行われ、かつ同第二ア
ーム10.11の先端にはボルト・ナット締結のための
レンチ部12.13を設けている。
さらに、15〜17はメインベッドlの前後に設けた前
アウトリガ及び後アウトリガで、それぞれの上下方向+
V〜−■に動作させることによって、コラム4の前倒れ
角φを制御するとともに、装置本体を目的地に走行させ
た後に定位置に固定する機能も果たすものである。
第2図は装置に配備した各駆動装置の駆動系を操作する
ための操作盤100の正面図で、この操作!100はメ
インヘッド1上に配置されるか、またはリモートコント
ロールの場合には系外に配置することもできる。
この操作盤100には、手動速度切り換えスイッチ10
1 と各運転モードを決定するモード切り換えスイッチ
102を配置し、この手動速度切り換えスイッチ101
 は高速及び低速の二種類を備え、またモード切り換え
スイッチ102はレンチ部12.13の締付け、位置決
め等の操作を手動に切り換えるためのものである。尚、
103.104は自動スタートボタン及び一時停止ボタ
ンである。
105〜108はレンチ部12.13の手動用制御スイ
ッチグループ、109〜112はコラム4のX、Y。
Z、θ方向の手動用制御スイッチグループ、及び113
.114は第二アーム10.11の手動用制御スイッチ
である。
また、115はアウトリガ15〜17の動作を指定する
切り換えスイッチで、各アウトリガ15〜17のY方向
の移動量をアウトリガスイッチ120で設定する。
さらに、ボルト・ナット締結作業に関する所定のデータ
は切り換えスイッチ300により、作業対象となるフラ
ンジ径301、フランジのピッチ円直径302、ボルト
本数303、締付はトルク305、締付は回数307、
及び第一スタートボタン308の順に切り換えられ、ラ
ンキー310から順次制御系に入力される。
これらの各データ301〜307の内、締付はトルり3
05及びボルト本数303は表示器116と118に表
示され、かつ作業中の過渡段階の締付はトルクは表示器
117によりまた作業中を含む締付は完了のボルト本数
は表示器119により指示される。
第3図と第4図は電気系及び油圧駆動系を示すブロック
図で、制御系にはCPU装置51と前記の用に入力され
た所定のデータを記憶するメモリ52を備え、第一、第
二ベッド2.3及び旋回台5のX、 Y、  Z方向の
駆動を行うサーボ駆動装置201゜202.203 、
コラム4のθ方向回転を駆動するサーボ駆動装置204
、第一アーム6.7のB方向の駆動を行うサーボ駆動装
置205、及び第二アーム10゜11のβ方向の回転を
駆動するサーボ駆動装置206を系内に含むとともに各
可動部材の位置を知るための泣面検出センサ21〜26
を備えている。
また、油圧駆動系には前後アウトリガ−15〜17の伸
縮、旋回台5のα方向回転、レンチ部12.13の駆動
を行う油圧ポンプ31〜34を備え、さらにクローラ2
0を駆動する油圧ポンプ40を配備し、作動油の給排を
エンジン41により行う構成である。
以下、本装置によるボルト・ナット締結作業をj頃に説
明する。
まず、ロボット本体を被締付は部(以下、ワークと記す
)の近傍位置までクローラ20により走行させて待機さ
せ、モード切り換えスイッチ102により位置決め過程
にセットし、さらに自動スタートボタン103をオンす
ることにより、次の要領で自動位置決めを行う。
第一、第二ヘッド2.3のそれぞれのX、 Y軸方向へ
の移動は第3図に示すサーボ駆動装置201゜202に
よってそれぞれ動作を開始し、位置検出センサ21.2
2によって正しい位置に設定されるまで移動を継続した
後に停止する。
次に、サーボ駆動装置203によって旋回台5がコラム
4に沿って昇降するとともにサーボ駆動装置206によ
り−R〜+R方向へ角度β旋回させ、昇降量及び旋回角
度を位置検出センサ23,26により検出して設定位置
に停止させる。
さらに、コラム4の旋回角θは第二アーム11先端に設
けた位置検出センサ24により制御されながら旋回して
設定され、両筒ニアーム11間の距MBは予め制御系に
入力されたボルト・ナットのピンチ円直径のデータに基
づいて自動的にCPU装置51により計算され、最適値
が与えられる。
なお、以上の駆動系の位置制御は手動によっても行うこ
とができ、コラム4のX、Y、Zの各軸及び角度θの移
動量は前述の手動制御用スイッチグループ105〜10
Bを切り換えてそれぞれを移動可能な状態とし、かつ移
動量の増減を押しボタン式の設定スイッチ122を押す
時間により変えることのできる構成である。
また、第一アーム10の位置制御は、手動用制御スイッ
チ113によってB方向の設定及びスイッチ114によ
り旋回角βを手動でそれぞれ設定することができる。
第5図はY軸制御のフローチャートで、5101は外径
センサを用いてワークに向かって右端を、及び5102
は向かって左端を知るものである。このフローチャトに
おいて、まず第一アーム6.7は旋回台5方向に後退し
ている状態からスタートする。
第一アーム6を移動させ第二アーム10先端のレンチ部
12に設けたタッチセンサTS−3がワークに接触して
オンすると第一アーム6は停止し、このとき第一アーム
6の零点からの移動1 h +を記憶させる。
同時に他側の第一アーム7も同様にレンチ部13先端に
設けたタッチセンサTS−4のオン信号により定位置に
停止してその移動Mhzを記憶する。
次に、両第ニアームtO,Uの先端がワークセットされ
るように第二ベッド3をY軸方向にシフトしてこれを停
止させ、前記過程で記憶した両第−アーム6.7の平均
値を3103で算出する。
さらに、この平均値に基づいて第一アーム6゜7を移動
させ、設定値に達した時点で停止させることによりY軸
方向の位置決め制御を完了する。
第6図はX軸制御のフローチャートで、5201は面タ
ッチセンサにより右側の第二アーム10先端のレンチ部
12とワークまでの距離を検出し、次いで5202によ
り左側の第二アーム11先端のレンチ部13とワークま
での距離を検出し、両者の差からコラム4の振れの角θ
を3203で計算し、正常位置決めを行おうとするもの
である。
即ち、右側の第二アーム11先端のレンチ部12のタッ
チセンサTS−1がワークに接触してオンすると、X軸
方向への第二ベッド3の移動を停止し、この間の移動路
Hl+を記憶させる。同様に他方の第二アーム11先端
のレンチ部13がワークに接触するとこれに配備したタ
ッチセンサTS−2がオンしこの間の移動路#12を記
憶する。
次に、各移動距離1..It2の差によりコラム4の旋
回角度θを計算して正確な位置決めを行った後、締付は
過程に移行する。
第7図は締付は作業のフローチャートで、タイマで予め
締付は作業時間をセットし、所定トルクまでボルト・ナ
ットの締結を行い、締付はトルクが入力トルクより大き
くなったことを判断した後に、次の過程へ移行する。
この移行過程は、第一ベッド2を後退させた後に旋回台
5をボルト・ナットのピッチ角分だけ回転させ、前記と
同様の位置決め制御によって締結作業を行い、締付は本
数を確認した全ての締結作業が完了すると装置全体をセ
ント前の状態に戻して作業を終了する。尚、タイマの設
定時間内に作業が完了しない時には一時停止して、異常
を除去した後に作業を再開する。
〔発明の効果〕
本発明は、円周方向に配置されたボルト・ナット群を1
順次一定の締付はトルクで自動的に締付けることができ
、作業能率の向上が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るボルト・ナット締結用ロボットの
斜視図、第2図は操作盤の正面図、第3図は制御系のブ
ロック図、第4図は油圧回路図、第5図はY軸の位置決
め制御フローチャート、第6図はX軸の位置決め制御フ
ローチャート、第7図はボルト締付けの制御フローチャ
ートである。 (1)メインベッド   (2)第一ベッド(3)第二
ベッド    (4)コラム(5)旋回台      
(61,fi+第一アームfil、 +91関節8  
  αl、  (11)第二アーム(12)、  (1
3)レンチ部 (15) 、  (16) 、  (17)アウトリガ
(20)クローラ 特許出願人    株式会社 西 圧 代理人  小児 益(ばか2名) 第1図 第2図 第 3 図 第 41で

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、台車上に配置して二次元的に移動するコラムと、同
    コラムに沿い昇降可能に配置されかつコラム軸に略直交
    する軸線周りに旋回可能な旋回台と、同旋回台に接続さ
    れ旋回円の半径方向に進退する第一アームと、同第一ア
    ームの先端に関節を介して連結した第二アームと、同第
    二アームの先端に装着されボルト・ナットを嵌合しかつ
    回転締結するレンチ部とを備えてなることを特徴とする
    ボルト・ナット締結用ロボット。
JP29893285A 1985-12-27 1985-12-27 ボルト・ナツト締結用ロボツト Pending JPS62157737A (ja)

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