JPS62155031A - 感温開閉切り込み孔を穿つた積層合成樹脂フイルム被覆材 - Google Patents
感温開閉切り込み孔を穿つた積層合成樹脂フイルム被覆材Info
- Publication number
- JPS62155031A JPS62155031A JP60298754A JP29875485A JPS62155031A JP S62155031 A JPS62155031 A JP S62155031A JP 60298754 A JP60298754 A JP 60298754A JP 29875485 A JP29875485 A JP 29875485A JP S62155031 A JPS62155031 A JP S62155031A
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- JP
- Japan
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- resin film
- synthetic resin
- laminated
- drilling
- opening
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発り１は農作物栽培ハウス等に使用する合成樹脂フィ
ルム被覆材に関する。一般に、３作物栽培ハウスは、秋
より春にかけて、保温Ｌ 密閉状態を保つ様に被覆する
。然るに寒冷期に於ても日射の強い口があり、かかる日
にはハウス内気温が異畠に」―昇し作物生ずｆ環境とし
て不適１［となるので、ハウス周辺の上申に埋没させた
被覆材の裾部を引出し持ちＬげ 充分に換気を行い、■
没前には再び旧状に復帰させるという作業か必要となる
春期に至ると気象の変化は一層著しくなり。
ルム被覆材に関する。一般に、３作物栽培ハウスは、秋
より春にかけて、保温Ｌ 密閉状態を保つ様に被覆する
。然るに寒冷期に於ても日射の強い口があり、かかる日
にはハウス内気温が異畠に」―昇し作物生ずｆ環境とし
て不適１［となるので、ハウス周辺の上申に埋没させた
被覆材の裾部を引出し持ちＬげ 充分に換気を行い、■
没前には再び旧状に復帰させるという作業か必要となる
春期に至ると気象の変化は一層著しくなり。
ハウスの換気に費する労力は大変なものて、ハウス栽培
の大きなネックとなっていた。此の点にＲｌ’ｌ シ、
合成樹脂フィルム面上に開孔率２％〜６％程度の円穴を
設け、ハウスの換気をはかった被覆材が市場に供され、
換気作業の省力化に役立っている。然しくａ）６％の開
孔率では春期の激しい気象変化に対応する換気量は確保
出来ない、また 開孔率を上げると次項以下の問題点が
顕勇となってくる。
の大きなネックとなっていた。此の点にＲｌ’ｌ シ、
合成樹脂フィルム面上に開孔率２％〜６％程度の円穴を
設け、ハウスの換気をはかった被覆材が市場に供され、
換気作業の省力化に役立っている。然しくａ）６％の開
孔率では春期の激しい気象変化に対応する換気量は確保
出来ない、また 開孔率を上げると次項以下の問題点が
顕勇となってくる。
（ｂｌ開札部を設けた為に被覆材としての引っ張り強度
か低下する。（Ｃ）円穴か開放したままの為に対流によ
る熱の散逸、及び イ１効被覆面植の減少により夜間に
おける栽培ベッドの放射冷却を助長し、ハウス栽培の主
目的たる保温機能は低下する。また、同じ原因によりハ
ウス内湿度の異常低下を招き易く 栽培ベットのマルチ
ング作業が必要となる。（ｄ）円穴か開放したままの為
に春期の害虫の飛来によりパイラス病か伝播される事か
ある。！′９のため０作物生育項境を適正に保持する事
は容易ではなかった。 本発明は、これらの諸問題点を
解消する為に、積層台５＃、樹脂フィルムの面上 所定
部位に５％〜ｌＯ％の比較的大きな開孔率をもって穿ち
設けたＵ字状 あるいはＨ字状等の切込み孔内 舌片自
体にハウス内′Ａ温のシｌ降変化によるバイメタル様の
湾曲圧動５＋Ｌ延連動を渇起、且つ反復させ、九鎮舌片
ドの開孔部の空気Ｉｋ、品を制御する・１ｔにより、ハ
ウス内 雰囲気をＪ＋Ｅな作物生（ｆ環境として保持す
る機能を持たせ、［Ｌつ開孔部による被覆材の川っ張り
強度の低ドを防ぎ、又 開孔部よりの害虫の飛来を減少
させる等のａ能を持つハウス被覆材を提供するべく為さ
れたものである。以下 図面により実施例を説明する。
か低下する。（Ｃ）円穴か開放したままの為に対流によ
る熱の散逸、及び イ１効被覆面植の減少により夜間に
おける栽培ベッドの放射冷却を助長し、ハウス栽培の主
目的たる保温機能は低下する。また、同じ原因によりハ
ウス内湿度の異常低下を招き易く 栽培ベットのマルチ
ング作業が必要となる。（ｄ）円穴か開放したままの為
に春期の害虫の飛来によりパイラス病か伝播される事か
ある。！′９のため０作物生育項境を適正に保持する事
は容易ではなかった。 本発明は、これらの諸問題点を
解消する為に、積層台５＃、樹脂フィルムの面上 所定
部位に５％〜ｌＯ％の比較的大きな開孔率をもって穿ち
設けたＵ字状 あるいはＨ字状等の切込み孔内 舌片自
体にハウス内′Ａ温のシｌ降変化によるバイメタル様の
湾曲圧動５＋Ｌ延連動を渇起、且つ反復させ、九鎮舌片
ドの開孔部の空気Ｉｋ、品を制御する・１ｔにより、ハ
ウス内 雰囲気をＪ＋Ｅな作物生（ｆ環境として保持す
る機能を持たせ、［Ｌつ開孔部による被覆材の川っ張り
強度の低ドを防ぎ、又 開孔部よりの害虫の飛来を減少
させる等のａ能を持つハウス被覆材を提供するべく為さ
れたものである。以下 図面により実施例を説明する。
インフレーション法の蛇〈、製造する合成樹脂フィルム
の長さ方向に軽度の延伸効果を内在させる状態て製膜さ
れたエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムや、軟質ポリ
Ｉｕ化ビニルフィルム等の、一般的な合成樹脂フィルム
（１）の面上 所定部位に熱的物性を異にする部材とし
て、テープ状の一軸あるいは二軸延伸合成樹脂フィルム
（２）を積層する。此の場合、−軸延伸樹脂フイルム積
層時は双方の延伸軸方向を一致させて積層し、二軸延伸
樹脂フィルム植層時は。
の長さ方向に軽度の延伸効果を内在させる状態て製膜さ
れたエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムや、軟質ポリ
Ｉｕ化ビニルフィルム等の、一般的な合成樹脂フィルム
（１）の面上 所定部位に熱的物性を異にする部材とし
て、テープ状の一軸あるいは二軸延伸合成樹脂フィルム
（２）を積層する。此の場合、−軸延伸樹脂フイルム積
層時は双方の延伸軸方向を一致させて積層し、二軸延伸
樹脂フィルム植層時は。
延伸軸方向には係わりなく積層してよい、延伸合成樹脂
フィルムの種類としては。
フィルムの種類としては。
基材であるところの合成樹脂フィルム（１）と同種の樹
脂の延伸フィルムてもよいが、引っ張り強度や熱的安定
性をＪ５慮し、二軸延伸ポリニスデル樹脂フィルム或い
はトリアセテート樹脂フィルム等が望ましい また、当
積層部の中の一所定部にはアルミ蒸着加工等の光線反
射機能を持ったフィルムを積層する。害虫忌避効果を持
たせる為であるか、当フィルムｌ〕にも穿設されるＵ字
状或はコ字状占片か、風に姪動されながら陽光を反射す
るので害虫忌避効果は、−一層倍加される。
脂の延伸フィルムてもよいが、引っ張り強度や熱的安定
性をＪ５慮し、二軸延伸ポリニスデル樹脂フィルム或い
はトリアセテート樹脂フィルム等が望ましい また、当
積層部の中の一所定部にはアルミ蒸着加工等の光線反
射機能を持ったフィルムを積層する。害虫忌避効果を持
たせる為であるか、当フィルムｌ〕にも穿設されるＵ字
状或はコ字状占片か、風に姪動されながら陽光を反射す
るので害虫忌避効果は、−一層倍加される。
積層および穿孔工程は、所定の温度に制御された雰囲気
中で作業な突子させることか肝要である。理由は＋ ４
Ａ層および穿孔工程の作業現場の雰囲気温度は、ち積層
部面！二に穿１没されるＵ字状或はコ字状占片のバイメ
タル様連動の作動温度と密接な係わりを右する・ハによ
る。また ノ＾材であるところの合成樹１１′１フイル
ム（１）か何故 〈軽度〉の延伸効果を内在させていな
ければ ならないのか、カレンダー法やＴダイ法の如く
、延伸効果を全く内在させないて製膜された合成樹脂フ
ィルムを基材とした場合には、前述して来たバイメタル
様連動か何故顕著には起こらないのか は２発明者［Ｉ
身 理論的根拠として まとめるに至っていないか、繰
返し行った実験の結果において 明白になった°１ｂ実
である。ともあれ金属バイメタルの如＜、？ｌｉに熱膨
張係数の差異のみに起因する現象てはなく、高分子物質
の、ある種の加工により発生した物性の方向性に係わる
現象であろうと想像される。さて、出 積層部の所定面
Ｈに５％〜ｌＯ％の開孔率をもってＵ字状或はＨ字状切
り込み孔（３）（３”）を合成樹脂フィルム（１）のシ
Ｌ伸軸方向に合わせ１ｗ古き状に穿ち、当 切り込み孔
内 舌片（４）（４”）が＋ ”ｉｌｉＡＭ層樹脂フィ
ルムにより被覆されたハウス内 ′♂Ｉ囲気編１■の昇
降変化に伴い、湾曲連動：平延運動を反復する事により
当該占川下の開孔部（５）を開閉させ、当開札部を出入
する空気流星を制御することによって、 ハウス内 雰
囲気を適正な伯物生ｆｆｌ；５境空間として保持する機
能を有する積層合成樹脂フィルム被覆材を得ることかて
きる。このように未発ＩＩによる被ｒａ材は、前述の円
穴開放被田材に比し、（イ）感温自動開閉切り込み孔内
舌片の存在により、寒冷時に於る。
中で作業な突子させることか肝要である。理由は＋ ４
Ａ層および穿孔工程の作業現場の雰囲気温度は、ち積層
部面！二に穿１没されるＵ字状或はコ字状占片のバイメ
タル様連動の作動温度と密接な係わりを右する・ハによ
る。また ノ＾材であるところの合成樹１１′１フイル
ム（１）か何故 〈軽度〉の延伸効果を内在させていな
ければ ならないのか、カレンダー法やＴダイ法の如く
、延伸効果を全く内在させないて製膜された合成樹脂フ
ィルムを基材とした場合には、前述して来たバイメタル
様連動か何故顕著には起こらないのか は２発明者［Ｉ
身 理論的根拠として まとめるに至っていないか、繰
返し行った実験の結果において 明白になった°１ｂ実
である。ともあれ金属バイメタルの如＜、？ｌｉに熱膨
張係数の差異のみに起因する現象てはなく、高分子物質
の、ある種の加工により発生した物性の方向性に係わる
現象であろうと想像される。さて、出 積層部の所定面
Ｈに５％〜ｌＯ％の開孔率をもってＵ字状或はＨ字状切
り込み孔（３）（３”）を合成樹脂フィルム（１）のシ
Ｌ伸軸方向に合わせ１ｗ古き状に穿ち、当 切り込み孔
内 舌片（４）（４”）が＋ ”ｉｌｉＡＭ層樹脂フィ
ルムにより被覆されたハウス内 ′♂Ｉ囲気編１■の昇
降変化に伴い、湾曲連動：平延運動を反復する事により
当該占川下の開孔部（５）を開閉させ、当開札部を出入
する空気流星を制御することによって、 ハウス内 雰
囲気を適正な伯物生ｆｆｌ；５境空間として保持する機
能を有する積層合成樹脂フィルム被覆材を得ることかて
きる。このように未発ＩＩによる被ｒａ材は、前述の円
穴開放被田材に比し、（イ）感温自動開閉切り込み孔内
舌片の存在により、寒冷時に於る。
対流による熱の散逸か 防１１ニされ、開孔部によるイ
１効被覆面稙の減少もなく 、 １ｉｆｊ記 舌片を含
めて積層フィルム構造なのて夜間に於る栽ｊ８ベンドの
放射冷却を減少させる等、保温性か勇しく向上した。（
ロ）積層フィルム構造により強靭な被覆材であるのて開
孔率を大きくしても、充分な引っ張り強度をもつ。（ハ
）開孔部による弊害面か除去されたれたのて開孔率の１
没定か楽になり、春期に於る換気ｊＩ：を確保する開孔
部か＋４Ｍ Ｚｌてきる。（ニ）ハウス内湿度の異常低
下が起こらないのて栽培ベソ１−のマルチンク作業を省
略てきる。（ホ）所定積層部の一部に、光線反射機能を
持つ延伸フィルムテープを積層することにより、同テー
プＬに穿設された舌片とともに、春期に飛来する〈−１
シアブラムシ〉類に対し忌避効果をあられし、５該アブ
ラムシ類の媒介によるハイラス病のｒ・防に有効である
（へ）ハウス裁培における換気作業か自動化し本格的
な省力化がてきる。この様に、非常に広範囲な機能効果
か期待てきる感温開閉切り已み孔を穿った積層合成樹脂
フィルム被覆材である。
１効被覆面稙の減少もなく 、 １ｉｆｊ記 舌片を含
めて積層フィルム構造なのて夜間に於る栽ｊ８ベンドの
放射冷却を減少させる等、保温性か勇しく向上した。（
ロ）積層フィルム構造により強靭な被覆材であるのて開
孔率を大きくしても、充分な引っ張り強度をもつ。（ハ
）開孔部による弊害面か除去されたれたのて開孔率の１
没定か楽になり、春期に於る換気ｊＩ：を確保する開孔
部か＋４Ｍ Ｚｌてきる。（ニ）ハウス内湿度の異常低
下が起こらないのて栽培ベソ１−のマルチンク作業を省
略てきる。（ホ）所定積層部の一部に、光線反射機能を
持つ延伸フィルムテープを積層することにより、同テー
プＬに穿設された舌片とともに、春期に飛来する〈−１
シアブラムシ〉類に対し忌避効果をあられし、５該アブ
ラムシ類の媒介によるハイラス病のｒ・防に有効である
（へ）ハウス裁培における換気作業か自動化し本格的
な省力化がてきる。この様に、非常に広範囲な機能効果
か期待てきる感温開閉切り已み孔を穿った積層合成樹脂
フィルム被覆材である。
第一図（Ａ）は本発明の一実施形Ｉｇｉに於て、前記
感温舌片（４）が、平延迂動により開孔部を閉した状態
を示す 部分拡大斜視図である。 ＩＣＩＩＡ（Ｂ ）は、同じく感温舌片（４）か、湾曲
駆動により開孔？Ｂ（５）を開いた状ＩＩを示す部分拡
大斜視図である。 第二図（Ａ）は本発明の別の一実施形ｙムに於て、Ｈ字
状切り込み（３”）によって、向き合った二個のコ字状
の感温舌片（４°°）か形成され、当 舌片（４″）か
、γ廷運動により開孔部を閉した状態を示す部分拡大斜
視図である。 同１ａ（Ｂ）は同しく感温舌片（４”）か、湾曲運動に
より開孔部（５）を開いた状態を示ず部分拡大１．ｌ親
図てある。 （１） 基材の合成樹脂フィルム、（２） 積層材フ
ィルム、（３） υ字状切り込み孔、（３”）：Ｈ字状
切り込み孔、（４）＋ｔＪ字状舌片、（４”） コ字
状占片、（５）：開孔部。 特訂出宥１人 本山 是 ２玉 Ｔ １：
感温舌片（４）が、平延迂動により開孔部を閉した状態
を示す 部分拡大斜視図である。 ＩＣＩＩＡ（Ｂ ）は、同じく感温舌片（４）か、湾曲
駆動により開孔？Ｂ（５）を開いた状ＩＩを示す部分拡
大斜視図である。 第二図（Ａ）は本発明の別の一実施形ｙムに於て、Ｈ字
状切り込み（３”）によって、向き合った二個のコ字状
の感温舌片（４°°）か形成され、当 舌片（４″）か
、γ廷運動により開孔部を閉した状態を示す部分拡大斜
視図である。 同１ａ（Ｂ）は同しく感温舌片（４”）か、湾曲運動に
より開孔部（５）を開いた状態を示ず部分拡大１．ｌ親
図てある。 （１） 基材の合成樹脂フィルム、（２） 積層材フ
ィルム、（３） υ字状切り込み孔、（３”）：Ｈ字状
切り込み孔、（４）＋ｔＪ字状舌片、（４”） コ字
状占片、（５）：開孔部。 特訂出宥１人 本山 是 ２玉 Ｔ １：
Claims (1)
- 軽度の一軸延伸効果を内在させた合成樹脂フィルム（１
）の面上、所定部位に、前記合成樹脂フィルム（１）と
は、熱的物性を異にするフィルム状部材（２）を所定の
方向に積層し、当積層部面上内にＵ字状あるいはＨ字状
切り込み孔（３）（３”）を合成樹脂フィルム（１）の
延伸軸方向に合わせ、縦書き状に穿ち、切り込み孔（３
）（３”）内の舌片（４）（４”）が、当該積層合成樹
能フィルム周辺の雰囲気温度の昇降変化に伴い、湾曲運
動；平延運動を反復し、舌片下の開孔部（５）を開閉さ
せることを特徴とする積層合成樹脂フィルム被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298754A JPS62155031A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 感温開閉切り込み孔を穿つた積層合成樹脂フイルム被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298754A JPS62155031A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 感温開閉切り込み孔を穿つた積層合成樹脂フイルム被覆材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155031A true JPS62155031A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17863799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298754A Pending JPS62155031A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 感温開閉切り込み孔を穿つた積層合成樹脂フイルム被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501962A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | インモビリーエンゲゼルシャフト・ヘルムート・フィッシャー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニイ・カーゲー | 測定される対象物上の薄層の厚さを測定する測定デバイスに適応する較正デバイス |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60298754A patent/JPS62155031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501962A (ja) * | 2004-06-07 | 2008-01-24 | インモビリーエンゲゼルシャフト・ヘルムート・フィッシャー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニイ・カーゲー | 測定される対象物上の薄層の厚さを測定する測定デバイスに適応する較正デバイス |
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